散歩三昧

散歩や旅行の合間に撮った写真に簡単な説明を加えました

 

秩父夜祭_2015(1)

うまく撮れない秩父夜祭にずっと挑戦し続けてきた。今年も行こうと思っていた矢先に足腰の状態が絶不調になってしまった。今年は何とか気力で行くことができたのだが、来年も行くことができる保証はない。今回で夜祭見物が終了しても悔いが残らないようにと、意気込んで臨んだ。

秩父神社の鳥居前で
秩父神社に到着したとき、ちょうど下郷笠鉾が近づき、宮入りすべくギリ廻し(方向転換)をするところだった。
笠鉾は大きく見えるかどうか微妙な高さだと思うが、実はこの高さは本来の高さではない。本来の高さにして曳行を行うには、電線などが邪魔になるし、ギリ廻し(方向転換)をした時の安全を確保すべく、観客誘導も難しくなる。そのため、仕方なく、例年、中抜きをした状態にして、曳航を行っている。

秩父神社の鳥居前で_1
秩父神社の鳥居前で_2
秩父神社の鳥居前で_3
ギリまわしの最中。笠鉾が少し傾いでいるのがお分かりいただけるだろうか。細かい様子は、次回以降に取り上げる。
秩父神社の鳥居前で_4
秩父神社の鳥居前で_5
良く見るとわかるが、笠鉾の向きが90度回転している。これで鳥居をくぐる準備ができたことになる。
秩父神社の鳥居前で_6
下郷地区(金室町、永田町、柳田町、阿保町、大畑町、滝の上町)の6町会が所有する山車。以前は桜木町も含み下郷七村といわれた。鉾をつけると高さ約16メートルになり関東地区では最大の山車である。 現在のものは電線の高架によって屋形をつけたもので3代目の笠鉾である。屋形をつける際に笠鉾の部品も散逸してしまい笠鉾の部分も含めほぼ新造建築に近い。白木作りの屋形が特徴であるが、本来は朱塗りの屋形になるはずであった。天道・波形石台・万灯に3層の花笠をもち総重量は20トンともいわれている、他の山車とくらべて漆塗りや彩色をしていないが、二段屋根等で組木が多い。
神社境内では、既に入っていた宮地屋台が玉串奉奠の準備中だった
私が利用した観光バスは、ほぼ先頭を切って到着したのだが、それでも出遅れ感があるのは否めない。神門に近づいて玉串奉奠の様子を正面から撮りたかったが、割り込みは難しい状況だった。仕方なく、バックからのショットのみ。
神社境内では_1
神社境内では_2
神社境内では_3
神社境内では_4
神社境内では_5
宮地地区(上宮地・中宮地・下宮地)の屋台。この地域は秩父神社に習合される前の妙見宮があったところとされ(現在は妙見塚)でそのために宮地(みやじ)と呼ばれる。秩父夜祭の屋台の中では最古の歴史をもち、かつ登り高欄がないなど最も古い原型をしている。御神幸祭の際には3番目に曳行される山車でそのため他町会の屋台と違い曳踊りでは必ず三番叟が上演される。妙見七ツ井戸の伝説に従い、屋台倉から3日の神社への宮入までに七回曳踊りを行う風習があるなど妙見菩薩に最も縁が深い山車である。

Comments

晴れ〜♪ 
おはようございます!

素晴らしいお天気ですね〜☀️
好天のもと皆さんいい顔されてますね❗️
大雨に見舞われた祇園祭参加者としては
羨ましい限りです‼︎

足腰の絶不調をおしての撮影お疲れ様でした
屋台の美しさを堪能させて頂きたいと思いま〜す♬
こんにちは 
岸和田祭りで知られていますが、大阪泉州地域全体にだんじり祭りが盛んです。ほとんど似たような秩父夜祭の笠鉾ですが背が高いですね。あの屋根の上から落ちたら大変です。
 
AZTAKさま こんにちは
秩父夜祭は好天に恵まれ、抜けるような青空ですね。
足の不調を押して出かけられたようですね。
笠鉾は相当な高さや重量があり、ギリ廻しや鳥居を潜る時など危険ですので、中抜きも止む負えませんね。安全第一ですから・・・・・・・
秩父夜祭の様子は昨年もご紹介頂いたように思いますが、私の思い違いかもしれませんが?
屋台の競演楽しみにしております。
 
こんばんは。
どれも豪華で見事な山車ですね。
京都祇園の山鉾は動く美術館とか芸術などと称されますが
秩父の山車も勝るとも劣らない素晴らしさですね。
福島だと田島祇園が有名ですが山車そのものは素朴です(^_^;)。
夜はさぞ美しいでしょうが、撮影が難しそうですね。

ryu
Re: 晴れ〜♪ 
> おはようございます!

