散歩三昧

散歩や旅行の合間に撮った写真に簡単な説明を加えました

 

自然教育園にて_04/19撮影(2)

ここは国立科学博物館の付属自然教育園だ。自然のあるがままの状態を出来る限り見せるというコンセプトの施設。それ故、美しい草花がふんだんに植えたあったり、見やすくするためのその周囲の野草を排除したり、などということはない。人によっては、故郷で見飽きたものばかりかもしれない。そういう場所なのだ。

カントウタンポポ
たんぽぽも優勢になったセイヨウタンポポの他に、エゾタンポポ、シナノタンポポ、カンサイタンポポ、トウカイタンポポ、ヤツガタケタンポポ、…というふうに多種存在するようだ。この関東蒲公英もかなり劣勢に立たされているようだ。
カントウタンポポ_1
カントウタンポポ_2
イカリソウ
形状が面白い花さん。同時に清楚な感じもする。お好きな方も少なくなさそうだ。
イカリソウ_1
イカリソウ_2
イカリソウ_3
イカリソウ_4
イカリソウ_5
イカリソウ_6
エビネ
ずっと見たいものだと思っていたのに、なかなか巡り会えず、今回初めて実物を見ることができた。ちょっぴり感激。
地下に連なっている茎と、そこから生えている根の様子が、まるでエビの頭を指でつまんで持ち上げたように見えるところから命名されたとか。1600年代の書物にすでに海老根の名が出ているほど、昔からよく知られた花だそうだ。
学名は、エビネがCalanthe discolorで、discolorは二色のという意味合いがあるそうだ。一方、キエビネは、Calanthe sieboldiiで、あのシーボルトの名前が冠せられているそうだ。

エビネ_2
エビネ_3
エビネ_4
エビネ_5
エビネ_6
エビネ_7
エビネ_8
シャガ
あとで、きちんと撮ろうと思っていたのに、撮り直しを忘れた。冴えない画像だなあ。以前にも書いたが、三倍体のため種子ができない。このことから日本に存在する全てのシャガは同一の遺伝子を持ち、またその分布の広がりは人為的に行われたと考えることができるのだそうだ。平たく言えば、誰かが植えない限りはそこには咲かない。そういうものだ。
シャガ
ショウブ
あやめではない方。ヒメガマにしては小さい感じだなと思ってよく見たら、ショウブだった。菖蒲湯に入れるものといえばお分かりいただけるだろうか。
ショウブ

 

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