散歩三昧

散歩や旅行の合間に撮った写真に簡単な説明を加えました

 

ミステリーツアーに参加してみた(10)

別所温泉(4)
安楽寺(2)
経堂
安楽寺にある経典の蔵。中には八角形の輪蔵があり黄檗版の一切経が納められているそうだ。内部に内部の前方に見える光る椅子に腰かけた僧の像がある。その背後に八角輪蔵がある。
経堂_1
経堂_2
経堂_3
安楽寺経堂を解説したページへjump

境内案内を確認
境内案内を確認
池を横目に見ながら進む
池を横目に見ながら進む
窪田空穂の歌碑
『老いの目に 観る日のありぬ 別所なる 唐風八角 三重の塔』
早稲田の大教授ともあらば、いつでも見に来ることは可能だったと思うのだが、随分、有難がっているものだ。どうしてなのかなあと漠然とそう思った。
窪田空穂の歌碑_1
窪田空穂の歌碑_2
地蔵さんも気を付けで勢ぞろい
地蔵さんも気を付けで勢ぞろい_1
地蔵さんも気を付けで勢ぞろい_2
まずは、国宝を先に見る
見えてきたぞ
まずは、国宝を先に見る_1
まずは、国宝を先に見る_2
国宝『八角三重塔』
木造の八角塔としては全国で一つしかないという貴重な建築で、全体が唐様(禅宗様)で造られた仏塔としても稀有の存在。唐様(禅宗様)は、建築当時、中国宋代の先進技術だったそうだ。和様の仏塔とは違った重厚さを備えているそうだ。八角塔自体は、京都法勝寺、奈良西大寺などに存在したが、戦乱などで失われた。しかも、四重塔に見える三重塔なのだ。一番下の屋根はひさしに相当する裳階(もこし)で、構造形式は八角三重塔婆、初重裳階付、こけら葺ということになる。
内部には禅宗寺院には珍しく大日如来像が安置されているそうだ。細部については、下記URLにアクセスして、ぜひご覧いただきたい。なお、多重塔に見える例としては、日本最古の五重塔といわれる法隆寺五重塔や奈良時代に建てられた薬師寺東塔などもある。
国宝の『八角三重塔』_1
国宝の『八角三重塔』_2
国宝『八角三重塔』_3
国宝『八角三重塔』_4
国宝『八角三重塔』_5
国宝『八角三重塔』_6
安楽寺八角三重塔を取り上げたページにjump

重要文化財の安楽寺開山と2世住職の頂相彫刻
国宝『八角三重塔』を見た後に、おもむろにこちらを拝見した。いずれも嘉暦4年(1329年)の作。傳芳堂に安置されている。
ガラスの反射でクリアに撮ることができなかった。
木造惟仙和尚坐像…安楽寺開山
木造恵仁和尚坐像…2世住職

重要文化財の安楽寺開山と2世住職の頂相彫刻
島木赤彦歌碑
『山かげに 松の花粉ぞ こぼれける ここに古りにし み佛の像』
島木赤彦歌碑_1
島木赤彦歌碑_2

この後、キノコ尽くしの昼食を食べ、小諸のマンズワイナリーを見学し、たらふく試飲をした。1回分の記事内容にならないので、取り上げるのは省略する。

キノコ尽くしの昼食
うまみがしみだしてきて、本当においしい。昔から大好物だった。
キノコ尽くしの昼食_1
キノコ尽くしの昼食_2
小諸のマンズワイナリー
小諸のマンズワイナリー_1
小諸のマンズワイナリー_2

以上で、今回の『ミステリーツアーに参加してみた』シリーズは終了です。最後までご覧いただき、大変ありがとうございました。

Comments

こんばんは! 
AzTakさん、こんばんは!
お疲れ様でした!
キノコ尽くしの昼食と小諸のマンズワイナリーは
写真が少なくて終わりですか?
最後が物足りませんよ~♪
安楽寺の国宝『八角三重塔』は見下ろさず、ちゃんと見上げて撮っていますね!
絵になる国宝『八角三重塔』ですね!
八角三重塔 
見事と言うしか言葉がありません。
建立されたのが詳しくないようですが 推定でも740年も経っているのですね。
木造で戸外に建っているのに 見事なまでに綺麗な姿です。
これを見られただけでも 参加した甲斐がありましたね。
キノコ料理の美味しそうなこと・・・ワイナリーの内部も拝見したかったです!!
シリーズ終了 楽しく拝見しました。ありがとうございました。
こんにちは 
八角三重塔、屋根裏の模様にばかり気を取られていたら、確かに屋根が4つありました!それもひさしと見立てて、三重塔とは驚きです。
ミステリーツアーはこれでおしまいだったのでしょうか。ここまで来て大自然のスポット訪問とかミックスの行程がないなんて、私ですと発狂してしまいそうです・・・。^^;
ミステリーツアー 
ミステリーツアーをいろいろ調べてみましたけど、面白そうですね。日帰りや、海外まであるのですね。嫁が仕事辞めて、本当の二人きりになったら、年に1回はツアーに参加したいなーと思ってます。
 
