散歩三昧

散歩や旅行の合間に撮った写真に簡単な説明を加えました

 

大内宿~鶴ケ城~相馬野馬追(8)

鶴ケ城(3)
今回は前回から間隔が開いていない内の再訪だった。ということで、天守閣に上るのは無しにして、専ら下から撮り回ってみた。時間がたっぷりあるわけではなかったことと、暑さでバテ気味だったことがあり、下だけと範囲を絞ったにもかかわらず、見落としが多かった。それが残念。
正面からの様子
本来の石段は保護のため、通行禁止だ。その脇にある鉄製の階段を上がることになる。
正面からの様子_1
正面からの様子_2
正面からの様子_3
正面からの様子_4
鶴ヶ城稲荷神社
昔の人は神社を大切にしていたようだ。最後は神頼みの側面があったのだろう。
鶴ヶ城稲荷神社_1
鶴ヶ城稲荷神社_2
鶴ヶ城稲荷神社_3
鶴ヶ城稲荷神社_4
福島県会津若松市、鶴ヶ城内にある『鶴ヶ城稲荷神社』は、約600年前に城がつくられた頃から、守護神として祀られていたと伝えられており、御祭神は宇迦魂命(ウカノミタマノミコト)。食物神・農業神・殖産興業神・商業神・屋敷神であり、日本で最も親しまれている神様の一つ「稲荷大神」を祀っている神社として有名。伝説によると、築城の縄張りに苦心した芦名直盛が勧請先の田中稲荷神社に祈願したところ、霊夢を見て目覚めてみると降り積もった雪の中に狐の足跡があったことから、それをしるべとして築城の縄張りを決め、今現在名城と評価の高い城を築くことができたと伝えられています。
武者走り
武者走りは城壁や城のまわりの土手の内側に設けた通路。当然、城の防御に使うものだ。昔の人はこの階段を走ったのだろうか。段差が相当あるし、手摺など無いのだ。危急の場合には、危ないとか怖いとは言ってはいられなかったのだろう。
武者走り_1
武者走り_2
椿坂のあたり
椿坂
簡単に取り外せる橋ではなく歴とした通路だ。よほどしっかりと防御を固めないと敵に突破を許してしまう結果になる。枡形や太鼓門、武者走りなどしっかり備えてはあったが。
椿坂_1
椿坂_2
枡形
通路を二度直角に曲げ、外敵が進入しにくいようにしたもの。ここでスピ-ドが鈍った敵を迎え討ったはずなのだが。官軍との戦いでは多勢に無勢。初戦は攻撃を一時的に食い止めるだけしか出来なかったのだろう。
枡形_1
枡形_2
この辺に太鼓門があったのかな
太鼓門があったのかな_1
太鼓門があったのかな_2
太鼓門があったのかな_3
北出丸から本丸へと通じる城への玄関口。この坂を制するものが城を制すると言われる程、重要な坂でした。
会津葵
和菓子どころのようだ。時間があれば、入ってまったりしたかったのだが。
会津葵

初日はこの後、途中で夕食をとったあと、郡山で宿泊。お一人様ツアーで想像がつくと思うが、宿泊先はビジネスホテルのシングルルームだった。いよいよ翌日は相馬野馬追見物だ。先程から空がスッキリ晴れてきたので、相当に暑そうな予感がしてきた。

