散歩三昧

散歩や旅行の合間に撮った写真に簡単な説明を加えました

 

出羽三山を尋ねる一泊バス旅行(12)

羽黒山(2)
随神門から国宝五重塔(3)
一の坂
入り口随神門から山頂まで羽黒山の参詣道をすべて歩いて登るとき、この一の坂から三の坂まで登ることになる。山頂まで1.7kmのこの道は江戸時代につくられたそうだ。2446段といわれる石段と樹齢約350年~500年の杉並木からなっている。フランスの旅行ガイド、ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで三ツ星に認定されたコースだが、相当にハードなようだ。特に二の坂がきついそうだ。
我々のコースでは先に行かないようにコース設定がなされていた。よく見ると、チャレンジしている人たちが少なからずいた。

一の坂_1
この方は大丈夫だったかなあ。ちょっと心配になるような足取りだった。
一の坂_2
一の坂_3
一の坂_4
坂の途中にあった小さな神社
これは子守神社。相当に歴史を積み重ねてきた感じだ。この脇に西条八十の詩碑があるようなのだが、残念ながら見落としてしまった。
坂の途中にあった小さな神社_1
これは大直日神社らしい。大直日神 (おおなおひのかみ)は、異常でけがれた状態をただしくなおす神。黄泉国からもどった伊奘諾尊(いざなぎのみこと)が禊をしたとき、八十枉津日(やそまがつひの)神の「枉」(不浄,不幸)をなおそうとして、神直日(かむなおひの)神の次に生まれたそうだ。ちんぷんかんぷんだ。
坂の途中にあった小さな神社_2
こちらは、なぜだか知らないが二通りの神社名が表記されてあった。一つは、天満神社。もう一つは、保食神社。その関係はどうなのだろうか。昔版のシェアハウスだったのかな。
坂の途中にあった小さな神社_3
一の坂から爺杉方面へ戻る道
ここは比較的歩きやすいが、残念なことにごくごく短かった
一の坂から爺杉方面へ戻る道_1
一の坂から爺杉方面へ戻る道_2
名もない石碑だろう。誰にも注目される様子がない。でも何か味わいがあると思った。碑面中央には、『奉書寫妙法蓮華経壹字壹石供養塔』とあり、碑面右側には、『奉唱満南無阿弥陀仏宝号百万遍』とあった。残念ながら、私には意味合いが理解できない。
名もない石碑だろう
祓川
祓川_1
祓川_2
祓川_3
須賀の滝
既述したが、滝は承応3年(1654)時の別当天宥により月山々麓水呑沢より約8kmの間を引水し、祓川の懸崖に落した人工の滝だ。う~~ん、凄い。滝の麓にあるのは祓川神社(右)と岩戸分神社(左)。
須賀の滝_1
須賀の滝_2
須賀の滝_3
下居社と神橋
この下居社だけは神の文字がつかないようだ。なぜなのだろうか?
下居社と神橋_1
下居社と神橋_2

Comments

http://blog.goo.ne.jp/sonophoto0903 
おはようございます
バス旅行・・ああ・・羨ましい・・
荘厳な風景ですね  日本のものは樹で作るから 朽ちていきますね・・それもまたひとるの風景ですね  石段・・すごいです
御神木 
御神木は、「杉」ですかね。うちの周りも、杉林だらけですけど。なんとなく、守られているような気が。
 
こんにちは。
ひずみや歪み、磨耗が歴史を感じさせる風情ある石段ですね。
この石段は現役なので苔は両側だけですが
鎌倉「妙法寺」の苔むした石段のように保護し全面が苔に覆われたら
それでだけでも見に観光客が訪れそうです。
杉の古木も見事ですよね。
杉は日本の固有種なのでこれまた自慢の並木ですね。

ryu
今日は! 
羽黒山へ登るには此の階段を上らないと駄目なんですか、非常に厳しいですね。
私は駅の階段を上るのも大変なので到底無理ですね。
然し昔の人はこの様な建造物や階段など作られて凄いの一言です。
現在のように重機などが無い時代に木材を山へ運んで居たのが凄いです。
こんばんは 
凄い石段ですね~~~~
画を見て助手が「私は登れない・・・」とボソッと言いましたw
旅は歩くもんだよ、と言いますが、階段は苦手だ~~と
言う助手です^^
Re: http://blog.goo.ne.jp/sonophoto0903 
> おはようございます

sonophotoさん、こんばんは。国立劇場開場50周年記念の公演でもあった第196回の文楽公演。その第一部も第二部もどちらも鑑賞してきました。9時間以上国立小劇場にいました。ものすごい盛りだくさんの演目で休み時間もごく短め。見る方も気合が必要でした。

