散歩三昧

散歩や旅行の合間に撮った写真に簡単な説明を加えました

 

準決勝第1試合

慶應義塾高校と桐蔭学園高校との激突
久しぶりに好調の慶應。第1シードになっている。片や第2シードに甘んじながら、モテる力をいかんなく発揮し、準々決勝では第1シードの日大高校をねじ伏せた桐蔭。私の予想は接戦だった。
今回はD7100とシグマの50-500ミリとを使用してみたが、やや物足りない画像が多かったような気がする。もしかしたら、シグマのレンズはピント調整が必要かもしれない。ボロ隠しではないが、大幅に端折って取り上げた。
1回表(慶1-0桐)
1死満塁で打者は6番綿引。犠打で先制。が、この絶好のチャンスに1点しか奪えない。この先、森田の調子を考えれば、もっと点数をとっておきたいところだが、過ぎてしまったことを悔やんでも仕方がない。
1回表(慶1-0桐)_1
1回表(慶1-0桐)_2
1回裏(慶1-2桐)
ヒットと死球とでつくってしまったピンチ。ここでタイムリー2塁打を打たれ、2者生還。またも、安定しない森田の投球に不安がよぎる。が、追加点は何とか与えずに済んだ。
1回裏(慶1-2桐)_1
1回裏(慶1-2桐)_2
1回裏(慶1-2桐)_3
2回表(慶2-2桐)
1点を追う2回2死二塁、慶応の誇るスーパールーキー1番下山の左前適時打で同点とした。
2回表(慶2-2桐)_1
2回表(慶2-2桐)_2
2回表(慶2-2桐)_3
2回表(慶2-2桐)_4
3回表(慶3-2桐)
1死から2年で4番の正木が、2試合連続となる特大のソロを左中間スタンドへたたき込んだ。掬い上げただけのように見えたが、長距離打者の打球の飛ばし方は違うのかもしれない。
3回表(慶3-2桐)_1
3回表(慶3-2桐)_2
3回表(慶3-2桐)_3
3回表(慶3-2桐)_4
3回表(慶3-2桐)_5
3回表(慶3-2桐)_6
4回表(慶5-2桐)
この回先頭の瀬戸西が出塁し、それを次打者の西沢が送るのかと思いきや、強攻に出て、見事に成功。1,3塁となる。桐蔭の2番手杉原は軽く見られたのかもしれない。そして、矢澤のタイムリー2塁打が飛び出して、2点を追加した。前戦でコールドゲームを決める本塁打で矢澤は気分が乗っていたようだ。
スタンドは超満員
4回表(慶5-2桐)_1
こういうヒットでつないだ得点は、相手投手に大きなダメージを与え、慶応が有利に進むものとこの時は考えていた。
4回表(慶5-2桐)_2
4回表(慶5-2桐)_3
4回表(慶5-2桐)_4
4回表(慶5-2桐)_5
5回裏(慶5-3桐)
ぼーっとしていて、撮りそこねたが、この回先頭の9番打者西山の本塁打が飛び出した。森田は油断したのだろうか。一度打たれると、力んで球を揃えてしまうのか、連打を浴びる悪い癖がある森田。非常に心配だ。が、ここは何とか最少失点に抑えた。
5回裏(慶5-3桐)
6回表(慶8-3桐)
瀬戸西がまたもヒットを放つ。下山が死球を選び1,3塁。盗塁を決め、2,3塁に。そして、またまた、矢澤がタイムリーを放つ。2死1,2塁で、今度は正木が安打を放ち、2死満塁に。綿引がタイムリーを放つ。
6回表(慶8-3桐)_1
6回表(慶8-3桐)_2
6回表(慶8-3桐)_3
6回表(慶8-3桐)_4
6回表(慶8-3桐)_5
6回表(慶8-3桐)_6
6回表(慶8-3桐)_7
6回表(慶8-3桐)_8
6回表(慶8-3桐)_9
6回表(慶8-3桐)_10
6回表(慶8-3桐)_11
6回表(慶8-3桐)_12
6回表(慶8-3桐)_13
6回表(慶8-3桐)_14
6回裏(慶8-4桐)
大量リードで、気分良く投げたい森田だが、この日は不調。2塁打を打たれ、次打者にも打たれ、1点を返される。ここで投手は柏木に交代。森田が引っ込んで大丈夫かと非常に心配になる。この回はすでに2死だったので、何とかなった。
6回裏(慶8-4桐)_1
6回裏(慶8-4桐)_2
6回裏(慶8-4桐)_3
6回裏(慶8-4桐)_4
6回裏(慶8-4桐)_5
8回裏(慶8-5桐)
トイレに行ったが、帰り道で迷子になり、殆ど試合内容を見ていなかった。柏木も、その後を受けた井上もぴりっとせず、非常に危なかった。ここを1点の失点で切り抜けたのは奇跡だったかもしれない。
9回表(慶10-5桐)
レフトに回っていた森田が、こんどこそ肩の力が抜けたのか安打を放つ。下山がタイムリを放つ。その後、信じられないようなプレーが桐蔭に出て、更に1点を追加。
9回表(慶10-5桐)_1
9回表(慶10-5桐)_2
9回表(慶10-5桐)_3
試合終了
やれやれ、何とか逃げ切れた。良かったけど、次戦はお疲れの森田とけが人続出とで大丈夫だろうか。
試合終了_1
試合終了_2
試合終了_3
試合終了_4
試合終了_5
試合終了_6

以上、見ての通りの乱打戦だった。次戦は本日、横浜高校との対戦。どんなふうになっていることだろうか。

 

高校野球神奈川大会準々決勝第1日第1試合(3)

この記事の賞味期限は今日(7月30日)までなので、大幅に端折って取り上げることにする。あまり端折り過ぎて、中身がよくわからないキライがあるが、お赦し願いたい。

3回裏(東1-6慶)
またもや3点を失い、山田啓は降板。打線の中軸でもあることから、センターの守備につく。リリーフは、安里。後から思えば、ここ一番で勝ちにこだわるなら、ここは北村の投入がベストだったと思う。
3回裏(東1-6慶)_1
3回裏(東1-6慶)_2
3回裏(東1-6慶)_3
5回裏(東1-8慶)
無死一塁からまたもや正木に2ランが飛び出す。安里はボール先行の苦しいピッチングだったが、それでも追加点は何とか阻んでいた。それもここまで。ここで痛恨の本塁打を浴びる。正木のこの試合2発目は撮りそこねた。(^_^;)
5回裏(東1-8慶)_1
5回裏(東1-8慶)_2
大差がついた段階で、ドラフト候補の北村朋也投手が登板。見た感じが凄い。これが2番手に来ていたら、あるいは、勝負が面白かったのではと思った。
5回裏(東1-8慶)_3
5回裏(東1-8慶)_4
5回裏(東1-8慶)_5
6回表(東2-8慶)
点数は1点のみだったが、実はこの試合の慶応の最大のピンチだった。相手4番の赤尾に目がさめるような特大の本塁打を浴びる。ここで慶応先発の森田が動揺を見せる。前試合の対鎌倉学園高校戦も何とかかんとか逃げ切ったが、ヨレヨレの辛勝だった。その時と同じような崩れ方をしだした。
ここで森田をノックアウトできなかったことが、振り返れば、東海大相模の痛恨の逸機だったのだろう。

6回表(東2-8慶)_1
6回表(東2-8慶)_2
8回裏(東2-11慶)
8-2でも、森田の負荷を少しでも減らしたい慶応。出塁した瀬戸西を西沢が送り、1死2塁。自らを助けたい森田が安打を放ち、1死一、三塁。2死で、2番打者の矢沢が打席に立つ。小柄な矢澤には無理だと思うのに、『ホームラン、ホームラン、矢澤』という声援が。でも誰もそういう結果になるとは思っていなかったはず。実に意外なことだった。1ボールからの直球を左中間スタンドに運ぶ3ランで、コールド勝ちを決めたのだ。本塁打のシーンは撮りそこねた。(^_^;)
8回裏(東2-11慶)_1
8回裏(東2-11慶)_2
8回裏(東2-11慶)_3
森田も頑張った。それまで凡退を繰り返していたのに、気持ちが乗り移ったのか、漸く安打が飛び出す。
8回裏(東2-11慶)_4
8回裏(東2-11慶)_5
8回裏(東2-11慶)_6
意外や意外。プロ注目の北村から小兵の矢澤が本塁打を放ったのだ。またも、打撃シーンを撮っていなかった。(^_^;)
8回裏(東2-11慶)_7
8回裏(東2-11慶)_8
8回裏(東2-11慶)_9
8回裏(東2-11慶)_10
8回裏(東2-11慶)_12
8回裏(東2-11慶)_11

次戦は、本日。桐蔭学園高校との対戦だ。結果はどうだろうか?

