散歩三昧

散歩や旅行の合間に撮った写真に簡単な説明を加えました

 

出羽三山を尋ねる一泊バス旅行(11)

羽黒山(2)
随神門から国宝五重塔(2)
神橋を過ぎると今度は上り坂
ただし、国宝五重塔までは、ダラダラとした上り坂なので、安心されたい。
神橋を過ぎると今度は上り坂
爺杉
この人物は私ではないので、誤解のないように
爺杉_1
爺杉_2
爺杉_3
帰り道でも再び見てみた
爺杉_4
杉木立の間から、国宝五重塔が見える。ここからの写真が一番良く撮れたような気がする。
杉木立の間から、国宝五重塔が見える_1
杉木立の間から、国宝五重塔が見える_2
国宝五重塔
素木造り、柿葺、三間五層の優美な姿で聳り立つ五重塔。素木造りで三間かどうかは別として五層であることは、誰が見てるわかる。でも、柿葺かなあとは思っても、屋根に関してが自信がなかった。再建されてからでも600年が経過したのか。悠久の時が経過していったんだ。雪にくるまれた五重塔も味わいがあるのだろう。
正面からの様子
撮影技術がない所為か、逆光気味の被写体をうまく撮ることが出来なかった。どうやって撮ればよかったのかなあ。勉強しなくちゃ。
国宝五重塔_正面からの様子_1
国宝五重塔_正面からの様子_2
国宝五重塔_正面からの様子_3
国宝五重塔_正面からの様子_4
国宝五重塔_正面からの様子_5
帰り際にも
国宝五重塔_正面からの様子_帰り際にも_1
国宝五重塔_正面からの様子_帰り際にも_2
側面などからの様子
国宝五重塔_側面などからの様子_1
国宝五重塔_側面などからの様子_2
国宝五重塔_側面などからの様子_3
国宝五重塔_側面などからの様子_4
一の坂から見た様子
国宝五重塔_一の坂から見た様子_1
国宝五重塔_一の坂から見た様子_2
国宝五重塔_一の坂から見た様子_3

羽黒山は、会津や平泉と共に東北仏教文化の中心であっただけに、数々の文化財に富んでいる。山麓の黄金堂は重文に、山内の五重塔は国宝である。古くは瀧水寺の五重塔と言われ、附近には多くの寺院があったが、今はなく五重塔だけが一の坂の登り口左手に素木造り、柿葺、三間五層の優美な姿で聳り立つ杉小立の間に建っている。現在の塔は長慶天皇の文中年間(約600年前)庄内の領主で、羽黒山の別当であった武藤政氏の再建と伝えられている。

Comments

こんばんは! 
AzTakさん、こんばんは!
↓の赤い実は「山法師」の実ですね!
>マイカーで往復するのならば、もう1泊することをおすすめしたい。
何だか私に言われているような気がしました 笑)
はい!行くときは2泊ですね♪
それにしても、大杉の間から姿を見せる五重塔はかっこいいですね!
惚れ惚れしちゃいます♪
再建後からでも600年ですか! 風雪に耐えたチョット痛ましい姿ですね!
 
こんにちは。
国宝五重塔のお写真がとてつもなく雄大でいいですが、
個人的にはその前の樹齢1000年の杉にもひかれます。
屋久杉の7000年は別格ですが、1000年前と言った
1016年藤原道長が摂政になった年ですね^^
この杉は一体何を見てきたんだろうな、と思うと、
とてつもなく感慨深いですね^^
長生き 
国宝五重塔が600年もの間 風雪の中に建っているのが 信じられません。
爺杉さんも 1000年も生きていて凄いですの一言です。生きることに疲れてしまいそうです私なら(場違いな感想ですみません)。
 
こんにちは。
東北という土地柄なのか京都や奈良の五重塔と比べると
無骨な印象はしますが威風堂々とした姿ですね。
創建当時はどんな彩色がされていたのでしょう。
案外今のイメージと違うのかも。

