散歩三昧

散歩や旅行の合間に撮った写真に簡単な説明を加えました

 

『京の夏の旅』キャンペーンでの大船鉾の登場(1)

今年で40回目を迎える『京の夏の旅』キャンペーン。それ故、ものすごく気合が入ったイベントが開催された。何と、復興したばかりの大船鉾が六本木ヒルズ・アリーナに登場した。その初日の様子をミニシリーズで取り上げる。

『大船鉾』の組み立て(1)
昨年、幕末の騒乱で鉾本体を焼失した不幸な事故から150年目に、後祭り巡行への復帰を果たした『大船鉾』。そのほっかほかの祇園祭の山鉾が六本木ヒルズのイベントに3日間お目見えした。
一番詳しい案内は、下記のもののようだった。私がいい加減に検索した案内では、金曜日は17:00からというものだった。
それならば、少し早めに行けば、組み立て工程を見ることができる。そう考えて出かけた。
まあ、ごちゃごちゃ書いても仕方がない。私の思惑は半分以上は外れた。が、ある程度は、組み立て工程を見ることができた。
取敢えず、写真を見ていただきたい。


骨格に船腹の感じを出す準備をしていた
15:44頃に到着したが、その時は、既に大船鉾の骨格は組み上がっていた。そこに竹のパネルを結わえ、更に幕で覆う。そんな工程をしていた。最初は骨格がむき出しだった。考えて見れば、ここまで組み立てあげるだけで相当な時間がかかってしまう。後で、前日から作業を行っていたらしいと聞いた。そうなのだろう。
骨格に船腹の感じを出す準備をしていた_1
骨格に船腹の感じを出す準備をしていた_2
船腹左側
竹のパネルの結わえ付けが始まっていた。縄絡みの様が非常に見事だ。職人技が光る。
船腹左側_1
船腹左側_2
真後ろから見た様子
真後ろから見た様子
船腹右側
まだ、骨格がよく見える。きれいな山鉾だ。昨年デビューしたての山鉾だから、木の香りがしそうなほどに新しい。これから隠すのがもったいないほどだ。よく見ると、船首部分には、竹パネルが結わえ付けられていた。
船腹右側_1
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竹のパネルの結わえ付けが始まった
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"ほんまもん"だけ3DAYS
六本木ヒルズアリーナ 6月19日(金)~6月21日(日)
今年で40回目を迎える「京の夏の旅」キャンペーン。この記念すべき年に東京で特別なイベントを開催!
祇園祭の「大船鉾」が六本木に出現!その場で組み立てます。
6/19(金)
17:00開場、大船鉾組立開始
6/20(土)
11:30大船鉾 お囃子演奏
15:15大船鉾 お囃子演奏
17:30大船鉾 お囃子演奏
6/21(日)
11:00大船鉾 お囃子演奏
12:15大船鉾 お囃子演奏
14:00大船鉾解体開始

Comments

おはようございます 
祇園さんの鉾がなんと東京の六本木ヒルズにありーな ヘ(__ヘ)☆\(^^;ナンジャトテ
組み立て作業はいくらその専門の方たちとはいえ複雑そうで図面も見ずによく出来るものだと思います。
家を建てる時のいわゆる棟上げの方が構造的にわかりやすそうです。
一番上の屋根には銅板まで貼られていて全体的にも凄く手間と金がかかっていそうです。
 
こうして見ますと見事ですね。
くぎを一本も使わず組み立てと縄で締めるだけです。
これから飾る周りの装飾品が国宝並みのものを使います。
京都の市街地を4キロ以上引っ張られるのですから、頑丈さも保証付きですね。
 
AZTAKさま こんにちは
『京の夏の旅』キャンペーンで大船鉾が150年ぶりに復興され六本木ヒルズ・アリーナに出前ですか・・・・・すごいですね・・・・
大きな鉾の組み立て作業は大変でしょうね。
大勢の方が携わり、組み立てて行くようですが、順番とかよく間違わずに行われるものだと思います。
組み立て後は六本木ヒルズを大勢の人により引き回され賑やかな祭りが行われたのでしょうね。
続きが楽しみです。

