散歩三昧

散歩や旅行の合間に撮った写真に簡単な説明を加えました

 

『和のあかり×百段階段展』(3)

草丘の間
確かに素晴らしいはずなのだが、風鈴軍団の勢いに圧倒され、呆然としてしまった。私の腕前ではどう撮っていいのかわからず、枚数も殆ど撮ることが出来ないままに次の間へ。私の完敗だった。部屋いっぱいに風鈴が据え付けられているので、自慢の天井絵もしっかり見ることが出来なかった。ダブルショックだった。
草丘の間_1
草丘の間_2
草丘の間_3
草丘の間_4
草丘の間_5
草丘の間_6
夏のあかり ~江戸風鈴とアートの竹林
礒部草丘の描く鮮やかな緑を基調としたパノラマの山水画に囲まれた草丘の間。その部屋を囲む回り廊下にはアートの竹林が涼やかにライトアップされます。
また、部屋の中央には創業百年の老舗「篠原風鈴」から500個の「江戸風鈴」が配されます。夏の夜をイメージしたライトアップされた竹林と涼やかな風鈴の音色に包まれます。


静水の間
続いて、今回のイベントで私には一番撮るのが難しかった部屋。比較的まともに撮れたものをセレクトしてご覧いただく。
展示されている作品は、六曲一隻「新月の光と闇」と名付けられた作品だそうだ。人間の眼で見るには素晴らしい独特の世界があったのだが、三脚なしでは撮影が難しかった。ISO感度を思い切って高く指定して撮るべきだったかも。それにしても才能溢れる人がいるものだ。
そして、静水の間の本来の美しさが、室内を暗くしてあるので、堪能することが出来なかった。こちらも残念だった。
静水の間_1
静水の間_2
静水の間_3
静水の間_4
静水の間_5
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暗闇に浮かぶ月のあかり ~アートの月が見せる暗闇のあかり 美術家 中里繪魯洲の世界
燭台や行燈、提灯であかりを灯していた時代よりさらに昔、日本人にとって闇夜を照らす唯一のあかりは月のあかりでした。日本最古の物語「竹取物語」や“月見の文化”、“月の満ち欠け”にあわせて沢山の呼び方をつけるなど、日本人にとって月は特別な存在でした。
あかりの少なかった時代に暗闇を生かした美を追求した考え、陰翳礼讚(いんえいらいさん)をテーマに三代目市川猿之助丈の“スーパー歌舞伎”の美術小道具、勘緑氏の“人形浄瑠璃”の舞台美術などに携わった美術家・中里 繪魯洲氏が日本のあかりを語るうえで欠かせない“暗闇と月”をアートで表現します。


本来の百段階段はこんなふうになっている

Comments

おはようございます! 
AzTakさん、おはようございます!
こちらが少し暗くて苦労されたところですね♪
確かに明るいレンズが必要ですね!
さもないとシャッタースピードが遅くなって
ブレブレになってしまいそうです。
部屋いっぱいの風鈴、撮ってみたいですね♪
 
1枚目の写真の美しさには目を瞠りました。展示作品の素晴らしさもさることながら、
写真の立体感とかリアリティが素晴らしいです。この1枚を撮れただけでもα6000
を導入された価値があったのではないでしょうか。お世辞抜きで、いい写真ですね。
静水の間の作品は、これはたとえ三脚を使用しても見た目通りに撮るのはかなり難しそうですね。
なんせ部屋は相当暗くしてあって、作品の直上直近からライトが当たっているので、
頭部を飛ばさないように露出をコントロールしつつ下半身をしっかり見せるのは至難の業かと。
ですから、露出としてはこれらがベストだったのではないでしょうか?
あとはブレの問題ですが、このようなシーンの場合、小生は人間三脚技法で撮っています。
その場でウン○座りのスタイルでべったりしゃがみ込み、両膝頭に両肘を載せて固定し、
構図が決まったらカメラのファインダーはもう覗かず、カメラの背面を額に押し当てて
固定したままシャッターを押します。両肘と額で完全な三角固定をするわけです。
今後の参考になりましたら幸いです。
AzTakさん 
こんにちは
世の中は広いですね。
才能が溢れている人が結構いるもんですねえ。
熊には眼が眩んで理解不能です。
Re: AzTakさん 
> こんにちは

のんびり熊さん、こんにちは。

> 世の中は広いですね。
> 才能が溢れている人が結構いるもんですねえ。
> 熊には眼が眩んで理解不能です。

あまりに凄すぎて、理解不能でしたか。私も似たようなものでした。
最後の飾り物は、写真のほうが綺麗に見えますね。不思議です。
Re: おはようございます! 
> AzTakさん、おはようございます!

makiraさん、こんにちは。

> こちらが少し暗くて苦労されたところですね♪
> 確かに明るいレンズが必要ですね!
> さもないとシャッタースピードが遅くなって
> ブレブレになってしまいそうです。

ISO感度を目一杯上げた設定にして、シャッタースピードが遅く出来ないように追い込むやり方もあったのかもしれません。
そうしなかったら、仰られるとおり、身体がブルブル震えていたのか、ブレブレの写真量産の結果になってしまいました。