Comments

 
お城の見学と言えば、還幸的にしか考えなかったけど、本来は戦のためのいろいろノウハウが詰まっているんですね。お殿様になるのも大変なことだったわけです。
いよいよ相馬野馬追見物ですね。いやがうえにも期待が大きくなります。
天気は良さそうですね。
AzTakさん、今日は! 
鶴ヶ城ですね、懐かしいですね。
今は亡くなってしまいましたが、兄貴が元気な頃一緒に旅行をした所です。
此の場所が兄貴と出かけた最後の場所です。
勿論大内宿も行きましたよ。
妻が脳梗塞になってからは旅行に行くことが無くなりました。
懐かしく拝見させて頂きました。
有り難う御座いました。
こんにちは 
立派な石垣に目が行きます。手の込んだ打ち込み接ぎで、いかにも堅牢な感じが感じられますね。表面の削った跡が生々しくて、石が生きているようです。石に手をやると、鶴ヶ城のつぶやきさえ聞こえそうですね。
AzTakさん 
こんにちは
会津若松城は遠くでチラッとしか見たことが有りません。
こけむす石垣、やはり古城ですねえ。
時間を取ってゆっくり見たいです。
こんにちは。 
城の石垣を見るといつも思います。
昔の人は良くこんなに綺麗に正確に石を積まれたものだと。
恐るべし日本の技術。
 
こんにちは<(_ _)>(^_^)

和菓子処は、魅力的ですね。レンガつくりの立派な建物が不思議ではいってみたくなります。(@^▽^@)
 
AzTakさま こんにちは
歴史の舞台となった、難攻不落の名城とうたわれた鶴ヶ城は、戊辰の戦役で新政府軍の猛攻の前に籠城一ヵ月、城は落ちなかったと言われておりますが、明治になり取り壊されて残念ですね。
当時の堅牢な城の様子が石垣を通して垣間見ることが出来ますね。
現在のお城は昭和になって再興された様ですが、立派なお城でね。
和菓子処の会津葵は、お洒落な煉瓦造りが良いですね。
つい、立ち寄って見たくなる様な雰囲気です。
Re: タイトルなし 
cobo-feさん、こんばんは。

> お城の見学と言えば、観光的にしか考えなかったけど、本来は戦のためのいろいろノウハウが詰まっているんですね。お殿様になるのも大変なことだったわけです。

特に幕末は、松平容保の気持ちを忖度すると、気の毒なほどです。いまの安倍首相の気持ちが理解できるかもしれませんね。
紛争が起きないといいのですが。尖閣もメタンハイドレートが埋蔵されているとわかったばかりに、山賊の国がちょっかいを出してきています。しっかりとした備えは必要だと考えています。

> いよいよ相馬野馬追見物ですね。いやがうえにも期待が大きくなります。
> 天気は良さそうですね。

天気はむちゃくちゃ良すぎるくらいでした。ギリギリまで見るつもりでしたが、あまりの暑さに参り、集合の30分前に集合場所に戻って休んでいました。
カメラやレンズは7Dmk2とかD7200とかとそれに見合った少し長めのレンズでないとお話にならないと実感しました。なぜかは記事を見るとわかると思います。
今年は、ロケハンをしたようなものです。(^_^;)
Re: AzTakさん、今日は! 
hiroさん、こんばんは。

> 鶴ヶ城ですね、懐かしいですね。
> 今は亡くなってしまいましたが、兄貴が元気な頃一緒に旅行をした所です。
> 此の場所が兄貴と出かけた最後の場所です。
> 勿論大内宿も行きましたよ。
> 妻が脳梗塞になってからは旅行に行くことが無くなりました。
> 懐かしく拝見させて頂きました。
> 有り難う御座いました。

だいぶ思い出がおありのようですね。私も自分が行けそうもないところは、他人様のブログを舐めるように眺めて、行った気分にさせて頂いています。どうしても行きたいと思ったところは足を運ぶのですが、ややフットワークが衰えつつあります。(^_^;)
Re: こんにちは 
HARUさん、こんばんは。

> 立派な石垣に目が行きます。手の込んだ打ち込み接ぎで、いかにも堅牢な感じが感じられますね。表面の削った跡が生々しくて、石が生きているようです。石に手をやると、鶴ヶ城のつぶやきさえ聞こえそうですね。

お役目に忠実であったばかりに薩長閥からは蛇蝎の如く嫌われましたね。当然、新政府になってからも。
会津の人たちは、今でいう強烈な虐めにあっても、我慢強い人が多いから、じっと耐え忍んだようです。
なぜ、官軍の矛先は、名古屋や和歌山ではなく、会津に向けられたのでしょうか。
Re: AzTakさん 
> こんにちは

