散歩三昧

散歩や旅行の合間に撮った写真に簡単な説明を加えました

 

横浜の山手町を歩く(5)

外交官の家(2)
この家屋の2階部分は、完全な私的空間だったようだ。来客との面談は1階で済ませ、当主もしくは家族のプライバシー確保には、かなり気を使ったようだ。外交官を務めた方のお宅ということがよく分かる。
階段
幅が広く堂々とした階段だ。大きなものを運搬するのも楽だったことだろう。うまく写真が撮れなかったが、踊り場から中間部分の階段に沿った窓は、左から右にかけて、低中高の据え付け位置をずらした粋な取り付け方の窓になっている。そのため、非常に採光性が良い。
階段_1
階段_2
階段_3
小部屋(寝室)
階段を上がってすぐの小部屋は、内田定槌氏の息子さんの部屋だった。寝室と表示がされてあった。
小部屋(寝室)_1
小部屋(寝室)_2
書斎
どこもそうだろうが、一家の主のための重厚な部屋になっていた。エリスマン邸やベーリックホールなどと似た感じ。ビジネスをする人の執務部屋だ。
書斎_1
書斎_2
書斎_3
書斎_4
書斎_5
夫婦の寝室
広々とした空間。南平台のお屋敷にふさわしい品格だったと思われる。
夫婦の寝室_1
夫婦の寝室_2
夫婦の寝室_3
2階のサンルーム
夫婦の寝室とつながっている。つまり家族以外は基本的に立ち入ることが出来ない空間なのだ。
2階のサンルーム_1
2階のサンルーム_2
2階のサンルーム_3
浴室兼トイレ
完全な欧米仕様。長年に亘って外交官暮らしをしてきた人には、ちょうどよかったのかもしれない。
浴室兼トイレ_1
浴室兼トイレ_2
資料室
当時は何に使用していた部屋か確認するのを失念。欧米の習慣は知らないが、いざという時の客間としての使用などがあったのだろうか?
資料室

Comments

堪能しています! 
神戸の洋館の時は 色んな骨董品(?)で溢れていましたが 外交官の家は 気品がありますね。前回のすりガラスに内田家の家紋には驚きました。ステンドグラスもシンプルで好感が持てます。家中に内田家の温もりが感じられました。
是非行ってみたいです。
 
冬は寒そうですが
こういう家に住んでみたいです。

AzTakさんの拍手コメントに大笑いしてしまいましたよ(笑
 
こんにちは。
黒光りする柱や床は古来からの渋墨塗りかなと想像したんですが
明治時代にはすでに様々な洋風塗料が導入されたようですね。
外装はいかにも洋風なカラフル塗装でも内部は渋墨塗り風で
落ち着きがあり和を感じますね。
そういえば会津産の柿渋用の柿が5年ぶりに出荷されました。
会津の放射能は他県の変わらないのに風評は酷いもんです(ーー;)。

ryu
 
AZTAKさま こんにちは
流石に外交官を務めた方のお宅は立派な佇まいですね。
当時このように立派な洋館に住める方はやはり特殊階級の方ですね。
室内の調度品も全て欧米調で立派なものです。
こういう暮らしがしてみたいものです。
 
こういうのを、贅沢っていうんでしょうか。それとも、これが普通なんでしょうか。
Re: 堪能しています! 
tugumi365さん、こんばんは。

> 神戸の洋館の時は 色んな骨董品(?)で溢れていましたが 外交官の家は 気品がありますね。前回のすりガラスに内田家の家紋には驚きました。ステンドグラスもシンプルで好感が持てます。家中に内田家の温もりが感じられました。