 

高校野球神奈川大会準々決勝第1日第1試合(2)

1回裏(東1-3慶)
先発したエース左腕・山田啓は、味方が先制した直後の1回裏に、大きなパンチを食らう。1死一、二塁から4番・正木に左越え3ランを浴びたのだ。それまで、期待されてはいたものの、それに応えられず苦しんでいた正木がこの打席以降の活躍で復活を果たした。
東海大相模・山田啓の投球
投打の中心選手なんだ。ここは投球で頑張るところだ。休養十分で満を持しての登板だったのに、…。 終わってみれば点数のとられ過ぎではあったが、なかなかの投手だと見た。
東海大相模・山田啓の投球_1
東海大相模・山田啓の投球_2
東海大相模・山田啓の投球_3
東海大相模・山田啓の投球_4
東海大相模・山田啓の投球_5
東海大相模・山田啓の投球_6
東海大相模・山田啓の投球_7
東海大相模・山田啓の投球_8
東海大相模・山田啓の投球_9
東海大相模・山田啓の投球_10
東海大相模・山田啓の投球_11
東海大相模・山田啓の投球_12
慶応義塾女子高のチアガール
彼女たちも一生懸命頑張っている。兄弟校の応援ではあるが、男子高の卒業生の立場からすれば、頭がさがるほど有難い。
慶応義塾女子高のチアガール_1
慶応義塾女子高のチアガール_2
慶応義塾女子高のチアガール_3
慶応・1番
3塁打を連発するスーパー1年生の下山。1年生らしい可愛い顔だが、ものすごいスラッガー。この打席でも、期待に応えチャンス・メイクの安打を放つ。
慶応・1番_1
慶応・1番_2
慶応・1番_3
慶応・1番_4
慶応・1番_5
慶応・1番_6
慶応・2番
矢澤。5回戦のTVK中継でフルネームを見てびっくり。矢澤慶大と言う名前なんだ。両親が慶応に入れたくてつけた名前なのだろうか。送りバントだったと記憶しているが、無事進塁させられたようだ。
慶応・2番_1
慶応・2番_2
慶応・2番_3
慶応・3番
大串は記憶が無い。四球を選んだように思う。1塁が空いていたので、守備のしやすさを考慮した敬遠気味の四球だと思う。次打者4番正木の当たりが湿っているとの情報があったのかもしれない。
慶応・3番_1
慶応・3番_2
慶応・4番
他チームの4番打者と比較して、割りと華奢な体格のように見えた主砲の正木。この土壇場に来て、漸く覚醒してくれた。エース森田の調子が今ひとつ上がらない嫌なムードを吹き飛ばす豪快な本塁打を左翼スタンドに放り込んだ。
慶応・4番_1
慶応・4番_2
慶応・4番_3
この瞬間に本塁打だと確信した。素晴らしいバッティングだった。
慶応・4番_4
慶応・4番_5
慶応・4番_6
3人が生還。森田に何よりのプレゼントを進呈した形に。
3人が生還_1
3人が生還_2
3人が生還_3
3人が生還_4

 

高校野球神奈川大会準々決勝第1日第1試合(1)

母校が横浜スタジアムまで勝ち進んだら、良さそうな対戦カードを選んで見に行こう。そう思ってはいたが、月曜日の5回戦の対鎌倉学園高校戦で、もうそんなに勝ち残ることができそうに思えなくなった。心配でたまらなくなり、急遽、応援しに行った。
一番印象的なシーン
『こんなはずでは』…東海大相模高校のナインには信じられない光景だったのでは。いずれ、モンスターの横浜高校が大きな壁になって立ちはだかるのだろうが。
一番印象的なシーン_1
一番印象的なシーン_2
準々決勝は、以下のとおり行われる。見事に第1シードと第2シードとの対戦と相成った。第3シードとノーシードとは全て敗退したのだ。公立高校の勝ち残りも皆無だ。ここからは、後3勝で神奈川県の代表校になる。が、なかなか、勝つのが容易でない対戦相手となる。
27日
慶応義塾(第1シード)-東海大相模(第2シード)
日大(第1シード)-桐蔭学園(第2シード)

28日
横浜(第1シード)-横浜隼人(第2シード)
藤沢翔陵(第1シード)-桐光学園(第2シード)


母校慶応義塾高校は、強豪東海大相模高校との対戦。いくら、昨年甲子園優勝の東海大相模高校が相手でも、今年のシードは我が母校のほうが上。春先から同じような戦力の伸び方をしていれば、母校が勝つのが道理なのだ。だが、そう簡単にはいかないことだろう。

1回表(東1-0慶)
慶応・森田の投球
球速以上に早く感じられるだろう伸びのある重い球のようだ。基本的に素晴らしいピッチャーだ。但し、連戦で疲労が溜まっているので、早い段階での味方の援護が必要だろう。
慶応・森田の投球_1
慶応・森田の投球_2
慶応・森田の投球_3
慶応・森田の投球_4
慶応・森田の投球_5
慶応・森田の投球_6
東海大相模・1番
あれま、先頭打者にデッドボールを与えてしまったぞ
東海大相模・1番_1
慶応は坊主頭ではなんだなあ
東海大相模・1番_2
東海大相模・1番_3
東海大相模・2番
バント
東海大相模・2番_1
東海大相模・2番_2
東海大相模・3番
ここでエースで3番打者の山田啓。立ち上がりが不安の森田には難敵。相当な強打者なのだろうが、何とか抑えた。
東海大相模・3番_1
東海大相模・3番_2
東海大相模・3番_3
東海大相模・4番
でも、ピンチは続く。2死2塁で4番打者赤尾。図体がでかい。当たったら大変なことに。
東海大相模・4番_1
危惧していた大きい当たりではなかった。でもタイムリー・ヒットになってしまった。
東海大相模・4番_2
東海大相模・4番_3
先制点を奪われた
東海大相模・4番_4
東海大相模・5番
当たり損ないが内野安打に。私が公式記録員だったら、完全にエラーとして扱うだろう実にまずい軽率な守備。前戦で完全休養のはずが、思いがけず1回からのロングリリーフをしなくてはいけなかった森田。くたびれ果てている彼の援護をするどころか足を引っ張る結果に。
東海大相模・5番
東海大相模・5番_2
マウンドに集まる慶応の内野陣。森田のくたびれた表情が心配だ。ナインの笑顔に素直に同調できないのだろう。
東海大相模・5番_3
東海大相模・5番_4
東海大相模・5番_5
東海大相模・6番
これはチャンスとばかりに逸る東海大相模の打者。何とか抑えて、最少失点に留めることが出来た。やれやれ。
東海大相模・6番

 

『相馬野馬追』本祭り(2)

甲冑競馬(2)
一般騎馬(1)
これからの9レースは、甲冑を着用し、旗指物をなびかせて走る勇猛果敢なもの。どんなレースが見られるか楽しみだ。
スタート直後
スタート直後_1
スタート直後_2
スタート直後_3
スタート直後_4
スタート直後_5
スタート直後_6
スタート直後_7
あれ、旗指物が無いぞ
スタート直後_8
下位ながら格好がいいぞ
スタート直後_9
第1コーナー
トップだ
第1コーナー_1
第1コーナー_2
余裕のリードというわけではない。超望遠でとっているのでそういう風に映るだけかな。
第1コーナー_3
第1コーナー_4
第1コーナー_5
だから、旗指物がないなんてダメなんだよ
第1コーナー_6
第1コーナー_7
第1コーナー_8
ゴール付近
当初の混戦から抜けだしたようだ。終わってみれば、我妻隆武者は最初から終始トップを維持したんだ。
ゴール付近_1
ゴール付近_2
ゴール付近_3
ゴール付近_4
ゴール付近_5
ゴール付近_6
ゴール付近_7
ガッツポーズをしたのかと思ったが、そういうわけではなかったようだ。
ゴール付近_8
ゴール付近_9
2着でゴールインしたものの、旗指物がなかったということで、3着の扱いになった。先祖伝来の大事な旗指物はどこだーっ。家紋と同じ『違い鷹の羽』なのかなあ。
ゴール付近_10
ゴール付近_11
我妻隆武者
終始トップで、最後はぶっちぎりで勝った。お見事。これから『羊腸の坂』を上って、総大将にお褒めの言葉をいただく。
我妻隆武者_1
我妻隆武者_2

 

『相馬野馬追』本祭り(1)