杉木立の五重塔というと台風で一部が破損した室生寺五十塔を思い出しますが、こちらも塔と杉がかなり隣接していて心配ですね。


ryu
 
AzTakさん、こんばんは。
羽黒山の天然記念物の杉は樹齢約一千年以上は空に向かってまさに
そびえ立っているようです。
その杉木立の間から見える五重塔もこれもまた、再建されて
600年の経過だそうで、本当に長い時を経てきた雰囲気が伺えますー!
凄いです。
AzTakさん 
こんばんは
良く五重塔が残っていましたねえ
熊の菩提寺では明治に壊してしまいました。
再建の計画は有りますが、絵に描いた餅の見本みたいですよ。
Re: こんばんは! 
> AzTakさん、こんばんは!

makiraさん、こんばんは。

> ↓の赤い実は「山法師」の実ですね!

そのようですね。まだ、色づきが不十分でした。

> >マイカーで往復するのならば、もう1泊することをおすすめしたい。
> 何だか私に言われているような気がしました 笑)
> はい!行くときは2泊ですね♪

makiraさんのように好奇心旺盛の方は、ここまで来たら酒田にも行ってみたいでしょう。2泊でも足らないのではと心配です。

> それにしても、大杉の間から姿を見せる五重塔はかっこいいですね!
> 惚れ惚れしちゃいます♪
> 再建後からでも600年ですか! 風雪に耐えたチョット痛ましい姿ですね!

なかなかいい感じでしたね。再建してから600年とは、すごい話です。目黒区の円融寺の釈迦堂が都区内では最古の木造建築のようで、室町時代初期といいます。650年以上経過ということになりますが、ほぼ同じ頃の建て直しになるようです。
目黒とは比べ物にならない豪雪地帯ですから、よく耐えてきたものです。
こんばんは 
樹齢千年以上ですか!
生命力の強さに感動します^^
国宝の五重塔も良いですね~~~
大事に残して欲しいです^^
Re: タイトルなし 
> こんにちは。

八咫烏さん、こんばんは。

> 国宝五重塔のお写真がとてつもなく雄大でいいですが、
> 個人的にはその前の樹齢1000年の杉にもひかれます。
> 屋久杉の7000年は別格ですが、1000年前と言った
> 1016年藤原道長が摂政になった年ですね^^
> この杉は一体何を見てきたんだろうな、と思うと、
> とてつもなく感慨深いですね^^

そうですね。千年もの長きに亘り、愚かな人間どもの果てしない騒乱、ひたすら山の神様に平安を願うひたむきな人たち、…。そうしたものをじっと見てきたのでしょうか。豪雪地帯でよくぞ倒れずに我慢してきたものですね。どこでもご神木にされる理由がわかるというものです。

我が故郷、福島県の小野小町伝説が残る小野町に、諏訪神社があり、爺スギ媼スギがあります。こちらは、更に古く、1200年ほど経過しているようです。その頃、福島や宮城あたりが蝦夷との戦いのフロンティアだったようです。その戦勝祈願といいますから、…。

諏訪神社の爺スギ媼スギ (小野町)
坂上田村麻呂に従って下向してきた藤原継縄(つぐただ)公が、戦勝を祈願して手植したと伝わる樹齢およそ1200年の鳥居杉(翁媼杉)がある。損傷もなく肩を寄せ合うようにしてそびえ立つ姿は、大変珍しいものとされている。
Re: 長生き 
tugumi365さん、こんばんは。

> 国宝五重塔が600年もの間 風雪の中に建っているのが 信じられません。

豪雪地帯ですから。環境は相当に厳しいものなのでしょうね。こけら葺き、素木造りですから、よくぞ持ち堪えたものだと思います。慶長13年(1608年)には山形藩主最上義光が修理を施してはいるようですが、相当にガタが来ているのでしょうね。