お早うございます! 
「京の夏の旅」と言うイベントが有ったんですか、知りませんでした。
大船鉾の組み立て作業を見せてくれるようですね。
大船鉾の組み立てには可成り時間と日数がかかると思いますが・・・・
町中を引き回すので頑丈に作らないと駄目なので難しい作業と思います。
この様な作業が見られるのはラッキーですね。
こんにちは。 
組み立ての公開もちょっとしたイベントですね。こういうのはなかなか拝見する機会がありませんから。これからお飾り。どう変化するのか楽しみです。
AzTakさん 
こんにちは
竹のパネルを取り付ける前で、骨組みが見えて嬉しいです。
コウユウの見るのが好きなんです。
ワクワクしますよ。
こんにちは。 
凄いでしょう大船鉾、何が凄いかと言いますと、釘が一本も使われていなく、荒縄で組み立て行くことです、この組み立て部分を隠してしまうのは本当に惜しいですね、六本木ヒルズに祇園囃子がなり響く、
もうメチャ快感です。
Re: おはようございます 
めぐるさん、こんばんは。

> 祇園さんの鉾がなんと東京の六本木ヒルズにありーな ヘ(__ヘ)☆\(^^;ナンジャトテ
> 組み立て作業はいくらその専門の方たちとはいえ複雑そうで図面も見ずによく出来るものだと思います。
> 家を建てる時のいわゆる棟上げの方が構造的にわかりやすそうです。
> 一番上の屋根には銅板まで貼られていて全体的にも凄く手間と金がかかっていそうです。

職人さんたちはお揃いのTシャツを着ていました。『舩』の文字が入った粋なやつでした。あれを着込んだ日には、いい加減なことは出来ないと、気合が入ったのでしょうね。本当に難しい工程はだいぶ前に済んでいたようです。
復興二年目の山鉾ですから、慣れないところも多々あって大変だったことでしょうね。
Re: タイトルなし 
cobo-feさん、こんばんは。

> こうして見ますと見事ですね。
> くぎを一本も使わず組み立てと縄で締めるだけです。
> これから飾る周りの装飾品が国宝並みのものを使います。
> 京都の市街地を4キロ以上引っ張られるのですから、頑丈さも保証付きですね。

幕末の騒乱で鉾本体を焼失した不幸な事故から150年目ぶりに復興を果たした山鉾。どうやって図面を起こしたりしたのだろうと、驚くばかりです。昔の装飾した山鉾の画から、逆算してパーツを設計することから準備を始めたのでしょうね。一種のリバース・エンジニアリングなのですね。凄いものです。
総重量は何十トンかになるのでしょうから、組み立ても大変だったと思います。
Re: タイトルなし 
> AZTAKさま こんにちは

花さか爺サンさま、こんばんは。

> 『京の夏の旅』キャンペーンで大船鉾が150年ぶりに復興され六本木ヒルズ・アリーナに出前ですか・・・・・すごいですね・・・・
> 大きな鉾の組み立て作業は大変でしょうね。
> 大勢の方が携わり、組み立てて行くようですが、順番とかよく間違わずに行われるものだと思います。

これは大変なものでした。京都市長も上京してきたくらいですから、気合が入ったなんてものではなかったのでしょう。

> 組み立て後は六本木ヒルズを大勢の人により引き回され賑やかな祭りが行われたのでしょうね。
> 続きが楽しみです。

ここは会場がそのようにはできていなくて、引き回しは出来ません。2-3日目は、お囃子の賑やかな演奏があり、…。私も行ってみたかったのですが、母のご機嫌伺いをしなくてはいけないし、他の用事もあったので、泣く泣くパスしちゃいました。m(_ _)m
たぶん、他の方が素晴らしい写真をUPしているのではないかと思います。お囃子は動画のほうが良さそうですね。山鉾巡行は昨年からですが、お囃子はその前から既に始められていたようです。そちらも聴き堪えがあったのだろうと思います。
やはり、京都に行くしかないようですよ。
Re: お早うございます! 
hiroさん、こんばんは。

> 「京の夏の旅」と言うイベントが有ったんですか、知りませんでした。

書き方が良くなかったようです。「京の夏の旅」と言うキャンペーンは毎年続けられ、今年で40回目になるそうです。ここで、どど~んと盛り上げるべく、京都の関係者が気張った3日間をやってくれました。

> 大船鉾の組み立て作業を見せてくれるようですね。
> 大船鉾の組み立てには可成り時間と日数がかかると思いますが・・・・

どうも大勢の人が総出で前日から急ピッチで組み立てたようですよ。

> 町中を引き回すので頑丈に作らないと駄目なので難しい作業と思います。
> この様な作業が見られるのはラッキーですね。

はい、眼福でした。京都の他の山鉾関係者の方が、自分のところの山鉾が指名されればよかったのにと呟いていました。
でも商売上がったりで、奥様以下にきつい嫌味を言われて出てきたのかもしれませんね。『男はつらいよ』ですかね。
Re: こんにちは。 
HARUさん、こんばんは。

