散歩三昧

散歩や旅行の合間に撮った写真に簡単な説明を加えました

 

秩父小旅行(6)

第2日目(3)
まつり会館
前日めったにない第4・第5火曜(祝祭日は開館)の休館日に遭遇してしまったので、この日の2番目の行き先をここにした。
笠鉾と屋台(レプリカ)
展示されている笠鉾は高さ11mあるそうだ。本物は15mほどになる。何か迫力不足の感じが否めないが、屋内に展示するには致し方ないのであろう。屋台の方は見た感じは実物大だろうか。お祭りを再現した音や光の演出で、お祭り本番の雰囲気だけでも味わえると案内には書かれてある。でも、館内の音は、高音部が目立ち過ぎる音で、売り物の重低音が聞いていない感じがしてならない。
レプリカは、大きさは兎も角として、音響だけでも、本物のド迫力を再現するように音響システムをチューニングしたほうが良いように思う。なお、本物の笠鉾と屋台のあかりは、ろうそくを点灯して行う。

笠鉾と屋台(レプリカ)_1
笠鉾と屋台(レプリカ)_2
笠鉾と屋台(レプリカ)_3
笠鉾と屋台(レプリカ)_5
笠鉾と屋台(レプリカ)_6
笠鉾と屋台(レプリカ)_7
笠鉾と屋台(レプリカ)_8
笠鉾と屋台(レプリカ)_9
笠鉾と屋台(レプリカ)_10
(参考)昨年の実際の夜祭の様子
本物とどのくらい違うのか、昨年の夜祭の画像をごらんあれ。
昨年の実際の夜祭の様子_1
昨年の実際の夜祭の様子_2
昨年の実際の夜祭の様子_3
昨年の実際の夜祭の様子_4
昨年の実際の夜祭の様子_5
昨年の実際の夜祭の様子_6
昨年の実際の夜祭の様子_9
昨年の実際の夜祭の様子_10
映画はすごく映像が良いのだが、残念ながら撮影禁止
模型
レプリカより出来が良かった。
模型_1
模型_2
秩父神社社殿神輿
室町時代のもので埼玉県指定有形文化財の説明あり。随分、シンプルなもののように見えた。秩父神社社殿が埼玉県の有形文化財に指定されるにあたって、天正20年の棟札1枚と共に附指定を受けたようだ。
而、展示品は本物だろうか?

模型_3
模型だが有り難い。このシーンは指定観覧席からは暗いし遠く障害物もあったりして、全く見えない。こんなふうな儀式が為されていたのか。
模型_4
夜祭時に打ち上げられる花火。確かにきれいなのだが、花火を見ながら、団子坂の奮闘の様子を見るのはかなりせわしない。
模型_5
笠鉾・屋台の説明
基数は合わせて6と少ない。しかし、そのことを感じさせない迫力がある。
笠鉾は正装していない時のもの。特別曳行では実現できたのだから、夜祭でも正装でやってほしいものだ。

笠鉾・屋台の説明_1
ギリ棒(心棒)
屋台の片方が20度ほど浮き上がったところで、屋台の下にギリ棒(心棒)を置き、台車の回転中心をギリ棒に嵌め込み、屋台がギリ棒に乗って浮き上がったところで、屋台の各部に何人かずつぶら下がり、水平を保ちながら、みんなで押して90度(あるいは180度)旋回させた後、再度二本の角材で車輪を浮かせてギリ棒を取り去り、もとの四輪車となって曳行する。
笠鉾・屋台の説明_2
団子坂を上る様子
こんなに急勾配かなあ。最後の辺りは確かに急勾配になっているが。
笠鉾・屋台の説明_3

Comments

おはようございます! 
AzTakさんにとっては行き慣れた夜祭ですね!
レプリカと比べてみると、やっぱり実物の方が何倍も
迫力から言っても勝りますね!
多分にAzTakさんの撮影技術の賜なんでしょうけど♪
栃木の蔵を見に行ったときの「‎とちぎ山車会館」の映画もそうでしたが
音響効果等はバッチリですが、撮影禁止でした 泣)
これが屋台の方向を変える時のギリ棒ですか!
写真では分かりませんが、結構大きなものなんでしょうね?
 
