散歩三昧

散歩や旅行の合間に撮った写真に簡単な説明を加えました

 

横浜山手西洋館ほかを見て回る(4)

ベーリック・ホール
前回行ったときは、結婚式の真っ最中で、今回は結婚式の直前。なかなかタイミングが合わず、全館を見て歩くことが叶わない。
入れない部分の写真は撮ることが出来ない。雰囲気だけでも下記URLの写真で確認されたい。
もともと寄贈された建物とはいえ、マリア会は建物をよく横浜市に寄付したものだ。横浜市の話の持っていき方が、よほど巧みだったのだろうか。

べーリック・ホール(旧ベリック邸)_1
べーリック・ホール(旧ベリック邸)_2
べーリック・ホール(旧ベリック邸)_3
べーリック・ホール(旧ベリック邸)_4
べーリック・ホール(旧ベリック邸)_5
べーリック・ホール(旧ベリック邸)_6
べーリック・ホール(旧ベリック邸)_7
べーリック・ホール(旧ベリック邸)_8
べーリック・ホール(旧ベリック邸)_9
べーリック・ホール(旧ベリック邸)_10
べーリック・ホール(旧ベリック邸)_11
べーリック・ホール(旧ベリック邸)_12
べーリック・ホール(旧ベリック邸)_13
べーリック・ホール(旧ベリック邸)_14
べーリック・ホール(旧ベリック邸)は、イギリス人貿易商B.R.ベリック氏の邸宅として、昭和5(1930)年に設計されました。第二次世界大戦前まで住宅として使用された後、昭和31(1956)年に遺族より宗教法人カトリック・マリア会に寄付され、平成12(2000)年まで、セント・ジョセフ・インターナショナル・スクールの寄宿舎として使用されていました。
現存する戦前の山手外国人住宅の中では最大規模の建物で、設計したのはアメリカ人建築家J.H.モーガンです。モーガンは山手111番館や山手聖公会、根岸競馬場など数多くの建築を残しています。600坪の敷地に立つべーリック・ホールは、スパニッシュスタイルを基調とし、外観は玄関の3連アーチや、イスラム様式の流れをくむクワットレフォイルと呼ばれる小窓、瓦屋根をもつ煙突など多彩な装飾をつけています。内部も、広いリビングやパームルーム、和風の食堂、白と黒のタイル張りの床、玄関や階段のアイアンワーク、また子息の部屋の壁はフレスコ技法を用いて復元されているなど、建築学的にも価値のある建物です。
平成13(2001)年横浜市は、建物が所在する用地を元町公園の拡張区域として買収するとともに、建物については宗教法人カトリック・マリア会から寄付を受け、復元・改修等の工事を経て、平成14(2002)年から建物と庭園を公開しています。


ベーリックホールを詳しく説明しているHPへjump

Comments

こんばんは! 
AzTakさん、こんばんは!
ベーリックホール、エリスマン邸、山手111番館と
沢山見られましたね!
それも私が出来なかった内部撮影まで!
お勧め通りに秋バラの頃に再度横浜洋館を
じっくり訪れてみますね♪
いずれ劣らぬ素晴らしい内部に感嘆です♪
ありがとうございました。
 
おはようございます。
5月に甥がベーリックホールで結婚式を挙げました。
スタッフの心遣いがとてもよく心に残る結婚式でした。
結婚式前に建物内を写してよかったらしいのですが、他の出席者の方に遠慮して撮りませんでした。出席者の皆さんは時間を利用してあちこち撮っていたらしいです。もったいないことをしました。
庭はいつでも写せるようなので今度行ってみようと思います。
Re: こんばんは! 
> AzTakさん、こんばんは!

makiraさん、おはようございます。

> ベーリックホール、エリスマン邸、山手111番館と
> 沢山見られましたね!
> それも私が出来なかった内部撮影まで!

勤めをやめたので、時間だけはたくさんあります。今回はいつもは省略していたイタリア山まで行きました。
西洋館の内部は同じ様といえば同じようでもありますが、やはり、それぞれに思いを込めて使用していたようで、それぞれの特徴があります。

