散歩三昧

散歩や旅行の合間に撮った写真に簡単な説明を加えました

 

清澄庭園・深川江戸資料館など(6)

清澄庭園(6)
大正記念館の周囲
ここにも惜しげも無く銘石が使われていた。
大正記念館の周囲_1
大正記念館の周囲_2
大正記念館の周囲_3
大正記念館の周囲_4
大正記念館の周囲_5
大正記念館の周囲_6
大正記念館の周囲_7
大正記念館の周囲_8
大正記念館の周囲_9
大正記念館の周囲_10

余り粘っても雨が心配だったので、次に向かうことにする。

浄土宗霊厳寺
深川江戸資料館に向かう前に、すぐ手前にあるこの寺院の佇まいが気になった。何も知らずに入ったのだが、陸奥白河藩の第3代藩主で、寛政の改革を行った松平定信の墓がある寺院なんだ。この辺りの地名が白河であるのは、定信に由来するのか。清澄白河駅を検索した時、どこかで聞いたような地名が入った駅名だとは思ったのだが。
そして、寺の名前も霊岸島と似た名前だと思ったが、縁があったのか。知らないことだらけだなあ。

境内を眺めた様子
境内を眺めた様子
『史蹟楽翁松平定信墓』の碑
楽翁はここに眠っていたのか。
『史蹟楽翁松平定信墓』の碑
『子育呑龍上人奉安所』の碑
呑龍上人のお寺って、川越で見たことがあったような気が。調べてみたら川越市連雀町の蓮馨寺(れんけいじ)だった。多くの困窮した子供を引き取り教育した事から、『子育て呑龍上人』として、後の世の人々に信仰された御仁なのか。奉安所って何をつつしんで安置したのだろうか。遺骨だったら、墓所と記載されるはずだが。
『子育呑龍上人奉安所』の碑
本殿ほか
本殿ほか_1
本殿ほか_2
松平定信ほかの墓…以下3点は、free画像を借用
松平定信の墓
松平定信の墓_1
松平定信の墓_2
膳所藩主・本多家墓
膳所藩主・本多家墓
銅造地蔵菩薩座瘡(都指定有形文化財)
江戸六地蔵の第五番
銅造地蔵菩薩座瘡(都指定有形文化財)_1
銅造地蔵菩薩座瘡(都指定有形文化財)_2
これは何かな
これは何かな_1
これは何かな_2
寛永元年(1624年)、雄誉霊巌上人の開山により、日本橋付近の芦原を埋め立てた霊巌島(現在の東京都中央区新川)に創建された。数年後に檀林が設置され、関東十八檀林の一つとなった。
明暦3年(1657年)、江戸の大半を焼失した明暦の大火により霊巌寺も延焼。境内や周辺で1万人近くの避難民が犠牲になったという。万治元年(1658年)に徳川幕府の防火対策を重視した都市改造計画の一環として、現在地に移転した。
霊巌寺には、11代将軍徳川家斉のもとで老中首座として寛政の改革を行った松平定信の墓をはじめ、今治藩主松平家や膳所藩主本多家など大名の墓が多く存在する。また、境内には江戸六地蔵の第五番が安置されている。
幕末江戸の7大火葬場(荼毘所)のひとつ、境内除地に火屋があり火葬執行の責任者が置かれていた。


こちらは出世不動尊
ここにもあったか。私には全く縁がないところ。お願いしたこともなければ、お礼参りに行く必要を感じたこともない。それって、世間的にはちょっと残念な話なのかなあ。
こちらは出世不動尊_1
こちらは出世不動尊_2
こちらは出世不動尊_3

Comments

 
日本庭園は落ち着きますよね。
昔は良く見かけた庭の大きな石も最近では見なくなりました。
日本の美ですね。
 
京都もそこら辺りを歩けば何らかの寺社公園がありますが、
そちらも同じですね。
やはりそれぞれが心の拠り所として必要とされている方がおられるのでしょうね。
こんにちは 
どうやって運んだのか庭園には大きな岩がたくさん使われていますね。絵になるというのか不思議とまわりのポイントになって引き締まった調和を見せてくれているように思います。
 
こんばんは

各地の銘石が庭の彼方此方に配置されていて、石を見て歩くだけでも楽しそうですね。
こんなに沢山の石を配置した庭も珍しいと思います。
清澄庭園の特徴なのでしょうね。
Re: タイトルなし 
ララさん、こんばんは。

> 日本庭園は落ち着きますよね。
> 昔は良く見かけた庭の大きな石も最近では見なくなりました。
> 日本の美ですね。

本当に落ち着きますね。うまい具合に配置されていると、決まるものですねえ。
それにしても、明治のはじめにあのような大きな石を日本各地から運びこむのは大変だったことでしょうね。
今だったら重機も大型トラックもありますから何の事はないでしょうが、肝心の大きな石と購入資金とがままならないのかもしれませんね。
Re: タイトルなし 
こんばんは。

