散歩三昧

散歩や旅行の合間に撮った写真に簡単な説明を加えました

 

兵庫~滋賀~京都(5)

彦根城(4)
最後に西の丸三重櫓に向かう。玄宮園は時間がなくて、今回はパスした。残りわずかでもう楽勝だと思ったのだが、ちょっぴり甘い考えだった。
西の丸三重櫓 国指定重要文化財
櫓の外観
見た通り、角の部分が三重櫓になっている。そしてあの部分の面積は大したものではない。ということは階段がかなり急勾配になっているのだった。警備の人がいたのは、西の丸三重櫓を空撮していたからだった。
櫓の外観_1
櫓の外観_2
空撮機はドローンではなく、ラジコンのヘリコプターだった
櫓の外観_3
櫓の外観_4
櫓の外観_5
櫓の外観_6
櫓の内部
天守や付櫓と違って、梁材は比較的まっすぐな木材を使用していた
櫓の内部_1
櫓の内部_2
本来は上り下り別の階段を使用するようになっていたようだ。現在は、見学者の安全のため、片方だけ、後年になって手すりをつけたようだ。
櫓の内部_3
三重櫓の先の折り曲がった部分。此処も何もない相殺風景な空間だった。あくまで軍事施設だったのだ。
三重櫓の先の折り曲がった部分
階段は、上から見たときのほうが怖かった。いい加減、足腰が厳しくなってきた。
櫓の内部_4
櫓の内部_5
上の階段は、比較的新しく作り直した階段のようだ。必死の思いで上ったら、小学生くらいの坊やがいた。タフネスぶりに驚くとともに、学校は大丈夫なのか、心配してしまった。
櫓の内部_6
お濠の端っこが見えた。もちろん琵琶湖も。
櫓の内部_7
櫓の内部_8
最上層はこんなふう
櫓の内部_9

以上で彦根城を後にし、昼食に向かう

近江牛の店『伽羅』に入る
料理はとても美味しかった。加えて、暫し個室でゆっくりできたのも良かった。
近江牛の店『伽羅』に入る_1
近江牛の店『伽羅』に入る_2
近江牛の店『伽羅』に入る_3
近江牛の店『伽羅』に入る_4
近江牛の店『伽羅』に入る_5
近江牛の店『伽羅』に入る_6
今度来る機会があったら、鮒ずしに挑戦してみたいものだ。相当にお高いようだが。
近江牛の店『伽羅』に入る_7

オオワシを見に行く
更にありがたいことに車を走らせ、湖北町のオオワシを見に行くことにした。残念なことに居た事は居たのだが、暫く前に湖面から戻り、そのまままったりしているとのこと。その位置がよくない。枝被りで肝心の顔が見えない。皆さん諦め顔だった。これのみNIKON P610で撮影。
オオワシを見に行く_1
これではあまりに申し訳なので、PDF画像で確認されたい
オオワシを見に行く_2
見た感じ20人位来ていたようだ
オオワシを見に行く_3

大津の駅前で
大津の駅前まで送っていただいた。一日色々連れて行って頂き感謝し尽くせないほど。別れた後、すぐ電車で京都に向かう手もあったが、ちょっとだけ寄り道を。車中で気になった建物まで、少しだけ戻ってみることにした。
滋賀県庁
なかなか洒落た建物だ。駅から数百m歩いて戻っただけのことがあった。
滋賀県庁_1
滋賀県庁_2
滋賀県庁_3
本館は、総工費200万円で昭和12年より改築に着手、同14年5月に竣工しました。
設計は早稲田大学大隈講堂、群馬県庁等を設計したことで知られる佐藤功一氏です。鉄筋コンクリートの4階建で中央には塔屋がそびえ、左右に事務室、そして正面玄関には大きく車寄せを配したその容姿は、ルネサンス様式らしい格調高い存在感を放っており、本県を代表する近代建築の一つとされています。
当庁舎ならではの意匠は中央階段に色濃く表れています。ひとつは踊り場のステンドグラス。石造りの平板な感じがする踊り場に自然光による採光を目的としたステンドグラスは、大勢の人が集う県庁舎の華やかさを体現したものです。 
もうひとつは階段壁面の陶器(テラコッタ)装飾です。建築当時、従来の石材に代わり注目をされた装飾性豊かな陶器(テラコッタ)レリーフを採用。当レリーフは昭和2年(1927年)に設立された県立窯業試験場(現 信楽窯業技術試験場)により作成されました。生命力に溢れた伸びやかなアカンサス(地中海沿岸を原産地とする多年草)を配した意匠は、陶器ならではのしなやかな曲線で建物に気品を添えています。