すごいですね~^^
唐様は、門もそうですが、とにかく迫力がありますよね^^
ミステリーツアー、私も色々調べて見たら、
小林さん限定ツアーとかナゾなツアーがたくさん出てきました^^;
 
こんにちは。
信州というと日本アルプスに代表されうような
風光明媚な山水をまず思い起こしますが
歴史的建造物も見逃せませんね。
現代では教育県としても有名ですが
昔から熱い信仰や志は不変なのかもしれませんね。

ryu

こんばんは~♪ 
「仁科神明宮」そして「八角三重塔」と国宝が見学が盛り込まれたミステリーツアーはこれだけでも価値があり得した気分でしたね~!^^
 
今晩は
説明していただき~成るほど~
最初の屋根はひさしですか、、それで
三重塔なんですね^^

キノコ尽くし!美味しそう
キノコ大好き^^
AzTakさん 
こんばんは
キノコ尽くし・・・
家のシイタケではオッツカナイなあ
塩田地区は長野県でも有数のマツタケの産地!!!
秋にもう一回どうぞ
こんばんは 
ミステリーツアーシリーズ、最終回、お疲れ様でした^^
ツアーは信州だったんですね!
僕の大好きな信州、僕の知らない場所も見せていただき
楽しかったです♪
Re: こんばんは! 
> AzTakさん、こんばんは!

makiraさん、こんばんは。

> お疲れ様でした!
> キノコ尽くしの昼食と小諸のマンズワイナリーは
> 写真が少なくて終わりですか?
> 最後が物足りませんよ~♪

そういわないでください。キノコの食事処は、塩田平でマツタケの宝庫なので、天然のキノコかと思いきや、100%栽培キノコで賄っているようです。そこではキノコの菌以外に入れてはならず、我々のような雑菌だらけの輩は外から覗くだけしかできないのです。
マンズワイナリーは、ワイナリーはどこでもそうでしょうが、見学に適した工程がない感じです。本当に見学するなら、日本酒の酒蔵かウィスキーの製造所などが良いのでしょう。しこたま飲んでおしまいでした。少し買いたいと思ったのですが、重くて断念しました。

> 安楽寺の国宝『八角三重塔』は見下ろさず、ちゃんと見上げて撮っていますね!
> 絵になる国宝『八角三重塔』ですね!

あはは、その辺の崖に上って撮りたいなと思ったら、注意書きがありました。誰しもが考えることなんですねえ。
Re: 八角三重塔 
tugumi365さん、こんばんは。

> 見事と言うしか言葉がありません。
> 建立されたのが詳しくないようですが 推定でも740年も経っているのですね。
> 木造で戸外に建っているのに 見事なまでに綺麗な姿です。
> これを見られただけでも 参加した甲斐がありましたね。

まあ、今回は3回目の見学でしたが、1-2回目で見切ったと思っていても、新鮮に感じるものがありました。
ですが、常楽寺に行く時間がなかったのが、返す返すも残念でした。

> キノコ料理の美味しそうなこと・・・ワイナリーの内部も拝見したかったです!!
> シリーズ終了 楽しく拝見しました。ありがとうございました。

キノコは自家栽培のものでした。きわめて衛生的と言っていましたが、風味などはどうなんでしょうかね。実は函館で暮らした1年を除くと、中学までの暮らしとそれ以降とでは段違い。中学校までの私はキノコ採り大好きの少年でした。結構いろいろな種類のキノコがとれました。これをお鍋の具に仕立ててもらうのが楽しみで、季節になると、せっせと山に繰り出していました。高校は都会のおぼっちゃま高校で、キノコ採りの話など、通用するはずもなく、しなくなってしまいました。個人的には、天然ものの方がうまいと思うのですが、…。
Re: こんにちは 
MTさん、こんばんは。

> 八角三重塔、屋根裏の模様にばかり気を取られていたら、確かに屋根が4つありました!それもひさしと見立てて、三重塔とは驚きです。

薬師寺東塔などは、三層ですが、それぞれの層の屋根の下に設けられた裳階により六層に見える念の入れ方です。裳階は独特のものではありませんが、原則的に奇数の層に収めるようです。なので、四重塔というのは存在しないようです。
裳階(もこし)は、仏堂、塔、天守等で、軒下壁面に付いた庇状構造物。別名:雨打(ゆた)。通常、本来の屋根の下にもう一重屋根をかけるかたちで付ける。裳層とも書く。元来は風雨から構造物を保護するために付けられたもの。構造は本屋より簡素であり、建物を実際より多層に見せることで外観の優美さを際立たせる効果があるため、特に寺院建築で好んで利用された。

