田沢湖高原からその先の乳頭乳頭温泉郷に向かい、立ち寄り湯を楽しむ。それにしても大丈夫かなと思うほど、激しい降雪になってきた。この日は、その後、田沢湖高原に戻り、ホテルに入るスケジュール。
車窓から見た様子
雪が激しく降り、積雪量も角館とは桁違いに多くなってきていた。明日は、田沢湖に寄り、その後、大移動して青森の十二湖から秋田白神まで五能線に乗る予定だが、大丈夫なのか、かなり不安になった。


休暇村乳頭温泉郷にて
乳頭温泉郷に行ったからには、鶴の湯に行きたかった。まあ、格安の旅行ではわがままも言えないところだ。休暇村の立ち寄り湯を楽しんだ。まさか浴室内を撮るわけにもいかない。建物の周囲のみを撮った。泉質は、単純硫黄泉・ナトリウム炭酸水素塩泉だそうだ。40分ほど湯船に浸かった。
周囲は若いブナの木が多いということだった。青空が臨めれば、相当に美しい光景が期待できるのだろうが、…。



鶴の湯(PDF画像を借用)
県道の「鶴の湯入口」バス停より数km分け入った場所にあり、他の宿とは距離があるそうだ。団体の立ち寄り湯には適さないのだろう。


乳頭山(PDF画像を借用)
乳頭温泉郷の北東に乳房のような山容を見せているそうだ。雪でまったく見えなかった。

田沢湖高原のホテルにて
ほんの少しだけ降りて、ホテル到着。近いだけあって、雪の様子はほぼ同じくらい。明日の様子が気になった。
部屋から見たホテルの裏庭

夕食は期待していなかった。豪勢なものは出なかったが、予想外に内容が良かった。











このあとは、温泉にゆっくり浸かり、長い夜を過ごした。WIFIの設備がないと退屈だけれども、その分、のんびりできたかもしれない。
車窓から見た様子
雪が激しく降り、積雪量も角館とは桁違いに多くなってきていた。明日は、田沢湖に寄り、その後、大移動して青森の十二湖から秋田白神まで五能線に乗る予定だが、大丈夫なのか、かなり不安になった。


休暇村乳頭温泉郷にて
乳頭温泉郷に行ったからには、鶴の湯に行きたかった。まあ、格安の旅行ではわがままも言えないところだ。休暇村の立ち寄り湯を楽しんだ。まさか浴室内を撮るわけにもいかない。建物の周囲のみを撮った。泉質は、単純硫黄泉・ナトリウム炭酸水素塩泉だそうだ。40分ほど湯船に浸かった。
周囲は若いブナの木が多いということだった。青空が臨めれば、相当に美しい光景が期待できるのだろうが、…。



鶴の湯(PDF画像を借用)
県道の「鶴の湯入口」バス停より数km分け入った場所にあり、他の宿とは距離があるそうだ。団体の立ち寄り湯には適さないのだろう。


乳頭山(PDF画像を借用)
乳頭温泉郷の北東に乳房のような山容を見せているそうだ。雪でまったく見えなかった。

田沢湖高原のホテルにて
ほんの少しだけ降りて、ホテル到着。近いだけあって、雪の様子はほぼ同じくらい。明日の様子が気になった。
部屋から見たホテルの裏庭

夕食は期待していなかった。豪勢なものは出なかったが、予想外に内容が良かった。











このあとは、温泉にゆっくり浸かり、長い夜を過ごした。WIFIの設備がないと退屈だけれども、その分、のんびりできたかもしれない。