散歩三昧

散歩や旅行の合間に撮った写真に簡単な説明を加えました

 

諏訪大社御柱祭の上社山出しと山梨県の桜(4)

御柱祭の上社山出し_ダイジェスト(4)
御柱が傾き、メドデコが地面をこすった。前方反対側のメドデコからは1人落ちそう。けが人が出ていないか心配になった。ものすごい土埃が舞い上がって先がよく見えない。
御柱祭の上社山出し_ダイジェスト(4)_1
御柱祭の上社山出し_ダイジェスト(4)_2
下社山出しのルート
途中の道
道幅は非常に狭い。車のすれ違いもかなり厳しい。当然、花摘みも困難だろう。
途中の道
棚木場というところで出番を待つ御柱
上社の山出しは、本一、前一、本二、前二、…と順番通りに出発する。これにたいして、下社のそれは、違うようだ。日程表によれば、春四、春三、秋二(ここまでは初日の1日のみで終了)、秋四、春一(ここまでは2日目の1日のみで終了)、春二、秋三、秋一(ここまでは2日目から2日をかけて行う)…ということになっている。御柱が置かれているのは、この順番のようだ。縦方向に御柱置き場の余裕がないし、メドデコがつかないぶん幅はそれほど必要がないからなのだろう。御柱が2柱ずつ置かれている。承知の上だろうが、すごい混雑なんだろうなあ。
棚木場というところで出番を待つ御柱_1
棚木場というところで出番を待つ御柱_2
棚木場というところで出番を待つ御柱_3
棚木場というところで出番を待つ御柱_4
棚木場というところで出番を待つ御柱_5
棚木場というところで出番を待つ御柱_6
棚木場というところで出番を待つ御柱_7
棚木場というところで出番を待つ御柱_8
棚木場というところで出番を待つ御柱_9
御柱古道
遊歩道になっている
御柱古道_1
御柱古道_2
木落坂
東俣川の渓谷右岸の山腹を約3キロ、萩倉の集落を抜けると、ふいに目の前が開ける。ここが下社の山出しの見どころになる。
下社の木落は斧(よき)で後方から支えていた追掛け綱を切断する。上社のそれは、綱を切断せず、後方から支えるやり方。木落だけを見れば、圧倒的に下社のそれが迫力があるのだろう。

木落坂_1
高所恐怖症の私は、30度を超える斜面はだめだ。坂の途中でバランスを崩したら、下まで転げ落ちそうだ。
木落坂_2
木落坂_3
木落坂_4
木落坂_5
木落坂_6
木落坂_7
木落坂_8
木落社
木落しの無事を祈るものなのだろう
木落社_1
木落社_2
木落し坂は、勇敢な男たちが立ち向かう最大の見せ場。最大斜度35度、距離100m。御柱が姿を見せると、砥川の河原を埋め尽くした大観衆から一斉にどよめきがわき起こります。御柱に跨った若衆が、緊張の面持ちでその瞬間を待ちます。
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木遣りとともに、御柱が頭を突き出し、観衆の緊張が最高潮に達した瞬間。
御柱を引き止めていた綱が、振り降ろされた斧の鈍い音とともに切られます。下社の御柱は、大木そのもの。土煙をあげ轟音を響かせながら、猛然と坂を突き進んでいきます。左右に横転する危険がある中、男たちは振り落とされないよう必死の形相で御柱に乗り続けます。「男見るなら7年一度 諏訪の木落し 坂落し」「どうせ乗るなら木落しお乗り 諏訪の男の度胸だめし」の唄があるほどです。
転がりながら坂を落ちた御柱は、ふたたび穏やかな表情に戻り、さらに1km程の道のりを下社注連掛の台上まで曳かれて行きます。そして一ヶ月後、5月の里曳きを待ちます。

Comments

 
こんにちは。
たまたまお昼のワイドショーで生中継を観ました。
怖いくらいの迫力ですね。

ryu
 
私も高所恐怖症です。テレビでも斧を振り下ろしている場面を見ていましたが”男見るなら7年一度”じゃなくて良いです。穏やかな男性であれば・・・・(笑)。
 
AzTakさん、こんばんは。
この御柱際は勇敢に挑もうという気が強くないと、できないですね。

町中を通る時は引っかからないように注意を要し、町の男性も女性も
子どもたちさえも、御柱を押して協力していました。
御柱が滑り落ち加速した時、乗っている人が転がり落ちる時が、ヒヤーっと
します。でも無事に怪我もなくて良かったですー!!