甲冑競馬(1)
螺役騎馬
いわゆる現代の競馬に相当する甲冑競馬は10回行われる。その内の最初の1回のみが特別なもので、『螺役騎馬』という。『野馬追は螺に始まり螺に終る』と言われ、列螺や発馬の螺で進軍や競馬の開始を促し、散らしの螺で終了を知らせる。この役目につく人たちが、『螺役』である。軍隊で言えば、ラッパ手ということになろう。彼らのレースが『螺役騎馬』だ。螺役は甲冑を着用していない。その役目を考えれば、身軽に行動できるようにということだったのだろう。
残りの9回は一般騎馬という。こちらは甲冑を着用して行う。
出走直後
素人の騎乗なので、スタートダッシュがきいている騎馬が断然有利になる。撮ろうとした時に突如小雨が降りだした。慌ててしまい、ピンぼけ気味のスタートとなってしまった。こういう会場では傘をさすのはご法度なのだが、最前列でこんなふうでは。
出走直後_1
雨滴と砂とが眼に入るのだろうか。目を開けているのが大変なようだ。
出走直後_2
女性武者が頑張っている
出走直後_3
出走直後_4
出走直後_5
出走直後_6
出走直後_7
出走直後_8
第1コーナーを回った
先頭はこの騎馬。武者は皮革の陣羽織を着用しているようだ。お金がかかっているなあ。
第1コーナーを回った_1
第1コーナーを回った_2
第1コーナーを回った_3
激しい2番手争い。白馬はどうも膨らみ気味のコーナリングしか出来ないようだ。
第1コーナーを回った_4
第1コーナーを回った_5
第4コーナーを回った
第4コーナーを回った_1
第4コーナーを回った_2
2番手はちょっと膨らみすぎだ。そんなんで大丈夫か。
第4コーナーを回った_3
やはり内側から抜かれた。もう少し練習すれば、順位をあげられるのに惜しいことだ。
第4コーナーを回った_4
第4コーナーを回った_5
第4コーナーを回った_6
一騎打ちの様相に。でも差は大きすぎたかな。
第4コーナーを回った_7
第4コーナーを回った_8
第4コーナーを回った_9
第4コーナーを回った_10
第4コーナーを回った_11
ゴール
この蜻蛉の陣羽織を着た螺役の騎乗した馬が逃げ切った。かなりの大差になった。勝ったのはたすきの表示から門馬光秀武者と読める。
ゴール_1
ゴール_2
ゴール_3
ゴール_4
この伏見みなみ武者が騎乗した馬は、見事なコーナリングで逆転の2位に入った。頑張ったなあ。
ゴール_5
ゴール_6
ゴール_7
着馬券をもらう螺役武者たち
甲冑を着用してはいないとはいえ、なかなか立派なイデタチだ。3位までが表彰されるようだ。
着馬券をもらう螺役武者たち_1
着馬券をもらう螺役武者たち_2

 

都市対抗野球第5日の1回戦3試合を2試合を観戦した(4)

第2試合:きらやか銀行(山形市)4-3パナソニック(門真市)(2)
9回裏パナソニックの攻撃
ここまでスイスイ投げてきたきら銀・小島。しかしながら、パナが少し投球に慣れてきたのか、小島の球威が落ちてきたのか、このままでは終わらなさそうな予感がしていた。
きら銀・小島の投球
気迫あふれる力強い投球が印象的だった
小島の投球_1
小島の投球_2
小島の投球_3
小島の投球_4
小島の投球_5
小島の投球_6
小島の投球_7
小島の投球_8
横田
クリーン・ヒット。きら銀・小島は、このまま続投でも大丈夫かという気持ちがしたが、まだ1死1塁だ。
横田_1
横田_2
横田_3
横田_4
ここは続投
走者が一人程度では、続投は当然だろう。何せ絶対的に信頼を置くエースなのだから。小島はホームを見据えたまま。次打者以降を抑えてやるという負けん気がありあり。
ここは続投

力んだ小島から泉が2塁打を放つ。1死2-3塁に。
泉_1
泉_2
泉_3
泉_4
泉_5
それでもきら銀のエース小島は続投
えーっ、引っ張り過ぎじゃない。キレが少し無くなった感じ。私にはそうみえた。
それでもきら銀のエース小島は続投_1
それでもきら銀のエース小島は続投_2
立花
続く立花に待望のタイムリーが飛び出す
立花_1
立花_2
立花_3
立花_4
横田が生還し、2-1の1点差になった
立花_5
思いがけず素早い本塁への送球だったので、3塁を回りかけていた泉は慌てて3塁に戻る。なおも、1死1,3塁。
立花_6
立花_7
チア・ガールも勢いづく
そりゃそうだ。一番盛り上がる場面なのだから。
立花_8
ここで漸く投手交代
小島から補強選手の西村へ
ここで漸く投手交代_1
ここで漸く投手交代_2
1死1,3塁、1点差の大ピンチにかなり緊張気味のリリーフ西村
この試合を見た限りでは大した球威のある投手のように思えなかったが、次戦でも大活躍していたようだ。してみると、かなり力量のある選手だったようだ。
西村の投球_1
西村の投球_2
西村の投球_3
西村の投球_4
西村の投球_5
西村の投球_6
福原
犠飛を打ち上げ、泉が生還。遂にパナが同点に追いつく。
福原_1
福原_2
パナの応援席がサヨナラ勝ちに向けて勢いづく。ド派手な演出だ。
福原_3
福原_4

が、パナの追撃もここまで。きら銀は、よくぞこの大ピンチをしのいだ。そして、ここで一気に試合を決められなかったことにパナの悔いが残ったかもしれない。ともかくも、試合は延長戦に突入する。

 

都市対抗野球第5日の1回戦3試合を2試合を観戦した(3)

第2試合:きらやか銀行(山形市)4-3パナソニック(門真市)(1)
きらやか銀行が一方的に攻めるも、ここぞというところでタイムリーな出ないまま、7回裏まで終了。ヒットはきら銀行が8本に対しパナは僅かに2本。苛々する展開だった。
8回表きらやか銀行の攻撃
マウンドには、ヒットを打たれながらも要所を締めて何とかきら銀を抑えこんできた藤井聖が退き、安部が登板。横手投げの投手。守備側のリズムが変わることが懸念された。打ちあぐんでいた藤井がひっこみ、きら銀打線は勢いづいたのかもしれない。
パナ・安部の投球フォーム
パナ・安部の投球フォーム_1
パナ・安部の投球フォーム_2
パナ・安部の投球フォーム_3
パナ・安部の投球フォーム_4
パナ・安部の投球フォーム_5
パナ・安部の投球フォーム_6
パナ・安部の投球フォーム_7
1番岩田
四球を選び出塁。無死1塁。
1番岩田_1
1番岩田_2
2番園部
送りバント。1死2塁。
2番園部_1
2番園部_2
3番藤本
進塁打。2死3塁。
3番藤本_1
3番藤本_2
4番建部
四球を得る。2死1,3塁。
4番建部_1
4番建部_2
5番小野寺
2死2ボール2ストライクの時に、パナの安部が暴投し、きら銀が先制。それまで打たれていたわけでないのだから、堂々と投げればよかったのだが、力んでしまったのだろう。
5番小野寺_1
5番小野寺_2
5番小野寺_3
先制点を献上してしまい平常心を欠いた安部。まだ動揺が収まらない状態での投球。それを小野寺が見逃さずに巧打。ヒットを放ち、パナをさらに突き放す2点目をもぎ取った。
5番小野寺_4
5番小野寺_5
5番小野寺_6
5番小野寺_7
5番小野寺_8
5番小野寺_9

一方的に押していたきら銀が、終盤の8回にやっと先制した。押されていたパナ側には挽回の機会は2イニングのみ。焦りの色が濃くなったように見えた。

 

またもや日本民家園に行ってきた(8)

(11)作田家住宅(国重文)
川崎市教育委員会のHPを確認すると、次のように記載されている。
移築前は周辺の農家と同じく、ひとつ屋根のいわゆる直屋の形式であったが、調査の結果、かつては分棟型であったことが判明し、現在はそのように復原されている。直屋に改造した時期は18世紀末頃だったらしく、その時に土間棟はすっかり建て替えられ、材料もすべて新材に替えられた。しかし発掘調査によって土間の規模は当初から変化のないことが判明したので、建て替え時の柱や梁を再用して、土間を別棟の形式に復原している…
やれやれ文化財を移築するってことは、かなり大変な作業になるものなんだ。
間取り
間取り
外観
白い塗料が塗られている。あれは胡粉のようなものだろうか?何時も気になっているが、まだ確認できていない。
外観_1
外観_2
外観_3
外観_4
式台など無いが、手前の角の右側開口部が『げんかん』だ。詳しい説明は後述を参照されたい。
外観_5
家屋内部
大きなニワ
実に分棟型の右側がすべてニワになっている。この巨大な空間をどう利用したのだろうか。
受け入れ時の調査で、以前は分棟型だったと判明して、移転直前の状態と異なる復原をしたということだ。それでも、分棟部分の広さは分棟があった頃と、移転直前とで、同じだったそうだ。ということで、元の素材を極力再利用したようだ。

大きなニワ_1
大きなニワ_3
大きなニワ_4
大きなニワ_5
画面奥の板で囲ってあるスペースには漁民の宿泊スペースが有ったようだ
大きなニワ_6
大きなニワ_7
クリの木の半割丸太をくり抜いた大きな雨樋
右側がニワで左側が居住スペース。移築後の調査で、嘗ては分棟型の住宅だったことが判明したそうだ。しかしながら、この地方にはすでに分棟型の民家形式は全く残されていなかったので、主屋と土間との取り合わせ部分の雨水の処理法などは、太田家住宅など、茨城県の分棟型民家を参考に整備された。
つまり、この部分に関しては、太田家住宅の模倣ということになる。

クリの木の半割丸太をくり抜いた大きな雨樋
見事な梁の組み合わせ
どうやって組み合わせを考えたのだろうか?予め地面で組み合わせを考えたのだろうか。
見事な梁の組み合わせ_1
見事な梁の組み合わせ_2
ちゃのま
ちゃのま_1
茶の間の上の梁もこんなふうだ
ちゃのま_2
『げんかん』からみた『なかのま』と『おく』の様子
これも、川崎市教育委員会のHPの記載による。
ゲンカンは、特別の出入口で、畳が敷かれるが、後世の式台構えのような武家住宅的な体裁を伴わない、農家らしい素朴な玄関の形式である。
ゲンカンからナカノマ、オクはひと続きの接客空間で、床の間を備え、また面積的にもたいへん充実しているが、まだ天井はなく、過渡的な形態である。