のんびり熊さん、こんばんは。

> 会津若松城は遠くでチラッとしか見たことが有りません。
> こけむす石垣、やはり古城ですねえ。
> 時間を取ってゆっくり見たいです。

そうですね。一度は見ておきたい風格があるように思います。その際は麟閣もお忘れなく。
Re: こんにちは。 
S-masaさん、こんばんは。

> 城の石垣を見るといつも思います。
> 昔の人は良くこんなに綺麗に正確に石を積まれたものだと。
> 恐るべし日本の技術。

野面積みなのだそうです。400年前の大地震でも石垣はほとんど被害がなかったとか。天守閣は被害が出て、それを立て直したようです。それが幕末まで頑張ったそうです。
すごい技術ですよねえ。
Re: タイトルなし 
> こんにちは<(_ _)>(^_^)

keikoさん、こんばんは。

> 和菓子処は、魅力的ですね。レンガつくりの立派な建物が不思議ではいってみたくなります。(@^▽^@)

かなり瀟洒な店構えですね。女性には人気が有ることでしょう。
こちらは観光バスでの移動だったので、残念ながらパスでした。
Re: タイトルなし 
> AzTakさま こんにちは

花さか爺サンさま、こんばんは。

> 歴史の舞台となった、難攻不落の名城とうたわれた鶴ヶ城は、戊辰の戦役で新政府軍の猛攻の前に籠城一ヵ月、城は落ちなかったと言われておりますが、明治になり取り壊されて残念ですね。

外から見た以上に内部は被害が出たのだと思います。我慢強い会津人ですから、歯を食いしばって1ヶ月を持ちこたえたのでしょう。『もはや、これまで』の決断もつらいものがあったことでしょう。

> 当時の堅牢な城の様子が石垣を通して垣間見ることが出来ますね。
> 現在のお城は昭和になって再興された様ですが、立派なお城でね。

内部は今風になってしまっていますが、あの石垣がありますから、安定性は抜群かと思います。

> 和菓子処の会津葵は、お洒落な煉瓦造りが良いですね。
> つい、立ち寄って見たくなる様な雰囲気です。

時間が残っていれば、私もぜひ立ち寄りたいところでした。
こんばんは 
鶴ヶ城が再建されてちようど50年でしょうか。
真っ白な漆喰壁に赤瓦が美しいですよね。(^^)
こんばんは 
お城を見に行く楽しみには
美しい天守閣もありますが、
石垣にも魅力を感じます^^
昔は機械もないのに、どうやってこんなに
大きな石を正確に積んだんでしょうね~~
Re: こんばんは 
めぐるさん、おはようございます。

> 鶴ヶ城が再建されてちようど50年でしょうか。
> 真っ白な漆喰壁に赤瓦が美しいですよね。(^^)

外観だけは昔のままに再現されたそうです。最初に見た時に美しいお城だと思いました。
一つの藩だけで官軍と戦ったい、1ヶ月も持ちこたえたといいます。単に美しいだけではない何かがあったのでしょう。
Re: こんばんは 
土佐けんさん、おはようございます。

> お城を見に行く楽しみには
> 美しい天守閣もありますが、
> 石垣にも魅力を感じます^^
> 昔は機械もないのに、どうやってこんなに
> 大きな石を正確に積んだんでしょうね~~

野面積みで、築かれているようです。当時は穴太衆などの職人集団が活躍したといいますが、鶴ヶ城は、蒲生氏郷の出身地である近江から穴太衆を呼び寄せて造らせたようです。如何に専門集団でも、大変なことは非常に大変だったことでしょうね。

太鼓門近くの石垣に直径2メートル、奥行3メートルにもおよぶ大きな石があります。
大きな石を魔除け(鏡石)としてあえて入れたのだそうです。
あまりの重さの石の運搬に遊女が石の上で踊って人足を励ました、との言い伝えから「遊女石」と呼ばれています。

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