> バス旅行・・ああ・・羨ましい・・

マイカーがあれば、そして運転が苦手じゃなければ、気ままにいきたいところですが、首都高を通過するのがどうにも苦手で、バス旅行にしてしまいました。

> 荘厳な風景ですね  日本のものは樹で作るから 朽ちていきますね・・それもまたひとつの風景ですね  石段・・すごいです

五重塔は、温暖な地のそれと違い、風雪に晒されましから、相当に厳しく傷めつけられているはずです。それでも、何とか頑張っているんですね。思わず、『頑張れ』って声を掛けてしまいました。

石段は、一の坂から三の坂までは2446段もあるんですね。苦戦を覚悟した随神門からすぐの継子坂の246段も、わずか10分の1しかないのにやっとでしたから。体力をつけないといけません。(^_^;)
Re: 御神木 
senri32さん、こんばんは。

> 御神木は、「杉」ですかね。うちの周りも、杉林だらけですけど。なんとなく、守られているような気が。

こちらのご神木は杉でした。すっくと天に向かってそびえ立つ感じで、神々しさという観点から適しているのでしょうね。
でも住宅地のそばは杉じゃないほうが良さそうですね。花粉症は大丈夫でしょうか?あんなのが倒れてきたら、災難でもあります。
Re: タイトルなし 
> こんにちは。

tgryuさん、こんばんは。

> ひずみや歪み、磨耗が歴史を感じさせる風情ある石段ですね。

そうですね。右膝靭帯の部分断裂を3回も起こした私めは、疲れてくると、靭帯の代わりをしてくれる筋肉が震えてきて、かなりふらつきます。ひずみ・歪み・磨耗等の悪コンディションは苦手です。

> この石段は現役なので苔は両側だけですが
> 鎌倉「妙法寺」の苔むした石段のように保護し全面が苔に覆われたら
> それでだけでも見に観光客が訪れそうです。

昔からの正式な参道ですから、通行禁止には出来ないことでしょうね。そう言われれば、苔の好きな観光客は結構多いですね。ここじゃ、至る所苔だらけですが。

> 杉の古木も見事ですよね。
> 杉は日本の固有種なのでこれまた自慢の並木ですね。
>
> ryu

びっくりするほど杉の木だらけでしたね。神域に入ったという感じがビンビンしてきましたね。
Re: 今日は! 
hiro(yosaku03)さん、こんばんは。

> 羽黒山へ登るには此の階段を上らないと駄目なんですか、非常に厳しいですね。

昔はこれしかありませんでした。でも、途中から、迂回道路が作られました。そうは言っても有り難みが実感できたのは、自動車が普及してからだったのでしょうが。

> 私は駅の階段を上るのも大変なので到底無理ですね。

いまは、自動車に乗れば、楽々行くことが出来ますが、この坂に挑戦したい方が少なからずいらっしゃるようです。

> 然し昔の人はこの様な建造物や階段など作られて凄いの一言です。
> 現在のように重機などが無い時代に木材を山へ運んで居たのが凄いです。

牛馬が大活躍したのでしょうね。後は、労働奉仕の人たち。むちゃくちゃ大変だったと思います。
Re: こんばんは 
土佐けんさん、こんばんは。

> 凄い石段ですね~~~~
> 画を見て助手が「私は登れない・・・」とボソッと言いましたw
> 旅は歩くもんだよ、と言いますが、階段は苦手だ~~と
> 言う助手です^^

私も今の体力じゃ、NGの口です。ですが、挑戦すれば楽しみもありそうです。まず、景観が素晴らしいことでしょう。茶店も大きな楽しみですし、松尾芭蕉が泊まった南谷なども見てみたいものです。

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