散歩三昧

散歩や旅行の合間に撮った写真に簡単な説明を加えました

 

鷹取山を歩く(9)

最後は磨崖仏と追浜駅方面を目指す
まずは磨崖仏を目指す
こちらも山頂の絶壁同様に厳しいなあ
こちらも山頂の絶壁同様に厳しいなあ
ここでもロッククライミングの準備中
ここでもロッククライミングの準備中
また少しだけ上る
その後、暫くはアップダウンのある道が続く
暫くはアップダウンのある道が続く_1
暫くはアップダウンのある道が続く_2
暫くはアップダウンのある道が続く_3
暫くはアップダウンのある道が続く_4
ひょいと前方を見たら、比較的低い岩壁を登攀中の人が見えた
比較的低い岩壁を登攀中の人が見えた
磨崖仏
どんどん下った先にやっと見えてきた。『弥勒菩薩尊像』だそうだ。別に、『釈迦如来像』の磨崖仏もあったそうだが、こちらは小学校建設のために取り壊されたらしい。付近のやぐら内にあるという壁画は存在さえも知らず、当然見つけられなかった。道筋では無さそうだとのことだ。
磨崖仏_1
磨崖仏_2
磨崖仏_3
磨崖仏_4
磨崖仏_5
標高139mの鷹取山は、垂直に切り立った岩石が特徴で、「湘南妙義」の別名があります。
岩山には、巨大な弥勒菩薩尊像が彫られています。横須賀市在住の彫刻家、藤島茂氏が昭和35年から約1年かけて製作したもので、像高約8m、像幅約4.5mもあります。
別に、釈迦如来像の磨崖仏もありましたが、昭和40年に鷹取小学校建設のために破壊されています。
付近のやぐら内には、壁画も描かれています。

いよいよ下山
磨崖仏の左脇の小道から抜ける
磨崖仏の左脇の小道から抜ける_1
磨崖仏の左脇の小道から抜ける_2
磨崖仏の左脇の小道から抜ける_3
磨崖仏の左脇の小道から抜ける_4
至るところで練習する人がいるようだ
至るところで練習する人がいるようだ_1
至るところで練習する人がいるようだ_2
至るところで練習する人がいるようだ_3
至るところで練習する人がいるようだ_4
帰心矢の如し
どんどん下る
どんどん下る_1
どんどん下る_2
住宅街がはっきり見えてきた
住宅街がはっきり見えてきた
駅方面の表示
あくまでも方面へ至る道でしか無い。ここからは、追浜駅までは約40分程かかるのではないだろうか。
駅方面の表示_1
駅方面の表示_2
駅方面の表示_3
駅方面の表示_4
こんなところに横須賀市の水道設備があった
横須賀市の水道設備_1
横須賀市の水道設備_2
横須賀市の水道設備_3
横須賀市の水道設備_4
最後の最後に急階段を降りる
急階段を降りる_1
急階段を降りる_2
漸く平地に降りてきた
歩くと駅まで30分かかるとのこと。バスの時刻表を見ると、日曜日のこの時間は最悪。2時間ほど無い。しかたがないので京浜急行追浜駅まで歩くことにした。
漸く平地に降りてきた

以上で、『鷹取山を歩く』シリーズはおしまいです。最後までご覧頂きありがとうございました。

Comments

 
お疲れ様でした。石窟と言いますか磨崖仏と言いますか大きいですね。
横の通路を撮った写真で磨崖仏にひび割れを発見・・・(*^^)v
確か追浜に昔、いすゞか日産の自動車工場があり、見学に行ったのを覚えています。
AzTakさん 
こんばんは
熊は、急でも何でもいいから階段を上り下りしたいですね。
なにも垂直な所を綱を使って、しかも鉄のクギを打ってまでして登るとないでしょうにねえ!!
マア、熊の写真と一緒かなあ
本人が良ければそれで良し。
??。。。でも、この垂直はどうして出来たんだろう?
 
