散歩三昧

散歩や旅行の合間に撮った写真に簡単な説明を加えました

 

みさきまぐろきっぷを試してみた(7)

チャッキラコ/三崎昭和館(1)
私の大好きな三崎昭和館。昔にタイムスリップしたかのようだ。蔵造りの商家を展示披露しているだけなので、あっという間に見終わってしまう規模なのだが、私にはあまりにも懐かしい昔の様子が、再現されている。入場は無料で写真撮影可。
店口
まだ準備中だったが、気持ち良く入れてもらうことができた
店口_1
かつての店口は、ちょっとしたお土産品の販売と係員詰め所になっている
店口_2
いきなり奥に通された
この小間は、居間とお勝手と店蔵と奥の間とにすぐ飛んでいくことができる便利の間。この小間と奥の間とで、『花嫁衣裳の今昔』というテーマでの展示がなされているようだ。ついでに言えば、わが夫婦もこのような衣装で、カトリック教会で挙式を行った。
いきなり奥に通された_2
いきなり奥に通された_3
店口にすぐ出ることができる居間(1)
懐かしい初期のアナログのTV。もちろん白黒のころのものだろう。ちゃぶ台があり、たばこ盆もあった。
店口にすぐ出ることができる居間(1)_1
店口にすぐ出ることができる居間(1)_2
店口にすぐ出ることができる居間(1)_3
店口にすぐ出ることができる居間(1)_4
お勝手
立派な竈があった。我が家の飯炊き役だった私には懐かしい羽釜が残っていた。隣が製材所で木っ端の切れ端がいくらでももらえたので、いつまでも竈が現役選手だった。
お勝手_1
お勝手_2
食器棚
なぜか、ここでは武田修宏さんも立派な現役選手だった
食器棚
なぜここにと訝ったもの
魚鼓とか魚板とか言われるもの。確か、黄檗宗などの寺院で見かけるが。何故ここにおいてあるのだろうか。至近距離で見て、ちょっと興奮してしまった。
なぜここにと訝ったもの_1
なぜここにと訝ったもの_2
お勝手の裏の収納スペース
火気のそばに衣装を格納して大丈夫かと思わないでもないが、余分なスペースなどなかったのだろう
お勝手の裏の収納スペース
棚に入りきらない食器類
この家に伝わる食器か他の家からの寄贈品か定かではないが、見事なものがそろっていた
棚に入りきらない食器類
こんなスペースも
お茶ツボなどがあった
こんなスペースも
店口にすぐ出ることができる居間(2)
炭火アイロンかな。随分古いものだなあ。自分の着物は自分で洗い張りしていた祖母は、和裁などでは鏝を火鉢にかざして使ったりしたが。
店口にすぐ出ることができる居間(2)_1
ミシンは蛇の目だった。古いとほぼシンガー社のミシンの展示が圧倒的に多いと思うが、昭和時代の展示だと国産ミシンも健闘していたのだろう。
店口にすぐ出ることができる居間(2)_2
ラジオも蓄音機も時代物だ。よく聞こえないのにラジオにしがみついて聞いていた記憶が。
店口にすぐ出ることができる居間(2)_3
店口との仕切りにはすごい防火扉が
店口との仕切りにはすごい防火扉が

蔵造りの商家をそのままに、チャッキラコの資料や三崎の昭和の暮らしが展示されている「三崎昭和館」。昔懐かしい昭和の本・玩具・レコードジャケットや映画ポスター、三崎出身の作曲家・小村三千三のコーナーには貴重な直筆の楽譜もあります。

Comments

 
この様な展示をしている場所があるのですね。一つ一つに説明書きがあるのは
良いことですね。行ってみたいです。豆炭あんかは 夫が去年ネットで買いました。温かさが持続するそうです。
こんにちは。 
昭和が懐かしいです。
子供の頃に近くの雑貨屋に初めてTVが入って、
近所の子供が集まって「月光仮面」を見せてもらったことを思い出しました。
 
うわー、子供のころを思い出しますね~^^;
今の時代の調度は洗練されていますが、重みがないように思います。
この時代は物の一つ一つが存在感を放っていたような気がします。
それは、私が子供だったせいでしょうか。
でも、今見ても実に味があるなぁと思ってしまいます^^
 
わぉ~
三崎にこんな記念館があるのですね
楽しそうですね

興味深々 
行ってみた気持ちが倍増です
 
AZTAKさま こんにちは

昔懐かしい品物が沢山所狭しと展示してありますね。
テレビ、蓄音機、ミシン等どれを見ても懐かしいものばかりです。
蔵造りの商家さんだけに店口との仕切りにはすごく頑丈な防火扉が設置されていたようですね。
 