ということだ。腰を乗せてから、履物を脱ぎ、足を上げて反転して入っていった感じかなあ。
『げんかん』からみた『なかのま』と『おく』の様子_1
『げんかん』からみた『なかのま』と『おく』の様子_2
『げんかん』からみた『なかのま』と『おく』の様子_3
『ふろ』と『べんじょ』
いずれも来客用のもの。自分たちの排便は外の便所使用したのだろう。ふろは客人用に、お湯を運んだようだ。いわゆる行水程度だったようだ。家人用の風呂がある家は、茅葺屋根の家屋には1軒も見当たらない。内風呂という時代ではなかったのだろう。
『ふろ』と『べんじょ』

この建物はイワシ漁で栄えた九十九里にありました。漁具小屋は海岸近くにあり、この家そのものは内陸に立地していたため、漁村の家の雰囲気はありません。外観は二棟が軒を接しているように見えます。これを分棟型と呼び、クリの木の半割丸太をくり抜いた大きな雨樋が二つの屋根をつないでいます。居室部は囲炉裏のある広いカミがまず目に入ります。床の間の前身である押板や仏壇を備え、網元としての生活に使われた格式のある部屋です。その上手は畳敷の部屋がつづき、座敷としては最高の扱いとなっています。背後には便所と風呂が付属し、座敷と同様に上層民家の接客部分を伝える貴重な建築です。

 

都市対抗野球第5日の1回戦3試合を2試合を観戦した(2)

第1試合:西濃運輸(大垣市)2-0大阪ガス(大阪市)(2)
ブログ記事が長くなってしまう。仕方がないので画像を大幅に間引いて取り上げる。
8回表の西濃の攻撃
大ガス・3番手は猿渡
こんなピッチング。終盤8回なのでキチンと抑えて欲しいところだ。
猿渡のピッチング_1
猿渡のピッチング_2
猿渡のピッチング_3
猿渡のピッチング_4
猿渡のピッチング_5
猿渡のピッチング_6
猿渡のピッチング_7
猿渡のピッチング_8
猿渡のピッチング_9
大ガスのチアガールも必死の応援
大ガスのチアガールも必死の応援_1
大ガスのチアガールも必死の応援_2
4番伊藤
デッドボールで出塁。本当はチャンス・メイクの1発長打を期待されていたのだろう。これが吉と出るか凶と出るか。微妙なところだった。ピンぼけで失礼。
4番伊藤_デッドボール_1
大ガス・伊藤『本当に痛いの?』西濃・伊藤『おいおい、思い切りぶつけられたんだゼ。痛くないわけがないだろう』
4番伊藤_デッドボール_2
走者の4番伊藤に代えてピンチランナー小中起用
追加点をとって、大ガスに引導を渡したい西濃。思い切って勝負に出た。大博打だが、大砲を引っ込めてしまった。このことが功を奏するのか。適当な画像がなく失礼。
ピンチランナー小中
阪本
バントで1死2塁。セオリー通りだ。できることなら、2塁封殺を狙いたいところだっただろう。
阪本_バントで1死2塁_1
阪本_バントで1死2塁_2
この試合最大の攻防
次打者は先制本塁打の谷。大ガスにとっては、この場面で一番対決したくない打者だったと思われる。予感が的中したようだ。2回の打席に続き、またもタイムリーを放つ。勝負強い打者だ。プロ向きかも。
谷のタイムリー_1
谷のタイムリー_2
谷のタイムリー_3
谷のタイムリー_4
ピンチランナーの小中生還
ピンチランナーの小中生還_1
ピンチランナーの小中生還_2
1塁々上で微笑む谷
1塁々上で微笑む谷
西濃にとって待望久しい追加点が入った。大ガスには重い重い追加点になって、重圧がかかる結果に。
重い追加点

それ以上の追加点は何とかかんとか抑え、あとがない状態で9回裏に

9回裏の大ガスの攻撃
1死で3番の峰下
大ガス必死の声援に応え、2塁打を放つ。終盤、西濃・佐伯の球のキレが少し失せたのか、外野に大きな飛球が上がるようになり危惧していたが、それが的中した感じ。これで同点にでも追いつかれたら、西濃の4番打者を代えた采配が悔やまれることになりかねない。西濃の大ピンチ。
峰下_気合の2塁打_1
峰下_気合の2塁打_2
峰下_気合の2塁打_3
峰下_気合の2塁打_4
峰下_気合の2塁打_5
4番の伊藤
西濃の4番打者と同姓。進塁打にはなったものの、2死3塁に。頑張れなかったかなあ。西濃・佐伯が土壇場で踏ん張り、大ガスの敗色が濃厚に。
進塁打にはなったものの、2死3塁に_1
進塁打にはなったものの、2死3塁に_2
進塁打にはなったものの、2死3塁に_3
土井
更に西濃・佐伯が踏ん張った。5番土井は凡打で、ゲームセット。
最後の打者になった土井

西濃運輸が2-0で前年準優勝の大阪ガスを撃破した。

飄々とした佐伯の表情
2年前の橋戸賞男は今年も健在なようだ
飄々とした佐伯の表情_1
飄々とした佐伯の表情_2

 

都市対抗野球第5日の1回戦3試合を2試合を観戦した(1)

7月19日は都市対抗野球大会の第5日だった。この日の1回戦3試合を2試合を観戦した。
この中から、将来プロ野球で活躍する選手が出てくるかもしれないし、そういうことがなくても身体が出来上がった選手たちの激突は、非常に興味があった。
そして、EOS 7D markII の使用法に慣れ、24日(日)に行われる『相馬野馬追』の撮影練習を兼ねるという副次的な目標もあった。目的は果たせたか、微妙なところではあるが、私の勝敗予想は2試合とも外れた。

以前は、ドームの客席にいると、何を喋っているのかわからないほどにこだまして聞き取りにくかったが、そこは改善したようだ。コンサートホールとしての利用も少なくないのだから、改善を図るのは当然のことだと思う。

第1試合:西濃運輸(大垣市)2-0大阪ガス(大阪市)(1)
昨年の準優勝チームと一昨年の優勝チームとの激突だった。見逃せない好カードだったが、ワンサイドに終わった感じだった。
西濃の谷が大ガス小畑から先制本塁打を放つ
この日は、Tv優先モードにし、シャッタースピードをいくつにし、ISO感度と絞りとをどうセットしたら良いか、テストしたい。加えて、使用レンズは400ミリの単焦点レンズのみとする。そういう条件設定をするつもりでいた。
が、既に試合は始まっていて、着席してカメラをセットしようとしている時(2回表1死)に先制のソロ・ホームランが飛び出した。残念ながらその瞬間を見そこねた。

西濃の谷が大ガス小畑から先制本塁打_1
西濃の谷が大ガス小畑から先制本塁打_2
西濃の谷が大ガス小畑から先制本塁打_3
西濃の谷が大ガス小畑から先制本塁打_4
大ガスは我慢の連続か
3回表から大ガスは先発の小畑から酒居へ早めの継投に入る
酒居は、今秋のドラフト候補右腕なのだそうだ。すぐ後ろにプロのスカウトらしい人が居たようだが、どう見たことだろう。
大ガスは先発の小畑から酒居へ早めの継投_1
大ガスは先発の小畑から酒居へ早めの継投_2
まだ、大阪ガスのチアガールも元気いっぱい
それはそうだろう。押されっ放しとはいっても、たった1点のビハインド。1チャンスで逆転も可能なのだから。
大阪ガスのチアガールも元気いっぱい_1
大阪ガスのチアガールも元気いっぱい_2
ヒットを打たれ盗塁を許すも、必死に投げる大ガスの酒居
この回を何とか0点に抑える
ピンチでも、必死に投げる大ガスの酒居_1
ピンチでも、必死に投げる大ガスの酒居_2
ピンチでも、必死に投げる大ガスの酒居_3
ピンチでも、必死に投げる大ガスの酒居_4
大ガス打線に立ちはだかる西濃運輸の先発佐伯
かなり打ちづらそうな変則の下手投げ。緩急自在だった。と言っても、最近の高校生にも軽く負ける最高速が130kmを下回る程度だが。この試合ではシンカーを多投したようで、凡打の山を築いていく。優勝した2年前の都市対抗で橋戸賞に選出された33歳のベテランらしい投球が健在だった。
手足が長くゆったりしたフォームだ。ところが最後のあたりが打者から非常に見えにくく、気づいた時には差し込まれている感じのようだ。
立ちはだかる西濃運輸の先発佐伯_1
立ちはだかる西濃運輸の先発佐伯_2
4回は落ち着いてきた感じの大ガス・酒居だったが
ここからは高速連写で撮ってみた
高速連写で撮ってみた_1
高速連写で撮ってみた_2
高速連写で撮ってみた_3
高速連写で撮ってみた_4
高速連写で撮ってみた_5
高速連写で撮ってみた_6
高速連写で撮ってみた_7
ところが思いがけないピンチ
西濃・松本の凡フライをお見合いして2塁打にしてしまう。凡フライというには酷かな。微妙なところに打ち上げた巧打としておこう。
凡フライをお見合いして2塁打に_1
凡フライをお見合いして2塁打に_2
凡フライをお見合いして2塁打に_3
次打者中村には死球で1死1-2塁
次打者中村には死球で1死1-2塁
明らかに動揺し、暴投寸前の投球をするも、藤中を抑える。3ボール2ストライクから、藤中が打ち損ねた感じ。それでも2死2-3塁。
暴投寸前の投球をするも、藤中を抑える_1
暴投寸前の投球をするも、藤中を抑える_2
暴投寸前の投球をするも、藤中を抑える_3
斎藤が四球で2死満塁。東名は凡打で事なきを得た。やれやれ。
東名は凡打で事なきを得た
ピンチのあとにはチャンスあり
あわや同点本塁打
5回裏にビッグチャンスが。走者1塁であわや同点本塁打かと思うような2塁打を放つ。1死2-3塁の大チャンス。
もう打てそうにないと油断して、2人の打撃シーンは撮っていなかった。

