散歩三昧

散歩や旅行の合間に撮った写真に簡単な説明を加えました

 

恵比寿・代官山を歩く(6)

旧朝倉家住宅(5)
建物内部を見終わった。今度は、外から見てみることにする。
一旦玄関からエントランス部分(前庭)に出る
屋内から見た中庭の他に、前庭と主庭とがある。エントランス部分を前庭と称しているようで、私が前庭と認識していた部分は、主庭になるのだそうだ。
一旦玄関からエントランス部分(前庭)に出る
これは車庫
かなり大きなもの。最初から存在していたとのこと。何方かがおっしゃっていたように、東京の外れだったことは否めなく、自動車の用意がないと不便なところだったのかもしれない。
これは車庫
庭門をくぐり主庭へ進む
一般公開に当たって庭門を復原したようだ。新しいはずなのだが、なかなかの風格だ。
庭門をくぐり主庭へ進む_1
庭門をくぐり主庭へ進む_2
応接室辺りが見える
屋根が非常に複雑なのが見て取れる。建築用語で、棟とか妻側とか平側とか言うが、この住宅の場合、どれを指すべきか、非常に戸惑う。
応接室辺りが見える
どんどん主庭中央部に進む
どんどん主庭中央部に進む_1
どんどん主庭中央部に進む_2
どんどん主庭中央部に進む_3
どんどん主庭中央部に進む_4
どんどん主庭中央部に進む_5
中央が主屋で、右側が応接間、左側が杉の間
中央が主屋で、右側が応接間、左側が杉の間
主屋と杉の間
主屋と杉の間
杉の間
杉の間_1
杉の間_2
杉の間_3
杉の間_4
軒裏というのかな。此処も杉を薄く削ったもので編んであった。
杉の間_5
この先は崖線に従って、右側にぐぐっと下がる
杉の間_6
非公開の茶室など
非公開の茶室など
同じく非公開の土蔵
同じく非公開の土蔵_1
同じく非公開の土蔵_2
主屋と応接間
主屋と応接間_1
主屋と応接間_2
庭石も立派
庭石も立派_1
庭石も立派_2

旧朝倉家住宅の庭園は、大正時代の和風住宅に対応した、庭の姿を随所に残している貴重な作例です。庭園は、玄関前の前庭、敷地南側に広がる主庭、坪庭の中庭に大別されます。
主庭は、西渋谷台地の崖線部にあるため、斜面とその上部平地からなり、敷地外の眺望を借景として取り入れ、富士山や目黒川、田園風景が望めるような構成になっていました。主屋からは、額縁に入った絵を見るような庭の景観が意識され、三田用水から引用して流れと小滝を配し、また各種の石灯籠や景石を多用するなど、この時代の作庭の特徴を示しています。
植栽は、アカマツを主木にカエデ類を配し、スダジイ、シラカシなどの常緑樹を交えた雑木林風の景観が意図されていました。現在は主木の枯死、実生の繁茂、庭樹の大径木化などにより変化していますが、元の姿にもどすように努めています。
三田用水から導かれた水路護岸や石組みは、伊豆産の玉石や根府川石で構成されています。水路底のモルタルには部分的に砂利を混ぜ、水音を発生させる工夫も見られます。
庭園は、石灯籠などの添景物でも景観がつくられています。主な鑑賞地点から見ると、奥行きの深い斜面の特性を生かした風景を望むことができます。今回一般に公開するに当たり、庭門を復原しました。

 

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