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散歩三昧

散歩や旅行の合間に撮った写真に簡単な説明を加えました

 

『YOKOSUKA軍港めぐり』に参加した(10)

長浦港を後にして、横須賀本港に戻る
『はちじょう』の姿も見納めだ。装備を取り外した後、太平洋上に曳行され、最後のお勤めとして、標的役になるのだろう。
『はちじょう』の姿も見納め
荒井掘割水路に入る
前に見た夏島とは逆にこちらは長浦港と横須賀本港とを結ぶ近道として、明治の中頃に開削された。
大したことがないように見えるかもしれない。だが、この水路がなければ、これまで来た道をそっくりそのまま折り返さなければならない。かなりの近道なのだ。
進行方向の左側(北東側)は吾妻島で、燃料庫の島になっている。冗談でも忍び込むような無謀なことはしないのが賢明だろう。右側(南西側)は陸地側。
荒井掘割水路に入る_1
荒井掘割水路に入る_2
荒井掘割水路に入る_3
荒井掘割水路に入る_4
荒井掘割水路に入る_5
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進行方向前方には海上自衛隊の護衛艦がずらりと並んで停泊していた。何かの会議があったのか、呉以外の各地方総監部から1艦ずつ集合していたようだ。
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現在はトラック輸送かタンカー輸送かかな
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吾妻島に渡るためのはしけ
荒井掘割水路に入る_22
望遠と撮ると狭いように見えるが、広角で撮ると結構な幅に見える
荒井掘割水路に入る_2_1
現在は吾妻島となっている水路北東側の法面は崩落防止工事が行われているようだ
荒井掘割水路に入る_2_2
荒井掘割水路に入る_2_4
水路南西側。以前は引き込み線で貨車輸送が行われていた。久しく貨車の姿を見ていない。その後方にはDe-NAの2軍練習施設。
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荒井掘割水路に入る_2_7
長浦港の埠頭岸壁を先の方へすすむと、このあたりが横須賀湾と長浦湾をむすぶ新井掘割水路の長浦側の出入口にあたる。ここは箱崎半島の吾妻山ふもとの北側にあたり、半島のうちでもっともくびれたところである。
安政元年(1854)に公郷村名主永嶋庄兵衛は、幕末の海上交通が増えたのにともない、半島先端にある暗礁が危険なため、多額の費用をかけ半島前方部に掘割を377m掘削し、水運の便をはかった。これにより武蔵国野島浦(現在の横浜市金沢区)から横須賀村への航路が作られた。このときの土石は江戸品川に運ばれ、台場築造に使われたという。(旧掘割)
その後、明治18年に長浦に海軍の水雷営、水雷武庫、水雷練習艦がおかれてから横須賀港との交通が頻繁になり、交通に不便となったため、現在の場所を掘削するよう鎮守府は横須賀造船所に依頼して、明治19年、海底27メートルの掘割工事に着手し、明治22年に完成開通した。これにより旧掘割は埋め立てられ、周辺は旧海軍時代より現在まで燃料庫地帯になっている。

 

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