旧武徳館
平成21年1月末で閉館された武徳館。まるまる7年も放置されたままなんだ。この存在感は捨てがたい。
旧武徳館_1
旧武徳館_2

あまり暗くなると、ホテルを探しそこねてしまう。先を急ごう。

Comments

オオワシ 
こんばんは。

お城の階段は急で狭い所もあるので、カメラを持って昇り降りは大変ですよね。
AzTakさん、バランス感覚良いのですね(^^)

数日前、彦根城でイノシシの被害にあわれ怪我人がでたのですね。
熊もですが、思わぬ所に出没するので、注意のしようも無いですね。
オオワシのクチバシ、凄い!です。近くで見たらさぞかし迫力あるのでしょうね。

彦根城からは琵琶湖も見えるんですね。
琵琶湖は一度も見た事が無いので、ぜひとも彦根城とともに行きたいです!
こんばんは! 
AzTakさん、こんばんは!
駆け足の旅行だったようですが
彦根城だけはしっかりと見られたようですね!
一部、玄宮園だけはパスだったようですが!
どこの城もそうですが意外と狭いものなんですよね!
お城からの眺めは琵琶湖も伊吹山も見えて良かったのでしょうね♪
植物の宝庫、伊吹山にもう一度行きたくなりました。
来年の大河ドラマは女城主「井伊直虎(次郎法師・祐圓尼)」ですが
好きなもので2冊も読んじゃいました♪
今年のうちに行かれて正解だったようです。
近江牛は美味しかったですか?
こんにちは 
AzTakさんの細かい写真のおかげで気がついたのですが、今迄拝見させていただきました彦根城の天井の木が実に太くて大きい・・・。昔は重機などなく、人が積み上げていたのですよね。急な道、見晴らしのいい高台も昔の作業者にとって凄まじく危険で重労働だったのですね。でも、出来上がれば、俺が作った城だという満足感があったことかと思います。
 
すごい盛りだくさんですね、あのおおわし山本山のおばあちゃんといわれ、
毎年飛来してくるのを心待ちにしています、高齢なので、飛ぶとすごいんですよ、またいいところでお食事されてのですね、近江牛堪能されたでしょう、羨ましい、彦根城の天守閣まで上がられたんですね、健脚ですね、ほんとAzTakさんの行動力には敬服いたします、ことし一年ありがとうございました。よいお年をお迎えください。
 
こんにちは。
湖北町のオオワシは『おばあちゃん』の愛称で有名ですよね。
撮影者が多いときはまるでバズーカ砲の展示会のような写真を見ました。

滋賀県庁といえば
滋賀学園の高校球児に「お前らなんか1回戦負けしろ」と発言したとされる県議を思い浮かべます。
県議としの自覚がなく、一人の人間として情けないく嘆かわしいです。

ryu
AzTakさん 
こんばんは
ホー
琵琶湖にも大鷲が飛来しますか
諏訪湖にも一週間ほど前、以前から来ている『グル』が一羽飛来しますよ。
湖畔ではまいにちオッカケが急かしいようです
Re: オオワシ 
> こんばんは。

ふくみみさん、こんばんは。

> お城の階段は急で狭い所もあるので、カメラを持って昇り降りは大変ですよね。
> AzTakさん、バランス感覚良いのですね(^^)

とんでもありません。おっかなびっくりのへっぴり腰で、不格好ったらありゃしない感じで昇り降りしていました。それでも本人は必死でした。案内していただいた方に呆れられたと思うくらいです。

> 数日前、彦根城でイノシシの被害にあわれ怪我人がでたのですね。
> 熊もですが、思わぬ所に出没するので、注意のしようも無いですね。

イノシシには幸か不幸か遭遇したことはありませんが、熊は何度か。一度は別荘地でゴミ箱をあさっている熊がいました。そのところを通らないと借りた別荘に帰ることができないので、覚悟を決めて車を走らせました。熊のほうが焦ったようで、一目散に逃げていきました。本当に怖かったです。