> 組み立ての公開もちょっとしたイベントですね。こういうのはなかなか拝見する機会がありませんから。これからお飾り。どう変化するのか楽しみです。

今回はミニシリーズなんです。粘れば、もう少し飾り付けも撮れたのでしょうが、カメラに振るまい酒でも掛けられたりしたのでは、泣くに泣けませんから。傘が邪魔でした。
2日目は、組み立てはなかったですが、お囃子の演奏が何回かあったようです。3日目はお囃子の演奏の後、もう一度解体して格納する作業が行われたようです。
2日目以降は、母のご機嫌伺いなどがあり、見に行けませんでした。残念でした。こちらは、どう見ても、動画の世界でしょうね。
Re: AzTakさん 
> こんにちは

のんびり熊さん、こんばんは。

> 竹のパネルを取り付ける前で、骨組みが見えて嬉しいです。
> コウユウの見るのが好きなんです。
> ワクワクしますよ。

こちらの山鉾は、『大船』ですから、船の上で演奏する手が使えるんですね。高所恐怖症ですが、あの上で笛を吹いてみたいものだと思いました。
組み立てる方は、職人さんの世界のことでした。私が到着した時は、ほぼ組み立てが終わりに近づいていて、辛うじて、最後の工程を見ることが出来る程度でした。内部はあんなふうになっていたということくらいしか内容がなくて、…。申し訳ありません。
Re: こんにちは。 
みこたんさん、こんばんは。

> 凄いでしょう大船鉾、何が凄いかと言いますと、釘が一本も使われていなく、荒縄で組み立て行くことです、この組み立て部分を隠してしまうのは本当に惜しいですね、六本木ヒルズに祇園囃子がなり響く、
> もうメチャ快感です。

凄いものですね。最初からそういう印象はありましたが、予想通り、圧倒されました。本当に格好が良い山鉾ですね。ああいう山鉾もあるんですね。
祇園囃子はぜひ聞きたかったのですが、所用と言うか野暮用で行けずじまいでした。聞いたら体が震えるほど興奮したかもしれなかったのに。残念でした。
こんばんは 
お、最新の情報を既にアップですか^^
祇園の山鉾が東京に行くということで
こちらでも大々的に報道されていましたよ^^
祇園祭、僕はこの目でまだ見たことが無いんですよね(^^;
凄い人出なんです・・・
今年も行く予定はありません(^^;
Re: こんばんは 
土佐けんさん、こんばんは。

> お、最新の情報を既にアップですか^^
> 祇園の山鉾が東京に行くということで
> こちらでも大々的に報道されていましたよ^^

今出しておかないと、遂には日の目を見ずということになりかねませんので。焦って記事にしました。

> 祇園祭、僕はこの目でまだ見たことが無いんですよね(^^;
> 凄い人出なんです・・・
> 今年も行く予定はありません(^^;

私も同様なんですが、いつか見てみたいものだと思っています。
夏休みは孫の相手をしなくてはいけないので、暇爺さんもにわか需要が出てきます。渋いものを見に行く年になればいいのですが。今年は孫娘の歌舞伎鑑賞デビュー等があるようです。おとなしくしているとの約束で、妻と一緒に行くことになったようです。とても心配です。
男の孫どもは、精神的に幼くて、大人の世界はまだまだ先のようです。
こんばんは 
ああ、いいですねえ。
まさかこちらで拝見できるとは。
さすがAzTakさん。
Re: こんばんは 
うづらさん、こんばんは。

> ああ、いいですねえ。
> まさかこちらで拝見できるとは。
> さすがAzTakさん。

たまたまそういう情報を教えてくださった方がいらして、何とか行くことが出来ました。うづらさんだったら、2-3日目の祇園囃子の演奏が大いに気になったことでしょうね。もうかなり前から練習に明け暮れる日々だとか。
お囃子の人たちはあの高い船の上で演奏するようです。今回は動かさないのでどうってことはないでしょうが、本番の時は、ちょっぴりこわい感じなのでは。わずか数mの高さでビビっているようでは情けないですね。(^_^;)

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