昭和の時代ですね。
うんうん、こんな感じだったなんて。
私たちの結婚式も、同じく袴と打掛でした。
ミシンもこんな感じで、自分で簡単なスカートなんか縫っていました。
お重、今とは全然違います。こんなの実家で毎年使っていました。
懐かしい、懐かしい!
こんにちは 
日本の魚板(魚鼓)をしっかり拝見させていただきました。同時に同じような写真をあげることができてとても嬉しいです。
こちらの昭和の様子の解説漫画を見てとても驚きました。なぜなら、私の知っているある企業の展示でその会社の創業者が昭和の初期に苦労の積み重ねで、会社を大きくしていったという漫画が、まさに同じ作家のようなのです。ほのぼのとしたなかなかいい味わいの漫画で、気に入っいます。
 
こんばんは。
とても懐かしい展示品です。
昭和世代は懐かしく、平成世代は新鮮かもしれませんね。
こんな品々が見世物になるってことは
ずい分自分も年をとったなと、実感(^_^;)。
平成もすでに29年、昭和も遠くになりにけりですね。

ryu
三崎昭和館 
AzTakさん、こんばんは。
三崎昭和館だけあってアナログTVにプレーヤー?にLPレコードに
蛇の目ミシンやラジオでダイヤル電話まであって昭和の世界です。

古民家の調度品よりも少し現代に近いですね。
細々とした日常品は時代と生活感で撮影も楽しそうです~

えっ、教会のウエディングで羽織袴に打掛だったのですかー ハッピー

AzTakさん 
こんばんは
古き良き時代にタイムスリップ!
懐かしいですねえ
炭火アイロン、何処かにまだ有るかもしれない・・・
こんばんは。 
見覚えのある物ない物がありますが、こうしたものを見るとたちまち当時にタイムスリップしてしまいますから不思議です^^
 
今晩は
子供の頃にタイムスリップした気分ですね~
とっても懐かしくて、、、、
昭和って良かったな^^

素敵な物を拝見させていただきました!!
 
力道山のプロレス放送を
音だけ聞いていたのを思い出しました。
こんばんは 
うわ~~昭和の匂いがぷんぷんします!
と言っても僕達はもう少し後の世代ですけどね^^
入場無料で撮影OK,凄い!
楽園のような場所ですね^^
Re: タイトルなし 
tugumi365さん、こんばんは。

> この様な展示をしている場所があるのですね。一つ一つに説明書きがあるのは
> 良いことですね。行ってみたいです。豆炭あんかは 夫が去年ネットで買いました。温かさが持続するそうです。

行くついでがあれば、行ってみて損のない施設だと思います。行くたびに立ち寄っています。
豆炭のあんかを買い求められましたか。随分マニアックですねえ。私は火鉢を買いたいと提案したら、即座に却下されました。
夫の威厳など有らばこそです。
 
お〜、懐かしい昭和の時代にタイムスリップですね。
その中で店にある液晶テレビだけが何となく違和感あるのも比較対象で面白いです。
アイロンもミシンもみ〜んな懐かしい。
あの時代は何も物がなかったけど良かったなあ
Re: こんにちは。 
S-masaさん、こんばんは。少し落ち着かれましたか。

> 昭和が懐かしいです。
> 子供の頃に近くの雑貨屋に初めてTVが入って、
> 近所の子供が集まって「月光仮面」を見せてもらったことを思い出しました。

我が家は地区では一番先にTVを入れました。ですが、周囲はどこにも入っておらず、TV番組内容に関する話はしたくても、タブーでした。当時のいわきの町はずれは電波受信状態が良くなく、民放は厳しく、NHKばかり見ていました。バス通り裏の十朱幸代さんがまぶしいくらいに美しかったのを記憶しています。
Re: タイトルなし 
八咫烏さん、こんばんは。手首を中心とした痛みはかなり引きましたか。動きの激しい被写体を撮られているのは、事実上の片手ではかなり不便をかこつことでしょう。お大事にというしかありません。

> うわー、子供のころを思い出しますね~^^;
> 今の時代の調度は洗練されていますが、重みがないように思います。
> この時代は物の一つ一つが存在感を放っていたような気がします。
> それは、私が子供だったせいでしょうか。
> でも、今見ても実に味があるなぁと思ってしまいます^^