おはようございます。
今回もしっかりと映像を見るとわかる内でした。
歴史を感じますねー、この時代までよく途切れもせず繋いだものだと感心しながら見させていただきました。取材ご苦労様でした。
 
レプリカとはいえす素晴しいい出来ですね。
画像もとてもクリアできれいですね。
もちろん本物の迫力は何回見てもすごさを感じます。
迫力の点では祇園祭も遠く及ばないような気がします。
 
AzTakさま こんにちは

まつり会館に展示されている、レプリカも素敵ですが、やはり、昨年の夜祭の画像の方がだんぜん迫力あります。
片方を大勢の人でさげて、屋台の下にギリ棒(心棒)を置いて回転させるけですね。
重い屋台をこの1本のギリ棒で回すのですか・・・・
ギリ棒の大きさや重りょをうは凄いものなんでしょうね。
良く考えたものです。
こんにちは。 
雄壮な祭りのようですね。
実際の祭りを見たくなりました。
レプリカも良くできていますね。
こんにちは。 
 そうそう、昨年の夜祭は、相当気合が入った撮影でした。思い出してます。でもこういう展示施設は観光客にはありがたいし、展示の仕方もいいですねえ。音響のことですが、僕もすごく気になるんです。祭囃子のBGMってたいがいペコポコとオマケのような音。見えないものだから余計にこだわってほしいなあと。目を閉じれば激変する展示ではもったいないですね。こんな素晴らしい展示なので余計にそう思います。
AzTakさん 
こんにりは
やはり本物の祭りにはかないませんね。
街に溶け込み、人が寄って集ってこその祭りですから。
ギリ棒、面白い工夫をしたもんです。
Re: タイトルなし 
> おはようございます。

さゆうさんさん、こんばんは。

> 今回もしっかりと映像を見るとわかる内容でした。
> 歴史を感じますねー、この時代までよく途切れもせず繋いだものだと感心しながら見させていただきました。取材ご苦労様でした。

夜祭は年に1度だけですから、その他に来られた方は、これで雰囲気だけでも味わってほしいというものです。ほんとうは、この展示を見て、本番のお祭りを見に行きたくてたまらなくすれば最高なんでしょうが、そこまのインパクトがあったでしょうかねえ。
正直なところ微妙かもしれません。
Re: タイトルなし 
> AzTakさま こんにちは

花さか爺サンさま、こんばんは。

> まつり会館に展示されている、レプリカも素敵ですが、やはり、昨年の夜祭の画像の方がだんぜん迫力あります。

あちらは本物ですから。被写体の良さが光るのだと思います。

> 片方を大勢の人でさげて、屋台の下にギリ棒(心棒)を置いて回転させるけですね。
> 重い屋台をこの1本のギリ棒で回すのですか・・・・
> ギリ棒の大きさや重りょうは凄いものなんでしょうね。
> 良く考えたものです。

梃子で屋台や笠鉾を少し傾けて浮かせるんです。そして、ギリ棒を素早くセットし、大の男たちが寄ってたかって屋台や笠鉾を水平にし、必要な角度だけ回転させます。
そしたら、また梃子で屋台や笠鉾を少し傾けて浮かせ、ギリ棒を素早く外すんです。
開店させるのも一仕事です。
正装した笠鉾は総重量が20tになると言われています。ギリ棒の負荷が桁違いに大きなものであることはお分かりいただけるかと思います。そして、正装した笠鉾は夜祭では使われませんが、実際にやるときには、高さがあるため重心の関係で、転倒が懸念されます。四方に張った支え綱が転倒しないように頑張るのです。
祇園祭とは、全く違った面白さがあります。

Re: こんにちは。 
S-masaさん、こんばんは。

> 雄壮な祭りのようですね。
> 実際の祭りを見たくなりました。
> レプリカも良くできていますね。

本物は凄いです。ぜひ、S-masaさんの撮ったものを見せていただきたいと思います。

あかりが蝋燭の灯だし、動きがかなり激しいので、明るいレンズを使用し、ISO感度を上げて撮る感じになるのでしょうね。うまく撮れたら鼻高々になると思います。
夜祭は市内での曳行の様子を撮るか、観覧席で花火を見ながら団子坂を駆け上がる様子を撮るかの択一になります。

薄暮の時間帯は、何だこんな寒さかというくらいですが、23時ころになると芯から冷えてきて、温かいものを食べてもなかなか身体が温まらない感じです。自家用車で来て、秩父を出たら、小休憩を取りながら帰る感じでしょうか。
Re: こんにちは。 
HARUさん、こんばんは。