> オオワシのクチバシ、凄い!です。近くで見たらさぞかし迫力あるのでしょうね。

でしょうね。残念ながら写真のような状態で枝被りの状態でしたので、…。一番いいのは、仕留めた餌を咥えて塒に帰っていくときのドヤ顔らしいです。

> 彦根城からは琵琶湖も見えるんですね。
> 琵琶湖は一度も見た事が無いので、ぜひとも彦根城とともに行きたいです!

本当に近いんですよ。3-400m程でしょうか。
福島県の人は猪苗代湖で慣れているでしょうが、琵琶湖の大きさは遥かその上をいきます。殆ど海にしか見えません。
近くには見どころはたくさん。近江八幡市なども素晴らしい場所のようです。
Re: こんばんは! 
> AzTakさん、こんばんは!

makiraさん、こんばんは。

> 駆け足の旅行だったようですが
> 彦根城だけはしっかりと見られたようですね!
> 一部、玄宮園だけはパスだったようですが!

そうですね。3時間居るとひこにゃんにも鐘の音も聞くことができたんでしょうが、近江牛の食事処のランチタイムサービスが終了してしまうので、ある程度急ぎました。

> どこの城もそうですが意外と狭いものなんですよね!

お城そのものは小ぶりでしたが、自然の数十mほどの山に造ってありますから、敷地そのものは広かったです。平城でなくて平山城だったんです。山が入るか否かで随分違ってくるものです。(^_^;)

> お城からの眺めは琵琶湖も伊吹山も見えて良かったのでしょうね♪

その日は暑いくらいでしたが、翌日は雨でしたから湿度は相当だったんでしょう。琵琶湖は3-400m程度の距離ですから見えるのは当然でしょうが、ちょっとはっきりしない眺望になってしまいました。

> 植物の宝庫、伊吹山にもう一度行きたくなりました。

そうらしいですね。それって、登らなくてはいけないんでしょうか?私には無理そうです。今回、足が痛いなと思ったら、カーフサポーターの装着を失念していました。

> 来年の大河ドラマは女城主「井伊直虎(次郎法師・祐圓尼)」ですが
> 好きなもので2冊も読んじゃいました♪
> 今年のうちに行かれて正解だったようです。

彦根城も出てくるんでしょうか。当然、出すんでしょうね。

> 近江牛は美味しかったですか?

これはもう、抜群に美味しかったです。ランチタイムでなくては手が出せないかもしれませんね。
今度行く機会があれば、鮒ずしにトライしてみようかなと思います。
Re: こんにちは 
MTさん、こんばんは。

> AzTakさんの細かい写真のおかげで気がついたのですが、今迄拝見させていただきました彦根城の天井の木が実に太くて大きい・・・。昔は重機などなく、人が積み上げていたのですよね。急な道、見晴らしのいい高台も昔の作業者にとって凄まじく危険で重労働だったのですね。でも、出来上がれば、俺が作った城だという満足感があったことかと思います。

大変だっただろうと思います。下記のWikipediaの引用箇所を読んでいただけると、大変さがわかると思います。
1-2期工事は、尾張藩や越前藩など7か国12大名(15大名とも)が手伝いを命じられる天下普請だったそうです。尾張藩関係者のボヤキが聞こえてきそうです。
3期工事だけは彦根藩単独で行ったようです。表口の御殿築造だったようで、1-2期に比べれば、なんということはなかったのでは。
親藩ではなく譜代藩だったと言うのに、よほどに家康の覚えがめでたかったんでしょうね。

その後直継が家督を継いだが、幼少であったため、直政の遺臣である家老の木俣守勝が徳川家康と相談して彼の遺志を継ぎ、1603年(慶長8年)琵琶湖に浮かぶ彦根山(金亀山、現在の彦根城の場所)に彦根城の築城を開始した。
築城には公儀御奉行3名が付けられ、尾張藩や越前藩など7か国12大名(15大名とも)が手伝いを命じられる天下普請であった。1606年(慶長11年)2期までの工事が完了し、同年の天守完成と同じ頃に直継が入城した。1616年(元和2年)彦根藩のみの手により第3期工事が開始された。この時に御殿が建造され、1622年(元和8年)すべての工事が完了し、彦根城が完成した。その後、井伊氏は加増を重ね、1633年(寛永10年)には徳川幕府下の譜代大名の中では最高となる35万石を得るに至った。
Re: タイトルなし 
みこたんさん、こんばんは。