同点本塁打かと思うような2塁打_1
同点本塁打かと思うような2塁打_2
それからがいけなかった
花本は気負ったのか内野ゴロで生還できず。佐伯の頭脳的な投球術にきりきり舞いさせられたということなのだろう。
花本は気負ったのか内野ゴロ_1
花本は気負ったのか内野ゴロ_2
浅田も抑えられ、万事休す
浅田も抑えられた

 

またもや日本民家園に行ってきた(7)

(9)野原家住宅(県重文)
この日は床上げ公開でないところは見なかった古民家もいくつかあるが、この野原家は見逃す訳にはいかない。まずは、怖いもの見たさがある。そんな人里からは隔絶された土地であるにもかかわらず、座敷がきちんと用意されている。これは何故かと。
間取り
間取り
外観
妻側からの様子
全体の様子が撮り難いところに建っているので、仕方なく妻側から撮った。まさか、家屋の裏側から撮るのも、…。
外観_1
その反対側からも
外観_2
トオリ
外便所に行くための通路が妻側に用意されていた。外便所はカメラの位置辺りだっただろうか。これだと大雪が降った時でも何とかなったのかもしれない。
外観_3
建物内部
ニワ
まず目を引くものがある。庄川支流域の利賀(とが)谷にいくには、本当に命懸けだったようだ。私には、到底できることではない。時々はこの仕掛けの維持管理をもしなくてはいけないことだろう。目が眩むようなところでの作業は、大変な作業だったことだろう。
ニワ_1
ニワ_2
渡し籠のイラスト
材木の使い方に注目したい。良くもこんなに使いづらそうなものを組み合わせたものだ。決して、レンズが歪んでいるのではない。
ニワ_3
雪に閉じ込められてしまうためか、室内で炊事がしやすい感じになっていた
ニワ_4
ニワ_5
オエ
囲炉裏が2つ並ぶ。冷え込みの厳しさが窺い知れる。
オエ_1
機織り機は高機だろうか地機だろうか。いずれにしても、後述のとおりに平家の落人たちの住まいであれば、相応の機織りが必要だったのかもしれない。
オエ_2
ザシキとブツマ
このアクセスが困難なところに、何故にこのような立派なザシキが存在したのだろうか。平家の落人たちが住んでいたのだろうか?そう考えるくらいしか、私の頭ではその理由が思い浮かばなかった。
ザシキとブツマ_1
仏間も凄い。先祖に平家の相当に身分が高い人が居たのだろうか?
ザシキとブツマ_2

「越中五箇山」とは、庄川本・支流域の五つの谷(赤尾谷、上梨谷、下梨谷、小谷、利賀谷)を中心とした地域の総称です。野原家は庄川支流域の利賀(とが)谷にあった合掌造で、庄川本流域の合掌造とは間取りや構造に違いがあります。
まず間取りですが、庄川本流系が四間取りを基本とするのに対して、広間型三間取りとなっています。大戸口を入ると、土間前半はウマヤ、後半は台所と作業場を兼ねたニワです。ウマヤ前方の細い通路は外便所に通じていました。オエは日常生活の中心となる場で、囲炉裏を二つ設けています。
中央の巨大な梁を「牛梁」、ここから前後に架け渡した曲がりの鋭い梁を「チョウナ」といいます。迫力あるその様子は合掌造民家の大きな見どころです。

 

目黒雅叙園にて(3)

漁樵(ぎょしょう)の間
展示されているのは、青森のねぶた。本来5mほどあるねぶたの山車。それを天井高わずか3.5mの和室の中に表現する。しかも、展示場所は、釘一本打つことが出来ない文化財である百段階段の『漁樵の間』。凄いプレッシャがあったものと思う。
展示物の性格上、展示物がよく見え、なおかつ、漁樵の間のオリジナルのものも、比較的よく見える。さてどんなであったかは見てのお楽しみ。

ねぶた
テーマは『酒呑童子』。ねぶた界初となる流派を超えた4名のねぶた師による共同作品なのだそうだ。如何だろうか?
ねぶた_1
ねぶた_2
ねぶた_3
欄間の浮彫
欄間には尾竹竹坡原図の五節句が極彩色に浮彫されている。見事な極彩色が剥げかかっているのが残念なところ。
欄間の浮彫_1
欄間の浮彫_2
欄間の浮彫_3
欄間の浮彫_4
日本画
日本画_1
日本画_2
床柱の彫刻
巨大な檜で、精巧な彫刻(中国の漁樵問答の一場面)が施されているそうだ。これも鏝で漆喰を持ってあるのかと思っていたが、彫刻のようだ。まさか、指で触って見るわけにもいかない。
床柱の彫刻_1
床柱の彫刻_2
格天井の作品
菊池華秋原図の四季草花図なのだそうだ。多分、彫刻作品だと思う。
格天井の作品_1
格天井の作品_2
格天井の作品_3
格天井の作品_4

室内はすべて純金箔、純金泥、純金砂子で仕上げられ、彩色木彫と日本画に囲まれた美しさは息を呑むほどの絢爛豪華さです。床柱は左右ともに巨大な檜で、精巧な彫刻(中国の漁樵問答の一場面)が施されています。格天井には菊池華秋原図の四季草花図、欄間には尾竹竹坡原図の五節句が極彩色に浮彫されています。

 

またもや日本民家園に行ってきた(6)

(8)山田家住宅(県重文)
前回取り上げた江向家住宅で、主婦に使いやすくなっていると評価した。その伝では、こちらの山田家住宅は、更に主婦に使いやすくなっていると評価したい。
水舟があるのは江向家と同様だ。こちらが優れていると思ったのは、台所兼作業場として使用される『うすなわ』と呼ばれる間に板の床が張られている。主婦はそこに腰掛けて炊事ができるような仕掛けになっている。水舟の周りが掘りごたつのようになっているので、腰掛けることが可能なのだ。これは非常に優れた仕掛けだと思う。

間取り
間取り
外観
高床式住宅
かなり床が高くなっている。そのことに留意しておいてほしい。
外観_1
外観_2
左手にある小さな合掌造り
肥料小屋を兼ねた便所。伊達や酔狂で造ったものではないようだ。
外観_3
外観_4
家屋内部
うすなわ
板張りの台所兼作業場。腰掛けて炊事支度を出来るのが秀逸か。武者窓は南と西の方角に。
家屋内部_1
おまえとぶつま
大きく豪華な仏壇が目立つ
家屋内部_2
家屋内部_3
おいえ
うすなわとの段差にびっくりさせられる。床面がかなり高いのは、火薬の原料となる塩硝を作っていたためと考えられているそうだ。立っていたボランティアのおじさんに懇切丁寧な説明を受けた。
家屋内部_4
火棚が吊ってあった。ここでは、塩硝が作られていたそうだから、火を出さないことに注意していたのだろう。また、無駄に板の間が広い感じだが、実はこの床板を外して、地中に塩硝を造る仕掛けがあったためのようだ。囲炉裏の熱は、床下における塩硝材料の発酵を促す役目を果たしてもいたようだ。塩硝づくりは堆肥づくりの応用だそうだ。堆肥づくりの中に「化学」を見出し、塩硝づくりの手法を完成された先人の知恵は感嘆するに余りあるものだと下記URLの文中に記載されていたが、本当にそうだと思う。
家屋内部_5
でい
でいからおまえやぶつまを見た様子。でいは家族の寝室だったようだ。梁は太く丈夫。
家屋内部_6
家屋内部_5
まや
本来は馬を繋いでおく場所だが、塩硝の作り方を説明するセットが用意されていた。
家屋内部_6
家屋内部_7

