散歩三昧

散歩や旅行の合間に撮った写真に簡単な説明を加えました

 

弘前~田舎館~黒石~弘前一人旅(7)

藤田記念庭園(2)
和館…国の登録有形文化財
木造平屋建てで、1937年(昭和12年)板柳町に藤田謙一氏の本宅として建てられた。それを、1961年(昭和36年)に現在の場所へ移築してきたそうだ。なかなか落ち着いた和の館だ。
外観
和館_外観_1
和館_外観_2
和館_外観_3
和館_外観_4
和館_外観_5
和館_外観_6
室内の様子
和館_室内の様子_1
和館_室内の様子_2
『掃雪開松逕』…雪を掃いて松の逕を開く
和館_室内の様子_3
杉戸絵
和館_室内の様子_4
広々とした廊下
和館_室内の様子_4
お金が掛けられていそうだ
和館_室内の様子_5
『壹是皆以自治為本』…後藤新平が弘前公会堂のオープン記念に書いたもの。『壱是(いっし)にみな、自ら治るをもって本となす』という風に読むと解説されていた方があった。『大学経一章』を少しひねった文言かな。
和館_室内の様子_6
自天子以至於庶人、壹是皆以脩身爲本。
天子よりもって庶人に至るまで、壱是にみな身を修むるをもって本となす。
壱是 … 一切

冷たい抹茶を頂いた。お盆が津軽塗なんだ。
和館_室内の様子_7

考古館…国の登録有形文化財
改修中のため休館。外観のみの撮影。
考古館_1
考古館_2
低地部
かなり広く美しい和風庭園だ。だが、またあの階段を上らなくてはいけないと思うと、ちょっと気が重くなった。
池泉回遊式の日本庭園
低地部_1
低地部_2
低地部_3
滝が作られている
落差といい、雰囲気といい、見事なものだ。相当気合を込めて作ったのだろう。
低地部_4
低地部_5
低地部_6
低地部_7
茶室
お茶会を催しでいたようだった。民度の低い爺さんのようなはしたない真似はできない。
茶室_1
茶室_2
茶室_3
水琴窟
いくら水をかけても、草刈り機の音がうるさくて、水琴窟の妙なる音を聞くことができなかった。残念。
水琴窟_1
水琴窟_2

Comments

伊藤博文別邸 
雰囲気は伊藤博文金沢別邸に似ています。
奇跡のリンゴ 
上から二枚目の写真は
阿部サダヲ主演の映画”奇跡のリンゴ”で使われた場所です。
木村秋則さんが農薬で苦しむ奥さんの為に 試行錯誤をして
リンゴを作る実話です。映画では確かお見合いか結婚式で使われました。
この場所に立てた時には 岩木山も見えました。
とても残念だったのは”受付”の係りの方が この映画を知らなかった事でした。
(他の見学者の方は知っていて来ていたので 救いでしたが・・)
 
おや、抹茶に氷が入っています。こういう飲み方もいいですね~^^しかし広々としたお屋敷ですね~^^;昔の家は家族だけでなく、使用人なども一緒に住んでいたのでしょうが、これだけ広いと自分の家とはいえ、迷ってしまいそうですね^^;
 
AZTAKさま こんにちは

流石に、日本商工会議所初代会頭・貴族院議員を務めただけの、日本の実業家ですね。
木造建ての本宅、洋館の別宅立派なものです。
それに日本庭園は低地部と高地部に分かれて策定してあり素晴らしい庭園ですね。
こんな立派な建物や日本庭園が個人の所有であったとはびっくりです。
現在は、藤田記念庭園として弘前市の管理となり一般に公開されているようですね。
一代で財を成しても、個人で永久に守ることは不可能ですので、こうした形で後世に伝えて行くしかありませんね。
 
