散歩三昧

散歩や旅行の合間に撮った写真に簡単な説明を加えました

 

清澄庭園・深川江戸資料館など(7)

深川江戸資料館(1)
階段を降りると見える展示物
入場料400円は高かったかなと一瞬思った。今更お金を返して欲しいというわけにもいかず、先に進む。大きさは実物大とのこと。なるほど、下にいる人達をみると納得。
階段を降りると見える展示物_1
街並みの説明図
街並みの説明図
米屋とその蔵などが見えてきた
夕方の感じにしているのだろうか。館内がかなり暗い。ISO感度を上限にセットしないと撮影は難しそうに思える。う~~ん、困ったぞ。
階段を降りると見える展示物_2
階段を降りると見える展示物_3
八百屋
店舗正面から
下に降りると、通りは思っていた以上に薄暗い。当時は蝋燭とか行灯とかの時代だろう。この時間にも商いをしていたのだろうか。手前右側は八百屋のようだ。
八百屋_店舗正面から_1
世界に冠たる日本の食品サンプルが近くで入手できるのだから、もう少し瑞々しい感じの野菜を並べておいてほしいものだ。これでは買う気が失せてしまうのでは。
八百屋_店舗正面から_2
八百屋_店舗正面から_3
八百屋_店舗正面から_4
この竈だと、熾火の始末などを入念にしないと、すぐ火事になりそうだ。江戸の家屋は相当に狭かったようだ。今に始まったことではないのだ。(苦笑)
八百屋_店舗正面から_5
建屋の裏手
八百屋_建屋の裏手_1
八百屋_建屋の裏手_2
【八百屋「八百新」】
亀戸大根や砂村茄子など江戸近郊の新鮮な野菜が並びました。展示でも季節により品物の種類をかえています。

舂米屋
舂米屋(つきまいや)だったのか。江戸に出れば、玄米ではなくて、あこがれの白米を口にできたのか。なるほど。
子供の頃の街のお米屋さんを思い出した。もちろん精米機が備えてあったが。

関連事項を説明してあるHPへjump
舂米屋「上総屋」
舂米屋は、玄米を注文に応じて精白して売る町の米屋です。展示室では、長屋の大家という設定です。

舂米屋_店舗正面から_1
舂米屋_店舗正面から_2
舂米屋_店舗正面から_3
舂米屋_店舗正面から_4
舂米屋_店舗正面から_5
精米の仕掛け
餅も搗いて販売していたのだろうかと考えたのだが、そうではないようだ。餅搗きではなく、玄米を精米していたようだ。
足踏み式の杵と臼の装置は当時の流行りのデバイスだったのかな。世田谷の民家園でも川崎の民家園でも会津の資料館でも見かけた。『唐臼』というようだ。

精米の仕掛け_1
精米の仕掛け_2
精米の仕掛け_3
建屋の裏手
舂米屋_建屋の裏_1
舂米屋_建屋の裏_2
舂米屋土蔵
近くでみると手を抜かずにつくってあるようだ。
壁面の折れ釘や入り口の鼠返しなど細かいところまで復元されています。
舂米屋土蔵_1
舂米屋土蔵_2
地下1階から地上2階、三層にわたる高い吹抜けの大空間に展開する江戸時代の深川の町。
深川江戸資料館は、江戸時代末期、天保年間頃の深川佐賀町の町並みを想定復元した「情景再現、生活再現展示」です。
町並みには、表通りの大店と白壁の土蔵、船宿のたたずまい、そして猪牙舟の浮かぶ掘割には火の見やぐらが影を落としています。一歩路地を入れば長屋が並び、そこには庶民の暮らしがあります。
時代や場所だけでなく、そこに住む人々の家族構成や職業、年齢までを細かく設定し、それぞれの暮らしぶりにあった生活用品を展示してあります。

Comments

 
大空間に展開する江戸時代の深川の町・・・
これほどの規模の展示会場はほかに私は知りませんが、すごいものですね。
たいてい中途半端な展示会場が多いものですが、こちらは本格的ですね。
すごい町並みを拝見しました。
AzTakさん 
こんにちは
長屋というのが時代劇では頻繁に出てきますが、広さは実際どのくらいだったんでしょうか?
今はどうか知りませんが、昭和の時代の下宿は3畳一間とか4畳半一部屋とか・・・
ナニヤラの歌にも出てきますが、どうだったんでしょうか?
 
