散歩三昧

散歩や旅行の合間に撮った写真に簡単な説明を加えました

 

秋田&青森への1泊の旅(4)

角館(3)
角館歴史村・青柳家(3)
解体新書記念館
受付の人が何やら謝っていたが、気が急いていた所為か、あまり良く聞き取れなかったし、確認もしなかった。どうやら冬季休業の施設がいくつかあるということだったようだ。其の内に解体新書記念館に入館できないということもあったらしい。展示施設の一部を見ることができないのであれば、その対価を割り引くべきであろう。こちらは、時間に追われていたので、端から見る時間を割けなかったかもしれないが。
解体新書の挿絵を描いたのは、秋田蘭画の小田野直武だった。この関連の展示がなされているはずなのだが、閉まっていて見ることができなかった。青柳家と小田野直武は姻戚関係にあり、何度も互いの家の間で養子縁組みや婚姻関係を結んでいたそうだ。青柳家と関係の深い小田野直武と『解体新書』に於ける彼の業績を顕示するには最適の施設なのだろう。
解体新書記念館
小田野直武の胸像
彼の作品(PDF画像を借用)
江戸時代にあっても蘭画を描くことができる洋才を身に着けていたんだ。それも角館にいながら。う~~ん。
小田野直武の作品(PDF画像を借用)_1
小田野直武の作品(PDF画像を借用)_2
小田野直武の作品(PDF画像を借用)_3

隣接する石黒家の蔵かなあ?
隣接する石黒家の蔵かなあ?_1
隣接する石黒家の蔵かなあ?_2

秋田郷土館
雪国ならではの頑丈な造りの旧家を移築したようだ。青柳家とは無関係の展示用施設。興味があってじっくり見入ってしまった。これがために、他を見る時間がなくなってしまった。
秋田郷土館_1
秋田郷土館_2
山葡萄と胡桃の皮細工は端から素晴らしいものと認めていたが、値段も素晴らしい。こういうものがお好きだろうフランス人なら奮発するところかもしれない。財布が軽い私めは、敢えて見ないことに決めた。イタヤ細工も右に倣った。肝っ玉が小さいなあ。(^_^;)
秋田郷土館_3
秋田郷土館_4
この衣装は豪華だけど、派手だなあ。買い求めたとしても着用するのはちょっと気恥ずかしいかも。
秋田郷土館_5
秋田郷土館_6
こちらは綿入りの袢天だろうか?青柳家に伝わる来客用のもの。超高級品と見た。
秋田郷土館_7
こんな美人画も飾ってあった
秋田郷土館_8
商蔵の展示即売コーナーかな
秋田郷土館_9
秋田郷土館_10
秋田郷土館_11
秋田郷土館_12
秋田郷土館_13
秋田郷土館_14
秋田郷土館_15
秋田郷土館_16
こちらは、雰囲気がガラリと変わったコーナー。明治以降のコレクションだ。
秋田郷土館_17
秋田郷土館_18

Comments

 
こんばんは
笑ちゃいました
鞘をこわし接着剤で知らぬ存ぜぬは
今にしては良き思い出ですね
とっても分かります
こんばんは! 
AzTakさん、こんばんは!
確か、桜の時期の角館は昨年行かれましたよね!
で、今年は冬の角館とは優雅ですね!
雪景色に心が休まります 笑)
桜の時期とは違った角館、堪能されたようですね!
それにしても、秋田郷土館の収集力は凄いですね♪
お早う御座います! 
今回も急ぎ旅になられたようで忙しかったのではないかと思います。
その様な状況の中で此だけの写真と資料を確保するAzTakさんの努力は凄いと思います。
私は何時も簡単に写真を撮って帰ってきますので可成り差が出てしまいます。
雪も沢山残っていて寒かったと思います。
素晴らしい写真を見せて頂き有り難う御座いました。
 
