散歩三昧

散歩や旅行の合間に撮った写真に簡単な説明を加えました

 

三渓園の財団設立60周年記念重要文化財建造物10棟一挙公開(7)

旧燈明寺三重塔
園内のかなり離れた位置から見てもかなり大きくそびえ立っている。だから内部は相当な広さだと思っていた。しかし、塔の内部は想像していたよりもはるかに狭かった。2枚目の画像の開口部に女性のシルエットが写っている。これとの対比で内部の大きさが理解できよう。
中に入ってみると、上層部に進入できる構造でもないことがわかる。内部は四天柱、来迎壁があり須弥壇を設けている。ご本尊かどうかは別として、仏像が祀られていたのだろう。

旧燈明寺三重塔_1
旧燈明寺三重塔_2
旧燈明寺三重塔_3
旧燈明寺三重塔_4
旧燈明寺三重塔_5
旧燈明寺三重塔_6
旧燈明寺三重塔_7
旧燈明寺三重塔_8
旧燈明寺三重塔_9
旧燈明寺三重塔_10
旧燈明寺三重塔_11
旧燈明寺三重塔_12

旧燈明寺の仏像の写真があるHPへjump

Comments

こんばんは! 
AzTakさん、こんばんは!
三重塔で上の階には上がれないのですか?
天守閣でも狭いながらも上がれるのに
全くの外見上の三重塔だったのでしょうか?

今から思えば、三重塔だけでなく
旧燈明寺の本殿までも移築できたらよかったのにと
今更ながらおもいます。
ご本尊の千手観音までお迎えできたら
最高だったですね!
旧燈明寺三重塔 
Aztakさん、こんにちは。

もはや梅雨明けが待ち遠しい今日この頃です。

以前から『三渓園』という名前はよく耳にしていて、
一度行ってみたい場所として気になっております。

こちらには数々の重要文化財があるのですね。

今回ご紹介戴きました『旧燈明寺三重塔』の建築も
実に見事で、木の風合いや天井の造り等においては
当時を偲ばせるものがありますね。

個人的には昨日の『春草廬』の雰囲気に心惹かれます。
 
AzTakさん、こんにちは♪

一枚目のお写真から、てっきり上まで上がれるのかと思いました。
上れたような、階段があった痕跡もないですし
上の部分はお飾りだったのでしょうか・・・
最後のお写真、(この部分なんていうんでしょうか??)
すごく複雑な作りでどうやって組むんだろう?と悩みました(笑)

先日は金毛窟のお茶室の内部が見れるURLを
貼り付けてくださってありがとうございました。
早速見てみました。
狭いながらも、なかなか考えられた作りに感心しました♪
 
おはようございます

三重塔も、五重塔も屋根(庇?)の大きさの割りに支えている建築は以外に細いんですね。雨風から守るためなんでしょうか?
でも、それが絶妙のバランスで尚一層の美しさを見せてくれるのかも知れませんね・
Re: こんばんは! 
> AzTakさん、こんばんは!

makiraさん、おはようございます。

> 三重塔で上の階には上がれないのですか?
> 天守閣でも狭いながらも上がれるのに
> 全くの外見上の三重塔だったのでしょうか?

wikipediaにこんなふうに書いてあります。
中国の層塔は最上階まで登れるものが多いのに対し、日本の木造三重塔は、現代の感覚で言う三階建ではなく、内部は軒を支えるために複雑に木組みがなされており、上層に登ることはできないのが普通である。

> 今から思えば、三重塔だけでなく
> 旧燈明寺の本殿までも移築できたらよかったのにと
> 今更ながらおもいます。

記憶違いでしょう。一緒に時期ではありませんが、三重塔移築後、しばらくしてから移築されたんですよ。
後の回で取り上げます。

室町時代初期の建築とされる本堂は、昭和五十七年に燈明寺から三渓園へ移築されました。

> ご本尊の千手観音までお迎えできたら
> 最高だったですね!