こんばんは<(_ _)>

おーっ、菩薩像いいですね。動き出しそうです。( ´艸`)13枚目の菩薩像の構図とても気に入りました。決まってますね!
Re: タイトルなし 
cobo-feさん、こんばんは。

> お疲れ様でした。石窟と言いますか磨崖仏と言いますか大きいですね。

たしかに大きいなと思いました。

> 横の通路を撮った写真で磨崖仏にひび割れを発見・・・(*^^)v

崩れたりしないといいのですが。万一崩れても、もう彫刻する許可が下りないでしょうから。なんとしても長もちさせたいものです。

> 確か追浜に昔、いすゞか日産の自動車工場があり、見学に行ったのを覚えています。

日産自動車追浜工場だと思います。私も10年感横須賀市に住んでいながら、一度も工場見学をしたことがありません。
こんばんは 
磨崖仏。でっかいし、あれをコツコツと刻んでゆくのは大変な作業でしょう。電動工具も重機もない時代に昔の人たちの技術は素晴らしいですよね。
Re: AzTakさん 
> こんばんは

のんびり熊さん、こんばんは。

> 熊は、急でも何でもいいから階段を上り下りしたいですね。
> なにも垂直な所を綱を使って、しかも鉄のクギを打ってまでして登るとないでしょうにねえ!!
> マア、熊の写真と一緒かなあ
> 本人が良ければそれで良し。

私に答えを求めないでくださいね。身の毛もよだつ恐ろしさで、震えているんですから。ああ、情けなや。

> ??。。。でも、この垂直はどうして出来たんだろう?

これは石切りした痕なんですよ。ここまで進んだところで、関東大震災が起き、ここの石を使った石塀や家屋の倒壊があり、下敷きになった事故が多く起きたらしく、石の需要が激減したようです。また、切り出した石の積み出しに鷹取川を使っていたようなんですが、大地震で地殻変動が起き、川が干上がってしまった。それで運搬もできなくなった。そういう要因もあったようです。
ということで、何とかこのような光景が残っています。
Re: タイトルなし 
> こんばんは<(_ _)>

keikoさん、こんばんは。

> おーっ、菩薩像いいですね。動き出しそうです。( ´艸`)13枚目の菩薩像の構図とても気に入りました。決まってますね!

有難うございます。しかし、彫刻を請け負った作家の方も大変だったことでしょうね。毎日、追浜側からここまで上がってきたのでしょうか。それだけでも、大変だったと思います。
Re: こんばんは 
千一也さん、こんばんは。

> 磨崖仏。でっかいし、あれをコツコツと刻んでゆくのは大変な作業でしょう。電動工具も重機もない時代に昔の人たちの技術は素晴らしいですよね。

あの絶壁は工具など殆んど期待できない頃に削られたようです。磨崖仏そのものは、昭和35年に彫られたそうです。だから、ある程度は工具使用が可能だったと思いますが、電源無し、自動車使用不可ですから、非常に大変な作業だったのではと思いました。毎日、追浜側からえっちらおっちら上ってきて、刻み続けたのでしょう。尊敬してしまいます。
もう既に55年経過するんですね。
こんばんは! 
AzTakさん、こんばんは!
ホントにご苦労様でした!
1年で彫り上げた弥勒菩薩尊像は凄いですね!
1年くらいで彫れちゃうものなんですね!
ノミとツチでの作業でしょうね! 凄い!
崖のいたるところにロープが見えますが、
全部ロッククライミングの練習用のものなんですね?
まさか、弥勒菩薩尊像の彫られた崖では練習はしていませんよね!
してたら罰が当たってしまいます 笑)
バスが無くて駅まで歩くとは、驚きです♪
私だったら、脚はガクガクだと思います 汗)
ゆっくりお休みください♪
Re: こんばんは! 
> AzTakさん、こんばんは!

makiraさん、お早うございます。

> ホントにご苦労様でした!
> 1年で彫り上げた弥勒菩薩尊像は凄いですね!
> 1年くらいで彫れちゃうものなんですね!
> ノミとツチでの作業でしょうね! 凄い!

本当にすごい作業だったと思います。毎日比較的近い追浜側から上ったとしても、相当な急勾配。きつかったと思います。そこで一日中、猛烈な肉体作業ですから。

> 崖のいたるところにロープが見えますが、
> 全部ロッククライミングの練習用のものなんですね?

