散歩三昧

散歩や旅行の合間に撮った写真に簡単な説明を加えました

 

梅の季節の三渓園(1)

国の重要文化財建造物が10件12棟もある横浜市の三渓園。今回は重要文化財の建物内部の一部特別公開は一切なく、外から内部を覗くだけ。やや寂しい状況だった。(往訪日は2月16日)

園内案内図
案内図
大池から奥を見た様子
誰をも魅了するだろう圧倒的な景観。これが個人の資産だったとは。
この景観がこの園の売り
正門をくぐるとこの景観がドーンと目に入ってくる。最高の景観。何度見ても飽きることがない。
この景観がこの園の売り_1
この景観がこの園の売り_2
この景観がこの園の売り_3
大池にいた野鳥
特に変わった野鳥さんが居るわけではない。そうは言うものの、やっぱりいてくれたかと思わずほこっとしてくるから不思議だ。
大池にいた野鳥_1
大池にいた野鳥_2
大池にいた野鳥_3
大池にいた野鳥_4
大池にいた野鳥_5
大池にいた野鳥_6
大池にいた野鳥_7
大池にいた野鳥_8
大池にいた野鳥_9
大池にいた野鳥_10
大池にいた野鳥_11
大池にいた野鳥_12
鶴翔閣(旧原家住宅) 横浜市指定有形文化財 <貸出施設>
すごく立派な建物。比較的新しいので、まだ、国指定の重要文化財などにはなっていないが、さすが原三溪が建てた豪壮な邸宅であることがわかる。内部をじっくり見てみたいものだ。
鶴翔閣(旧原家住宅)_1
鶴翔閣(旧原家住宅)_2
鶴翔閣(旧原家住宅)_3
1902年(明治35年)三溪が建て、三溪園造成の足がかりになりました。広さ290坪に及ぶこの住宅は、主に、楽室棟、茶の間棟、客間棟から構成されています。上空から見た形があたかも鶴が飛翔している姿を思わせることから、“鶴翔閣”と名づけられました。震災、戦災などをへて多くの改変がなされましたが、1998年(平成10年)から2000年(平成12年)にかけて修復工事を行い、建築当初の姿に復元されました。鶴翔閣には日本を代表する政治家や文学者が集い、横山大観、下村観山といった日本美術院の画家が創作活動のために滞在しました。こうした由緒ある歴史を背景に、現在、“利用できる横浜市有形文化財”として活用されています。大規模な日本間や広大な前庭を有し、茶会、句会などの日本的文化活動の場はもとより、国内外の賓客接遇、結婚披露宴、演奏会や展示会など、幅広い用途にご利用いただけます。
鶴翔閣平面図
鶴翔閣平面図
鶴翔閣の近くから見た三重塔
鶴翔閣の近くから見た三重塔

三溪園は、国の重要文化財建造物10件12棟(移築元:京都5棟、和歌山3棟、神奈川2棟、岐阜1棟、東京1棟)、横浜市指定有形文化財建造物3棟を含め、17棟の建築物を有する。三溪園の土地は、原富三郎三渓の養祖父である原善三郎が1868年(明治元年)頃に購入したものである。単に各地の建物を寄せ集めただけではなく、広大な敷地の起伏を生かし、庭園との調和を考慮した配置になっている。園内にある国の重要文化財建造物10件12棟は、全て京都など他都市から移築した古建築であり、移築自体に本来の価値に対する評価を投げかける意見もあるが、中には現地で荒廃していた建築物を修復して移築したものも含まれている。

Comments

 
鶴翔閣すごい規模のお屋敷ですね。”利用できる有形文化財”横浜市も粋なことを考えますね。それにしても他からの移築した建物を考えると広大な敷地なんですね。
こんにちは。 
梅も良いのでしょうが、桜が咲くとすばらしいのでは?
桜の季節に行ってみたいですね。
 
AZTAKさま こんにちは
三渓園は、元々個人の所有物だったのですね。
功成り名遂げた人物のやることは凄いとおもいます。
広大な敷地には日本庭園が配置され、国の重要文化財、横浜市指定有形文化財建造物等が建てられ、なかでも鶴翔閣には日本を代表する政治家や文人、芸術家たちが創作活動に滞在したり、国内外の賓客接遇の場として広範に解放されているようですが・・・・・・
梅や桜の時期に拝見したいです。

Re: タイトルなし 
tugumi365さん、こんばんは。

> 鶴翔閣すごい規模のお屋敷ですね。”利用できる有形文化財”横浜市も粋なことを考えますね。それにしても他からの移築した建物を考えると広大な敷地なんですね。

公益財団法人三溪園保勝会が運営している施設なので、山手の西洋館のように横浜市が直接運営しているわけではないと思います。いろいろと連携をとりながら運営しているとは思いますが。
仰られるように敷地はかなり広いですね。17.5haあるそうです。兼六園の1.5倍あるとか。といってもこちらは国の名勝。あちらは国の特別名勝。格が違うのかもしれませんね。
敷地を上ったり下りたり、また上ったり下りたり。そのときは、肉離れが治りきっていなかったので、ちょっと厳しい感じでした。三重塔まで行くときは息が切れました。
Re: こんにちは。 
S-masaさん、こんばんは。