こんにちは。
使い勝手は洋館の方がいいかも知れませんが
やはり日本人としては日本建築の方が趣があって素敵ですね。
現代生活がいくら洋風化しても靴から開放してくれる和室がなければ
疲れが取れません(^_^;)。
日本庭園も滝も立派ですね。
滝を演出している植物たちも日本の山野草に拘っているようで
太鼓橋が無ければ自然とそん色ない素晴らしい出来栄えです。

ryu
 
日本庭園は気持が落ち着きますね
冷たいお抹茶もいいなぁ

ワサワサしている日常ですが
たまには和の空気にしたり人生を考え直してみたいものです

AzTakさん 
こんばんは
素晴らしい庭園です。
ここでお茶を頂けば至福でしょう。
ははは、水琴窟、文明の利器に負けましたか。
Re: 伊藤博文別邸 
senri32さん、こんばんは。

> 雰囲気は伊藤博文金沢別邸に似ています。

野島の例のやつですか。恥ずかしながら近くまでは行くものの、別邸は見たことがありません。伊藤博文公が存命中は、野島も相当に風光明媚なところだったのでしょうね。歌川広重が描いた『金沢八景』の内の「野島夕照」が楽しめましたから。今では八景島のわめき声が聞こえてきたのでは、ちょっと興ざめかもしれませんが。

こちらはもともとは、ここではないところにあった弘前の自宅だったそうです。ですが、縁側から、洋風庭園を見た感じがとても良いんです。まるで最初からここにあるかのようです。
Re: タイトルなし 
八咫烏さん、こんばんは。

> おや、抹茶に氷が入っています。こういう飲み方もいいですね~^^

自宅では、粉末の緑茶で似たことをしています。が、悲しいかな、徳用の茶葉を粉末にしたものと、お抹茶にすべく慈しみ栽培してきた茶葉とでは出来が違います。稀勢の里関は応援していませんが、日本人でよかったと思う瞬間です。

> しかし広々としたお屋敷ですね~^^;昔の家は家族だけでなく、使用人なども一緒に住んでいたのでしょうが、これだけ広いと自分の家とはいえ、迷ってしまいそうですね^^;

実際に広大な邸宅なんでしょうが、案外広さは感じさせない感じでした。おそらく使用人の住まいは隣接してあったのではないかと思います。
Re: 奇跡のリンゴ 
tugumi365さん、こんばんは。

> 上から二枚目の写真は
> 阿部サダヲ主演の映画”奇跡のリンゴ”で使われた場所です。
> 木村秋則さんが農薬で苦しむ奥さんの為に 試行錯誤をして
> リンゴを作る実話です。映画では確かお見合いか結婚式で使われました。
> この場所に立てた時には 岩木山も見えました。
> とても残念だったのは”受付”の係りの方が この映画を知らなかった事でした。
> (他の見学者の方は知っていて来ていたので 救いでしたが・・)

私も恥ずかしながら、『奇跡のリンゴ』の映画は見ていません。なんでも、最初にそれまで行われていなかったことをしようとすると、簡単にはいかないものなのでしょう。木村秋則さんの苦労のほどがうかがえます。
せっかくロケも行われたのだったら、宣伝にも使えるというものでしょう。宣伝しないどころか、そのことを知らないというのも、残念なことですね。
Re: タイトルなし 
> AZTAKさま こんにちは

花さか爺サンさま、こんばんは。

> 流石に、日本商工会議所初代会頭・貴族院議員を務めただけの、日本の実業家ですね。
> 木造建ての本宅、洋館の別宅立派なものです。
> それに日本庭園は低地部と高地部に分かれて策定してあり素晴らしい庭園ですね。
> こんな立派な建物や日本庭園が個人の所有であったとはびっくりです。

確かにすごいですね。ですが、この上を行く人が横浜市にいました。原三渓氏がその人です。
まあ、そうは言うものの、こちらもすごいものです。

> 現在は、藤田記念庭園として弘前市の管理となり一般に公開されているようですね。
> 一代で財を成しても、個人で永久に守ることは不可能ですので、こうした形で後世に伝えて行くしかありませんね。

そうですね。そのことを想う時、鳩山さんとか田中さんはいったいどうやって、財産を維持しているのかという疑問にぶつかります。
Re: タイトルなし 
> こんにちは。

tgryuさん、こんばんは。

> 使い勝手は洋館の方がいいかも知れませんが
> やはり日本人としては日本建築の方が趣があって素敵ですね。
> 現代生活がいくら洋風化しても靴から開放してくれる和室がなければ
> 疲れが取れません(^_^;)。

