散歩三昧

散歩や旅行の合間に撮った写真に簡単な説明を加えました

 

兵庫~滋賀~京都(4)

彦根城(3)
天守と附櫓 国宝
外観
天守を1棟、『附櫓及び多聞櫓』を1棟に数える。ひとかたまりに見える建物だが、都合2棟に数える。外観は壮麗な感じだが、内部に入ると、装飾などを一切排除し、ひたすら堅牢に造られている。一朝有事の際に詰める軍事施設なんだと改めて認識した次第。
東側から見た様子
花頭窓が見えている。高欄がついている廻縁も一部にしつらえてあるんだ。多少はお化粧めいたこともしてあるんだ。
東側から見た様子
東北東側から見た様子
前回冒頭で使用したショット。画面に写っている大部分が『天守』。これを1棟と数える。奥右側に突き出しているのが『附櫓』で、そこにつながっている右端の櫓が『多聞櫓』だと思う。『附櫓』と『多聞櫓』とで、天守とは別に1棟と数えるようだ。
東北東側から見た様子
西の丸側から見た様子
右から、天守、附櫓、多聞櫓となる。PDF画像を借用
西の丸側から見た様子
天守内部から北側を見た様子
突き出ているのが多聞櫓、左側にちょこんと見えるのが附櫓
天守内部から北側を見た様子
附櫓及び多聞櫓の内部を見る
此処は多門櫓の内部だろう
此処は多門櫓の内部だろう
此処は附櫓の内部だろう
梁の組み方は古民家のそれと同じようなものだった。他所の城からもらってきた櫓はまっすぐの梁を使用していたが、自前のものはお金をかけずに曲がった木材でも躊躇せず使用したようだ。曲がった材木を使用するのは古民家の専売特許では無かったようだ。
此処は附櫓の内部だろう
このやや急勾配の階段を上がって、天守内部に進む
大した事なさそうに思えるかもしれないが、最初の関門。怖く感じた。
このやや急勾配の階段を上がって、天守内部に進む
天守の内部を見る
御殿ではなく、飽くまでも防御用の建物だから、質実剛健に造られていた。体裁などは一切考慮していない感じだ。
天守の内部を見る_1
一朝事ある時は雑魚寝したり食事をとったりするスペースだったのだろうか?
天守の内部を見る_2
確かに410年も保たせたがっしりした造りだ
天守の内部を見る_3
天守の内部を見る_4
天守の内部を見る_5
天守の内部を見る_6
天守の内部を見る_7
井伊直弼像があった
天守の内部を見る_8
見通しが良くなってきた。天守なのだから当然だ。
天守の内部を見る_9
西の丸三重櫓
天守の内部を見る_10
琵琶湖
天守の内部を見る_11
伊吹山
霞んでいて残念
天守の内部を見る_12
いよいよ階段を上る
暗くてよく見えないほうが精神衛生上は良かろう。相当な急勾配だ。
天守の内部を見る_19
天守の内部を見る_20
ごつい梁組だなあ
天守の内部を見る_14
天守の内部を見る_15
多門櫓の先には、玄宮園が見える
天守の内部を見る_21
玄宮園からはこんなふうに見える。手前側に多聞櫓と附櫓とが見える。PDF画像借用
天守の内部を見る_22
上の階もしっかり造られている
天守の内部を見る_16
下へ下りる階段(上へ上る階段でもある)
足が竦む。勾配がきつく、非常に怖い。
天守の内部を見る_17
下から見ると、まずまずなんだけど
天守の内部を見る_18

Comments

こんばんは 
彦根城の天守閣は屋根がめちゃくちゃ複雑にありますね。どうしてこのような作りにしたのか興味があるところです。あと、こちらも階段がとても急ですが昔の人は迅速に軽々と昇り降りしていたのだろうかなど、見る度にいつも思ったりしています。^^;
綺麗に撮れてますね! 
おはようございます!あの短時間で要所は、きっちり撮っておられるので流石です。京都も楽しみです!
 
こんにちは。
いくら実用向きで質実剛健だとは言え
これほど曲がった木材を多用しているとは驚きです。
もしかしたらあまり加工しない木材の方が丈夫で
わざわざ多用したのではと思えるほどです。
時代劇用建築の真っ直ぐな木材を見慣れていると
それが当時の姿だと思い込んでしまうのは
史実の意外な落とし穴かも。

ryu
Az 
こんばんは
さすが、徳川一門、武骨なもんです。
費用を掛けないで、実戦用につくったようです。
織田、豊臣ではキンキラキンに飾り立てるのでしょうか?
こんばんは 
本日が年内最後のご訪問になると思います。
明日は最後の忘年会が入っているし、
30日から高知へ帰省します。
1月4日に帰阪する予定です。
本年は大変お世話になりました。
来年もよろしくお願いします。
なお、僕のブログは毎日、予約アップされます。
覗いていただければ幸いです^^
では良いお年をお迎えください。
Re: こんばんは 
MTさん、こんばんは。