> 爺杉さんも 1000年も生きていて凄いですの一言です。生きることに疲れてしまいそうです私なら(場違いな感想ですみません)。

あはは、前日と当日の歩きで、私はたった66年しか経過していませんが、恥ずかしいことにヨロヨロしてしまいました。すっくと立っているのは凄いことです。
Re: タイトルなし 
> こんにちは。

tgryuさん、こんばんは。

> 東北という土地柄なのか京都や奈良の五重塔と比べると
> 無骨な印象はしますが威風堂々とした姿ですね。

まさしくそう思いました。己を飾らない東北人の意地の結晶のように見えました。

> 創建当時はどんな彩色がされていたのでしょう。
> 案外今のイメージと違うのかも。

素木造りと明記されていますから、最初から彩色はなかったようです。私のように禿げたわけでは無さそうです。

> 杉木立の五重塔というと台風で一部が破損した室生寺五十塔を思い出しますが、こちらも塔と杉がかなり隣接していて心配ですね。
>
>
> ryu

昔はこの周りにお寺さんがいっぱい建っていたようです。廃仏毀釈で五重塔だけが残されたようです。なので、少しは他の杉よりは若木で、離隔距離があることはあるのですが、それでも巻き添えをくらう危険性がまったくないわけではないでしょう。厳しいことですね。
Re: タイトルなし 
> AzTakさん、こんばんは。

みすてぃむーんさん、こんばんは。

> 羽黒山の天然記念物の杉は樹齢約一千年以上は空に向かってまさに
> そびえ立っているようです。
> その杉木立の間から見える五重塔もこれもまた、再建されて
> 600年の経過だそうで、本当に長い時を経てきた雰囲気が伺えますー!
> 凄いです。

ヘボな写真撮影愛好家としては、このエリアはぜひとも挑戦してみたい被写体でした。傑作をモノにしたかったのですが、強烈な日差しで、何を撮ったのかよくわからないような写真ばかりになってしまいました。う~~ん、悔しい。
機会があれば、再挑戦したいものです。
Re: AzTakさん 
> こんばんは

のんびり熊さん、こんばんは。

> 良く五重塔が残っていましたねえ

そうですねえ。お寺さんは取り壊したものの、五重塔は壊すに忍びなかったのでは。
明治新政府のお役人も、強いことを主張したら、神罰に遭いそうな恐ろしさを感じたのかもしれません。

> 熊の菩提寺では明治に壊してしまいました。
> 再建の計画は有りますが、絵に描いた餅の見本みたいですよ。

そうですか。井伊直弼の菩提寺の豪徳寺では、立派な三重塔が再建されました。現代の宮大工でも、こんな素晴らしい塔を建てることができるんだと、びっくり仰天した記憶があります。世田谷の豪徳寺は裕福なお寺さんですからねえ。他ではやれないことをいとも簡単にやりのけてしまうのかもしれません。。
Re: こんばんは 
土佐けんさん、こんばんは。

> 樹齢千年以上ですか!
> 生命力の強さに感動します^^
> 国宝の五重塔も良いですね~~~
> 大事に残して欲しいです^^

本当に、どちらも長く後世の人達に伝えてほしいものです。大丈夫かなあというかなり強い危惧を覚えましたが。
こんばんは 
彩色を施さない素木造りというのは、東北に似合うような気がいたします。
雪の季節もいいでしょうね。
後世まで残していってほしいですね。
Re: こんばんは 
うづらさん、こんばんは。

> 彩色を施さない素木造りというのは、東北に似合うような気がいたします。
> 雪の季節もいいでしょうね。
> 後世まで残していってほしいですね。

今にも派手さを好まない東北人気質の現れかもしれませんね。でも、風雪に耐えさせるには、ベンガラとか塗っておいたほうが良かったのではとは思いますが、…。
日本人の深い精神性を象徴する存在です。大事に補修して、後世まで残してもらいたいものですね。

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