> すごい盛りだくさんですね、あのおおわし山本山のおばあちゃんといわれ、
> 毎年飛来してくるのを心待ちにしています、高齢なので、飛ぶとすごいんですよ、

案内してくれた方は、鳥撮りが趣味の方ですから、必ず、連れて行ってくれるのではと期待していました。
そうなんだそうですね。よほどこちらも超望遠を担いでいこうかと思ったのですが、ニコンの高倍率コンデジに運命を託しました。コンデジなので、飛翔シーンは難しいのですが、とまっているシーンは何とかというものです。
結果的には、10分位待ちましたが、枝被りの状況は変わらず。我々がくる相当前からそういう状態だったようです。
尤もその前は湖から獲物無しで帰ってきたとか。

> またいいところでお食事されてのですね、近江牛堪能されたでしょう、羨ましい、

美味しかったです。ランチタイムなので、何とか手が出ました。夜だといくらになるのでしょうね。

> 彦根城の天守閣まで上がられたんですね、健脚ですね、ほんとAzTakさんの行動力には敬服いたします、ことし一年ありがとうございました。よいお年をお迎えください。

ヘロヘロでした。よせばいいのに、翌日の京都はもっとハードで、本当に足腰がへばる寸前でした。
今年はいろいろあって大変だったと思いますが、そうそうよくないことは続かないものだと思います。良いお年をお迎えください。
Re: タイトルなし 
> こんにちは。

tgryuさん、こんばんは。

> 湖北町のオオワシは『おばあちゃん』の愛称で有名ですよね。
> 撮影者が多いときはまるでバズーカ砲の展示会のような写真を見ました。

皆さん、よくご存知のようですね。今回は、その写真はありませんでしたが、写真展に参加されている方の写真で見ました。大きな魚を咥えて、ドヤ顔で飛んで帰るシーンでした。カラスがおこぼれがほしいのかついていくのは愛嬌ですが。

> 滋賀県庁といえば
> 滋賀学園の高校球児に「お前らなんか1回戦負けしろ」と発言したとされる県議を思い浮かべます。
> 県議としの自覚がなく、一人の人間として情けないく嘆かわしいです。
>
> ryu

そんな騒ぎがありましたね。高校野球といえば、選抜高校野球でもしかしたら、我が母校が関東・東京枠の最後の1枠に滑り込めるかもしれません。そうしたら、春は甲子園に行くかもしれません。選抜されるか否か、非情に微妙な状況なんですが。
Re: AzTakさん 
> こんばんは

のんびり熊さん、こんばんは。

> ホー
> 琵琶湖にも大鷲が飛来しますか
> 諏訪湖にも一週間ほど前、以前から来ている『グル』が一羽飛来しますよ。
> 湖畔ではまいにちオッカケが急かしいようです

北海道以外は、何処も1羽のみの飛来のようですね。話し合って、縄張りを決めているのでしょうか。
もう少し鳥さんがうまく撮れるようになったら、道東に行って、オオワシを間近で撮りたいものです。
こんにちわ! 
県庁に行かれたんですか?いつのまに?一か所だけでしたので、題材がなくて申し訳けないです。次回は、考えておきますね。近場の名所・旧跡を・・・。
Re: こんにちわ! 
kazさん、こんばんは。

> 県庁に行かれたんですか?いつのまに?一か所だけでしたので、題材がなくて申し訳けないです。次回は、考えておきますね。近場の名所・旧跡を・・・。

駅の場所とあの場所との位置関係がわかったので、暗くならないうちに撮りました。
滋賀県は素晴らしいところだとは以前から思っていましたが、やはりそうでしたね。
色々とお世話様でした。唯一の心残りはオオワシさんの枝被りですね。動いてくれないものは如何ともし難いですよね。

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