> 梅も良いのでしょうが、桜が咲くとすばらしいのでは?
> 桜の季節に行ってみたいですね。

そうなんですよ。池の周りの木は殆どが桜ですから、華やかなはずです。前後の季節には何度か行っているのですが、桜の季節はまだ、行ったことがありません。
梅は臥龍梅で、見ごたえがあります。大池よりも少し引っ込んだ、三重塔の左下辺りに植えられているので、今回の写真には写っていません。
Re: タイトルなし 
> AZTAKさま こんにちは

花さか爺サン様、こんばんは。

> 三渓園は、元々個人の所有物だったのですね。

そうです。敷地面積は17.5haにも及びます。

> 功成り名遂げた人物のやることは凄いとおもいます。
> 広大な敷地には日本庭園が配置され、国の重要文化財、横浜市指定有形文化財建造物等が建てられ、なかでも鶴翔閣には日本を代表する政治家や文人、芸術家たちが創作活動に滞在したり、国内外の賓客接遇の場として広範に解放されているようですが・・・・・・

東京湾を望む横浜の東南部・本牧に広がる広大な土地は、三溪の手により1902年(明治35)頃から造成が始められ、1914年(大正3)に外苑、1922年(大正11)に内苑が完成するに至りました。三溪が存命中は、新進芸術家の育成と支援の場ともなり、前田青邨の「神輿振」、横山大観の「柳蔭」、下村観山の「弱法師」など近代日本画を代表する多くの作品が園内で生まれました。その後、戦災により大きな被害をうけ、1953年(昭和28年)、原家から横浜市に譲渡・寄贈されるのを機に、財団法人三溪園保勝会が設立され、復旧工事を実施し現在に至ります。

> 梅や桜の時期に拝見したいです。

梅は今が盛りです。少し奥まったところに植えられている臥龍梅を見にたくさんの方が訪れています。
桜はもう少し先ですね。大池の周りが華やぐようです。腕自慢のカメラマンがこれを撮りに来るようです。

AzTakさん 
こんばんは
水辺にはやはり野鳥が集まりますね。
人も集まります。
水の有る光景は何時でも良いですね。
素晴らしい庭園を見ながらだとなおさらです。
こんばんは 
三渓園って良い所ですね~~
僕も一度は訪れてみたいです^^
今回の野鳥撮り、上手く行ったみたいですね!
Re: AzTakさん 
> こんばんは

のんびり熊さん、こんばんは。

> 水辺にはやはり野鳥が集まりますね。
> 人も集まります。

そうですね。本当に山の上から水が流れてきたりしますから、きれいな水だったりするのでしょうか。そして小魚なども結構いたりする。また、来場者が餌をあげたりする。それらが一緒になって暮らしやすい環境になっているのかもしれません。

> 水の有る光景は何時でも良いですね。
> 素晴らしい庭園を見ながらだとなおさらです。

本当にそうですね。こんな財力のある人がいたんですねえ。
Re: こんばんは 
土佐けんさん、こんばんは。

> 三渓園って良い所ですね~~
> 僕も一度は訪れてみたいです^^

私の下手な写真では、本物の良さが出せません。すごく雰囲気のある行って損はない行き先です。
横浜に来られるときには、時間を作ってこちらも見学日程に入れてあげてください。

> 今回の野鳥撮り、上手く行ったみたいですね!

この後、アオジなども撮れました。何とかですね。
今回は、肉離れの痛みが完全にひいてはいなかったので、重いレンズは持参せず、そちらはP610で撮りました。500ミリまでのレンズは今一つ大きくならないので、野鳥には『う~~ん』というところがありますね。
500*1.53*1.3とクロップまで行うと1000ミリ弱にはなるのですが、元が600ミリだと、結構違いそうです。
わたしは、スポーツの撮影をしたいと思ったのが購入理由だったので、テレ端ばかりでなくワイド端も気になったのです。
 
こんにちは、AzTakさん、ご無沙汰しております。
この原家の自宅、確か蔵など未公開でしたよね。
ちゃんと見てみたいものです。
明治の富豪の自宅、原三溪のパーソナルなお部屋、
公開されることもあるのでしょうね。
やっぱりあの紀州藩のお屋敷、格別な美しさですね。
私が三溪園に行って一番驚いた建物、
現代なら、とても売り買い出来るものではないのでしょう、
それもまた、不思議さですね。
またお邪魔いたします、AzTakさん。
Re: タイトルなし 
> こんにちは、AzTakさん、ご無沙汰しております。

kozoh55さん、こんばんは。こちらこそ、ご無沙汰しています。


> この原家の自宅、確か蔵など未公開でしたよね。
> ちゃんと見てみたいものです。
> 明治の富豪の自宅、原三溪のパーソナルなお部屋、
> 公開されることもあるのでしょうね。
> やっぱりあの紀州藩のお屋敷、格別な美しさですね。
> 私が三溪園に行って一番驚いた建物、
> 現代なら、とても売り買い出来るものではないのでしょう、
> それもまた、不思議さですね。
> またお邪魔いたします、AzTakさん。

鶴翔閣は横浜市指定有形文化財にとどまり、重要文化財一挙公開などでも対象となりませんし、貸出施設になっている所為で近づくこともできません。ということで、残念ながらいまだに内部に入ったことがありません。
非常に贅をつくした建物だと聞いています。白雲邸と合わせて公開する機会があれば、見てみたいものです。

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