散歩三昧

散歩や旅行の合間に撮った写真に簡単な説明を加えました

 

紀尾井町界隈ほかで試し撮り(2)

ホテルニューオータニの天空にある日本庭園

こんなところに日本庭園があるとは思わなかった。巨大な鯉が多数いたのと、吹割の滝のようなこじんまりした滝が目を惹いた。外国人向けの意匠だろうか。赤坂側(メイン宴会場階)からだと屋上に作られた庭園なのだが、四谷側からだと地続きの庭園。少しずつ趣きを変えてはいるものの、加藤清正公以来400年以上の歴史を誇る庭園だそうだ。ここではCPLフィルターを装着したまま撮ったが良い感じだった。さらに、今回は試さなかったが、AEB撮影でトライしてみるのも一手かも知れない。

ホテルニューオータニの日本庭園の頁へjump

赤玉石
清澄庭園でも見たことがあるが、大きさがまるで違う。さすが日本一と言われるだけのことがある。
赤玉石_1
赤玉石_2
佐渡島の金山より運ばれた高価な庭石で、赤褐色の独特色彩から赤玉石と呼ばれています。庭園にある一番大きいものは重量22トンもあり、これは日本一の大きさと言われています。砕くと金が出てくるというこの石は、現在は門外不出という佐渡の産です。その他にも、庭園の所々には、群馬の三波石、ひすいの原石、龍眼石、化石石、ぶどう玉石など多くの奇石、名石も多く、四季折々表情を変える石との対話が楽しめます。

枯山水
枯山水_1
枯山水_2
枯山水_3
松樹と大小の石で山の雰囲気をかもしだし、白い砂利は水を表し、小波のごとく線が引かれています。

佐渡の化石
そんなに珍しい化石だとは知らなかった。つくづく見る目の無さに落ち込んでしまう。
佐渡の化石
湧水山水風の池の中にある、江戸時代からの大木の化石。加藤清正公時代から残っているもので、木の根がそのまま化石になった珍しい石です。庭園内には合計4個の化石があります。

清泉池
清泉池_1
清泉池_2
清泉池_3
鯉の大きさに驚いた。滅多にお目にかかることが出来ない大きさのように見えた。
清泉池_4
清泉池_5
清泉池_6
清泉池_7
清泉池_8
池の鯉は、緋鯉、真鯉合わせて約350匹。池には、サギや鴨も渡ってきます。庭園の樹木は、鳥たちにとって絶好の棲家とあって、ウグイス、メジロなどさまざまな小鳥たちの姿が見られます。

大滝
新館のガーデンタワーが建ったとき、赤坂側と四谷側の5階層分の高さの違いを活かして滝を設えたのだそうだ。滝の落差はおよそ6メートルあるそうだ。非常に壮観。無料で見学できるので、一見の価値アリだと思う。これだけの水圧がかかると、相当に防水処理を施さないといけないなどと思ったりもした。つくづく貧乏性だなあと自分が嫌になった。
大滝
大滝_1
大滝_2
大滝_3
こちらは小滝
大滝_4
高さ6mの大滝は、約3トン~5トンの組石82個と玉石5トン、小滝は、2トン~5トンの石を58個と玉石3トン、池周り1トン~4トンの石78個と100キログラム石2トンを使用した組石で、見事な風美をかもしだしております。

山茶花荘
こちらは相当に高級そうだ。私が入ることができるクラスではなさそうだった。
山茶花荘_1
山茶花荘_2
山茶花荘_3
山茶花荘_4
山茶花荘_5
懐石料理のなだ万が経営する“山茶花荘”。これはホテルニューオータニの開業前、創業者大谷米太郎の自宅だった建物です。古くからあった日本家屋を名建築家の村野藤吾氏が数奇屋風の建物に改築したもので、しっとりと落着いたつくりは日本庭園にふさわしいたたずまいを見せております。

石心亭
ここならば私でも利用できるかなあ
石心亭

その他
山茶花荘側から庭園を見た様子
その他_1
その他_2
メイン宴会場階出入り口から入ってすぐのあたりの様子
その他_3

Comments

 
おはようございます。
Hニューオータニの日本庭園は東京御三家ホテルの中でも随一ですよね。
ロビーや客室から見下ろす庭園の美しさは外人ならずとも日本人の私でさえ
惚れ惚れします。
ただ私が泊った頃は値段の割りに部屋は狭く、ビジネスホテルのような印象だったのが残念でした。

ryu
AzTakさん 
こんにちは
天空の庭園ですか・・・・
清澄庭園も何回も行きましたが桁が違いますねえ
チャリンコで行けるような所では有りません。
出るのは溜息ばっかり。
 