こんにちは。
秋田郷土館はまるで骨董品屋さんの趣ですね。
多種多様な収蔵品を何気なく展示していますが
都会の骨董品屋さんなら1点、1点がとても貴重で高価な品なんでしょうね。
中にはこれも骨董?と思えるような展示物もあるのが微笑ましく
肩肘張らずに郷愁感じる庶民的な資料館ですね。

ryu
Re: タイトルなし 
> こんばんは

sanbarikiさん、こんばんは。

> 笑ちゃいました
> 鞘をこわし接着剤で知らぬ存ぜぬは
> 今にしては良き思い出ですね
> とっても分かります

金はないけど気位が高く、躾が厳しい家でした。見つかったら、大目玉を食らうのは必至でした。こどもなりに考えたのでしょう。でも、研ぎ師の目で見れば直ぐにバレてしまうことでした。
半世紀以上前の話です。今でも冷や汗が出る記憶です。
Re: こんばんは! 
> AzTakさん、こんばんは!

makiraさん、こんばんは。

> 確か、桜の時期の角館は昨年行かれましたよね!
> で、今年は冬の角館とは優雅ですね!

makiraさんの勘違いです。私自身は秋田県に足を踏み入れたのは、今回が初めてです。私が見に行ったことがあるのは、三大桜の内の、福島県三春町の滝桜と、山梨県北杜市の山高神代桜の2つです。
昨年は、御柱のあとで、身体がばらばらになってしまったかと思う状態で、せっかく見に行ったのに、山高神代桜を愛でる元気がありませんでした。単に見ただけでした。

> 雪景色に心が休まります 笑)
> 桜の時期とは違った角館、堪能されたようですね!

makiraさんのほうが、ぴったりでしょう。いわきは全く雪が降らないところで、スキーに行くなどというと仲間から羨ましがられたものでした。

> それにしても、秋田郷土館の収集力は凄いですね♪

びっくりしました。冬でなければ、さらにイタヤ細工の実演などが楽しめたようですが。
Re: お早う御座います! 
yosaku03さん、こんばんは。

> 今回も急ぎ旅になられたようで忙しかったのではないかと思います。

格安の旅は、どうしてもそうなってしまいますね。1泊しかしないので。覚悟していました。

> その様な状況の中で此だけの写真と資料を確保するAzTakさんの努力は凄いと思います。
> 私は何時も簡単に写真を撮って帰ってきますので可成り差が出てしまいます。

ただのもの好き&知りたがりです。(^_^;)

> 雪も沢山残っていて寒かったと思います。
> 素晴らしい写真を見せて頂き有り難う御座いました。

此処はまだ比較的暖かでした。このあと、田沢湖高原や乳頭温泉郷に向かうに従って、どんどん冷えこみました。
Re: タイトルなし 
> こんにちは。

tgryuさん、こんばんは。

> 秋田郷土館はまるで骨董品屋さんの趣ですね。
> 多種多様な収蔵品を何気なく展示していますが
> 都会の骨董品屋さんなら1点、1点がとても貴重で高価な品なんでしょうね。

そうかもしれませんね。骨董品というわけではありませんが、山葡萄やアケビの皮細工の籠、昔からほしいなと思っていました。今回は買い求める時間もなかったのですが、時間があったらどうしようかと悩むところだったことでしょう。籠や袋物などが異常に好きなんです。

> 中にはこれも骨董?と思えるような展示物もあるのが微笑ましく
> 肩肘張らずに郷愁感じる庶民的な資料館ですね。
>
> ryu

そうかもしれませんね。本人たちは大真面目なんでしょうが。
こんばんは。 
秋田に雪景色は合いますね。
工芸品は種類豊富で骨董品ですねぇ~~
和食器も塗りのお椀にお膳などはなかなか手に入らないものなのでしょうか。

