散歩三昧

散歩や旅行の合間に撮った写真に簡単な説明を加えました

 

秋田&青森への1泊の旅(7)

角館(6)
石黒家(2)
青柳家は明治時代になってから地主として財を成したが、こちら石黒家も同様。石黒家は藩の勘定役や財用役などの財政を担当した家柄であり、財テクのノウハウがあったのだろう。皆、逞しく、時代の変遷を乗り切ったのだろう。
通路に置かれてあった箱ソリ
雪の多いこの地ではこういうものが運搬具として最適だったのだろう
通路に置かれてあった箱ソリ
大きな展示スペースになっていた
何故か動画撮影禁止。何故なんだろうか?
大きな展示スペースになっていた_1
この模様は青柳家から見えていた蔵の模様だ
凄いガッシリした蔵。重要品が収蔵されてあるのだろう。この内鍵は我が家の蔵にもあった。懐かしいなあ。
大きな展示スペースになっていた_2
外から見るとこんなふう。実に立派だ。明治になっても没落しなかったんだ。
大きな展示スペースになっていた_3
野菜貯蔵庫
ただこんなものだが、十分保管庫の役目を果たしたのだろう
大きな展示スペースになっていた_4
その背後には、箱ソリ、炭入れと火鉢、わら製品が並んで飾ってあった
大きな展示スペースになっていた_5
こちらは白壁の倉庫
おいでおいでしているので、中に入ってみる
こちらは白壁の倉庫_1
紛うかたなき石黒家のものだろう
こちらは白壁の倉庫_2
こちらは白壁の倉庫_3
こちらは白壁の倉庫_4
石黒家蔵書目録(江戸末期)と医学書本草学書の一部
薬研
石黒家蔵書目録(江戸末期)と医学書本草学書の一部_1
全体の様子
石黒家蔵書目録(江戸末期)と医学書本草学書の一部_2
解体新書の復刻版ほか
石黒家蔵書目録(江戸末期)と医学書本草学書の一部_3
石黒家蔵書目録(江戸末期)と医学書本草学書の一部_4
石黒家は代々勘定役や財用役などの財政を担当した。また、学問にも秀でた家柄で儒学・漢学のほかに医学や和算・暦学などを修めたものもいた。特に医学はいざという時の備えとして熱心に取り組んだ。解体新書をはじめ各種の医学書や本草学書などを揃えた。病状の診断・治療や薬の調合なども行っていた。角館地方ではじめて種痘を行った医師の高橋痘庵も石黒家の出身である。

Comments

おはようございます 
地方で見かける
民家の蔵もとても立派ですよね。この写真を見て思い出しました。中にはお宝鑑定団に出せば、きっとワクワクするようなものがいっぱい入っていたのかもしれませんね!
 
こんにちは。
我が家の旧宅はボロ家でしたが
床下貯蔵庫はありましたよ。
冷蔵庫が一般家庭に普及するまでは
どこのお宅にもあったのではないでしょうか。
今では冷凍冷蔵庫のない生活なんて考えられませんよね。

ryu
こんばんはー 
連日の沢山のお道具にお宝で、感嘆します。
今日の日常生活の野菜貯蔵庫は家にあると便利と見ました。
その上の炭入れの木箱もノスタルジックでいいです。
さらにお櫃を保温する藁の入れ物となんでも豊富に良い道具類が
作られていたのですね。

それに日本の刀剣と鎧兜は国内外の男性の人気アイテムですよね。
これだけたくさんの物を拝見されると目利きになりますー!
AzTakさん 
こんばんは
さすが、藩の財政を担当する家柄ですね、
財が生き残るには欠かせないことを知っていたのでしょう。
藩は無くなってもお家を残すことには抜かりが無かったようです。
主家はどうなったのでしょうかしらんね?
Re: おはようございます 
MTさん、こんばんは。

> 地方で見かける
> 民家の蔵もとても立派ですよね。この写真を見て思い出しました。中にはお宝鑑定団に出せば、きっとワクワクするようなものがいっぱい入っていたのかもしれませんね!