> 彦根城の天守閣は屋根がめちゃくちゃ複雑にありますね。どうしてこのような作りにしたのか興味があるところです。あと、こちらも階段がとても急ですが昔の人は迅速に軽々と昇り降りしていたのだろうかなど、見る度にいつも思ったりしています。^^;

どうしてこんなユニークな組み合わせにしたのでしょうね。私も考えましたが、全くわかりませんでした。
私ではへばってモノの役に立ちません。昔は人生50年で、40歳位になると、息子に家督を譲り渡して隠居というのが相場だったのかなと思っています。壮年期の武士たちならば、多少のシゴキまがいにも耐えることができたのかもしれません。
Re: 綺麗に撮れてますね! 
kazさん、こんばんは。

> おはようございます!あの短時間で要所は、きっちり撮っておられるので流石です。京都も楽しみです!

自分だけではなかなか行くことができないところですね。来年になれば、大河ドラマの舞台を見るツアーのようなものが組まれて、賑わうかもしれませんね。一足先に楽しませていただきました。
一足先を行く人物の足の長さが私と違いました。なかなか追いつけないわけでした。(^_^;)

京都の最初は、ものすごい湿気で(自分以外の所為にしています)、画面が激しくボケています。持ち主の頭脳並みです。
Re: タイトルなし 
> こんにちは。

tgryuさん、こんばんは。先程の大揺れは大丈夫でしたか。すぐ近くが震度6弱でびっくりされたことでしょう。

> いくら実用向きで質実剛健だとは言え
> これほど曲がった木材を多用しているとは驚きです。
> もしかしたらあまり加工しない木材の方が丈夫で
> わざわざ多用したのではと思えるほどです。
> 時代劇用建築の真っ直ぐな木材を見慣れていると
> それが当時の姿だと思い込んでしまうのは
> 史実の意外な落とし穴かも。
>
> ryu

よくわからないところです。これまで取り上げた櫓は、他藩のものを持ってきたものですが、比較的まっすぐな材木なのに、自前のものは激しく湾曲したものを多用していますね。急いで作らせたので、多少ひん曲がった木材でもかまわないということにしたのでしょうか?
殿様が成人だったら、文句が出そうです。多分、ここまで不格好な梁組にはしなかったかもしれませんよね。
Re: Az 
> こんばんは

のんびり熊さん、こんばんは。

> さすが、徳川一門、武骨なもんです。
> 費用を掛けないで、実戦用につくったようです。
> 織田、豊臣ではキンキラキンに飾り立てるのでしょうか?

そうかもしれませんね。ですが、このあとはすっかり情勢が落ち着いたので、櫓や天守なども下級武士の執務場所になったようです。
通風口が少なかったでしょうから、夏は暑かったでしょうかねえ。冬は床板で冷え込んだことでしょうねえ。火鉢くらいしか置けなかったでしょうし、余りたくさん置くと一酸化炭素中毒なども心配だったでしょうから。
武士は食わねど高楊枝の世界だったかもしれませんね。
Re: こんばんは 
土佐けんさん、こんばんは。

> 本日が年内最後のご訪問になると思います。
> 明日は最後の忘年会が入っているし、
> 30日から高知へ帰省します。
> 1月4日に帰阪する予定です。

相変わらずお忙しい毎日のようですね。風邪など引き込まないようにお気をつけください。

> 本年は大変お世話になりました。
> 来年もよろしくお願いします。
> なお、僕のブログは毎日、予約アップされます。
> 覗いていただければ幸いです^^
> では良いお年をお迎えください。

わかりました。また、来年も宜しくお願いいたします。
年末のご挨拶 
こんにちは^^

今年もアクティブでしたね
私もリタイヤしたら行きたい場所がいくつかあって
記事を拝見していて 夢が広がりました

今年もお世話になりました
来年もよろしくお願いいたします

良い年をお迎えください^^
Re: 年末のご挨拶 
> こんにちは^^

plateauさん、こんばんは。

> 今年もアクティブでしたね
> 私もリタイヤしたら行きたい場所がいくつかあって
> 記事を拝見していて 夢が広がりました

plateauさんも小布施から始めて、色々積極的に見て回られたようですね。
丁寧な撮影ぶりは見習わなければいけないなと思いつつ、でたらめな写真を撮りまくっています。

> 今年もお世話になりました
> 来年もよろしくお願いいたします
>
> 良い年をお迎えください^^

こちらこそお世話になりました。来年も良いお年を。そして素晴らしい写真を見せてください。

Body

« »

04 2017
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
メッセージボードα
Information from AzTak

4月15日(土)は、所属団体の年度総会開催で、私からのアクセスはかなり遅れると思います。大変申し訳ありません。m(_ _)m

-- E N D --
.
.
プロフィール

AzTak

Author:AzTak
FC2ブログへようこそ!

定年後の時間たっぷりの輩です。写真撮影やプログラミングが趣味です。

当ブログは、リンクフリーです。

最新コメント
カテゴリ
フリーエリア
検索フォーム
QRコード
QR