> お勧め通りに秋バラの頃に再度横浜洋館を
> じっくり訪れてみますね♪

春秋の薔薇、クリスマスの飾り立てなどの時期が素敵なようです。
そういう時期は他の方に譲って、あまり観光客が訪れない時期に出没してみました。

> いずれ劣らぬ素晴らしい内部に感嘆です♪
> ありがとうございました。

makiraさんが素敵な写真を撮っておられた外交官の家は国指定の重要文化財で、内部も良かったです。
今回はそこでお茶をしました。
次回は『えの木てい本店』に潜り込みたいと思います。11時開店と遅めなので、タイミングが合わないんです。
Re: タイトルなし 
> おはようございます。

troyさん、おはようございます。

> 5月に甥がベーリックホールで結婚式を挙げました。
> スタッフの心遣いがとてもよく心に残る結婚式でした。
> 結婚式前に建物内を写してよかったらしいのですが、他の出席者の方に遠慮して撮りませんでした。出席者の皆さんは時間を利用してあちこち撮っていたらしいです。もったいないことをしました。
> 庭はいつでも写せるようなので今度行ってみようと思います。

甥御さんの結婚式おめでとうございます。troyさんも、横浜のご出身だったんですね。
カメラ大好きのtroyさんが遠慮して撮らなかったとは意外でした。私のような部外者は遠慮すべきではありますが。

ベーリックホールは人気の結婚式場でもあるんですね。今回はそれでも結婚式の前でしたので、入り口からカメラを差し出して内部を撮ったのですが、手早く撮らないといけないというプレッシャで焦ってしまい、うまく撮れませんでした。残念です。
前庭には既に椅子が並べられ、最後の外国人墓地に向かうためにここの前を通った時には式の真っ最中でした。なかなか厳かな感じでした。

内部も半分は常時撮影OKのはずです。

 
異国情緒豊かな建物が沢山ありますね。
内装もそれぞれに凝った造りと,素晴らしい調度品とが調和しています。
それぞれの好みとは言え、落ち着いた感じがいいです。
こんばんは 
お洒落な洋館ですね~
ここで結婚式をあげることが出来るんですか^^
思い出に残るでしょうね^^
Re: タイトルなし 
のんびり熊さん、こんばんは。

> 異国情緒豊かな建物が沢山ありますね。
> 内装もそれぞれに凝った造りと,素晴らしい調度品とが調和しています。
> それぞれの好みとは言え、落ち着いた感じがいいです。

元々の持ち主は、B.R.ベリック氏で英国人貿易商でした。そして建物は一部イスラム様式をも取り入れたスペイン風。そして、そのキャリアを見こまれ、英国人ながらフィンランド領事に就任し、ここで領事の仕事をも行なっていたようです。なんでもやってやろうじゃないかという極めて型破りの人物だったのかもしれません。
戦後、遺族によりベリック邸はカトリック・マリア会に寄贈され、セント・ジョセフ・インターナショナル・スクールの寄宿舎として使われることになります。この建物が「ベーリック・ホール」と呼ばれるようになったのもこの頃。
英国人だからってカトリック信徒になっていけないことはありませんが、聖公会ではなく、カトリックのマリア会に館を寄付したのは驚きです。

結構、歴史がある建物なんですよ。そして、一時期ではありますが、万年運営資金に悩んでいるカトリックの修道会が有難く使わせていただいたことも、カトリック信徒の端くれとして嬉しいことです。

そのマリア会が、セント・ジョセフというミッションスクールを運営していました。この館はその生徒たちの寄宿舎に使われていたようです。セント・ジョセフは、ノーベル賞受賞者のチャールズ・ペダーセンや芸術家イサムノグチの母校でもある名門校で、現在はその長い歴史にピリオドを打っています。

Re: こんばんは 
土佐けんさん、こんばんは。

> お洒落な洋館ですね~
> ここで結婚式をあげることが出来るんですか^^
> 思い出に残るでしょうね^^

そうですね。この先には、カトリック山手教会があり、そちらでは松任谷由実(荒井由実)が挙式を上げたようです。この地区全体が人気のスポットのようですね。
 
おはようございます
ベ-リックホ^ル、この建物も立派ですね。西洋館の魅力いっぱいです。
天井・窓・テーブル・・床等の内装も落ち着いて素晴らしいです。
結婚式場にもなるんですね・・・素晴らしい環境ですね


Re: タイトルなし 
> おはようございます

jskさん、こんにちは。

> ベ-リックホ-ル、この建物も立派ですね。西洋館の魅力いっぱいです。
> 天井・窓・テーブル・・床等の内装も落ち着いて素晴らしいです。
> 結婚式場にもなるんですね・・・素晴らしい環境ですね

さすが、超優良自治体だけのことはありますね。元々の建物が素晴らしい上に手入れも行き届いている感じです。
ベリック氏の発想がすごかったんだと思います。英国人だから英国風に作るなんてことではなく、自分の好きなように注文を出したようです。スペイン南部風ですね。アルハンブラ辺りにはこんな感じの建物があるんでしょうかね。

結婚式ですが、晴れている時には前庭の芝生の上でセレモニーを行うようですよ。

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