この住宅があった桂集落は、秘境といわれた五箇山でも特に辺境にありました。桂に一番近い集落は国境を越えた加須良(飛騨)でした。そのため山田家は切妻造の外観など、五箇山にありながら飛騨白川の影響を受けたと考えられています。高度成長とともに過疎化が進行して昭和45年に解村し、現在は桂湖というダム湖に沈んでいます。
山田家は、桂にあって「チョウナ仕上の家」として語りつがれていました。「蓮如上人が泊まった」という言い伝えもあり、年代の古い合掌造りとして重要な民家です。
大戸口を入るとマヤをのある土間、その奥にウスナワという低い板の間が続いています。ウスナワは流しを設けた台所兼作業場です。水は懸樋でとり入れていました。
一番奥の畳敷きの部屋は正式な座敷です。五箇山は浄土真宗の盛んな地域で、上手には大きな仏壇が設けられています。


塩硝の作り方を説明したHPにjump

 

またもや日本民家園に行ってきた(5)

(7)江向家住宅(国重文)
この日本民家園でも代表的な住宅として取り上げられる事が多い。写真映えするからだろうが、実は、主婦に優しい構造になっていたという点で私は個人的には評価したい建物だ。
間取り
桁行(屋根の棟の方向の長さ)19.6mで、梁行(桁行と直角方向、つまり妻側の長さ)が8.5mである。前回取り上げた佐々木家住宅の場合、桁行24.1m、梁行7.3mである。かなりコンパクトになるが、その違いは専用の客間数の多寡にあるようである。
間取り
外観
向かって左側の屋根の中ほどが開口している。ユニークな形状だ。刺しがやでの補修も部分的には仕方がなかろうが、全体的に茅が傷んできているようだ。そろそろ葺き替え時にになっているのではなかろうか。
外観_1
外観_2
堂々たる外観だ
外観_3
茅葺きの庇が相当に張り出している。よそ見をしていると顔面にぶつかるので注意が必要。
外観_4
建物内部
暗い印象のように見えるかも知れないが
大戸口から入ってすぐ右手にウマヤがあり、その奥にミソベヤがある。そして間仕切りで仕切られた左手にニワの大部分がある。採光性を考え、他の住宅にはない調理にしやすさなどがあるように感じた。
建物内部_1
建物内部_2
建物内部_3
石の水舟があったり、水が山から流れてくるようになっていたりする。主婦には有難い仕組みになっていた。
建物内部_4
建物内部_5
おえ
日常生活用の部屋。いろりの上に火棚を吊ってある。火がはぜて歩の子により火災発生を防止したのと、副次的には、物の乾燥などにもに役立っていた。
建物内部_6
建物内部_7
建物内部_8
でい
接客用の部屋。こちらにも囲炉裏があり。火棚が吊られてあった。また、高機が置かれてあった。
建物内部_9
明かり取りの部分が少しだけ見える
建物内部_10
おまえとぶつま
おまえとぶつまは畳敷きの部屋。おまえは正式に接遇しなければいけない客用の部屋だったようだ。
建物内部_11
へや
板張り。通常は、ここに寝たのだろう。
建物内部_12

富山県の五箇山地方は、岐阜県の白川地方とともに合掌造で知られています。しかし、それぞれ特徴があり、五箇山でも庄川本流と支流の利賀谷(とがだん)とでは違いが見られます。
この建物は庄川本流系で、「妻入」「正面に茅葺の庇を付けた入母屋造風」「田の字型の四間取り」といった特徴を持っています。床上には、下手に囲炉裏のあるデイとオエ、上手にオマエとヘヤが並んでいます。デイは接客用、オエは日常生活の場、ヘヤは寝室、オマエは正式な座敷です。 このオマエは畳敷きで、浄土真宗が盛んな地域のためブツマ(仏間)が設けられています。

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高機(たかばた)
大和機、京機ともいう。木製手機の一種。地機 (じばた) の改良機で、機の構造が地機より高い位置になっているところからこの名がある。経 (たて) 糸を上下させる綜絖 (そうこう) が2枚以上あり,織り手が腰掛けて両足で操作できる。

 

またもや日本民家園に行ってきた(4)

(6)佐々木家住宅(国重文)
大きな家屋だ。よく間口を狭く奥行きを長く造る例があるが、ここは見た通り、桁行が14間という長大なもの。その大きさを隠した気配はない。

間取り
川崎市教育委員会のHPによれば、延享4年(1747)の増築工事によって接客空間が格段に充実したのだそうだ。増築されたオクザシキには床の間のほかに違棚が設けられ、そしてナカノマからザシキ、オクザシキとL字型に配置された3室からなる接客の場が形成された。こうした形式は鍵座敷と呼ばれ、江戸時代後期の東日本の上層農家で多くみられる形式だそうだ。
間取り
外観
『かぶと造』
中二階の採光のために屋根の東側を『かぶと造』としている。屋根のてっぺんの『棟』の雨漏れ対策は、竹簀巻きでも置千木でも芝棟でも笄棟でもなさそうだ。箱棟なのかなあ。
外観_1
外観_2
桁行が14間
フレームに収まりきれないほどだ
外観_3
外観_4
漸く全体がフレームに収められる
外観_5
外観_6
外観_7
小用を足すための便所
外観_8
家屋内部
土間の上部
大型の家屋だけあって、天井がかなり高い
家屋内部_1
おかって
囲炉裏は仕事がしやすいことと、土間や厩を温めるべく、一番手前に設置してある
家屋内部_2
相当な数の宗和膳。使用人たちはここで食事をしたようだ。
家屋内部_3
ちゃのま
こちらにも囲炉裏があったようだ。家族までがこちらで食事をしたのかなあ。
家屋内部_4
家屋内部_5
こざ
家族の寝室かなあ。隣には『ねどこ』があるから、違うのかなあ。よく見たら、室内作業を行う場所という説明書きがあった。
家屋内部_6
なかのま
ここからが客用かな
家屋内部_7
ざしきとおくざしき
延享四年(1747)に座敷の増築をしたのか。今までの『なかのま』に加えて、上手の二室(マエデノザシキとオクノザシキ)ができて、客用の鍵座敷が完成したんだ。
家屋内部_8
床の間まで用意されていたんだ
家屋内部_9
座敷用の厠が用意されていたんだ
家屋内部_10
縁側
かなりの奥行きがある。スケッチの人たち腰掛け用ではなく、収穫した豆などを乾燥させる場だったのかなあ
家屋内部_12
中二階
寺子屋のようなことが行われていたとか。このために東側が『かぶと造』として、採光を確保していたんだ。
家屋内部_11

この建物は名主の家で、長大で軒が高く、中二階の採光のために屋根の東側を「かぶと造」としています。こうした外観の特色のほか、普請帳や記録によって家の歴史がわかる点で重要な民家です。
まず、享保十六年(1731)の新築願から建築した年がわかり、寛保三年(1743)の普請帳から千曲川氾濫の影響によって移築されたことがわかりました。延享四年(1747)の普請帳は座敷の増築を伝えています。上手の二室(マエデノザシキとオクノザシキ)がこれにあたり、客用の便所や風呂を備えていることからも、村内で相当な地位についたことがわかります。農家ですが紺屋を営んだ時期があり、中二階は村の寺子屋としても使われていました。

 

目黒雅叙園にて(2)

十畝の間
百段階段を上がると最初に位置する『十畝の間』。イベント企画の展示物で隠され、元の様子がわかりにくくなっているが、味わい深い空間だ。このイベントの時だけ、撮影可の扱いとなっているだけなので、オリジナルの部屋の様子を撮ることができないのが残念でならない。
この『十畝の間』には、越前和紙で作られた『福のあかり』や墨絵師西元祐貴作の『龍棲の里 福井』などが展示されていた。あかりを活かすため、会場の『十畝の間』は少し照明が抑えめ。水墨画の世界に分け入ったような気分になった。
十畝の間_1
十畝の間_2
十畝の間_3
十畝の間_4
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十畝の間_14
十畝の間_15
十畝の間_16

天井には前室に8面、本間に15面、合計23面の襖仕立ての鏡面に荒木十畝による四季の花鳥画が描かれています。黒漆の螺鈿細工が随所に見られる重厚な造りの部屋です。

 

またもや日本民家園に行ってきた(3)

三澤家住宅(県重文)
この日は、囲炉裏に火を入れていたのに、お楽しみの床上公開は行っていなかった。ボランティアの説明員の数が足りなかったからなのだろうか?石置板葺の屋根を見ると、なんだか、安普請の住宅の典型のような気がしてしまうが、実はそんなことはないようだ。以前に床上公開を行っていた時に、室内を詳しく見て回ったが、かなりしっかり造ってある住宅であることは確認済み。

間取り
結構、大きな住宅であったことがわかると思う。
間取り
外観
樋が用意された住宅だったんだ。少々くらいの降雨があってもお客様が濡れないような工夫だったようだ。
外観_1
外観_2
外観_3
玄関門
この先の玄関には式台がある本格的なもの。土地の有力者の家であることがわかる。
玄関門
みせ
縁側からでも声をかけやすい作りにしていたようだ。前回取り上げた鈴木家住宅でも気になったが、寒い日はどうしていたのだろう。昔はガラス戸など無く、障子戸を閉めてしまうと、せっかくの良さが消えてしまいそうな気がした。
みせ_1
内部には薬屋さんだけあって、その当時の器具が置いてある感じだ。百目箪笥などは、いい感じだ。
みせ_2
箱階段も贅沢な感じだ
みせ_3
『とおり』から見た様子。正式には、こちらが店口なのだろう。
みせ_5
とおり
なかなかに広いスペース。雨天時には、何かの作業をここで行う感じだったのだろうか。
とおり
おおえ
囲炉裏には火が入っていた。しかし何らかの都合があったのか、床上公開は行われなかった。
おおえ0950
だいどころ
食事の準備場所であり、食事をする場所でもあった。古民家の台所としては、普通のレベルかなあ。今のダイニングルームだと、調理しやすいようになっているが、鍋を掛けるだろう囲炉裏は隣の部屋だし、竈はとおりにあった。そして何より、流しがなかった。けっして、効率は良くなかったと思う。
女性には不便この上ない環境だったかもしれない。