私は竈で飯炊きをしていました。子供心にTV番組を見たいのにと思いながら。それで、竈にいっぱい薪を入れて少しでも視聴時間を長くしようとしました。そうすると焦げたご飯が炊きあがったりして、子供心に申し訳ないことをしたと思ったりしたものでした。
Re: タイトルなし 
ぴあのさん、こんばんは。

> わぉ~
> 三崎にこんな記念館があるのですね
> 楽しそうですね

今回分が常設展示分です。次回分が企画展自分で、少しずつ展示内容が変わります。

> 興味津々
> 行ってみたい気持ちが倍増です

時間があれば、ぜひおすすめです。
Re: タイトルなし 
> AZTAKさま こんにちは

花さか爺サンさま、こんばんは。

> 昔懐かしい品物が沢山所狭しと展示してありますね。
> テレビ、蓄音機、ミシン等どれを見ても懐かしいものばかりです。

今回分は常設展示分です。本当は季節はずれにはしまうものや必要な時に出してきて使うようなものも、狭いスペースにごちゃごちゃ並べざるを得ないので、ものに占領されてしまった感じは否めませんね。

> 蔵造りの商家さんだけに店口との仕切りにはすごく頑丈な防火扉が設置されていたようですね。

店蔵はもっとしっかりした防火扉があります。次回の最後に出てきます。
Re: タイトルなし 
お千さん、こんばんは。

> 昭和の時代ですね。
> うんうん、こんな感じだったなんて。

確かにあったものを並べすぎですかね。これじゃ、人の居場所がなくなってしまいます。

> 私たちの結婚式も、同じく袴と打掛でした。

普通の式場ならばいいのでしょうが、私たちはカトリック教会の聖堂ですから。注目度は相当なものがありました。
白鳥英美子さんの挙式写真を見ながら、式の様子を覚えました。

> ミシンもこんな感じで、自分で簡単なスカートなんか縫っていました。

私もシンガーの足踏みミシンで、スカートではなく、ぞうきんを何枚も縫っていました。

> お重、今とは全然違います。こんなの実家で毎年使っていました。

見た感じ焼き物あるいは、琺瑯のお重ですよね。私の家にはありませんでした。

> 懐かしい、懐かしい!

あまり懐かしがると、お互い年齢がばれてしまいますね。
Re: こんにちは 
MTさん、こんばんは。

> 日本の魚板(魚鼓)をしっかり拝見させていただきました。同時に同じような写真をあげることができてとても嬉しいです。

たぶん、あれだけはどこかから寄付を受けたものではないかと思います。
企画展の時だと、市報などで、当時の品物を貸していただけませんでしょうかという案内がされることがあるようですが、まさか、魚板(魚鼓)を貸したり譲ったりしてくれという案内はしないでしょうから。

> こちらの昭和の様子の解説漫画を見てとても驚きました。なぜなら、私の知っているある企業の展示でその会社の創業者が昭和の初期に苦労の積み重ねで、会社を大きくしていったという漫画が、まさに同じ作家のようなのです。ほのぼのとしたなかなかいい味わいの漫画で、気に入っいます。

そうですか。何か、昭和ってこんな感じだというような絵ですよね。今の人から見れば厳しい時代だったと思いますが、それなりに味わいのある感じに見せてしまいます。絵の力は大きいものがありますね。
Re: タイトルなし 
> こんばんは。

tgryuさん、こんばんは。

> とても懐かしい展示品です。
> 昭和世代は懐かしく、平成世代は新鮮かもしれませんね。
> こんな品々が見世物になるってことは
> ずい分自分も年をとったなと、実感(^_^;)。
> 平成もすでに29年、昭和も遠くになりにけりですね。
>
> ryu

ははは、お若い方がそんな感想を持ってはいけません。『爺さんに聞いたことがあったっけ』までトボケたりするのも何ですが。不便な生活を改善してきた世代だと胸を張ったほうが良いのでは。
こちらは、どっぷりそういう生活に身を置いた世代です。
Re: 三崎昭和館 
> AzTakさん、こんばんは。

みすてぃむーんさん、こんばんは。

> 三崎昭和館だけあってアナログTVにプレーヤー?にLPレコードに
> 蛇の目ミシンやラジオでダイヤル電話まであって昭和の世界です。

あの電話機は比較的新しいです。もっと古いのを使ってもいました。

> 古民家の調度品よりも少し現代に近いですね。
> 細々とした日常品は時代と生活感で撮影も楽しそうです~

『そういえば、こういうのもあったっけ』が多くて、なかなか次へ行くことができませんでした。(^_^;)