> 部屋いっぱいの風鈴、撮ってみたいですね♪

ぜひ、撮って見せてくださいな。
Re: タイトルなし 
なかまちさん、こんばんは。

> 1枚目の写真の美しさには目を瞠りました。展示作品の素晴らしさもさることながら、
> 写真の立体感とかリアリティが素晴らしいです。この1枚を撮れただけでもα6000
> を導入された価値があったのではないでしょうか。お世辞抜きで、いい写真ですね。
> 静水の間の作品は、これはたとえ三脚を使用しても見た目通りに撮るのはかなり難しそうですね。
> なんせ部屋は相当暗くしてあって、作品の直上直近からライトが当たっているので、
> 頭部を飛ばさないように露出をコントロールしつつ下半身をしっかり見せるのは至難の業かと。
> ですから、露出としてはこれらがベストだったのではないでしょうか?
> あとはブレの問題ですが、このようなシーンの場合、小生は人間三脚技法で撮っています。
> その場でウン○座りのスタイルでべったりしゃがみ込み、両膝頭に両肘を載せて固定し、
> 構図が決まったらカメラのファインダーはもう覗かず、カメラの背面を額に押し当てて
> 固定したままシャッターを押します。両肘と額で完全な三角固定をするわけです。
> 今後の参考になりましたら幸いです。

ははは、人間三脚ですか。今度機会があれば、そのやり方を真似してみようと思います。お寺さんなどで、撮影禁止ではないけれども、撮るのが難しそうなところなどで、ありかもしれませんね。
昔、知り合いのカメラマンは腕立て伏せと指立て伏せを毎日やっていました。そこまでの根性はなく、困っていました。

α6000は、こちらが期待していたよりも優れた製品だと思いました。ですが、レンズのラインナップの貧弱さが如何ともし難い。そこが大きな弱点のようです。多少ならば、トリミングでカバーできるにせよ、この高速マシンで何を撮ればよいのか考えてしまいます。
こんばんわ! 
風鈴の音色ってしばらくご無沙汰ですね!

これだけたくさんあったらどんな音色なんでしょうね。
Re: こんばんわ! 
kazさん、こんばんは。

> 風鈴の音色ってしばらくご無沙汰ですね!

そうですね。物騒な世の中なので、戸締まりを厳しくするようになると、使い道が少なくなってきてしまったかもしれませんね。
我が家にかつて君臨していた女王様が風鈴が大好きで、子猫の頃に何とかして捕まえてやると執念を燃やしていました。

> これだけたくさんあったらどんな音色なんでしょうね。

聞き分けられるようになれば、指揮者クラスの耳の良さでしょうね。私には聞き分けることなど出来ません。
こんばんは 
いっぱいある風鈴をぶら下げる桟が目だって気になるので艶消しブラックのスプレーを吹き付けたくなります(笑)
沢山あって見事といえば見事なのですが、利休のように朝顔を一輪だけ見せる、そのようなプロデュースも一方では面白いかなとも思います。
まぁその辺は主催者との感覚の相違なのでしょうけど、つくづく僕は素直ではない偏屈者のようですみません <(_ _)>
静水の間は面白いですね。
作者が五感で得たものを自由に形に表現しているわけですから見応えがあります。
同じようにはいきませんが写真を撮るにもそんな感覚を大事にしたら遊べますよね。
Re: こんばんは 
めぐるさん、こんばんは。

> いっぱいある風鈴をぶら下げる桟が目だって気になるので艶消しブラックのスプレーを吹き付けたくなります(笑)
> 沢山あって見事といえば見事なのですが、利休のように朝顔を一輪だけ見せる、そのようなプロデュースも一方では面白いかなとも思います。
> まぁその辺は主催者との感覚の相違なのでしょうけど、つくづく僕は素直ではない偏屈者のようですみません <(_ _)>

確かに目立ちますねえ。最初に目に入った時にどう撮ればよいのか非常に困惑したのは事実です。
あれは大抵の人があんなふうにするものなんでしょうから、黒く塗りつぶしたりすると、却って変なものになってしまうかな。そんな感じも同時にしました。

> 静水の間は面白いですね。
> 作者が五感で得たものを自由に形に表現しているわけですから見応えがあります。
> 同じようにはいきませんが写真を撮るにもそんな感覚を大事にしたら遊べますよね。

あれは難しいものでした。あの作品をきちんと思うままに撮れるようになりたいものです。
 
今晩は~

ものすごい数の風鈴ですね、
きっと、風鈴の音のオーケストラという所かも? ♪

我が家の風鈴 このところ風が強くて休止中です。
穏やかな音がいいですね・・・

ニョキニョキ出ている竹を見る度 昔々のアサヒグラフの
小野竹喬の竹の写真を思い出します。

暗い場所でのカメラって難しそうに感じます・・・。
Re: タイトルなし 
> 今晩は~

そらまめさん、おはようございます。

> ものすごい数の風鈴ですね、
> きっと、風鈴の音のオーケストラという所かも? ♪

閉めきった室内だったので無音でしたが、それこそ妙なる音が聞こえてきそうなそんな印象がありました。

> 我が家の風鈴 このところ風が強くて休止中です。
> 穏やかな音がいいですね・・・

本当にそうですね。

> ニョキニョキ出ている竹を見る度 昔々のアサヒグラフの
> 小野竹喬の竹の写真を思い出します。

私のようにいいかげんに撮るのではなく、時間を掛けて撮っていた方が居ました。

> 暗い場所でのカメラって難しそうに感じます・・・。

ほんとうに難しいですよね。でも、何とか撮ってみたいんです。
池上本門寺の御会式と秩父の夜祭と暗い中で撮らなくてはいけないイベントで、毎年失敗しています。何とかならないものかと、いつも考えているのです。

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