男性の祭りであり、町をあげてのお祭りですね。
でも恐いですねぇ
こんばんわ! 
ニュースを見て、行かれてるんだろうなぁ~と思ってましたら、大当たり。実際に見ると大迫力なんでしょうね・・・
AzTakさん 
こんばんは
木落としの坂は、スキー場の30度の坂の上に立つと絶壁に見えますが、それよりも急で転がり落ちそうです。
気の乗って降りるには覚悟が要りますね。
熊にはとても無理。
Re: タイトルなし 
> こんにちは。

tgryuさん、こんばんは。

> たまたまお昼のワイドショーで生中継を観ました。
> 怖いくらいの迫力ですね。
>
> ryu

下社の木落しは強烈ですね。こちらはコースをたどるだけだったのですが、誰も制止する人はいないのに、思わず自主規制してしまいました。
最大斜度35度ですから。スキーでも30度を超えると滑る勇気がなくて、…。
Re: タイトルなし 
tugumi365さん、こんばんは。

> 私も高所恐怖症です。テレビでも斧を振り下ろしている場面を見ていましたが”男見るなら7年一度”じゃなくて良いです。穏やかな男性であれば・・・・(笑)。

(ΦωΦ)フフフ…、私のカメラとレンズとでは比較的平坦に見えたかもしれませんが、真上に立つと、相当に恐怖心が募ります。
案内してくれた方は、平気で崖の上から崖下を覗き込んでいましたが、真似したくても…。
Re: タイトルなし 
> AzTakさん、こんばんは。

みすてぃむーんさん、こんばんは。

> この御柱際は勇敢に挑もうという気が強くないと、できないですね。

(ΦωΦ)フフフ…、怖がりの私なので、発言を控えます。(^_^;)

> 町中を通る時は引っかからないように注意を要し、町の男性も女性も
> 子どもたちさえも、御柱を押して協力していました。

本当にそうですよねえ。川渡しの時以外はサボりまくった私には、皆さんの真剣さには頭が下がる思いでした。

> 御柱が滑り落ち加速した時、乗っている人が転がり落ちる時が、ヒヤーっと
> します。でも無事に怪我もなくて良かったですー!!

軽いけがぐらいだと、その時はアドレナリン出まくり状態で、本人でさえも気づかないことしょう。動けなくなった人などはいなかったようだったので、良かったと私も思いました。

> 男性の祭りであり、町をあげてのお祭りですね。
> でも恐いですねぇ

男性だけのまつりとも言えなくなってきたようです。女性の活躍も光ったようです。
http://www.shinmai.co.jp/onbasira/2016/04/21-2.html
Re: こんばんわ! 
kazさん、こんばんは。

> ニュースを見て、行かれてるんだろうなぁ~と思ってましたら、大当たり。実際に見ると大迫力なんでしょうね・・・

(ΦωΦ)フフフ…、老いさらばえた我が身を省みない大馬鹿者でした。終わってから、自分の体力低下ぶりに驚いてしまいました。
でも、基本的に見たがり、知りたがりの性格は治らないようです。流石に次回は、自分の干支ですが、生きていたとしても、おとなしくしていることでしょう。

PS.今日(4/9)、自分が所属している小団体の年次総会が終わり、決算報告も次年度予算も承認していただきました。晴れて、鳥さんを見にも行けるでしょうが、正直なところ、まだ身体の節々が痛いです。
Re: AzTakさん 
> こんばんは

のんびり熊さん、こんばんは。

> 木落としの坂は、スキー場の30度の坂の上に立つと絶壁に見えますが、それよりも急で転がり落ちそうです。
> 気の乗って降りるには覚悟が要りますね。
> 熊にはとても無理。

そうでしたね。まだ、この段階では足腰のダメージはなかったはずなのですが、何故か異常なへっぴり腰。際まで行ったらへたり込んでしまいそうです。
あれにまたがって降りてやろうなんて、…。私には異世界の人のように思えます。

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