> 清澄庭園の「石」は素晴らしいですね。また霊巌寺の石仏群、歴史があり趣があります。

どちらも己の身の丈を知ってつくったようですね。お金があれば其れを惜しげも無く使うし、なければないで、工夫して、趣きのあるものを作る。そこがいいなあと思いました。

Re: タイトルなし 
cobo-feさん、こんばんは。

> 京都もそこら辺りを歩けば何らかの寺社公園がありますが、
> そちらも同じですね。
> やはりそれぞれが心の拠り所として必要とされている方がおられるのでしょうね。

江戸の場合は新開地で地方からの人の寄せ集め集団だったにもかかわらず、案外、信心深い人が多かったようです。何故なんでしょうね。生きていくのが大変な江戸の街で暮らしていくには、神仏にすがるしかなかったのでしょうかね。
而、今はどうなのでしょう。心の潤いがなくなった東京は、『砂漠』状態なのかもしれません。心の渇きを癒すべく、寺社仏閣を尋ね回る人もいるかもしれませんが。
Re: こんにちは 
めぐるさん、こんばんは。

> どうやって運んだのか庭園には大きな岩がたくさん使われていますね。絵になるというのか不思議とまわりのポイントになって引き締まった調和を見せてくれているように思います。

馬車と船とで東京まで運んだのでしょうね。特に、積み下ろしは、重機など無い時代には滑車などを使って、大変なことだっただろうと思います。其れこそ、金に糸目をつけないという条件提示をしないかぎり、実現不能だったかもしれません。
そして、本当に苦労して運び込んだ石たちが決まっていますね。何百年も前からそこにいるかのようです。
Re: タイトルなし 
> こんばんは

花さか爺サンさま、こんばんは。

> 各地の銘石が庭の彼方此方に配置されていて、石を見て歩くだけでも楽しそうですね。
> こんなに沢山の石を配置した庭も珍しいと思います。
> 清澄庭園の特徴なのでしょうね。

例えば、芝離宮恩賜公園なども石を多用しては居るのですが、かつての領地の石を持ってこさせたに過ぎず、全国各地の銘石を集めるというのは、稀代の大金持ちでなければ出来ないことだろうと思います。当時の日本一の長者だからこそ実現できたのかもしれません。
石は、いつまでも朽ちることがなくて良いですね。ジョサイア・コンドル設計の西洋館も素晴らしい建物だったようです。こちらは、惜しくも関東大震災で焼失してしまいました。これが残っていれば、間違いなく日本一の庭園でしょう。個人的には、大正記念館ではなく、こちらの再建を所望したいところでしたが。
AzTakさん 
こんばんは
お不動様にも、出世を祈願するお不動様がいらっしゃったとは、知りませんでした。
お不動様の前のベンチや芝生で昼寝をしているようじゃあねえ・・・
http://muskmelon.blog25.fc2.com/ 
こんばんは。
上から目線で申し訳ありませんが、写真本当に巧くなりましたね。
失礼な云い方ですが1枚ずつが写真になっています。
後は、同じ被写体は1枚だけ、というのが決断出来るようになれば完璧だと思います。
ますます頑張って下さい。
Re: AzTakさん 
> こんばんは

のんびり熊さん、こんばんは。

> お不動様にも、出世を祈願するお不動様がいらっしゃったとは、知りませんでした。
> お不動様の前のベンチや芝生で昼寝をしているようじゃあねえ・・・

出世不動尊は、結構目につきますよね。私のように出世に縁がなかったものでも、いや縁がなかったからこそ、一生懸命探していたのかもしれません。(^_^;)
出世稲荷、出世地蔵尊、出世不動尊、…色いろあるようです。
銀座出世地蔵尊などというのが、銀座三越の屋上にあるとか。
Re: http://muskmelon.blog25.fc2.com/ 
> こんばんは。

はせがわさん、こんばんは。

> 上から目線で申し訳ありませんが、写真本当に巧くなりましたね。
> 失礼な云い方ですが1枚ずつが写真になっています。
> 後は、同じ被写体は1枚だけ、というのが決断出来るようになれば完璧だと思います。
> ますます頑張って下さい。

有難うございます。
もともとはプログラミングが趣味だったのですが、プログラミング言語の価格が高くなり、アマチュアが入り込めなくなって、仕方なく、カメラに戻ってきました。漸く、少しはカメラに馴染んできた感じがしないでもありませんが、1枚だけでも勝負できるように撮ってみたいものです。
道は遠いのですが、頑張ります。といいながら、足腰の不調で、撮り歩きにブレーキが掛かり、困っています。
こんばんは 
ここの庭園には日本各地から
石が運ばれてきたんですね~~
こんな大きな石、運ぶのも大変だと思いますが
昔の人の技術、力に感動です^^
Re: こんばんは 
土佐けんさん、こんばんは。

> ここの庭園には日本各地から
> 石が運ばれてきたんですね~~
> こんな大きな石、運ぶのも大変だと思いますが
> 昔の人の技術、力に感動です^^

まあ、こんなデカイ石を日本全国から集めようなんてだいそれたこと、今の時代ならいざしらず、明治の世に変わったばかりの人が考えることではないような気がします。気宇壮大ですね。
しかし、重機のない時代に何処かの山奥からこの庭園まで、よくぞ運びだしたものです。

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