散歩三昧

散歩や旅行の合間に撮った写真に簡単な説明を加えました

 

兵庫~滋賀~京都(3)

彦根城(2)
天秤櫓(2) 国指定重要文化財
天秤櫓の下の城門である天秤櫓門を潜ると次なる太鼓門櫓が見えてくる。そこに進む前に、まずは天秤櫓の内部を見ることにする。
左にある入口から入る
裏側から見ると威圧感は薄らぐ感じ
天秤櫓(2) 国指定重要文化財_1
鬼瓦はわかりやすいもの
天秤櫓(2) 国指定重要文化財_2
内部は至って簡素
天秤櫓(2) 国指定重要文化財_3
本当に急勾配だ。わざと手すりを付けなかったのだろう。う~~ん。
天秤櫓(2) 国指定重要文化財_4
天秤櫓(2) 国指定重要文化財_5
天秤櫓(2) 国指定重要文化財_6
天秤櫓(2) 国指定重要文化財_7
窓の格子木
弓や鉄砲等で敵陣を広く狙えるよう葵型の木材を使用しているのか。細かい配慮がなされていたんだ。
天秤櫓(2) 国指定重要文化財_8
階段は急勾配
万一、敵兵が防御を突破し、この階段を上がってきたら、蹴落としたのか。う~~ん。
天秤櫓(2) 国指定重要文化財_9
天秤櫓から見た佐和山城跡
すぐ目の前だ。石田三成の居城だったが、今は何も残っていないようだ。
天秤櫓(2) 国指定重要文化財_10
天秤櫓(2) 国指定重要文化財_11
天秤櫓の裏側外観
天秤櫓(2) 国指定重要文化財_12
以下の3ショットは帰りに撮影した分
天秤櫓(2) 国指定重要文化財_13
天秤櫓(2) 国指定重要文化財_14
天秤櫓(2) 国指定重要文化財_15
次は太鼓門及び続櫓へと向かう
今のところ、足腰は大丈夫かな。これから先の保証はないものの。
ドンドン上がっていくので、正直なところ楽ではない
次は太鼓門及び続櫓へと向かう_1
その途中に『時報鐘』と『聴鐘庵』とがある
残念ながら聞くことができなかったが、相当に美しい鐘の音だそうだ
次は太鼓門及び続櫓へと向かう_2
次は太鼓門及び続櫓へと向かう_2_0
次は太鼓門及び続櫓へと向かう_3
太鼓門及び続櫓 国指定重要文化財
こちらは防御上の意味合いも多少はあったのだろうが、それよりも登城合図の太鼓を打ち鳴らすなどユーティリティ的な使用に供する櫓だったようだ。『殿様が戻られた。ある役職以上の藩士は至急登城せよ』なんてところだろうか。410年前だと、まだ、豊臣方のゲリラ攻撃などが心配だったのかもしれない。そういう非常用連絡もあったかな?
表側から見た様子
どこかの城から移築してきたと言われているそうだ。どこの城なのだろうか?
太鼓門及び続櫓 国指定重要文化財_1
太鼓門及び続櫓 国指定重要文化財_2
太鼓門及び続櫓 国指定重要文化財_3
太鼓門及び続櫓 国指定重要文化財_4
裏側(東側)から見た様子
櫓は、東側の壁が無く、柱の間に高欄をつけ廊下にしている。登城合図用の太鼓の音を響かせるために考えられたのではないかといわれているそうだ。ということは、登城合図の太鼓は、この櫓で城下に向かって打ち鳴らされたのだろうか。それでこの名称が櫓に付与されたのだろう。
太鼓門及び続櫓 国指定重要文化財_5_0
太鼓門櫓を潜るとそこは本丸
太鼓門及び続櫓 国指定重要文化財_6
『ヤッター。もうこれ以上は上らなくて済むんだ』…そう思ったのだが。その考えはかなり甘いものだった。
太鼓門及び続櫓 国指定重要文化財_7
太鼓門及び続櫓 国指定重要文化財_8
太鼓門櫓の内部を見る
太鼓門及び続櫓 国指定重要文化財_9
門をくぐる人達がよく見える。この先に城下があるから、太鼓の音が十分届いたことなのだろう。
太鼓門及び続櫓 国指定重要文化財_10

