散歩三昧

散歩や旅行の合間に撮った写真に簡単な説明を加えました

 

目黒川の桜と石碑とを見に行く(6)

次に目黒区めぐろ歴史資料館に向かう

目黒区めぐろ歴史資料館
ここには区内の旧所在地から引き揚げてきたものがいくつか置いてある。効率的に見ることはできるが、元の場所がどんな風だったかは、想像するしかないのだろう。いずれも屋外に展示されてあった。変体仮名を読むのって、クイズに挑戦しているようで、ファイトが湧くなあ。
長泉院道標
はっきりみえないが、『長せん院道』と書かれてあるようだと思ったら、説明板にそう書かれてあった。長泉院といえば、あの宗教法人長泉院付属現代彫刻美術館の寺院だ。道標がたてられるほどの寺院だったんだ。
長泉院道標_1
長泉院道標_2
富士講道標
『右九品仏道』と書かれてある。これが富士講道標なのかなあ。今も自由が丘三丁目1番1号所在の九品仏名号題目道標と同様に、九品仏浄真寺への道標と考えた方が良いのではなかろうか。
富士講道標_1
富士講道標_2
九品仏名号題目道標
自由が丘三丁目1番1号所在で寛保4年(1744年)建立。施主は九品仏の浄真寺にゆかりの浄土宗信者だが、碑衾地区は日蓮宗信仰の盛んなところであったため、右面に「南無妙法蓮華経」、左面に「南無阿弥陀仏」と刻まれている。

田道橋道標
大正になってもこういうものを建立していたのか。本当に道しるべだな。三田とあるのは港区の三田ではなく目黒区の三田を指す。
田道橋道標_1
田道橋道標_2
宿山組道標(1)
庚申塔と道標とを兼ねたものか。北の方角には堀之内と淡島とが書かれている。『ほりの内』の『ほ』の字は『本』の変体仮名かな。『あわ志ま』の『わ』の字は、『王』の変体仮名のようだ。王をなぜ『わ』と読ませるのだろうか?『王仁』から来ているのだろうか?
前者は、妙法寺を指すのかな。後者は、浅草寺かな。淡島堂が存在するとか。北の方角というのは非常に微妙。途中までは北に向かうという感じかな。

宿山組道標(1)_1
宿山組道標(1)_2
宿山組道標(1)_3
宿山組道標(2)
前面の『ふちうあをやまほりの内』は読めそうで読みにくい感じだなあ。『府中・青山・堀之内』という地名が連想できれば、何ということはないのかもしれないが、…。
宿山組道標(2)_1
宿山組道標(2)_2
宿山組道標(2)_3
三田用水境界石
用水境は確かに読めた。用水も見えるところにあったのだろう。
三田用水境界石_1
三田用水境界石_2
陸軍用地境界石
係りの方に聞いたところ、今でもいくつかは現地に残っているそうである。暇を持て余しているわが身。一度探しに行こうかな。
陸軍用地境界石_1
陸軍用地境界石_2
陸軍用地境界石_3
馬繋ぎ石
こんなものもあったんだ。骨董品として貴重かな?
馬繋ぎ石_1
馬繋ぎ石_2
馬繋ぎ石_3
五本木組馬頭観音
文字塔のなかで『馬頭観世音菩薩塚』と刻まれているのは珍しいのか。砂岩に彫ったもののようで、碑文維持の処置がされているそうだが、それでも、かなり危うい状態になっているようだ。
五本木組馬頭観音_1
五本木組馬頭観音_2
しっこし坂下道標
碑文は読みやすいが、『しっこし坂』ってどこなんだろうか?坂学会のリストによれば、中目黒5丁目「自然園」南東側の道のようだが、『消滅』とある。昔は『尻腰坂』と書いたのかなあ。
しっこし坂下道標_1
しっこし坂下道標_2

この日の昼めし
チョリパンのフルを注文した。キャベツトッピングにフライドガーリックをチョイスした。かなり大きなもので、一つで満腹になった。確かにアルゼンチン料理だなあ。マッサ神父様に届けたら、喜ばれるかな?美味しかった。
この日の昼めし_1
この日の昼めし_2

 

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7月17日(火)-19日(木)は、京都と大阪とを観光します。この間、記事更新のみとし、私からのアクセスはお休みさせていただきます。大変申し訳ありません。m(_ _)m

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