散歩三昧

散歩や旅行の合間に撮った写真に簡単な説明を加えました

 

葛飾柴又を歩いた(1)

桜の季節が終わってしまった。どこかのんびり歩くことができるところということで、久しぶりに葛飾柴又に出かけた。

京成金町線
案外交通の便が良い柴又だが、何せ我が家のある南の端から東の端への移動だ。それなりに時間がかかってしまう。最後に京成の金町線で一駅。単線の路線らしく、柴又駅でも、上下のすれ違いのため、若干の待ちがあった。まあ、のんびりはしているようだ。
京成金町線_1
京成金町線_2
京成金町線_3
京成金町線_4
柴又駅前
おなじみの像が待っていてくれる。サクラさんはちょっぴり美人になっている。映画でロケをしたときは、銅像を一時的に撤去して撮影したのだろうか?
柴又駅前_1
柴又駅前_2
柴又駅前_3
参道
『重要文化的景観』決定と横断幕に書かれて掲げられていた。冗談かと思ったら、そういう制度ができたようだ。今年の2月に認定を受けたばかりらしいが、都内では初の認定だとか。重要文化的景観は国の文化財の一つ。開発が制限される一方、景観保護の取り組みに国の財政支援が受けられるものだそうだ。
参道_1
参道_2
参道_3
参道に沿って店が並ぶ。朝早いので、店は準備中で人出もさほどではなかった。
参道_4
参道_5
参道_6
参道_7
参道_8
参道_9
参道_10
参道_11
帝釈天(1)
柴又帝釈天は、東京都葛飾区柴又七丁目にある日蓮宗の寺院の通称。正式名称は経栄山題経寺だが、クイズを得意にしている人以外はあまり知らない名称かもしれない。
参道の突き当たりには二天門
見てわかる通り、堂々たる迫力で参拝者を圧倒する。帝釈天の配下の四天王のうち、南方守護の増長天、西方守護の広目天を安置する。なので二天門なのか。そして、帝釈堂内に、東方守護の持国天、北方を守る多聞天が、帝釈天の脇士として配置されている。そうでなければ、釣り合いが取れないことになってしまうから当然なのだろう。
明治29年、江戸期建築の最後の名匠と言われた坂田留吉棟梁によって造りあげられた総欅造りの豪壮な門。日光東照宮の陽明門を模したと言われ、桝組は、三手先、扇タルキの見事な出来映えは、この寺の建造物の中でも、ひときわ優れている。この二天像は、奈良大安寺にあった往古の文化財と伝えられ、奈良時代の造像だそうだ。明治には文化財の売買が結構あったのかなあ。

参道の突き当たりには二天門_1
参道の突き当たりには二天門_2
参道の突き当たりには二天門_3
参道の突き当たりには二天門_4
その横には大鐘楼
寅さんの映画でも必ず登場する立派な鐘楼。昭和30年に造られたものだそうだ。高さ約15m、四手先の豪壮な桝組と木彫を施し、関東一の鐘楼と言われるとか。
その横には大鐘楼_1
その横には大鐘楼_2
その横には大鐘楼_3
その横には大鐘楼_4
その横には大鐘楼_5

 

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7月17日(火)-19日(木)は、京都と大阪とを観光します。この間、記事更新のみとし、私からのアクセスはお休みさせていただきます。大変申し訳ありません。m(_ _)m

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