>  そうそう、昨年の夜祭は、相当気合が入った撮影でした。思い出してます。でもこういう展示施設は観光客にはありがたいし、展示の仕方もいいですねえ。音響のことですが、僕もすごく気になるんです。祭囃子のBGMってたいがいペコポコとオマケのような音。見えないものだから余計にこだわってほしいなあと。目を閉じれば激変する展示ではもったいないですね。こんな素晴らしい展示なので余計にそう思います。

秩父ばやしは、お囃子の連中が屋台の一番下の辺りに陣取り、重低音をこれでもかというほど響かせます。腹に響くようなド迫力があるんです。なのに、近所に対する騒音を気遣ったのでしょうか。如何にも軽い音なんです。あれは、本物と違うなあと思うんです。
Re: AzTakさん 
> こんにちは

のんびり熊さん、こんばんは。

> やはり本物の祭りにはかないませんね。
> 街に溶け込み、人が寄って集ってこその祭りですから。

そうですね。まあ、本物に近づける努力をして、是非本物を見てみたいと思わせないといけませんょね。

> ギリ棒、面白い工夫をしたもんです。

すごい工夫ですよねえ。キリン(ジャッキ)の方は楽でいいようですが、これでないと納得してくれないのでしょうね。
Re: おはようございます! 
makiraさん、こんばんは。

> AzTakさんにとっては行き慣れた夜祭ですね!
> レプリカと比べてみると、やっぱり実物の方が何倍も
> 迫力から言っても勝りますね!
> 多分にAzTakさんの撮影技術の賜なんでしょうけど♪

写真技術はお恥ずかしい限りですが、被写体の迫力がすごいのだと思います。

> 栃木の蔵を見に行ったときの「‎とちぎ山車会館」の映画もそうでしたが
> 音響効果等はバッチリですが、撮影禁止でした 泣)

フラッシュを使用しないということで、許可しても良さそうに思うのですが、どうなんでしょうね。

> これが屋台の方向を変える時のギリ棒ですか!
> 写真では分かりませんが、結構大きなものなんでしょうね?

大きさは何と比べてはいけません。そう大きなものではありませんが、相当にがっちりしたものです。何しろ正装した笠鉾などでは、総重量が20tにもなるのです。それをこの一点で支えるのですから。屋台や笠鉾が嵌ったのを確認したら、大の男が総掛かりで屋台や笠鉾を水平に保ち、90度もしくは180度回転させます。
ギリ棒に載せたり外したりする時、屋台や笠鉾をてこで浮かせて、隙間を作ります。その一瞬でギリ棒を置いたりどかせたりします。関係者は、何れもムキムキのマッチョマンが当たるのでしょうが、それでも、翌日は死にそうなほどの筋肉痛になるのではないかと思います。
Re: タイトルなし 
cobo-feさん、こんばんは。

> レプリカとはいえ素晴しいい出来ですね。
> 画像もとてもクリアできれいですね。
> もちろん本物の迫力は何回見てもすごさを感じます。
> 迫力の点では祇園祭も遠く及ばないような気がします。

街をあげてのお祭りですから、どうしても熱くなるんでしょうね。
京都のような大きな街ではありませんから、観客がすぐ近くに居ます。その密着感が祇園祭と大きく違うところでしょう。
秩父の人たちは、よく祇園祭を研究しに行くようです。見てどんな感想を持つのでしょうね。
祇園祭は大横綱格で、秩父夜祭はどのくらいでしょうね。実際は兎も角として、気持ちは何とか追い付きたいと頑張っているのでしょう。京都はどこの町の関係者も憧れの土地なんです。
こんばんは 
山車や神輿って日本の芸術ですよね!
彫刻や細工が最高です^^
この美を後世に残したいですよね~~
後継者は居るのだろうか、と要らぬ心配をしてしまいました。
脈々と続く歴史、居るはずですよね^^
こんばんは 
なんと笠鉾の高さは15mもあるのですね。こういう山車を見ますとどうとしても地元のだんじりと比較してしまいますが走り回って大工方が屋根で飛び回るのもあって4m未満の高さです。お祭りも個性があって地域性が楽しめますね。
Re: こんばんは 
土佐けんさん、こんばんは。