だいどころ

この建物は、中山道から分かれる伊那街道の宿駅、伊那部宿にありました。農業を主とし、代々組頭をつとめてきましたが、江戸時代の末に製薬・売薬業を始めて成功しました。
外観上の特徴は、石置板葺のゆるい切妻造屋根と上手の門構え、それから式台玄関です。板葺の屋根は良材に恵まれた山間部の地域性によるものです。間取りにはこの宿場の半農半商的性格が現れています。通り土間で大戸口から敷地奥へつなぐのは町屋の特徴です。一方、土間後部をウマヤとし、囲炉裏のあるオオエを中心に構成する点はこの地方の農家と共通しています。


水車小屋(市重歴)
屋根が葺き替えられたのだが、屋根のてっぺんを見て仰天。『棟』と呼ばれるてっぺんの雨仕舞のやり方が変わっていたのだ。今までは、編んだ竹で棟の茅を巻く構造の『竹簀巻き』だったが、いつの間にか、木を組み合わせて棟を覆う構造の『置千木』に変わっていたからだ。変更した理由は何なのか。
棟のあり方について、異議が出たからなのだろうか?理解に苦しむ変更だ。


今は『置千木』に
棟_1
以前は、絵に描かれているような『竹簀巻き』だった
棟_2
内部
今でも現役で使用できる感じ。あの痔主の方の座布団なようなものの使い方をご存知だろうか。知ればなるほどと唸らさせられるものだ。
内部_1
内部_2
水車
勢い良く回っていた
水車_1
水車_2
水車_3

 

またもや日本民家園に行ってきた(2)

(1)鈴木家住宅(県重文)
福島県福島市松川町本町に所在していた。馬さんも人間をも泊める宿だった。スペインの巡礼路には、馬で巡礼する人のための宿があるが、似ているといえば似ていなくもない。

間取り
間口に比して奥が深い間取りだった。宿でも風呂がない環境だったのかなあ。だとすると勝手の上框に腰を掛けて足を洗い、部屋で身体を拭う程度だったのかな?
間取り
全景
こんな感じ。屋根は茅葺屋根で、ひさし部分は板葺きで重しの石を載せていたようだ。その下には板暖簾を下げて日差しを遮ったり、雪や雨の振り込みを遮ったりしていたようだ。
全景_1
全景_2
出入り口付近の様子
馬を出入りさせるため、戸口を広く確保すべく、戸は開き戸になっている。土間の奥のマヤには14頭の馬をつなぐことができたそうだ。
出入り口の様子
『みせ』
今のホテルで言えば、フロントに相当する部分になろう。なかなか風情がありそうに思うかもしれないが、通りに面したところは、夜間は揚げ戸を下げるのだろうが、日中は吹きさらしではなかったのではなかろうか。火鉢くらいではガタガタ震えていたように思ったのだが。もしかしたら、日中は障子戸を嵌めこんでいたのかもしれないが。
みせ_1
みせ_2
揚げ戸
その仕組みがわかるだろうか?柱の窪みに沿って戸を上方に押し上げ、戸の下端が上に着いたら、ちょっと手前側にずらす。戸が3枚分確保されている。
揚げ戸
『まや』と『にわ』
柱が立っている箇所が馬を繋ぐ『まや』。石を刳り抜いた容れ物は、馬の水飲み用の入れ物だろう。手前側が炊事を行う『にわ』。どんな食事が供されたのだろうか?
『まや』と『にわ』_1
『まや』と『にわ』_2
『かって』
調理場兼食事場
かって
『かって』側から見た『まや』と『にわ』
囲炉裏と竈の火があるから、大切な馬さんが凍えるようなことはなかったと思われる。
『かって』側から見た『まや』と『にわ』
次の間と上段
武士や馬喰が泊まった部屋のようだ。綺麗な部屋だったので、中二階よりは宿泊料が高かったと思う。
次の間と上段
次の間と上段_2
『茶の間』
家人が使用するスペースは『勝手』と『茶の間』のみだった。
茶の間
中二階
馬方が泊まったようだ。随分頼りない階段だなあ。宿泊代は格安だったと思われる。
中二階

この建物は、奥州街道の宿駅、八丁目宿の旅籠でした。南部駒を白河(福島県)方面の競り市に出す馬喰や、馬を世話する馬方を泊めた馬宿で、馬は土間に、馬方は中二階に、馬喰や武士は一階の座敷に宿泊しました。
街道に面した前部は、中二階造として旅籠の営業に当てています。 揚戸(あげど)、格子窓、日除けの板暖簾、 深い軒の出など、宿場の民家の特徴が良く現れています。 後部は通り土間に沿って奥に長くのび、左手に家族の生活の場であるチャノマ、カッテ、ニワ、右手に馬をつなぎとめておくマヤが並んでいます。


 

井の頭恩賜公園&井の頭自然文化園(7)

井の頭自然文化園にて(6)
本園-その他
マーラ
テンジクネズミの仲間なのか
マーラ_1
マーラ_2
ハクビシン
地元の調布市と府中市とで捕獲された個体だそうだ。『あーあ、掴まっちゃったよ。仲間はどうしているかなあ』などと考えているところだろうか。
ハクビシン
ヤギ
黒いヤギさんも居るんだ。子供の頃、近所の農家で、お乳を飲んだことがあったなあ。
ヤギ_1
ヤギ_2
アフリカタテガミヤマアラシ
独特の風貌だ
アフリカタテガミヤマアラシ_1
アフリカタテガミヤマアラシ_2
彫刻家北村西望先生の作品
園内にはかなりの数の作品が展示されてある。そちらにも足を運ぶつもりで居たのに、足の不調のために途中リタイア。残念でならない。
『天女の舞』
彫刻家北村西望先生の作品_1
彫刻家北村西望先生の作品_2
こんなものが見られるはず。2013年3月撮影分を使用する。
『輝く健康美-夕陽』…間違いなく見事な肉体美だった。
彫刻家北村西望先生の作品_3
『人類の危機』…原爆と書かれた箱を遠くへ投げようとしているところだそうだ。陸上競技で世界新記録が誕生しそうなド迫力だった。
彫刻家北村西望先生の作品_4
『怪傑日蓮』…辻説法の様子だそうだ。こんな迫力で怒鳴られたら、気圧されてしまい金縛り状態になってしまうことだろう。
彫刻家北村西望先生の作品_5
『加藤清正像』…ものすごく格好が良い。敵の将兵も見惚れてしまったかもしれない。
彫刻家北村西望先生の作品_6
『将軍の孫』…自身の孫をモデルにして制作したと聞いた。他の作品にはない可愛らしさがあった。
彫刻家北村西望先生の作品_7

尻切れトンボになってしまいましたが、『井の頭恩賜公園&井の頭自然文化園』シリーズは以上で終了です。最後までご覧頂きありがとうございました。

 

井の頭恩賜公園&井の頭自然文化園(6)

井の頭自然文化園にて(5)
本園-鳥類(2)
コゲラ
名前の通り小柄なキツツキさんだ。あんなに激しく頭を動かしたら、人だとおかしくなってしまうんじゃなかろうかと思いながら観察していた。あの趾も太い幹にしがみつける能力を有した強力なもののようだ。キツツキの古名は「ケラツツキ」だそうだ。「ケラ」は虫のことで、木の中の虫をつつくことからきているとのこと。今に至るも語尾にケラがつくんだ。
コゲラ_1
コゲラ_2
コゲラ_3
ウグイス
鈍臭い私のことをあざ笑うかのように極めてすばしこく動きまわるウグイス。ちょろちょろ激しく位置を変えながらも、余裕をかましているのか綺麗な声で啼いている。美しい鳥さんだけど、私にとっては、まったく可愛げがない存在だ。
ウグイス_1
ウグイス_2
ウグイス_3
ウグイス_4
ヤマガラ
相変わらずかわいい鳥さんだ。胸きゅんの鳥さんだ。
ヤマガラ
シメ
おじさん顔なのに、妙に憎めない愛嬌がある仕草。野では見たことがない。
シメ_1
シメ_2
シメ_3
トラツグミ
今回探したけれども見つからなかった。2013年3月撮影分を使用する。
トラツグミ
カラスバト
綺麗な鳥さんのはずなのに、光線の加減か、全く冴えない写り方になってしまった。仕方がないので、2013年3月撮影分を使用する。
カラスバト
フクロウ
なかなかいいポーズをしてくれないものだ。行動時間帯ではないのだろうから仕方がないか。
フクロウ
チョウゲンボウ
意外に小型の猛禽類。なかなかスラっとしていて美しい感じだ。
チョウゲンボウ_1
チョウゲンボウ_2
ツミ
更に小さなツミもいたが、こちらはピンぼけしてしまった。仕方がないので、2013年3月撮影分を使用する。
ツミ
オオコノハズク
詳しそうなおばさんが、『珍しい雛がいるよ。あのオオコノハズクの雛だよ』と盛んに興奮して周りの人に教えていた。確かにそうなんだと思うが、大きな毛玉のようにしか見えなくて、鳥に見えるように撮るのが難しいんですけど。
オオコノハズク_1
オオコノハズク_2
オオコノハズク_3
オオコノハズク_4
コシジロヤマドリかな?
やっと撮れたのがこれだけ。名前に関しては、全く自信無し。
コシジロヤマドリかな?
アカヤマドリ?
こちらも自信無し。なかなか撮るのが難しい位置に居てくださる。(^_^;)
アカヤマドリ?
ニホンキジ
国鳥なのに久しくお目にかかっていないなあ。ほんとうに綺麗。そういえば、雌はいたのかなあ。
ニホンキジ_1
ニホンキジ_2

