散歩三昧

散歩や旅行の合間に撮った写真に簡単な説明を加えました

 

鷹取山を歩く(4)

神武寺を後にする
これからいよいよ上り坂にかかってきたと感じる道が続いた。ごつい石がちょっと恐怖感を増幅させる。何も考えずに、黙々と上り続ける。
六十六部供養塔
六十六部廻国供養塔は、本当に日本全国いたるところにあるようだが、ここ神武寺の境内にもあった。六十六行者の始まりを考えれば、お膝元のこの場所にあっても不思議ではないと思われる。忍びの者の先駆けなのかなあ。
六十六部廻国供養塔とは、六十六部行者と呼ばれる諸国を遍歴する行者に結縁して建立された供養塔のことをいう。
六十六部廻国巡礼とは、法華経を書写して全国の六十六カ国の霊場に1部ずつ納経して満願結縁する巡礼行をさし、この巡礼に従事する行者を六十六部行者、六部行者、廻国聖などと呼んだ。中世後期、鎌倉時代末から室町時代にかけて、諸国を巡礼した六十六行者により、経巻を入れた金銅製の経筒が経蔵に奉納されたり、あるいは土中に埋納された事例が、文献上、あるいは考古学的な発掘調査により、実際に確認されている。このような六十六行者の淵源は、法華経を持して諸国を遍歴した源頼朝の前身である頼朝坊、北条時政の前身である箱根法師などに求められると伝承され、行者は彼らの末裔に連なるという。

六十六部供養塔
また上り坂だ
この辺りは階段道が続く。非常に楽ちんだ。途中からはただの石畳の道になるが。
また上り坂だ_1
また上り坂だ_2
また上り坂だ_3
また上り坂だ_4
また上り坂だ_5
また上り坂だ_6
また上り坂だ_7
また上り坂だ_8
また上り坂だ_9
また上り坂だ_10
また上り坂だ_11
また上り坂だ_12
また上り坂だ_13
また上り坂だ_14
平べったい石碑のようなものが光っているようだ。お化けが出るような場所ではない。
また上り坂だ_15
漸く、石の道でなく土の道になった
振り返ってみれば、この辺が一番ゆるやかな傾斜だったようだ。土の道なのに、少し大きめの石がゴロゴロしている感じになってきたなあ。
漸く、石の道でなく土の道になった_1
漸く、石の道でなく土の道になった_2
漸く、石の道でなく土の道になった_3
漸く、石の道でなく土の道になった_4
直前までのショットの通り、見た目は平坦な道。尾根を歩いているようだが、両脇はかなりの傾斜地だ。落ちたら大怪我をしそうだ。
見た目は平坦な道_1
木々の切れ間から遠くの街が見えるようになってきた
見た目は平坦な道_2
これで厳しいところは終わりなのかと思っていたのだが
考えてみれば、鎖場などはまだ登場していない。もうちょっと厳しいところが待っているに違いない。舐めてかからないよう気を引き締めた。それにしても、でかい石だなあ。どうして落下しないのか不思議なほどだ。
これで厳しいところは終わりなのかと思っていたのだが_1
これで厳しいところは終わりなのかと思っていたのだが_2
これで厳しいところは終わりなのかと思っていたのだが_3
まだまだ岩場が続いていた
まだまだ岩場が続いていた_1
まだまだ岩場が続いていた_2
まだまだ岩場が続いていた_3

Comments

こんばんは! 
Aztakさん、こんばんは!
甥御さんのご結婚式おめでとうございます。
晴れやかなお二人に祝福あれとお祈り申し上げます。
それにしても花嫁さんはお美しく、花婿さんは凛々しいですね!

まだまだ登りが続くとは!
待望の鎖場もまだですから、もっときつくなるんでしょうか?
もうハイキングの域を脱して登山ですね 笑)
AzTakさんの足の悲鳴が聞こえてくるようです 笑)
 
これは、私の価値観ではハイキングコースではないですね。
とても歩けそうにありません。歴史的にも何やら曰くがありそうですが、
六十六部供養塔等があること自体、この地は歴史的価値が大きいということでしょうか。忍びの者?想像力が無限に広がります(^^;
 
こんばんは(∩´∀`∩)

北条時政を信心してまわるということでしょうか?歴史もわかりませんが、そんなに、いいひとだったのかしら?すみません何にもわかりませんです。
AzTakさん 
こんばんは
尾根筋をを歩いて山岳遭難にならずに良かったですね。
逗子市消防本部にも迷惑っをかけずに済みんだ用です。
しかし結構危ないんですね。
足腰を鍛えるには丁度いいかもしれました。
ハイキングとトレッキングとの区別がいまだにつかない熊です。
こんばんは。 
イケメン、イケジョのナイスカップル。結婚式はいつ見ても幸せな気分になれます。おめでとうございます。
鷹取山は石切り場があったんですってね。石がごろごろ見えますが、全山石の塊なんかなあ。階段は苦手です。見ているだけで嫌になります。はあ~。
こんばんは 
ひたすら登り続ける・・・ お疲れ様でした~~~
僕達なら途中で帰っていると思います(^^;
だって、こんな階段、無理!
Re: こんばんは! 
> Aztakさん、こんばんは!

makiraさん、こんばんは。

> 甥御さんのご結婚式おめでとうございます。
> 晴れやかなお二人に祝福あれとお祈り申し上げます。
> それにしても花嫁さんはお美しく、花婿さんは凛々しいですね!