目に付いたのは、以前に1度だけNHKで九州の立て掛け雛を初めてみました。
描いた顔と衣装が古典的で少し全身に膨らみを持たせて良く出来ていたのが
後にも先にも一度もその作品をみかけなかったのが、和食器の下のお写真
から発見しました。
1番手前の右にその後方の作品です。
テレビでアップで見たときは新鮮で綺麗さと素朴さとで、お人形とは
違った手作り感をみたのです。
それをAzTakさんのお写真から拝見出来て嬉しいです。
ここでは秋田の作品なのでしょうか、やはり各地を巡って見るとお宝が
ありそうですね(*^_^*)


こんばんは 
そこに解体新書があったのですか?!ここまで来てお預けとは・・・。まるでモナリザのないルーブル美術館、翠玉白菜のない台湾故宮博物館のよう・・・。入場料、割引きして欲しいですね。きっと、それでも入場料は一緒ですがいいですか?ってことだったのでしょうか。
Re: こんばんは。 
みすてぃむーんさん、こんばんは。

> 秋田に雪景色は合いますね。

合いすぎてびっくりするほどでした。

> 工芸品は種類豊富で骨董品ですねぇ~~
> 和食器も塗りのお椀にお膳などはなかなか手に入らないものなのでしょうか。

まあ、ああいうものは各地にあると思いますが、樺細工、イタヤ細工、皮細工は、雪深い土地の家内手工芸として発達したものでしょうね。アケビなどの蔓皮で編んだ籠は私の憧れです。

> 目に付いたのは、以前に1度だけNHKで九州の立て掛け雛を初めてみました。
> 描いた顔と衣装が古典的で少し全身に膨らみを持たせて良く出来ていたのが
> 後にも先にも一度もその作品をみかけなかったのが、和食器の下のお写真
> から発見しました。
> 1番手前の右にその後方の作品です。
> テレビでアップで見たときは新鮮で綺麗さと素朴さとで、お人形とは
> 違った手作り感をみたのです。
> それをAzTakさんのお写真から拝見出来て嬉しいです。
> ここでは秋田の作品なのでしょうか、やはり各地を巡って見るとお宝が
> ありそうですね(*^_^*)

何処の作品なのでしょうかね。昔の人が江戸に参勤交代に行った折に買い求めたものではなかったかと。
もしくは、明治以降、青柳家も石黒家も地主として更に富を増したようです。その頃に財力にあかせて、買い求めたものかもしれません。
ごく薄いお人形さんがあって、何とも不思議な感じがしました。
Re: こんばんは 
MTさん、こんばんは。

> そこに解体新書があったのですか?!ここまで来てお預けとは・・・。まるでモナリザのないルーブル美術館、翠玉白菜のない台湾故宮博物館のよう・・・。入場料、割引きして欲しいですね。きっと、それでも入場料は一緒ですがいいですか?ってことだったのでしょうか。

そうなんですが、強い尿意を覚えていて、一刻も早くトイレに駆け込みたく、交渉する余裕などありませんでした。
解体新書は、隣の石黒家にもありました。そこで見せてもらいました。だから、それほど残念だとは思っていません。

純朴な秋田の人に食って掛かる意地の悪い東京人にはなりたくありません。が、割引料金の適用は考慮しても良いと思いました。
こんばんは 
良いところに行かれましたね~~
秋田県には僕達はまだ、足を踏み入れたことがありません。
画を拝見していて行きたくなりました!
Re: こんばんは 
土佐けんさん、こんばんは。

> 良いところに行かれましたね~~
> 秋田県には僕達はまだ、足を踏み入れたことがありません。
> 画を拝見していて行きたくなりました!

昼間は昼間で色々見どころがあるようです。そのことはさておきます。
土佐もお酒が美味しいところだと思いますが、秋田も中々健闘しているようです。旅先で千円前後のものを買い求め、食後、部屋で乾き物をつまみにグビグビやるなんてのも乙かもしれません。今日は高清水「辛口純米」を頂いてみました。妻の評価は上々でした。

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