むかしむかし行ったことがあるような・・・

石心亭!
間違いないです
カメラ始めた頃の事なの記憶を戻すのは矢張り食い気ですね
石心亭で思い出すだなんて

今でもエクボの可愛いおじ様ですよ
こんにちは 
へえ~~~~
ホテルニューオータニにこんなに素晴らしい庭園があるんですか!
びっくりです!
ホテルニューオータニに泊まることがないから、知らなくて当たり前かな(^^;
 
AzTakさん、こんばんは!
ホテルニューオータニの天空にある日本庭園って聞いただけで格調が
高そうです。
赤坂側からだと屋上で四谷側からだと地続きとは、立地をうまく活かして
いるのですね。

本格的日本庭園で外国の方もおられますが、興味深いでしょうし、
鯉は見たことがないほど、長くて大きいです。

ウグイス、メジロなどの鳥たちがいるのもここは、鳥たちも魅力な
お庭なのですね゚+.(・∀・)゚+
Re: タイトルなし 
> おはようございます。

tgryuさん、こんばんは。

> Hニューオータニの日本庭園は東京御三家ホテルの中でも随一ですよね。
> ロビーや客室から見下ろす庭園の美しさは外人ならずとも日本人の私でさえ
> 惚れ惚れします。
> ただ私が泊った頃は値段の割りに部屋は狭く、ビジネスホテルのような印象だったのが残念でした。
>
> ryu

(ΦωΦ)フフフ…、そうでしたか。すべてが理想的とはなかなかいかないものなんですね。
私は東京在住なので、都区内のホテルは一度しか泊まったことがありません。東京のホテルに泊まるということに憧れがあるんですが、…。
Re: AzTakさん 
> こんにちは

のんびり熊さん、こんばんは。

> 天空の庭園ですか・・・・
> 清澄庭園も何回も行きましたが桁が違いますねえ
> チャリンコで行けるような所では有りません。
> 出るのは溜息ばっかり。

清澄庭園も素晴らしい庭園だと思います。ただ、清澄と此処とでは立地条件が大きく違います。こちらは天下の紀尾井町です。
そこに400年も続く庭園が存在する。そのことが素晴らしいことだと思います。何せ、加藤清正公の頃からあるんですから。
Re: タイトルなし 
ぴあのさん、こんばんは。

> むかしむかし行ったことがあるような・・・
>
> 石心亭!
> 間違いないです
> カメラ始めた頃の事なの記憶を戻すのは矢張り食い気ですね
> 石心亭で思い出すだなんて

そうですか。此処には宴会と打ち合わせくらいで、日本庭園のことは気にも留めていませんでした。
石心亭さんのことはちょっと格好をつけて言い過ぎました。なにせ、単独行動の時は、1コイン爺さんですから。(^_^;)

> 今でもエクボの可愛いおじ様ですよ

実物を見たことがない人には内緒にしています。何せ、爺さんの笑窪なんて、…。あれって、遺伝しないものですねえ。
Re: こんにちは 
土佐けんさん、こんばんは。

> へえ~~~~
> ホテルニューオータニにこんなに素晴らしい庭園があるんですか!
> びっくりです!
> ホテルニューオータニに泊まることがないから、知らなくて当たり前かな(^^;

私も恥ずかしながら、今回始めて庭園内に足を踏み入れたばかりでした。
それよりも何よりも赤坂側と四谷側とではものすごい高低差があるんですね。そのことにショックを受けました。
宴会はメイン会場がこの鶴の間だったんですが、入りきれずもう一つサブの部屋もありました。

http://www.newotani.co.jp/tokyo/banquet/hall/tsuru/
Re: タイトルなし 
> AzTakさん、こんばんは!

みすてぃむーんさん、こんばんは。

> ホテルニューオータニの天空にある日本庭園って聞いただけで格調が
> 高そうです。
> 赤坂側からだと屋上で四谷側からだと地続きとは、立地をうまく活かして
> いるのですね。

本当にそんな感じでした。

> 本格的日本庭園で外国の方もおられますが、興味深いでしょうし、
> 鯉は見たことがないほど、長くて大きいです。

外国人がいっぱい楽しんでおられました。何しろ、無料で楽しめますから、また、行ってしまうかもしれません。

> ウグイス、メジロなどの鳥たちがいるのもここは、鳥たちも魅力な
> お庭なのですね゚+.(・∀・)゚+

そうですね。皇居や赤坂御用地などに囲まれた自然豊かな超一等地ですから、鶯もメジロも安心して飛来することなのでしょうね。

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