さすが、そこまでは差し障りがあったんでしょう。
燈明寺の仏像の写真があるHPは下記URLからどうぞ。
http://kuebiko.asablo.jp/blog/2011/11/04/6187781
Re: 旧燈明寺三重塔 
> Aztakさん、こんにちは。

whitemoonさん、おはようございます。

> もはや梅雨明けが待ち遠しい今日この頃です。

そうですね。水不足は解消して欲しいものの、じめーっとした湿度の高さには、身体がいつまでも慣れません。
効率良く降って、ぱあーっと梅雨があけないものかと思ってしまいます。

> 以前から『三渓園』という名前はよく耳にしていて、
> 一度行ってみたい場所として気になっております。

少し遠いかもしれませんが、是非とも足を運ばれたら如何かと思います。

> こちらには数々の重要文化財があるのですね。

重要文化財の建物だけで10棟ありますが、指定を受けていない建物も遜色ない立派さで、これらがうまく配置され、落ち着きのある空間を形造っています。

> 今回ご紹介戴きました『旧燈明寺三重塔』の建築も
> 実に見事で、木の風合いや天井の造り等においては
> 当時を偲ばせるものがありますね。

移築にあたって、間に合わせ仕事で、文化財の価値を損ねてしまう手合いが多いのが普通でしょう。ところが、こちらは、そういうことを一切許さない、本格的な移築のようです。

> 個人的には昨日の『春草廬』の雰囲気に心惹かれます。

織田有楽斎は、才人だったんでしょうね。私のような心得のないものでも、何か惹きつけられる感じがありました。
 
おはよーございます。

三渓園の建物たちは、そういえば、重要文化財だったんですね。私は生まれが横浜なので近いです。何回かいったことがありますが、ちゃんとみず、桜がきれいとか、お茶屋で団子を食べたりと、そんな風に過ごしました(-_-;)

この建物も、柱が太くて、どうやって作ったのか、不思議に思います。りっばなつくりですね。

見せていただいて、ありがとうございました
Re: タイトルなし 
> AzTakさん、こんにちは♪

Mikaさん、おはようございます。

> 一枚目のお写真から、てっきり上まで上がれるのかと思いました。
> 上れたような、階段があった痕跡もないですし
> 上の部分はお飾りだったのでしょうか・・・

wikipediaの解説です。
中国の層塔は最上階まで登れるものが多いのに対し、日本の木造三重塔は、現代の感覚で言う三階建ではなく、内部は軒を支えるために複雑に木組みがなされており、上層に登ることはできないのが普通である。

> 最後のお写真、(この部分なんていうんでしょうか??)
> すごく複雑な作りでどうやって組むんだろう?と悩みました(笑)

前回記事で少し触れましたが、何度聞いても覚えられません。(^_^;)
三層とも三手先組物、二軒繁垂木というようです。それ以上は全くの素人なので、…。
http://aztkhs.blog.fc2.com/blog-date-20130427.html

> 先日は金毛窟のお茶室の内部が見れるURLを
> 貼り付けてくださってありがとうございました。
> 早速見てみました。
> 狭いながらも、なかなか考えられた作りに感心しました♪

重文指定で無くても価値がないわけでは無さそうです。
Re: タイトルなし 
> おはようございます

のんびり熊さん、おはようございます。

> 三重塔も、五重塔も屋根(庇?)の大きさの割りに支えている建築は以外に細いんですね。雨風から守るためなんでしょうか?
> でも、それが絶妙のバランスで尚一層の美しさを見せてくれるのかも知れませんね・

私は、私みたいに太い柱を使っているなと思いましたが、細いと感じましたか。
多分、組み合わせて全体で垂直方向にぐんと伸びている建物を支えるべく、柔構造や剛構造を取り混ぜた意匠を凝らしたものなんだと思います。
それを内部に閉じ込めて、外からは優美な姿を見せるようにしていたんだと思います。
それに、昔は、この第1層部分に仏像があったはずで、それと合わせて、ありがたい存在だったんだと考えます。
Re: タイトルなし 
> おはよーございます。

keicoさん、おはようございます。

> 三渓園の建物たちは、そういえば、重要文化財だったんですね。私は生まれが横浜なので近いです。何回かいったことがありますが、ちゃんとみず、桜がきれいとか、お茶屋で団子を食べたりと、そんな風に過ごしました(-_-;)

