散歩三昧

散歩や旅行の合間に撮った写真に簡単な説明を加えました

 

江戸東京たてもの園に行った(5) 2018.07.10 12:27画像追加

丸二商店(荒物屋)
実に見事な看板建築だと思う。品川宿に残っている建物とは少しグレードが違う感じだ。昔は、こんな風に通りに面したところは店舗とし、裏側は長屋にするのが一般的だったのかもしれない。模様も洒脱なものにしてあるなあ。江戸小紋の模様だと聞いた。
丸二商店(荒物屋)_1
丸二商店(荒物屋)_2
店内の展示商品は、同業で廃業した商店からの寄贈品を展示しているとこことだ。懐かしいものが並んでいた。
丸二商店(荒物屋)_3
丸二商店(荒物屋)_4
丸二商店(荒物屋)_5
丸二商店(荒物屋)_6
丸二商店(荒物屋)_8
丸二商店(荒物屋)_9
江戸小紋の模様か。いくつ数えられるかなあ。
丸二商店(荒物屋)_10
丸二商店(荒物屋)_11
丸二商店(荒物屋)_12
丸二商店(荒物屋)_13
丸二商店(荒物屋)_14
名称丸二商店(荒物屋)(まるにしょうてん)
建築年代:昭和初期
所在地:千代田区神田神保町三丁目
解説:昭和初期に建てられた荒物屋です。小さい銅板片を巧みに組み合わせて模様をかたち作り、建物の正面を飾っているのが特徴です。店内は昭和10年代の様子を再現しています。裏手には長屋も移築し、それとともに路地の様子も再現しています。


植村邸
もともとは商売をしていたのか、単なる個人住宅だったのかは私は知らない。おそらくは後者だと思うのだが、自信はない。関東大震災後の昭和2年に造られた紛う方なき看板建築。植村三郎氏のイニシャル入りなのだから、相当に気合を込めて作った住宅なのだろう。
よく見ると小さな穴がたくさんある。第二次大戦において、連合軍の機銃掃射を受けた痕だそうだ。薄い銅板でもしっかり建物をガードしてくれたようだ。
植村邸_1
植村邸_2
植村邸_2_2
植村邸_3
植村邸_4
植村邸_5
名称植村邸(うえむらてい)
建築年代:1927年(昭和2)
所在地:中央区新富二丁目
解説:建物の前面を銅版で覆ったその姿は、〈看板建築〉の特徴をよくあらわしています。外観は、全体的に洋風にまとまっていますが、2階部分は和風のつくりとなっています。

Comments

 
丸二商店を見てびっくりです!和洋折衷な建物の外観で、この前見た、まさにオランダの家ととてもよく似ています。これは貴重です。^^
 
荒物屋さんさん、いい味を出しています。
街で見かけないですー
植村邸も外観に中は貴重な和の設えで昔懐かしい造りですが、
温かいですヽ(^。^)ノ

 
お~
小金井公園のたてもも園ですね
最近は行って居ないワ
涼しくなったら行こうかな?
暑くなると引篭もり・・・

彼岸花の頃に行ってみようかしら?綺麗かもね
こんにちは! 
AzTakさん、こんにちは!
朝からカンカン照りで暑いですね~ 汗)
看板建築の前面の青い素材はなんでしょうか?
緑青で青みを帯びた銅版なんでしょうか?
それにしても側面の木の板との対比が斬新ですね!
当時としては最先端の建築様式だったのでしょうね♪
こんにちは^^ 
網目がなんとも素敵な感じになってますね~
メンテナンスも大変そうですが逆にいじらずに
そのまま風化させて風格を出しているようでもありますね☆彡
 
こんにちは
何だかとってもモダンな外観で、、
中は和風って感じでギャップが面白ですね^^

好きだな~住んでみたい(笑
AzTakさん 
こんばんは
荒物屋さんねエ
ムカシは生活用品を扱っている店が村内に一件くらいは有りましたね。
なんかしらんとても懐かしいです。
Re: タイトルなし 
MTさん、こんばんは。

