散歩三昧

散歩や旅行の合間に撮った写真に簡単な説明を加えました

 

秩父夜祭_2015(6)

中近笠鉾のギリ回し(2)
無事ギリ棒がはめ込まれると梃子を外す。が、一気に行うのではなくそろそろと行い、ギリ棒に支えられて、浮かす形にする。それを笠鉾・屋台の周囲から若い衆が抑えて、水平を保った形で回転させる。おしくらまんじゅう(押し競饅頭)をしているように見えなくもない。
そして、目的の角度まで回したら、再び梃子を入れ、ギリ棒を外す。

梃子で笠鉾を浮かしている
梃子で笠鉾を浮かしている_1
梃子で笠鉾を浮かしている_2
ギリ棒をはめている瞬間かな
ギリ棒をはめている瞬間かな
ギリ棒がはまったようだ
ギリ棒がはまったようだ_1
ギリ棒がはまったようだ_2
梃子に使った材木を外す
梃子に使った材木を外す
今は笠鉾が浮いている状態
今は笠鉾が浮いている状態
若い衆が笠鉾を傾かないように抑えながら回す。何度も言うようだが、おしくらまんじゅうを彷彿とさせる。
笠鉾を傾かないように抑えながら回す_1
笠鉾を傾かないように抑えながら回す_2
笠鉾を傾かないように抑えながら回す_3
笠鉾を傾かないように抑えながら回す_4
笠鉾を傾かないように抑えながら回す_5
笠鉾を傾かないように抑えながら回す_6
笠鉾を傾かないように抑えながら回す_7
笠鉾を傾かないように抑えながら回す_8
ギリ棒を抜く
ギリ棒を抜く
梃子の支点となる馬が用意された
梃子の支点となる馬が用意された
その上に長い材木が挿入される
長い材木が挿入される
持ち上げた
持ち上げた_1
持ち上げた_2
持ち上げた_3
持ち上げた_4
持ち上げた_5
結構傾いているのがお分かりだろうか
結構傾いているのがお分かりだろうか
一生懸命、ギリ棒を抜く作業中のようだ
ギリ棒を抜く作業中のようだ_1
ギリ棒を抜く作業中のようだ_2
ギリ棒を抜く作業中のようだ_3
抜けたようで徐々に下していく
徐々に下していく_1
徐々に下していく_2
徐々に下していく_3
徐々に下していく_4

Comments

 
こんにちは。

>確かにすいすいと曲がることができればスピーディーでしょうが、それでは間が持たないのでしょうね。人もそれほどいらないかもしれません。結局は見せ場がなくなってしまいかねないように思います。
昔ながらの大変な行事をより通すというところに眼目があるように思います。
お旅所まであと数十mというところから、2度ギリ回しをして、最後に団子坂を難渋しながらやっとの思いで上りきります。その非効率なところが最大の見せ場でしょう。声は盛んに聞こえているのに、20分ほどじらされる。やっと屋台や笠鉾が見えてきたときは、興奮度が最高潮になります。
誰も簡単なものにしたくないのだと思います。それが秩父の人の矜持なのでしょう。

≫なるほどです。
非効率、非合理的なものに価値や意義を生み出す。
今でこそスローライフやスローフードの良さが見直されていますが
こんなところに原点がありましたか・・・・
特に戦後生まれの私などは欧米的合理主義を教科書のように育ってきましたから、高度成長が終わり、バブルが弾け、自信を喪失し
夢や希望を無くしかけ、長いトンネルに入ってしまったような気がします。

非合理的とも思える辻回しに未来へのヒントが隠されていたとは
目からウロコです(^_^;)。

ryu
こんばんは 
お祭りを撮影に行かれるのは凄いな、と思います。
僕は祭りは好きなのですが、人混みが苦手なので
お祭りを撮りに行けないんです(^^;
Re: タイトルなし 
> こんにちは。

tgryuさん、こんばんは。

> >確かにすいすいと曲がることができればスピーディーでしょうが、それでは間が持たないのでしょうね。人もそれほどいらないかもしれません。結局は見せ場がなくなってしまいかねないように思います。
> 昔ながらの大変な行事をより通すというところに眼目があるように思います。
> お旅所まであと数十mというところから、2度ギリ回しをして、最後に団子坂を難渋しながらやっとの思いで上りきります。その非効率なところが最大の見せ場でしょう。声は盛んに聞こえているのに、20分ほどじらされる。やっと屋台や笠鉾が見えてきたときは、興奮度が最高潮になります。
> 誰も簡単なものにしたくないのだと思います。それが秩父の人の矜持なのでしょう。
>
> ≫なるほどです。
> 非効率、非合理的なものに価値や意義を生み出す。
> 今でこそスローライフやスローフードの良さが見直されていますが
> こんなところに原点がありましたか・・・・
> 特に戦後生まれの私などは欧米的合理主義を教科書のように育ってきましたから、高度成長が終わり、バブルが弾け、自信を喪失し
> 夢や希望を無くしかけ、長いトンネルに入ってしまったような気がします。
>
> 非合理的とも思える辻回しに未来へのヒントが隠されていたとは
> 目からウロコです(^_^;)。
>
> ryu

よくわかりませんが、冬の初めの寒い日に大汗をかいて、死に物狂いで頑張る。屋台や笠鉾が戻るのは午前4時ころとか。伊達や酔狂ではできることではないようです。
そこで人間の器としての年輪を重ね、少し大きくなるのかもしれませんね。
Re: こんばんは 
土佐けんさん、こんばんは。

> お祭りを撮影に行かれるのは凄いな、と思います。
> 僕は祭りは好きなのですが、人混みが苦手なので
> お祭りを撮りに行けないんです(^^;

私も人混みが苦手なことにかけては、負けません。まあ、そうなのですが、秩父夜祭は夜の興奮がものすごく、気づいてみれば、足を運んでいます。
行ったからには根がおバカなので、どつかれても、小突かれても、遠慮なしにカシャカシャと撮りまくっています。

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