山城の国にあった昔から、住民の憩いの場だったように思います。遠足という風習はなかったにせよ、花見の時期にはお弁当を広げたりする憩いの場所だったかもしれませんね。

> この建物も、柱が太くて、どうやって作ったのか、不思議に思います。りっばなつくりですね。

重機など無い時代は、大変だっただろうと思います。それをやり遂げるには、民衆の協力が不可欠だったことでしょう。それだけの宗教心があったんでしょうね。

> 見せていただいて、ありがとうございました
こんばんは 
三重塔・五重塔・・・塔って言うのは
凄いですよね~~
昔の人の建築方法は本当に素晴らしいと思います^^
釘など使わないんですよね^^
美しい塔ですね。 
上階に昇れない・・・
外観を見ると、2、3層目は1層目に比べて、
高さが半分しかないのですね。
しかし、この高さ関係が、
塔のバランスの取れた美しさを作り出しているのだと思いました。
こんばんは 
なるほど、こうなると普段は撮れない塔の内部も

気にする事なく撮れるんですねえ^^
Re: こんばんは 
土佐けんさん、こんばんは。

> 三重塔・五重塔・・・塔って言うのは
> 凄いですよね~~

仏舎利を祀るために紀元前3世紀頃から造られ始めたインドのストゥーパの起源を持つそうです。古代インドのストゥーパは饅頭形のものであったが、この形式が中国に伝えられると、楼閣建築の形式を取り入れて高層化するようになったそうです。
だんだん進化していったんですね。

> 昔の人の建築方法は本当に素晴らしいと思います^^
> 釘など使わないんですよね^^

現代風の釘は使わないでしょうが、必要最小限に抑え、どうしても必要な場合には、和釘という独特の釘を使っている事が多いんでしょうね。
釘を一本も使わない純和風建築もあるやに聞きますが、相当大変だったことでしょうね。国宝に指定されている西明寺(池寺)は釘を全く使用しない建築物だそうです。
Re: 美しい塔ですね。 
capucinoさん、こんばんは。

> 上階に昇れない・・・

大分がっかりされたようですね。でも此処だけじゃなくて、上れないのが普通のようですよ。江戸以降に造られ多少サービスの意味合いもある塔などで、一部に上る事ができるものがあるようです。
鉄筋コンクリートでエレベータ付きの塔もあるようですが、ちっとも有難くないように思います。

まあ、東回りの話ですね。西回りだと、言わずと知れたTOWERに進化していくわけで、上がるのは当たり前でしょうが、本来の宗教性は…。

> 外観を見ると、2、3層目は1層目に比べて、
> 高さが半分しかないのですね。
> しかし、この高さ関係が、
> 塔のバランスの取れた美しさを作り出しているのだと思いました。

そちらは、塔を作ろうとした人達の意図したところなんでしょうね。
池上くんだったら『いい感想ですね』っていうかもしれません。
Re: こんばんは 
犬山にゃん太郎さん、こんばんは。

> なるほど、こうなると普段は撮れない塔の内部も
> 気にする事なく撮れるんですねえ^^

ここは、すべて仏像を置いてきていますから、仏の魂を奪い取るような考え方はないんでしょう。
たとえ、そういうものが鎮座ましましている現役の塔でも、撮影可能なところがありますよね。有名な所では八坂の塔。内部の写真もいっぱいUPされています。
まるでゲームのように 
ある日突然扉が開放し
三重塔の窓が開いてその先の空が
覗けるようになるのですね。
贅沢、自宅すぎますよ
お晩です、AzTakさん。
平日にいかれたのですか、
人がたくさんいないで、この贅沢空間を
独占しているようにも見えます。
うーん、羨ましい。
ため息がでますね。
またお邪魔します。
Re: まるでゲームのように 
> ある日突然扉が開放し
> 三重塔の窓が開いてその先の空が
> 覗けるようになるのですね。
> 贅沢、贅沢すぎますよ
> お晩です、AzTakさん。

kozoh55さん、おはようございます。
そうですよね。崖の上に建っていますから、扉を開ければ必ず池の上の空が見えるんですよね。
上等にボケてくれる高級なレンズじゃないんですが、視線の先は空でした。

> 平日にいかれたのですか、
> 人がたくさんいないで、この贅沢空間を
> 独占しているようにも見えます。
> うーん、羨ましい。
> ため息がでますね。
> またお邪魔します。

公開初日の土曜日のほぼ一番乗り。臨春閣は完全な一番乗りでしたが、此処は数番目くらいだと思います。
咲きに来ていた方は、やっと次が来たとばかりに退出されたので、暫し独り占め状態でした。
そうなんです。此処は内部が狭いので、すぐ出てもおかしくないんですが、それでは一生懸命にやっている係員が気の毒で、次の人が来るまで粘るのが礼儀かなって感じでした。

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