散歩三昧

散歩や旅行の合間に撮った写真に簡単な説明を加えました

 

目黒川の桜と石碑とを見に行く(2)

目黒川の桜を見た後、目黒区が作成した『道ばたの神さま』という小冊子を参考に、『田道地蔵』『田道庚申塔群』『十七が坂上庚申塔』『ばくろ坂上庚申塔』とを見に行くことにした。
記事とは全く無関係だが、今日4月1日はイースター。1985年前にキリストが処刑され、三日後に復活したとされる日だ。キリスト教世界では、最も有難い行事だ。クリスマスがそれに値する行事ではない。

『田道地蔵』『田道庚申塔群』
最初から自信がなく、略図のすぐそばにある区民センターの係員に所在場所を聞いた。係員に期待した私が馬鹿だったのだろうか。まったく頼りない回答しかなく、自分で判断するしかないと覚悟を決めた。
何とか見つけたのがこれ。冷や汗をかいた割には大したことがなかった。
『田道地蔵』『田道庚申塔群』_1
『田道地蔵』『田道庚申塔群』_2
『田道地蔵』『田道庚申塔群』_3
『田道地蔵』『田道庚申塔群』_4
『田道地蔵』
江戸中期の1673年に造られた像だそうだ。上掲集合写真右端の像。力(地蔵菩薩)種子がある地蔵菩薩だそうだ。左手の手のひらに載せているものだろうか?『権大僧都法印生栄』他多数の名前が刻まれていると記載されていたが、本当にその通りだった。ついでがありすぎて、有難みが薄れてしまいそうだ。
『田道地蔵』
『田道庚申塔群』
板碑型青面金剛(日月・三猿)1677年
板碑型青面金剛(日月・三猿)1677年
駒型青面金剛(日月・二鶏・三猿)1695年
駒型青面金剛(日月・二鶏・三猿)1695年
板碑型青面金剛(日月・二鶏・三猿・邪鬼)1680年
板碑型青面金剛(日月・二鶏・三猿・邪鬼)1680年
次の3体とも駒型青面金剛(日月・二鶏・三猿)1695年、1692年、1713年
次の3体とも駒型青面金剛(日月・二鶏・三猿)1695年、1692年、1713年_1
次の3体とも駒型青面金剛(日月・二鶏・三猿)1695年、1692年、1713年_2
次の3体とも駒型青面金剛(日月・二鶏・三猿)1695年、1692年、1713年_3

これらを何とか見て、『十七が坂上庚申塔』『ばくろ坂上庚申塔』とを見に行く手はずだった。が、略図に惑わされ、その日は行き着くことができなかった。なので、そちらは仕切り直し。間違えたついでに大鳥神社を見てきた。酉の市などで賑わう神社だ。

大鳥神社
なかなか由緒ある神社のようである。ここも日本武尊と縁のあるところか。う~~ん。
大鳥神社_1
大鳥神社_2
凄い提灯だなあ。『江戸消防第二区・第八区』として銅製の長提灯を一対奉納したものだそうだ。長提灯にはこの神社のシンボルである鳥のマークや、各組の纒が取り付けられている。昭和43年(1968)11月の奉納だそうだ。
大鳥神社_3
言い伝えによると景行天皇の時代に当地に国常立尊を祀った社があり、日本武尊が東夷平定の折に当社に立ち寄って祈願した。その後日本武尊の霊が白鳥として当地に舞い降り鳥明神として祀られ、大同元年(806年)に社殿が完成したという。この年を大鳥神社では創建の年としており、これは目黒区最古である。
江戸図における最古のものとされている室町時代の長禄の江戸図には「鳥明神」として当神社が描かれており、当時の江戸図には9つの神社しか描かれていないため、大鳥神社は江戸九社のひとつとして知られている。また江戸名所図会では「大鳥大明神社」として描かれている。
当神社の酉の市は江戸時代の天保6年(1835年)に当地の農家が浅草から取り寄せて売ったことから始まったといわれている。現在でも11月の酉の日には境内には熊手を扱う店が軒を連ね賑わいを見せる。
現在の社殿は昭和37年(1962年)に完成したもの。平成18年(2006年)には鎮座1200年祭が行われた。隣接する目黒通りと山手通りの交差点は大鳥神社の名前が冠せられており、交通の要所となっている。

 

« »

04 2018
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
メッセージボードα
Information from AzTak

7月17日(火)-19日(木)は、京都と大阪とを観光します。この間、記事更新のみとし、私からのアクセスはお休みさせていただきます。大変申し訳ありません。m(_ _)m

-- E N D --
.
.
プロフィール

AzTak

Author:AzTak
FC2ブログへようこそ!

定年後の時間たっぷりの輩です。写真撮影やプログラミングが趣味です。

当ブログは、リンクフリーです。

最新コメント
カテゴリ
フリーエリア
リンク
検索フォーム
リンク
QRコード
QR