散歩三昧

散歩や旅行の合間に撮った写真に簡単な説明を加えました

 

諏訪大社御柱祭の上社山出しと山梨県の桜(8)

上社本宮を取り上げた時点から、既に上社の山出し&里曳きのコース下見が始まっている。今回はそのうちの上社前宮を取り上げる。

上社前宮
拝所
不思議な感じの拝所だった。なぜかなあ。他の3社とあまりに感じが違うからだろうか。摂社からの出自だからだろうか。
拝所_1
拝所_2
本殿
諏訪大社には本殿はないと書いてきた。が、この前宮は古くは上社摂社であった関係で本殿を有しているのだそうだ。
本殿_1
本殿_2
神陵伝承地
本殿横に所在。諏訪神の神陵の跡とされる。確かにこの目で見たが、そんな大それたものとは認識できず、撮らなかった。なので、FREE画像を借用する。
神陵伝承地

前宮一之御柱
上社山出しでは今回我々が曳いた本宮二之御柱の直前を進んでいた。時々、追いついて、前宮一之御柱の曳行の様子も撮ったので、以降の画面に後継の前宮一之御柱が何度か登場する。
前宮一之御柱
前宮二之御柱
前宮二之御柱
前宮三之御柱
前宮三之御柱
前宮四之御柱前宮四之御柱

下の敷地は、駐車するスペースの関係でパス。やむをえず、以下2点もFREE画像を借用する。
十間廊
上社の例祭「御頭祭」が行われる。見ておくのだった。
十間廊
本宮で例大祭の神事執行後神輿行列を仕立て前宮に赴き十間廊で古式に依る祭典が行われます。古くは三月酉の日に行われたため酉の祭りとも言われ、農作物の豊穣を祈って御祭神のお使いが信濃国中を巡回するに際して行われたお祭りで大御立座神事とも言います。特殊神饌として鹿の頭を始め鳥獣魚類等が供え られるため一部では狩猟に関係したお祭りの如く言われています。唯今は鹿肉とともに剥製の鹿頭をお供えしますが、昔は七十五頭献じられたこともあり、中に必ず耳の裂け た鹿があって高野の耳裂鹿と言い七不思議の一つに挙げられています。
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古くは神原廊と呼ばれ中世まで諏訪祭政の行われた政庁の場ですべての貢物はこの廊下で大祝の実見に供された。毎年四月十五日の「酉の祭」には鹿の頭七十五がそなえられたがこれらの鹿の中には必ず耳の裂けた鹿がいることから諏訪の七不思議にかぞえられた。
上段に大祝の座、次に家老、奉行五官の座があり、下座に御頭郷役人の座なども定められ左手の「高神子屋」で演ぜられる舞いを見ながら宴をはった。

鳥居
ここを際に里曳きの御柱が通っていく。昔は里曳きの終了後に石段の修復が必要だったとか。
鳥居

前宮御本殿は内御玉殿から200m程上段で、古くは神殿に附属したお社でした。高台で豊富な水や日照が得られる良き地で、御祭神が最初に居を構えられ、諏訪信仰発祥の地と伝えられています。現在の社殿は昭和七年伊勢の神宮の御用材を以て建られたものです。

Comments

 
こんにちは。
伊勢や出雲と比べると立派でありますが素朴で質実な印象の建物が多い感じですね。

ryu
こんにちは。 
御柱、高いですね。
この柱を建てる所も見たいですね。
 
こんにちは
上社山出しでは、AZTAKさまは、本宮二之御柱を曳かれたのです。
直前を行く、前宮一之御柱の曳行の様子を撮るために、前に行ったり帰ったりで大変だったです。
前宮御本殿: 現在の社殿は昭和七年伊勢の神宮の御用材を以て建られたものですか。
伊勢神宮式年遷宮解体後の木材は「撤下古材」と称され全国の他の神社の修繕や災害にあった神社の修理に使用されると聞いておりましたが、諏訪神社でも「撤下古材」を使用されていたのですね。
AzTakさん 
こんばんは
失礼しました。
武田勝頼の正室は北条氏からでしたか?。

前宮が有る地は、豪族が居館にするには格好の地のように思います。
が、出雲から来た暴れ者に手を焼いたのかも・・・
Re: タイトルなし 
> こんにちは。

tgryuさん、こんばんは。

> 伊勢や出雲と比べると立派でありますが素朴で質実な印象の建物が多い感じですね。
>
> ryu

そうですよね。焼き討ちに遭う前は、結構きらびやかな建物もあったと聞きます。それが一転して地味目のものに変わっていった。そこに何があったのか考えてしまいます。武田家との縁が切れ、独自の道を歩みだした諏訪氏の好みだったのでしょうか。
Re: こんにちは。 
S-masaさん、こんばんは。

> 御柱、高いですね。
> この柱を建てる所も見たいですね。

建てるのは里曳きの最終日だそうです。『御柱休めの御柱屋敷』から遠い位置にある本宮まででもわずか3kmほど。其れをGWの最中に3日間掛けて運び、所定の位置に建てるようです。動かないでじっとしているのは私の今の体力ではもちそうにありません。いつか特番ででも見られるかなあと、諦めました。
こんばんは 
皆さんが命がけで運んできた4本の御柱
重厚感がありますね~~
又、信州に行きたくなりました^^
Re: タイトルなし 
> こんにちは

花さか爺サン様、こんばんは。

> 上社山出しでは、AZTAKさまは、本宮二之御柱を曳かれたのです。
> 直前を行く、前宮一之御柱の曳行の様子を撮るために、前に行ったり帰ったりで大変だったです。

前に行ったのは、少し手抜きをしたかったのと、前宮一之御柱の様子を見れば、本宮二之御柱のときに慌てずに済む。
そんな気持ちからです。
ですが、あまり図々しくも振る舞えず、それなりの写真しか撮れなかったです。

> 前宮御本殿: 現在の社殿は昭和七年伊勢の神宮の御用材を以て建られたものですか。
> 伊勢神宮式年遷宮解体後の木材は「撤下古材」と称され全国の他の神社の修繕や災害にあった神社の修理に使用されると聞いておりましたが、諏訪神社でも「撤下古材」を使用されていたのですね。

そのようですね。相当に傷んでいたのでしょうか。それでもそれから80年以上経つんですね。
Re: AzTakさん 
> こんばんは

のんびり熊さん、こんばんは。

> 失礼しました。
> 武田勝頼の正室は北条氏からでしたか?。

正室は、あの遠山荘の遠山氏の娘の龍勝院のようです。側室のほうが、北条夫人とか。
甲斐の暴れん坊も信長に完膚なきまでに叩きのめされたようですね。

> 前宮が有る地は、豪族が居館にするには格好の地のように思います。
> が、出雲から来た暴れ者に手を焼いたのかも・・・

(ΦωΦ)フフフ…、そういうことを考え過ぎると、興奮して、夜も眠ることができなくなるのでは。
Re: こんばんは 
土佐けんさん、こんばんは。

> 皆さんが命がけで運んできた4本の御柱
> 重厚感がありますね~~

皆同じ長さではなく、一之御柱が一番威風堂々としていて、以下、二、三、四の順になっているようです。
ちょうど本宮二之御柱までが二日で完了し、残りは三日目もある予定になっています。どうせなら花のある柱を曳く権利を引き当てたい引きたいと毎日願を掛けるそうですよ。
一番重くなるのは川渡しの時でしょうね。疲れもピークに達し、最後の力を振り絞って、やっとできるようです。

> 又、信州に行きたくなりました^^

(ΦωΦ)フフフ…、6年後には是非どうぞ。

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