> 丸二商店を見てびっくりです!和洋折衷な建物の外観で、この前見た、まさにオランダの家ととてもよく似ています。これは貴重です。^^

日本人は器用なんですねえ。大工さんも板金屋さんも立派な仕事をしたようです。少しずつ違いを出すなんて、おそらく明治生まれの施主さんはこだわり抜いた建物だったんでしょうね。たてもの園へ移設して保存する価値があったのでしょう。
Re: タイトルなし 
みすてぃさん、こんばんは。

> 荒物屋さん、いい味を出しています。
> 街で見かけないですー

そうですねえ。いつ行っても、見蕩れてしまいます。
あの業態が個人商店として生きていくのは至難のご時世なんでしょうね。

> 植村邸も外観に中は貴重な和の設えで昔懐かしい造りですが、
> 温かいですヽ(^。^)ノ

何をしていたお宅なんでしょうね。あれで完全な住宅だけだとしたら、ものすごい贅沢をしたことになるんでしょうね。
Re: タイトルなし 
ぴあのさん、こんばんは。

> お~
> 小金井公園のたてもも園ですね
> 最近は行って居ないワ
> 涼しくなったら行こうかな?
> 暑くなると引篭もり・・・
>
> 彼岸花の頃に行ってみようかしら?綺麗かもね

真夏だと、レンゲショウマが実にきれいに咲くのですが、飛び切り暑いことなんでしょうね。
来週は関西に小旅行をするので、今週はおとなしくしていようと思っています。うまくいけば、祇園祭の写真が撮れるかもしれませんが、撮れるかなあ。
Re: こんにちは! 
> AzTakさん、こんにちは!

makiraさん、こんばんは。

> 朝からカンカン照りで暑いですね~ 汗)
> 看板建築の前面の青い素材はなんでしょうか?
> 緑青で青みを帯びた銅版なんでしょうか?

関東大震災後の簡易の耐火建築として銅板を貼り付けたのでしょうね。よほど、震災によって引き起こされた大火に懲りたのだと思います。それが功を奏して、米軍の機銃掃射でも持ち堪えたそうです。

> それにしても側面の木の板との対比が斬新ですね!
> 当時としては最先端の建築様式だったのでしょうね♪

流行だったのでしょうね。江戸の商人の心意気だったのかもしれません。
Re: こんにちは^^ 
aiupaさん、こんばんは。

> 網目がなんとも素敵な感じになってますね~
> メンテナンスも大変そうですが逆にいじらずに
> そのまま風化させて風格を出しているようでもありますね☆彡

簡単にはいじることができないのでしょうね。相当予算を用意してかからないと無理かもしれません。
上手く手を入れると、私よりも長生きしそうです。当たり前かな?
Re: タイトルなし 
> こんにちは

x都人xさん、こんばんは。

> 何だかとってもモダンな外観で、、
> 中は和風って感じでギャップが面白ですね^^
>
> 好きだな~住んでみたい(笑

(ФωФ)フフフ・・・、私も住んでみたいです。私はどちらかといえば、この園内にも何棟かある茅葺きの家の方が好みかも。
Re: AzTakさん 
> こんばんは

のんびり熊さん、こんばんは。

> 荒物屋さんねエ
> ムカシは生活用品を扱っている店が村内に一件くらいは有りましたね。
> なんかしらんとても懐かしいです。

そうだったですかねえ。私が住んでいた集落にはなく(ど田舎だったんです)、隣の集落に行くとありました。
懐かしいものですねえ。
 
板の間の玄関には驚きました。
Re: タイトルなし 
senri32さん、こんばんは。

> 板の間の玄関には驚きました。

玄関というのがいささか気恥ずかしい出入口ですよね。東京の下町には多かったように思いますが、どうなんでしょうかねえ。

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