> ミステリーツアーはこれでおしまいだったのでしょうか。ここまで来て大自然のスポット訪問とかミックスの行程がないなんて、私ですと発狂してしまいそうです・・・。^^;

あはは、もう一泊しないと。白州蒸溜所にでも行ってくれば、最高だったのかもしれませんね。
Re: ミステリーツアー 
senri32さん、こんばんは。

> ミステリーツアーをいろいろ調べてみましたけど、面白そうですね。日帰りや、海外まであるのですね。嫁が仕事辞めて、本当の二人きりになったら、年に1回はツアーに参加したいなーと思ってます。

奥様と2人なら、どこでも参加可能かもしれませんね。私はいつも一人で行動するので、一人でも割高にならないコースを探すのが結構大変です。来週、近畿圏以外ではやったことのない個人旅行を敢行しようと考えています。うまくいけば、自由気ままで安上がりの旅が可能になります。
Re: タイトルなし 
八咫烏さん、こんばんは。

> すごいですね~^^
> 唐様は、門もそうですが、とにかく迫力がありますよね^^

あまりに迫力がありすぎて、施主も大工も疲れてしまう。ということで和様が発達してきたのかもしれませんね。そうしたことにかけてに日本人の知恵は大したものがありますから。

> ミステリーツアー、私も色々調べて見たら、
> 小林さん限定ツアーとかナゾなツアーがたくさん出てきました^^;

小林さん限定ですか。それは、ミステリーに満ちていますね。企画だけはいかようにも立てられますね。
Re: タイトルなし 
> こんにちは。

tgryuさん、こんばんは。

> 信州というと日本アルプスに代表されるような
> 風光明媚な山水をまず思い起こしますが
> 歴史的建造物も見逃せませんね。

そうなんですね。古くからひらけたところには、付近に豊かな田畑があり、荘園経営などの適地があったりした名残なのかもしれませんねr。

> 現代では教育県としても有名ですが
> 昔から熱い信仰や志は不変なのかもしれませんね。
>
> ryu

そうなのでしょうね。自安我楽念仏踊りを広めた祐天上人の『念仏踊りを一生懸命続けることで勤勉の精神を植え付けたい』と願った思惑と、勤勉な心が一向に根付かなかったいわきの先人たちのことを見ると、恥ずかしい限りです。
Re: こんばんは~♪ 
ノースさん、こんばんは。

> 「仁科神明宮」そして「八角三重塔」と国宝が見学が盛り込まれたミステリーツアーはこれだけでも価値があり得した気分でしたね~!^^

そうですね。大きな神社などに行けば、1か所で国宝がいくつもというところはあるでしょうが、小さなところを訪ね歩くというのは、結構大変かもしれません。
来週は、まったくの個人旅行で弘前市を敢行して来ようと計画しています。弘前城などが目玉でしょうが、それに勝るとも劣らない見ものがたくさんあるように思っています。たくさんの発見があればいいなと思っています。
Re: タイトルなし 
> 今晩は

x都人xさん、こんばんは。

> 説明していただき~成るほど~
> 最初の屋根はひさしですか、、それで
> 三重塔なんですね^^

専門的には裳階(もこし)というようです。裳階そのものは、関西の寺院にもたくさんありそうです。

> キノコ尽くし!美味しそう
> キノコ大好き^^

ははは、私は中学まではキノコ採り大好き少年でした。地区の低い山でもきのこは食べきれないほどありました。こちらのは、キノコのファームというんでしょうか、自家栽培設備があり、そこで育ったものを食材としているようです。そこでは、我々は雑菌扱い、培養室の外から内部を眺めるだけ。湿気が多いから曇っていて、被写体にもなりませんでした。
Re: AzTakさん 
> こんばんは

のんびり熊さん、こんばんは。

> キノコ尽くし・・・
> 家のシイタケではオッツカナイなあ

キノコは何種類か入ったほうが絶対に美味しいと思います。

> 塩田地区は長野県でも有数のマツタケの産地!!!
> 秋にもう一回どうぞ

ははは、過去2回行った時も秋で松茸の看板が目につきました。同行者が食べたいなどと言い出さないかと、ひやひやものでした。美味しいことなんでしょうね。
アミタケ、ヒラタケ、イッポンシメジ、千本しめじ、…などをせっせと採りまくっていました。天然のキノコも結構おいしいですよ。釈迦に説法だったかも。
Re: こんばんは 
土佐けんさん、こんばんは。

> ミステリーツアーシリーズ、最終回、お疲れ様でした^^
> ツアーは信州だったんですね!

私が勝手に予想した上州から越後コースはものの見事に却下されてしまいました。そこはミステリーなどではなく、行き先指定で行った方が良いのかもしれませんね。

> 僕の大好きな信州、僕の知らない場所も見せていただき
> 楽しかったです♪

そうですか。ありがとうございます。

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