ひさびさにこんばんは<(_ _)>(@^▽^@)

面白く見させて貰いました~昔やっていたテレビのZIMとかでてきそうな雰囲気ですね。あまり人はいなさそうですね。やさいの並べかたもセンスがいりそうですね(∩´∀`∩)
こんばんは 
江戸時代の江戸の人口は100万を越えるとかで時代的には世界一の大都市だったようですね。長屋など庶民は狭い空間でひしめき合っていたのかもしれませんね。
Re: タイトルなし 
cobo-feさん、こんばんは。

> 大空間に展開する江戸時代の深川の町・・・
> これほどの規模の展示会場はほかに私は知りませんが、すごいものですね。

まあ、同程度のものはほかにもあるのかもしれませんが、江戸時代末期、天保年間頃の深川佐賀町の町並みを想定復元した「情景再現、生活再現展示」だそうです。想定した街並みを実在の街で、比較的資料が残っていそうなところにしたのが、良かったかもしれません。
今の江東区佐賀は倉庫ばかりが目立つ街になっていると記憶していますが、その頃は大川を渡った川向こうの街だったんですね。結構、粋な街だったのかもしれませんね。

> たいてい中途半端な展示会場が多いものですが、こちらは本格的ですね。
> すごい町並みを拝見しました。

喜んでいただけて、江東区の関係者が喜ぶかもしれませんね。
Re: AzTakさん 
> こんにちは

のんびり熊さん、こんばんは。

> 長屋というのが時代劇では頻繁に出てきますが、広さは実際どのくらいだったんでしょうか?
> 今はどうか知りませんが、昭和の時代の下宿は3畳一間とか4畳半一部屋とか・・・
> ナニヤラの歌にも出てきますが、どうだったんでしょうか?

次々回に出てきます。相当な狭さです。秘め事などどうして行ったのかと思うほどです。でもいいことも。引きこもりなど、絶対にできませんから。
確かに狭小の部屋に住んでいた地方出身の友人が居ました。『狭いから、頭をぶつけないように注意してくれ』と言われていたのですが、したたか頭をぶつけてしまいました。やけに実感がこもった注意だったんです。本人も何度もぶつけていたのでしょう。
Re: タイトルなし 
> ひさびさにこんばんは<(_ _)>(@^▽^@)

keikoさん、こんばんは。元気が出てきたようで何よりです。
私の方は、『間欠性跛行』の状況が無視できないくらいになり、慌てて、整形外科の医院に見て貰いに行きました。『すべり症』から来ているようで、少し長期戦になりそうな塩梅です。

> 面白く見させて貰いました~昔やっていたテレビのZIMとかでてきそうな雰囲気ですね。あまり人はいなさそうですね。やさいの並べかたもセンスがいりそうですね(∩´∀`∩)

ZIMって何だかわからないので、何とも答えにくいのですが、幕末の頃の深川佐賀町、今の江東区佐賀あたりの様子です。
大川の向こう側でしたが、結構開けていて、楽しい街だったのではないかと、個人的には思っています。
野菜は、私が客だったら買わないだろうなと思いました。買いたくなるような並べ方ってありそうに思うんです。口うるさい爺さんになってしまいました。(^_^;)
Re: こんばんは 
めぐるさん、こんばんは。

> 江戸時代の江戸の人口は100万を越えるとかで時代的には世界一の大都市だったようですね。長屋など庶民は狭い空間でひしめき合っていたのかもしれませんね。

当時は大きな街だったようですね。それでも、江戸はほぼ山手線の内側くらいと思っていただいてよかったようです。
私が住んでいる都立大学駅界隈などは、昔は江戸近郊の農村でした。江戸じゃなかったんです。
かたや、深川はもっと発展していました。
明暦3年(1657)大火以後、本所深川の開発が為され、江戸発展の基礎になったようです。正徳3年(1713)、本所・深川一帯、山の手の町屋を町並地にしたとか。
目黒区は完全に負けています。(^_^;)

後で出てきますが、狭かったようですよ。でも、狭いながらも楽しい我が家だったかも。家庭内暴力も引きこもりも起こしようがない環境だったようです。まあ、筒抜けということですかね。
こんばんは 
こう言う場所、僕達は大好きです!
大阪にも似たような施設があります^^
暮らしの今昔館と言います。
暗い中での撮影、お疲れ様でした^^
Re: こんばんは 
土佐けんさん、こんばんは。

> こう言う場所、僕達は大好きです!
> 大阪にも似たような施設があります^^
> 暮らしの今昔館と言います。

そうでしたね。行ってみてみたいものです。ついでに渡船にもいくつか乗ってみたいものです。

> 暗い中での撮影、お疲れ様でした^^

こちらはα6000で撮ったほうが良かったかもしれません。カメラ・レンズにも向き不向きがあるようです。
腕前がないものですから、ひたすら道具頼りでいくしかありません。

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