> えっ、教会のウエディングで羽織袴に打掛だったのですかー ハッピー

何年かに1組くらいはそういうスタイルで挙式を行うようです。聖堂内は洋式の衣装でなければという決まりなどありませんから。私はどういう衣装でも構わなかったのですが、…。必要以上に注目を浴びたなと実感しました。
Re: AzTakさん 
> こんばんは

のんびり熊さん、こんばんは。

> 古き良き時代にタイムスリップ!
> 懐かしいですねえ

私以上の郷愁を感じることでしょうね。想像がつきます。

> 炭火アイロン、何処かにまだ有るかもしれない・・・

もしもあったとしても、使わずに見るだけにしてください。大事な服に焼け焦げの穴があいてしまいます。
Re: こんばんは。 
ノースさん、こんばんは。

> 見覚えのある物ない物がありますが、こうしたものを見るとたちまち当時にタイムスリップしてしまいますから不思議です^^

そうですか。私などは、まったくこの世代の人間なので、懐かしいものばかり。ボール球などまったくありません。電話機などはもっと古いのから使っていました。
Re: タイトルなし 
> 今晩は

x都人xさん、こんばんは。

> 子供の頃にタイムスリップした気分ですね~
> とっても懐かしくて、、、、
> 昭和って良かったな^^
>
> 素敵な物を拝見させていただきました!!

そうですね。ハウリングの酷いラジオ放送にしがみついていたりしました。居間となれば、懐かしい思い出ですね。
Re: タイトルなし 
ちょびさん、こんばんは。

> 力道山のプロレス放送を
> 音だけ聞いていたのを思い出しました。

片田舎だったので、民放の入りが良くなく、あまり見ることができませんでした。その話になると、さだまさしの『親父の一番長い日』の冒頭の歌詞を思い出したりします。日本中が興奮の渦に巻き込まれた時代だったんですよね。
Re: こんばんは 
土佐けんさん、こんばんは。

> うわ~~昭和の匂いがぷんぷんします!
> と言っても僕達はもう少し後の世代ですけどね^^
> 入場無料で撮影OK,凄い!
> 楽園のような場所ですね^^

確か大田区にもこういう施設があるのですが、そちらは有料で、しかも撮影不可だったかと記憶しています。近くなのに行ったことがない施設は、たいていそこで引っかかっています。
Re: タイトルなし 
ララさん、こんばんは。

> お〜、懐かしい昭和の時代にタイムスリップですね。
> その中で店にある液晶テレビだけが何となく違和感あるのも比較対象で面白いです。

あれは、何かお知らせビデオを再生するために置いてあるものなんでしょうね。

> アイロンもミシンもみ〜んな懐かしい。
> あの時代は何も物がなかったけど良かったなあ

炭火アイロンだけは見たことがありませんでした。我が家は鏝専門でした。昔の家で、アイロンがある家って、相当にハイカラな生活をしていた家庭だったんでしょうね。
 
思い出しました。この「三崎昭和館」のAzTaKさんの記事を読んで、
三崎訪問の気持ちがぐっと高まったのです。
こんにちは、AzTaKさん、いつもご訪問ありがとうございます。
そして、いざ訪問したら、ちゃんと定休日だったんです。
当時の調度類がこれほど残されているなんて、凄い事ですよね~
花嫁衣装も素敵そのものですね。
三崎の富がいかに大きかったのかが、ひしひしと伝わって来ます。
再訪必至、その時はこの昭和館が営業していることを確認してから
行きますね。
またお邪魔します、AzTaKさん。
Re: タイトルなし 
kozoh55さん、こんばんは。
いろいろお出かけになっていらっしゃるようですね。京都の島原などは、まさしく次回機会があれば、行こうと考えていたところでした。先を越されましたね。参考に刺せs手いただきます。


> 思い出しました。この「三崎昭和館」のAzTaKさんの記事を読んで、
> 三崎訪問の気持ちがぐっと高まったのです。
> こんにちは、AzTaKさん、いつもご訪問ありがとうございます。
> そして、いざ訪問したら、ちゃんと定休日だったんです。
> 当時の調度類がこれほど残されているなんて、凄い事ですよね~
> 花嫁衣装も素敵そのものですね。
> 三崎の富がいかに大きかったのかが、ひしひしと伝わって来ます。
> 再訪必至、その時はこの昭和館が営業していることを確認してから
> 行きますね。
> またお邪魔します、AzTaKさん。

三崎昭和館は定休日でしたか。残念でしたね。ついでに、本瑞寺も是非とも見ておいてください。お勧めします。

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