ずっとそう思っていました。ですが、右ひざの靱帯の部分断裂をしてから、考えが変わりました。畳の部屋に座ってしまうと、立ち上がれなくなるのです。怪我さえしなければ、そういう考えになることはなかったかもしれませんが、…。
なので、宿坊などに興味があるのですが、自粛しています。

> 日本庭園も滝も立派ですね。
> 滝を演出している植物たちも日本の山野草に拘っているようで
> 太鼓橋が無ければ自然とそん色ない素晴らしい出来栄えです。
>
> ryu

確かに太鼓橋は余計だったかもしれませんね。あちらは、女坂にする都合上設けられたんでしょうかね。私は急こう配を再び上るときに、難渋しました。洋風庭園のところまで戻って、ゼイゼイしてしまいました。
本当のことを言えば、目立たないところに足腰の弱い人用にエレベータがあればなあと思いました。
Re: タイトルなし 
ぴあのさん、こんばんは。

> 日本庭園は気持が落ち着きますね
> 冷たいお抹茶もいいなぁ

わたしは、お抹茶など気軽に飲めませんから、お徳用の緑茶の粉末を楽しんでいます。が、もしかしたら、値段の開き以上に味わいの差があるかも。お徳用の緑茶の粉末は、あまりおいしく感じないんです。

> ワサワサしている日常ですが
> たまには和の空気にしたり人生を考え直してみたいものです

そうですね。私も時にはそう思いますが、…。
Re: AzTakさん 
> こんばんは

のんびり熊さん、こんばんは。

> 素晴らしい庭園です。
> ここでお茶を頂けば至福でしょう。

そう思いました。上は静かでした。極楽気分でした。

> ははは、水琴窟、文明の利器に負けましたか。

ですが、下の方は、庭の大々的な整備の真っ最中。大型のエンジン発電機をぶん回して、作業中。その発電機が水琴窟のすぐそばにありました。残念なことでした。
こんばんは! 
家を丸ごと移したのですか!?
こんな豪邸を分解、再組み立てなんて、びっくりします。
それほどまでに価値のある邸宅なのですね!
こんばんは 
抹茶に氷が入っている!
夏ですね~~~
菖蒲も咲いていて良いところですね^^
綺麗な庭園です!
Re: こんばんは! 
MTさん、こんばんは。

> 家を丸ごと移したのですか!?
> こんな豪邸を分解、再組み立てなんて、びっくりします。
> それほどまでに価値のある邸宅なのですね!

三渓園、日本民家園、江戸とうきょう建物園などで移築の建物には慣れっこtになっていますが、一般的にはほとんど行われないことでしょうね。それだけ、価値のある日本家屋なのでしょう。詳しくなくて、うまく説明できないのが残念です。
弘前では移築ばかりでなく、天守の曳屋も行われました。単なる地方都市ではなく、国立大学の医学部もある中核都市なんでしょうね。
Re: こんばんは 
土佐けんさん、こんばんは。

> 抹茶に氷が入っている!
> 夏ですね~~~

冷たいのをオーダーしました。何しろ自転車を降りると、急に空冷がきかなくなってしまい、私の身体はオーバーヒート状態になります。

> 菖蒲も咲いていて良いところですね^^
> 綺麗な庭園です!

7月に花菖蒲が咲き残っていたのでびっくりしました。1-2週間前だったら、もっともっときれいだったかもしれません。
 
今晩は
イヤー本当に素晴らし庭園ですねー
滝まであるじゃー無いですか^^

秋も素敵でしょうね!!
Re: タイトルなし 
> 今晩は

x都人xさん、こんばんは。

> イヤー本当に素晴らし庭園ですねー
> 滝まであるじゃー無いですか^^
>
> 秋も素敵でしょうね!!

多分、素敵でしょうね。今まで見てきた寺院にも、京都のお寺さんほどではないにしても、楓が植えてありました。市内のいたるところで、一斉に紅葉するのでしょうね。秋に行くことがあれば、ちょっと郊外に繰り出せるように原付を2日間借りっぱなしなどという手もあるかもしれません。

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