Comments

こんばんは! 
AzTakさん、こんばんは!
感無量のクリスマス・イブを迎えられたようで
良かったですね!
そして、彦根城とは!
まったくもって いいところに行かれましたね!
羨ましい限りです♪
今年も僅かとなりましたが、元気に年末を乗り切りましょうね!
おはようございます 
彦根城からすぐ目の前にもう一つお城、佐和山城跡があるなんて驚きです。それも城主の在任があまり長くないので、やはりそちらは戦略的なお城だったのですね。
石垣 
前回の記事の中の、大きさの違う石を積み重ねる 石垣の調査・修復を興味深く読みました。熊本城の石垣が無事に修復されるように心配している 自称”石垣好き”の私です。時報鐘 日本の音風景百選に選ばれているのですね。AzTakさんが 子供の時に聞いた(?)ハリストス正教会の鐘の音も 百選に選ばれています。
 
こんにちは。
城そのものは重厚堅牢ですが装飾的にはいたって質素ですね。
絢爛豪華なのは天下人の居城だけで
臣下の城はどこもこんな感じだったのでしょうかね。
住まいの御殿はともかく天守閣や櫓などは城砦として機能すれば
十分だということなんでしょうね。

ryu
 
いつも素敵なお写真を見せて頂いてありがとうございます!
それから 温かいブログコメントありがとうございます。
来年もよろしくお願い致します。
AzTakさん 
こんばんは
三成に過ぎたるものは、島左近に佐和山の城、と言われた佐和山にはこんなに近かったんですね。
三成の着眼はいいが・・・
やはり、得手、不得手が有りますね
時報鐘の音を聴鐘庵で聴いていたいですねえ
ご挨拶 
近況: 毎毎のご好意有難うございます。

昨年9月、突然、開胸の大きな手術を受けました。
それでなくても、小さな心機能と体力が更に落ちました。
300mの歩行がやっとです。

今はブログに向かう気になれません。
来年は歳男。 気力をこめて招福。。

元気が出ましたら、貴ブログお伺いいたします。
良い新年をお迎えください。
Re: こんばんは! 
> AzTakさん、こんばんは!

makiraさん、こんばんは。

> 感無量のクリスマス・イブを迎えられたようで
> 良かったですね!

いつも通りですが、それがいいですね。私もまだまだ一拔けた状態にはなれませんので。

> そして、彦根城とは!
> まったくもって いいところに行かれましたね!
> 羨ましい限りです♪

私はTV事情に疎くて来年の大河ドラマのことなど知りませんでした。彦根城も少し賑やかになるのでしょうか?
あまり押しかけると古城だけに心配です。

> 今年も僅かとなりましたが、元気に年末を乗り切りましょうね!

そうですね。おじいちゃんとして、もう暫く頑張らなくては。
Re: おはようございます 
MTさん、こんばんは。

> 彦根城からすぐ目の前にもう一つお城、佐和山城跡があるなんて驚きです。それも城主の在任があまり長くないので、やはりそちらは戦略的なお城だったのですね。

井伊直政が佐和山城主になりましたが、やっぱり石田光愛の痕跡が染み付いた城が嫌だったのでしょうね。他に移りたい意思を持ちながら、戦傷がもとで早くに亡くなりました。後継の直継が幼かったので、筆頭家老と家康とが相談して、彦根城を築城したようです。
まだ、落ち着かない情勢と見たのか、かなり戦略的な城のように見えました。

Re: 石垣 
tugumi365さん、こんばんは。

> 前回の記事の中の、大きさの違う石を積み重ねる 石垣の調査・修復を興味深く読みました。熊本城の石垣が無事に修復されるように心配している 自称”石垣好き”の私です。

熊本城は、国や県の力でなんとか元通りに復元できると思います。そちらは余り心配していませんが、被災された方の生活がなるべく早期にたち行くようになればと願っています。