そうなのでしょうね。
石黒家の黒蔵も相当なお宝が入っているのかもしれませんね。我々レベルには開放しないとは思いますが。
Re: タイトルなし 
> こんにちは。

tgryuさん、こんばんは。

> 我が家の旧宅はボロ家でしたが
> 床下貯蔵庫はありましたよ。
> 冷蔵庫が一般家庭に普及するまでは
> どこのお宅にもあったのではないでしょうか。

床下貯蔵庫はあったと思いますが、こちらは、床下が土になっていて、ネギとか大根とかは調理するまで、そこに埋めておいたのでしょうね。最近は泥ネギなどが売られているので、我が家でもプランターに土をかぶせて置いてあります。

> 今では冷凍冷蔵庫のない生活なんて考えられませんよね。
>
> ryu

そうですね。以前は、近くの製氷会社から分けてもらった氷を入れた、木製のガッチリした冷蔵庫が我が家にはありました。あれは中々のなものでしたが、…。
Re: こんばんはー 
みすてぃむーんさん、こんばんは。

> 連日の沢山のお道具にお宝で、感嘆します。
> 今日の日常生活の野菜貯蔵庫は家にあると便利と見ました。

野菜が萎びたりしないので、有難いことでしょうね。

> その上の炭入れの木箱もノスタルジックでいいです。

そうですね。我が家では、調理するまでアワビを吸い付かせていました。

> さらにお櫃を保温する藁の入れ物となんでも豊富に良い道具類が
> 作られていたのですね。

雪に閉ざされる土地柄ですから、手内職に馴染むものはなんでも取り組んだのでしょうね。

> それに日本の刀剣と鎧兜は国内外の男性の人気アイテムですよね。
> これだけたくさんの物を拝見されると目利きになりますー!

そうかもしれません。
Re: AzTakさん 
> こんばんは

のんびり熊さん、こんばんは。

> さすが、藩の財政を担当する家柄ですね、
> 財が生き残るには欠かせないことを知っていたのでしょう。
> 藩は無くなってもお家を残すことには抜かりが無かったようです。

そういうノウハウがあったようです。凄いものです。

> 主家はどうなったのでしょうかしらんね?

現在の秋田県知事の佐竹敬久氏は佐竹北家の出身です。
私が学生の頃、一緒の旅行した仲間にも佐竹さんがいました。実に気のいいボンボンでした。佐竹一族が没落したというようなことはなさそうです。
こんばんは 
良い所ですね~~~
やはり僕は武具や刀に目が行ってしまいます。
鍔もこんなにあるんだ! 小柄も良いじゃないですか~
ワクワクします!
Re: こんばんは 
土佐けんさん、こんばんは。

> 良い所ですね~~~
> やはり僕は武具や刀に目が行ってしまいます。
> 鍔もこんなにあるんだ! 小柄も良いじゃないですか~
> ワクワクします!

勇ましいことですね。流石、いごっそうだけあります。
鍔の上にある幟には下の方に石黒の姓が染め抜いてありますね。合戦があれば、背中にくくりつけて戦いに臨む。そういうものだったのでしょう。
つまり己の命がかかっていたんですね。う~~ん。
みかん箱 
雪が降った、幼い頃の横浜。確か親父が即興で、みかん箱そりを作ってくれたような記憶があります。器用な人でした。
Re: みかん箱 
senri32さん、こんばんは。

> 雪が降った、幼い頃の横浜。確か親父が即興で、みかん箱そりを作ってくれたような記憶があります。器用な人でした。

函館に暮らしていたときに、大三坂でソリ遊びに興じたものでした。それが、いわきに引っ込んだら、東京よりも雪がふらないんです。持ち帰ったソリも解体して薪にしてしまいました。
横浜でもソリ遊びができましたか。今より寒かったんですねえ。

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