そうです。

> まさか、弥勒菩薩尊像の彫られた崖では練習はしていませんよね!
> してたら罰が当たってしまいます 笑)

許可制ですから、そんな不心得な野郎はいないと信じていますが。

> バスが無くて駅まで歩くとは、驚きです♪
> 私だったら、脚はガクガクだと思います 汗)
> ゆっくりお休みください♪

最後は、後ろから抜きつ抜かれつして回った若いカップルに、自販機で清涼飲料水を飲んでいる間に、あっけなくおいていかれました。ホッとしてからは全くスピードが出ませんでした。やはり、相当な鍛錬不足です。
今日は『中島三郎助まつり』というイベントがあり、年に2回、旧浦賀ドックに立ち入ることができるチャンスなので、出かけてきたいと思います。
鷹取山終章 
今日は。

鷹取山いよいよ終章ですね。

鷹取山は>垂直に切り立った岩石が特徴で、「湘南妙義」の別名があります。<

妙義山へ近づいたことは有りませんが、車窓見物で、怖い山だと思いました。
富士山や白馬山を観ていては、異様に映ったものです。

鷹取山の断面も迫力ありますね。
藤島氏の彫った「弥勒菩薩尊像」
1年と言っても、総時間は可なりのものでしょうね。

鷹取山団地もこのような岩盤が下支えして呉れるなら、地震には強いこことでしょう。

139M。高尾山よりかなり低い山ですが、その相違が際立って居ます。

何時もながらの詳しい解説と取材有り難うございます。
おつかれさまでした、AzTakさん 
何しろ、絶景というか、秘境というか、
修行というか、凄い場所ですね。
地獄に仏、かどうかはわかりませんが
最後に出会えたのは感動的だったことでしょう。
自分が去年の今ごろに大山に行った時のことを
思い出したりしました。
山の断面というか、切り落としというか
美しく迫力満点で、これまた良いものを見せて下さって
感謝感謝でございます。
またお邪魔します。
Re: 鷹取山終章 
> 今日は。

ijinさん、こんばんは。

> 鷹取山いよいよ終章ですね。
>
> 鷹取山は>垂直に切り立った岩石が特徴で、「湘南妙義」の別名があります。<
> 妙義山へ近づいたことは有りませんが、車窓見物で、怖い山だと思いました。
> 富士山や白馬山を観ていては、異様に映ったものです。

妙義山は、私も眺めるだけです。如何に世間知らずの私でも、あそこに登る勇気はありません。あの愉快な山容を遠くから眺めるだけで満足しています。

> 鷹取山の断面も迫力ありますね。
> 藤島氏の彫った「弥勒菩薩尊像」
> 1年と言っても、総時間は可なりのものでしょうね。

あの磨崖仏は対策ですね。本当にご苦労様と申し上げたい力作だと思いました。

> 鷹取山団地もこのような岩盤が下支えして呉れるなら、地震には強いこことでしょう。
> 139M。高尾山よりかなり低い山ですが、その相違が際立って居ます。
> 何時もながらの詳しい解説と取材有り難うございます。

あそこだけは大丈夫そうに見えますが、石材運搬に使っていた鷹取川が関東大震災の地盤隆起ですっかり干上がったりしたようです。そういうことはありましたが、横須賀では、抜群の地盤がよい場所かもしれません。
Re: おつかれさまでした、AzTakさん 
kozoh55さん、おばんです。

> 何しろ、絶景というか、秘境というか、
> 修行というか、凄い場所ですね。
> 地獄に仏、かどうかはわかりませんが
> 最後に出会えたのは感動的だったことでしょう。
> 自分が去年の今ごろに大山に行った時のことを
> 思い出したりしました。
> 山の断面というか、切り落としというか
> 美しく迫力満点で、これまた良いものを見せて下さって
> 感謝感謝でございます。
> またお邪魔します。

今日、京浜急行で横浜から横須賀に来ましたが、そのホームでも初老の20人ほどの団体が、本格的な格好で屯していました。あの山は、そういう恰好で行くべきところだったようです。知らなかったもので、随分甘い恰好で行ってしまいました。
磨崖仏は最初から一番見たいもので、場所がよくわからなくなり、焦って探しました。見えたときは、ものすごく感動しました。

Body

« »

08 2017
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
メッセージボードα
Information from AzTak

8月7日(月)は、早朝から長時間外出のため、私からのアクセスは遅れます。大変申し訳ありません。m(_ _)m

-- E N D --
.
.
プロフィール

AzTak

Author:AzTak
FC2ブログへようこそ!

定年後の時間たっぷりの輩です。写真撮影やプログラミングが趣味です。

当ブログは、リンクフリーです。

最新コメント
カテゴリ
フリーエリア
検索フォーム
QRコード
QR