> 時報鐘 日本の音風景百選に選ばれているのですね。AzTakさんが 子供の時に聞いた(?)ハリストス正教会の鐘の音も 百選に選ばれています。

あれも選ばれましたか。あのガンガンガンは正直なところ余り好きじゃないんです。(^_^;)
カトリック教会ののんびりした鐘のほうが私の性分にあっている感じです。
 
AzTakさん、こんばんはー
お城はがっしり見上げる高さで立派な外観です。
門からは敵陣や侵入者の防御の窓の格子木やまくさといった仕掛けが
男の戦いと思わせます(;^_^
お城見学も階段は急勾配で、これもまた大変そうでとても堅牢ですね。
AzTakさんが興味深かったのはどの箇所ですか?
Re: タイトルなし 
> こんにちは。

tgryuさん、こんばんは。

> 城そのものは重厚堅牢ですが装飾的にはいたって質素ですね。
> 絢爛豪華なのは天下人の居城だけで
> 臣下の城はどこもこんな感じだったのでしょうかね。
> 住まいの御殿はともかく天守閣や櫓などは城砦として機能すれば
> 十分だということなんでしょうね。
>
> ryu

多分、江戸城でさえも同じ状況だったのではと思います。天守や櫓はそういう働きをするものでしょうから。
いわゆるオフィスに相当するものは、豪華かどうかは別として、御殿の方で執り行われたのでしょうね。
個人的には天守よりも御殿の方に、より興味があります。昇り降りが大変だからという理由ではありませんから。
Re: タイトルなし 
ヒデさん、こんばんは。

> いつも素敵なお写真を見せて頂いてありがとうございます!
> それから 温かいブログコメントありがとうございます。
> 来年もよろしくお願い致します。

(ΦωΦ)フフフ…、もう少し写真がうまくなるといいのですが。此処ぞというときにピンぼけばかりで、心で泣いています。
来年も宜しくお願いいたします。
Re: AzTakさん 
> こんばんは

のんびり熊さん、こんばんは。

> 三成に過ぎたるものは、島左近に佐和山の城、と言われた佐和山にはこんなに近かったんですね。
> 三成の着眼はいいが・・・
> やはり、得手、不得手が有りますね

本当に近いところに建て直したものですねえ。石田三成も悲運の武将だったと思います。

> 時報鐘の音を聴鐘庵で聴いていたいですねえ

2時間位いましたが、残念ながら鐘は聞こえず、ひこにゃんにも会えずでした。どうしてもという方は、時間を謀っていくか3時間粘るかですね。すごくいい音らしいですよ。
Re: ご挨拶 
ijinさん、こんばんは。そして、病気と戦いながらも頑張られていらっしゃったこと、嬉しく思います。

> 近況: 毎毎のご好意有難うございます。
>
> 昨年9月、突然、開胸の大きな手術を受けました。
> それでなくても、小さな心機能と体力が更に落ちました。
> 300mの歩行がやっとです。

動脈瘤などは放置できませんよね。

> 今はブログに向かう気になれません。
> 来年は歳男。 気力をこめて招福。。

そうですね。新知事が何やらかき回しているようですが、ともあれ3年半後にはオリンピックです。これはなんとしても見ることができるように頑張りましょう。私の母もそれを楽しみに毎日を過ごしています。

> 元気が出ましたら、貴ブログお伺いいたします。
> 良い新年をお迎えください。

暫くは、身体に負荷がかからないようにしてくださいね。無理をせずに、のんびり構えていってください。
Re: タイトルなし 
> AzTakさん、こんばんはー

みすてぃむーんさん、こんばんは。

> お城はがっしり見上げる高さで立派な外観です。
> 門からは敵陣や侵入者の防御の窓の格子木やまくさといった仕掛けが
> 男の戦いと思わせます(;^_^

徳川の天下になってからの築城なので、もう少し手を抜いたのかと思いきや、意外に頑丈に作り上げたものですね。410年たってもびくともしないのは立派です。

> お城見学も階段は急勾配で、これもまた大変そうでとても堅牢ですね。
> AzTakさんが興味深かったのはどの箇所ですか?

いちばん苦手なのは、言うまでもなく階段です。怖がりなもので、駄目なんです。そのくせ見たがりで。困った性格です。
少しだけ御殿が残っていれば、一生懸命見たのでしょうが、無くて残念です。

大河ドラマではどういうふうに描くのでしょうか。興味があります。

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