散歩三昧

散歩や旅行の合間に撮った写真に簡単な説明を加えました

 

弘前~田舎館~黒石~弘前一人旅(19)

第2日(5)
こみせ通りを見に行く(2)
高橋家住宅…3棟(主屋、土蔵、こみせ)…国指定重要文化財
主屋_外観
主屋_外観_1
主屋_外観_2
主屋_外観_3
こみせ
こみせ_1
こみせ_2
こみせ_3
こみせ_4
家屋内部
現在は喫茶店になっている。その店の客としての範囲で、見学は可能。
家屋内部_1
家屋内部_2
家屋内部_3
家屋内部_4
家屋内部_5
家屋内部_6
家屋内部_7
家屋内部_8
家屋内部_9
家屋内部_10
家屋内部_11
家屋内部_12
家屋内部_13
家屋内部_14

高橋家住宅は、代々理右衛門を名乗る黒石藩御用達の商家で、主に米穀を扱ったことから屋号を「米屋」といいます。米穀のほかに味噌や醤油、塩などの製造や販売などしていました。昭和48年2月23日重要文化財に指定されています。
建物の規模は、桁行11間半、梁間6間の一部2階切妻造妻入で、屋根は築造当初は長柾葺でしたが、昭和初期に亜鉛引鉄板葺に葺き替えています。住宅の内部は、二間の通り土間と片側二列並びに10部屋が配されています。中町側に面する2部屋は建築当時は一部屋であり、「みせ」として使われていたそうです。そして、この「みせ」には奥行き2間の2階があります。8畳間と4畳大の板間からなる部屋の2部屋だけですが、屋根が低いため「与次郎組」という工法が用いられています。この他にも住宅の構造には、吊り上げ式大戸、吹き抜け天井、出格子窓などがあり、津軽地方の典型的大型商家の造りをしています。
建築年代は、材木の見積書から宝暦13年(1763)頃と推定されます。築後約240年経ちますが、これまで大火事や地震などの被害にも遭わず現在に至っています。高橋家住宅の見学は無料ですが、所有者が住まいしている個人の住宅ですので、限られた期間、場所だけの公開になります。また、冬期間(12月~3月)は、公開しておりません。それ以外の期間でも公開できない場合がありますので、ご了承下さい。

 

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