そうですか。私の持ち物でもなんでもありませんが、なんとなく嬉しく思います。

> 是非行ってみたいです。

上京する機会があれば、西日暮里と横浜にちょいと寄る感じでしょうかね。
Re: タイトルなし 
きらりさん、こんばんは。

> 冬は寒そうですが
> こういう家に住んでみたいです。

そうですね。今だったら、2重サッシにして、保温、遮音、結露などを一度に解決したほうが良さそうですね。

> AzTakさんの拍手コメントに大笑いしてしまいましたよ(笑

冗談ではなく、暑がりなんだと思います。我が家で20年近く君臨していた女王様に、そんなことをしようものなら、相当てひどい怪我(引っかかれ、噛まれるのは必至)をしてしまうことでしょう。暑がりで、拘束されるのが大嫌いなにゃんこ様でした。

PS.先程まで、『☆オリジナルの高校数学の問題を掲載していきます☆』の問143の星4つの問題に挑戦していました。星4つの難問ではありますが、紙とペンとで解けるのではと格闘すること2日ほど。全く回答が見えてこないので、使いたくはありませんでしたが、エクセルのマクロで解いて、回答を提出してみました。
あっているかは、あまり自信なしですが、エクセルのマクロですから、何とかならないかなあと…。
Re: タイトルなし 
> こんにちは。

tgryuさん、こんばんは。

> 黒光りする柱や床は古来からの渋墨塗りかなと想像したんですが
> 明治時代にはすでに様々な洋風塗料が導入されたようですね。
> 外装はいかにも洋風なカラフル塗装でも内部は渋墨塗り風で
> 落ち着きがあり和を感じますね。

なんでしょうかね。まさか、糠袋で磨きたてたりはしなかったのでしょうね。
渋い感じですね。

> そういえば会津産の柿渋用の柿が5年ぶりに出荷されました。
> 会津の放射能は他県の変わらないのに風評は酷いもんです(ーー;)。
>
> ryu

会津は福島県の一部だというだけで、浜通りや中通りと同じ扱いで、本当に気の毒なことです。
渋柿と言えば、祖父の福島師範時代の学友が存命中は、会津の身知らず柿が大きな木箱に入れて送ってきてくれていました。それが大好物でした。正確ではない風評も早くなくなってくれればいいのですが。
Re: タイトルなし 
> AZTAKさま こんにちは

花さか爺サンさま、こんばんは。

> 流石に外交官を務めた方のお宅は立派な佇まいですね。
> 当時このように立派な洋館に住める方はやはり特殊階級の方ですね。
> 室内の調度品も全て欧米調で立派なものです。

外交官が花形の職業だったことはわかりますが、それよりも自身か奥様かのご実家が裕福だったのかもしれませんね。

> こういう暮らしがしてみたいものです。

まあ、確かにこちらは、ハイカラな感じがしますね。明治の末頃にこんな住宅に住んでいた日本人は、旧華族クラスだけだったかも。大したものですね。
Re: タイトルなし 
senri32さん、こんばんは。

> こういうのを、贅沢っていうんでしょうか。それとも、これが普通なんでしょうか。

たしかに贅沢な住宅ですよね。その人の身の丈にあった住宅が一番落ち着くのでは。羨む必要など無いのでしょうが、ため息が出そうですね。
こんばんは 
昔、こう言う家を建てた人はよほどお金持ちだったんでしょうね~
家の造りも凄いし、調度品も煌びやか^^
良いな~と思いながら見ているうちに少し嫉妬してしまう僕w
Re: こんばんは 
土佐けんさん、こんばんは。

> 昔、こう言う家を建てた人はよほどお金持ちだったんでしょうね~
> 家の造りも凄いし、調度品も煌びやか^^
> 良いな~と思いながら見ているうちに少し嫉妬してしまう僕w

貧乏人には到底おぼつかない豪華な館ですね。まあ、ですが、もっとリッチな人もいらっしゃったようで、気兼ねなく済むにはこの程度で抑えておくのが賢明なんでしょうね。

吾が状況とはとてつもなく大きな隔たりがあり、ポカーンとするばかりで、羨ましくもありません。これじゃ、いつまで経っても追いつけませんよね。

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