> 山車や神輿って日本の芸術ですよね!
> 彫刻や細工が最高です^^
> この美を後世に残したいですよね~~

本当にそうですねえ。

> 後継者は居るのだろうか、と要らぬ心配をしてしまいました。
> 脈々と続く歴史、居るはずですよね^^

新しいものを作り出す創造力のある人が出るかはわかりませんが、昔と違って、過去の名人の作品を解析して己の作品中に取り入れることはできるでしょう。
という事で同等の作品は作ることができるのでしょうが、ここはひとつ気張って新しい独創的な物を作り出してもらいたいものですね。
 
立派な傘鉾がたくさん出るんですね
冬の父美祭りは有名ですが、夏も賑やかですね
私は毎週末、笑点を楽しみに、していますが
秩父出身のたいへいさんが、秩父は祭りが多いと
言っていますが、確かに多いですね
Re: こんばんは 
めぐるさん、こんばんは。

> なんと笠鉾の高さは15mもあるのですね。こういう山車を見ますとどうとしても地元のだんじりと比較してしまいますが走り回って大工方が屋根で飛び回るのもあって4m未満の高さです。お祭りも個性があって地域性が楽しめますね。

確かに清掃した笠鉾はめちゃくちゃ高さが高いのですが、その高さにしたものは、近年では、過去に特別曳行があった時の1回のみです。そのたった1回のものを幸運にも見ちゃいました。鳥肌ものでした。
ギリ廻しをすると高い分相当に傾ぎます。其れを四方八方に貼ってある綱で必死になって転倒を防ぎます。ド迫力でした。
普通の夜祭の時は、笠鉾はグンと低い高さで曳行されます。何とかならないものかと、散々突き上げられているようです。
Re: タイトルなし 
ぼびぱぱさん、こんばんは。

> 立派な傘鉾がたくさん出るんですね

基数はそれほどではなく、笠鉾が2基、屋台が4基なんです。ですが、何度も曳行し、日中の市内曳行では、広いとはいいがたい秩父往還での屋台同士すれ違いなどが見ものです。屋台の後幕などは動く文化財ですし。

> 冬の秩父夜祭は有名ですが、夏も賑やかですね

そうですね。真夏の川瀬祭などがありますね。龍勢祭りは10月のようです。

> 私は毎週末、笑点を楽しみに、していますが
> 秩父出身のたいへいさんが、秩父は祭りが多いと
> 言っていますが、確かに多いですね

それだけ裕福な街だったのでしょうかね。何とか継続してほしいものです。
AzTakさん、お早う御座います! 
まつり会館の山車を思い出しました。
動画での説明も聞いたと思います。
4年位前に行ったと思います。
この時は三十槌の氷柱と皆野町の氷柱を撮りに行った帰りかも知れません。
まつり会館の山車よりは本物の方が大きいようですね。
レプリカでも可成り大きく迫力があったと思います。
多分高山まつりの山車と同じでは無いかと思いますが・・・・
高山まつりは10年くらい前に見に行きました。
最近では成田祇園祭を見ました。
この様なまつりは豪華絢爛で見応え十分ですね。
Re: AzTakさん、お早う御座います! 
hiroさん、こんばんは。

> まつり会館の山車を思い出しました。
> 動画での説明も聞いたと思います。
> 4年位前に行ったと思います。
> この時は三十槌の氷柱と皆野町の氷柱を撮りに行った帰りかも知れません。
> まつり会館の山車よりは本物の方が大きいようですね。
> レプリカでも可成り大きく迫力があったと思います。
> 多分高山まつりの山車と同じでは無いかと思いますが・・・・
> 高山まつりは10年くらい前に見に行きました。

高山ですか。2度ほど行きましたが、祭りの時期には行ったことがありません。
高山祭屋台会館は、充実していた記憶があります。こちらと違い本物の屋台などが展示してあるそうですから。たしか、ぐるりと1周見て回ることが出来たように記憶しています。
なぜ、そうしなかったのか、チョット理解に苦しみます。京都ばかり気にしないで、高山も研究しないと負けてしまいそうです。

> 最近では成田祇園祭を見ました。
> この様なまつりは豪華絢爛で見応え十分ですね。

凄いのでしょうね。
私は屋台やカラクリに興味があり、そういうものが豊富に残っていると言われる三河地方の祭礼に行ってみたいと思っています。
よほど、事前に調べて宿なども予約しないと難しいですかねえ。

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