京都花大黒 店主さん、こんばんは。

> 素晴らしいお天気ですね〜☀️
> 好天のもと皆さんいい顔されてますね❗️
> 大雨に見舞われた祇園祭参加者としては
> 羨ましい限りです‼︎

そうでしたよね。今年の祇園祭は雨にたたられて大変でしたですよね。中止するか欠航するかぎりぎりのところだったんですよね。こちらは、東京を出るときは結構な雨降りで、空はかなり暗い感じでした。それがもう少しで秩父という花園というところでは、雲がすっかりなくなりました。
それからは、天気はどんどん良くなる一方でした。

> 足腰の絶不調をおしての撮影お疲れ様でした
> 屋台の美しさを堪能させて頂きたいと思いま〜す♬

秩父には、屋台4基と笠鉾2基しかないのですが、意気だけは祇園祭や高山祭に負けないものがあると思います。
毎年、チャレンジしては跳ね返されている難しい被写体ですが、夜の部がどうなったか、…。問題はそこですね。
Re: こんにちは 
めぐるさん、こんばんは。

> 岸和田祭りで知られていますが、大阪泉州地域全体にだんじり祭りが盛んです。ほとんど似たような秩父夜祭の笠鉾ですが背が高いですね。あの屋根の上から落ちたら大変です。

似てはいますが、勇猛果敢に突っ走るだんじりと違い、こちらは重量級なので、ゆっくりゆっくり進みます。
高さは略式の装備なので、それほど高くはないですが、正式の装備の時は、すごかったです。ギリ回しという辻回し方式がとられますが、高い笠鉾が傾いだ時は本当に倒れてしまうのではないかと思いました。略式の装備の時は、それほどの迫力はありません。
Re: タイトルなし 
> AZTAKさま こんにちは

花さか爺サンさま、こんばんは。

> 秩父夜祭は好天に恵まれ、抜けるような青空ですね。

そうでした。東京は雨天でしたから、非常にラッキーでした。

> 足の不調を押して出かけられたようですね。

足腰はこの時は回復しかかっていると思っていたのですが、この後、順調に再び下り坂になってしまいました。

> 笠鉾は相当な高さや重量があり、ギリ廻しや鳥居を潜る時など危険ですので、中抜きも止む負えませんね。安全第一ですから・・・・・・・

まあ、そうなんですが、正式の装備で特別曳行が実施されたことがあります。それを見たので、何とか夜祭本番でもできないものかと思います。

> 秩父夜祭の様子は昨年もご紹介頂いたように思いますが、私の思い違いかもしれませんが?
> 屋台の競演楽しみにしております。

毎年取り上げています。今年は最後の挑戦になるかもしれないと思い、気合を込めました。結果が伴うかどうかは別問題ですが。
Re: タイトルなし 
> こんばんは。

tgryuさん、こんばんは。

> どれも豪華で見事な山車ですね。
> 京都祇園の山鉾は動く美術館とか芸術などと称されますが
> 秩父の山車も勝るとも劣らない素晴らしさですね。

あちらさんと比べられるとちょっと…ですが、秩父も秩父なりに見ごたえがあります。

> 福島だと田島祇園が有名ですが山車そのものは素朴です(^_^;)。
> 夜はさぞ美しいでしょうが、撮影が難しそうですね。
>
> ryu

何せ、ろうそくの明かりが相手です。カメラのISO感度とレンズの明るさとが、勝負の分かれ目のようです。
私の機材は、しょうもない機材なので、そこはここ数年失敗してきた反省を糧にして。難しいのは、失敗の反対が成功ではないことです。悪戦苦闘しています。
こんばんは 
お祭りはよいですね~~
見ているだけで血が騒ぎますw
僕も若い頃は神輿を担いだな^^
Re: こんばんは 
土佐けんさん、こんばんは。

> お祭りはよいですね~~
> 見ているだけで血が騒ぎますw
> 僕も若い頃は神輿を担いだな^^

土佐けんさん、血が騒ぐとは、かなりお若いですねえ。私など、担いだり、曳いたりしようということなど、端から考えません。ただ単に見て楽しみ、写真をバチバチ撮りまくるだけです。完全な爺さんモードに入りました。(^^);

日中の市内曳行は、天気が良いときれいに撮れて、気分上々です。
ですが、あくまでも本番は夜祭です。それも23:00近くまでかかるものです。
撮り手が立ちっぱなしなので、足腰がパンパンになります。屋台や笠鉾の照明がろうそくの火なので光量は小さく、その割に動きがあります。混雑したところでの撮影なので、一脚や三脚は使えません。おまけに関係者以外は近づいて撮ることができません。
ということで、ピンボケ量産ということになってしまいます。
悔しいですが、良いカメラと明るいレンズとを使っている方にはかないません。
こんばんわ! 
京都の祇園祭と同じような山鉾ですね、滋賀県の大津市の大津祭りも山鉾が街中を巡行します。子供のころは、ちまきをもらおうと走りまわったものです。
Re: こんばんわ! 
kazさん、こんばんは。

> 京都の祇園祭と同じような山鉾ですね、滋賀県の大津市の大津祭りも山鉾が街中を巡行します。子供のころは、ちまきをもらおうと走りまわったものです。

祇園祭と同様に大津祭りも気宇壮大なお祭りのようですね。
確か、今年の大津祭りは、スマホから山鉾の情報が得られるようにしたとか聞きました。IT関係者までサポート役を買って出る魅力あるお祭りのようですね。
各地のお祭りは、いろいろ考え盛り立てっているのでしょうが、この秩父の夜祭は愚直なまでに、昔ながらのやり方を踏襲しているようです。変えるもよし、敢えて変えないもよし、そんなところでしょうか。
ちまきをもらうというのは、京都と同じ流れのようですね。

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