有難うございます。可愛がって育てられたお嬢さんと一緒になったのだから、甥もしっかりと褌を締め直して、頑張らなくてはいけないことでしょう。

> まだまだ登りが続くとは!
> 待望の鎖場もまだですから、もっときつくなるんでしょうか?

上っていることは上っているのですが、この先は、岩石比率が高くなりつつあると言った感じでしょうかね。何を言っているのかわからないかもしれませんが、徐々にわかってくると思います。

> もうハイキングの域を脱して登山ですね 笑)
> AzTakさんの足の悲鳴が聞こえてくるようです 笑)

最も易しいランクの星一つでした。まともに山登りをしたことがありませんので、よくわかりません。
Re: タイトルなし 
cobo-feさん、こんばんは。

> これは、私の価値観ではハイキングコースではないですね。
> とても歩けそうにありません。歴史的にも何やら曰くがありそうですが、
> 六十六部供養塔等があること自体、この地は歴史的価値が大きいということでしょうか。忍びの者?想像力が無限に広がります(^^;

大丈夫、歩き通せると思います。神武寺は杉本寺よりさらに古く、三浦半島では最古の寺院だと思います。すぐ元寺と関係する人物が殆んど同じなのに、あちらは超有名で、こちらは、かなり地味な存在なのは何故なんでしょうか。やはりアクセスが厳しい所為なのでしょうか?
忍びの者の原点かもといったのは、私の勝手な想像ですから、何の根拠もありません。(__)
Re: タイトルなし 
> こんばんは(∩´∀`∩)

keikoさん、こんばんは。

> 北条時政を信心してまわるということでしょうか?歴史もわかりませんが、そんなに、いいひとだったのかしら?すみません何にもわかりませんです。

北条時政が生まれ変わる前、つまり前世は箱根法師で、その時に66部の法華経を写経して、…ということを天女に告げられた。そういうエピソードが有ります。それが六十六部供養の始めのようです。北条時政がしたということではなく、その生まれ変わる前の人がしたということです。
それに倣ったということのようです。

https://books.google.co.jp/books?id=3zh24rwhwSsC&pg=PA75&lpg=PA75&dq=%E5%89%8D%E4%B8%96+%E7%AE%B1%E6%A0%B9%E6%B3%95%E5%B8%AB&source=bl&ots=MwTpFds9zk&sig=DgyjUf2kWzsCKCBEMkxAnKlWi1k&hl=ja&sa=X&ei=lNy8VNaZC4bU8gXU4ILwCw&ved=0CB0Q6AEwAA#v=onepage&q=%E5%89%8D%E4%B8%96%20%E7%AE%B1%E6%A0%B9%E6%B3%95%E5%B8%AB&f=false
Re: AzTakさん 
> こんばんは

のんびり熊さん、こんばんは。

> 尾根筋を歩いて山岳遭難にならずに良かったですね。
> 逗子市消防本部にも迷惑をかけずに済んだようです。
> しかし結構危ないんですね。

こういう道は大なり小なり、危険がつきものなのかもしれませんね。今後は、安易に考えないようにしたいと思いました。

> 足腰を鍛えるには丁度いいかもしれました。

鍛える以前に足腰の疲労がまた尾を引いています。完全な運動不足です。

> ハイキングとトレッキングとの区別がいまだにつかない熊です。

私も、同様です。
Re: こんばんは。 
HARUさん、こんばんは。

> イケメン、イケジョのナイスカップル。結婚式はいつ見ても幸せな気分になれます。おめでとうございます。

有難うございます。
自分の子供だと本当にうまくやっていけるものか大いに気を揉むものでしょうが、甥の場合は、気楽なもので、『がんばれよ』と思うくらいで済みました。

> 鷹取山は石切り場があったんですってね。石がごろごろ見えますが、全山石の塊なんかなあ。階段は苦手です。見ているだけで嫌になります。はあ~。

確かに岩山部分が多い感じですね。特に横須賀市域は殆ど岩石なのではと思いました。段々、そちら方面に近づいて行っています。
山頂付近の岩壁は実にすごい感じです。長谷川恒男氏とか、今井通子さんとかが練習した場所なんだそうですよ。
Re: こんばんは 
土佐けんさん、こんばんは。

> ひたすら登り続ける・・・ お疲れ様でした~~~
> 僕達なら途中で帰っていると思います(^^;
> だって、こんな階段、無理!

ここを途中でやめたら、『いごっそう』の名を下げてしまいます。是非とも完歩してくださいな。
実は、その時は疲れは殆ど感じなかったのですが、少々(本当はたまらないほど)怖いなとは思いました。
高所恐怖症でなければ、何のことはなく行けると思います。

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