 

またもや日本民家園に行ってきた(1)

ネタ切れが迫っていたので、今にも雨粒が落ちてきそうな天候の中、日本民家園に行ってきた。当初は江戸東京たてもの園に行くつもりで居たが、分厚い雲に恐れをなして、急遽行き先変更をした。

(0)原家住宅(市重歴)
日本民家園の他の建物はいずれも江戸以前の建物だが、この原家住宅のみ明治の建物で、瓦葺の屋根となっている。しかし、それで軽く見てはいけない。建築には22年もの長い年月をかけているのだ。
明治44年(1911)4月16日上棟というから、実際に住み始めたのは昭和になってからだろうと思った。ところが、全然違っていたようで、明治24年から22年の歳月をかけて大正2年に完成したとのことだ。上棟までに異常に長い年月を掛けた総ケヤキ造りの豪壮な2階建ての民家なのだ。

(0)原家住宅(市重歴)_1
(0)原家住宅(市重歴)_2
(0)原家住宅(市重歴)_3
(0)原家住宅(市重歴)_4
(0)原家住宅(市重歴)_5
(0)原家住宅(市重歴)_6
(0)原家住宅(市重歴)_7
(0)原家住宅(市重歴)_8
(0)原家住宅(市重歴)_9
(0)原家住宅(市重歴)_10
(0)原家住宅(市重歴)_11
(0)原家住宅(市重歴)_12
(0)原家住宅(市重歴)_13
元の敷地に一部残っている分
(0)原家住宅(市重歴)_14
(0)原家住宅(市重歴)_15
(0)原家住宅(市重歴)_16

今回は、撮影にEOS 7D Mark IIを使用した。まだ、使い慣れていないせいで、『えい、ままよ』とばかりに撮りまくった。パラメータ指定の仕方をよく理解しておらず、シーンインテリジェントオートでストロボ発光禁止にしていなかった。これはちょっといろいろな面でまずかったような気がする。次回から、注意したい。

 

目黒雅叙園にて(1)

今年はやめておこうと考えていた目黒雅叙園の百段階段での撮影可能な特別イベント『~ 和のあかり 百段階段 ~』。それなのに、yosaku03さんのブログに触発されて、堪え性など吹き飛んでしまった。その翌日に見に行った。
他のシリーズが長くなりそうなので、時々Change of Paceで、挿入するつもりだ。


パブリックスペースでの様子
この部分は、いつでも誰でも撮影可能。百段階段とは扱いが違う。
鏝絵
鏝絵と思しき画がずらりと並んでいて圧倒される。
江戸時代には鴛鴦が普通に存在していたのかなあ。羨ましいことだ。
鏝絵_1
鏝絵_2
鏝絵_3
鏝絵_4
鏝絵_5
鏝絵_6
鏝絵_7
鏝絵_8
鏝絵_9
鏝絵_10
螺鈿装飾
螺鈿装飾もまた、鏝絵に負けず劣らず見事なものだ。エレベータは函の中も見事なのだが、他のお客様がいて、撮れなかった。
螺鈿装飾_1
螺鈿装飾_2
螺鈿装飾_3
螺鈿装飾_4
有名なトイレ
雅叙園が誇る超美麗なトイレ。鏝絵、螺鈿、その他、見事なものばかりだ。この他のトイレはごく普通のトイレだ。
有名なトイレ_1
有名なトイレ_2
有名なトイレ_3
有名なトイレ_4
有名なトイレ_5
有名なトイレ_6
有名なトイレ_7
東北のお祭り
説明するまでもなかろう。立佞武多、七夕、竿燈が、特注サイズ(たぶん)で並んでいた。
復興祈願『鹿嶋大明神と地震鯰』と書かれてあった。本当に復興を果たしてほしいものだ。
東北のお祭り_1
津軽十三浦伝説『白髭水と夫婦梵鐘』と書かれてあった。そういう伝説があったのだろうか。これを取り上げた記事があった。
東北のお祭り_2
東北のお祭り_3
東北のお祭り_4
東北のお祭り_5
東北のお祭り_6

 

井の頭恩賜公園&井の頭自然文化園(5)

井の頭自然文化園にて(4)
本園-鳥類(1)
フンボルトペンギン
葛西生まれの個体がこちらにやってきたようだ。
フンボルトペンギン_1
フンボルトペンギン_2
フンボルトペンギン_3
シロフクロウ
こんな暑い日本で大丈夫なのかなと心配してしまう。見ての通り、あまり日差しが当たらないようなロケーションにはなっているものの、ごく普通のケージに入っている。もう少しお目目ぱっちりのポーズだと良かったのだが、…。
シロフクロウ_1
シロフクロウ_2
ツシマジドリ
普通の鶏とどこが違うのか、よくわからない。唯一気がついたのは、目の周りが赤いことくらい。鶏がキジの仲間だとは知らなかった。勿論、ツシマジドリも同じだ。
ツシマジドリ_1
ツシマジドリ_2
ツシマジドリ_3
コウノトリ
風切羽を抜かれているのだろう。そうでなければ、『ハイ、サヨナラ』だろうから。それにしても脚が長い。羨ましい限りだ。豊岡で見た個体は、もっと遠かったので、しみじみ眺めるのは初めてといったほうが良さそうだ。こちらの個体は当たり前だが、飛翔動作を見せてはくれなかった。
コウノトリ_1
コウノトリ_2
マナヅル
結構綺麗な鶴さんだ。コウノトリほど見た感じが恐ろしげではない。コウノトリと同様に、飛翔動作を見せてはくれなかった。
マナヅル_1
マナヅル_2
クロヅル
表示はあったが、昨年、死んでしまったようだ。「イチコ」と名付けられ56年以上生きた高齢のメスの個体だったようだ。残念。鶴も千年までは生きながらえないようだ。

 

井の頭恩賜公園&井の頭自然文化園(4)

井の頭自然文化園にて(3)
分園-鳥類(3)
ヤマセミ
実際に見たのは初めて。案外大きかった。気が強そうにも見える。これなら、相当でかい魚でもゲットできそうに思える。体長は約38cmで翼開長は約67cm。カワセミの倍、ハトほどの大きさで、日本でみられるカワセミ科の鳥では最大の種類だそうだ。
ヤマセミ_1
ヤマセミ_2
ヤマセミ_3
ヤマセミ_4
ヤマセミ_5
ヤマセミ_6
ヤマセミ_7
ヤマセミ_8
ヤマセミ_9
ヤマセミ_10
ヤマセミ_11
ヤマセミ_12
トモエガモ(巴鴨)
図鑑などで見ると見事なカラーリングだが。目の前の個体は随分薄汚れた感じに見えた。『あんたにゃ、言われたくないよ』と言い返されそうだが。
トモエガモ(巴鴨)_1
トモエガモ(巴鴨)_2
オカヨシガモ(丘葦鴨)かな?
すごい水浴びを披露中だった。目が回ったのではと思うほど激しかった。
オカヨシガモ(丘葦鴨)かな?_1
オカヨシガモ(丘葦鴨)かな?_2
オカヨシガモ(丘葦鴨)かな?_3
オカヨシガモ(丘葦鴨)かな?_4
オカヨシガモ(丘葦鴨)かな?_5
オカヨシガモ(丘葦鴨)かな?_6
オカヨシガモ(丘葦鴨)かな?_7
オカヨシガモ(丘葦鴨)かな?_8
オカヨシガモ(丘葦鴨)かな?_9
ヨシガモ(葦鴨)かな?
こちらも水浴び直後かなあ。随分羽毛が濡れて乱れていた。
ヨシガモ(葦鴨)かな?_1
ヨシガモ(葦鴨)かな?_2
ヨシガモ(葦鴨)かな?_3
ヨシガモ(葦鴨)かな?_4

 

井の頭恩賜公園&井の頭自然文化園(3) 2016.07.06 19:30一部記述修正

井の頭自然文化園にて(2)
分園-鳥類(2)
ハクチョウの池には、ケージから出された状態で何種類かの鳥さん達がいる。風切り羽を抜いて飛べなくしてあるのか、篭脱け事件は起きていないようだ。
オオハクチョウ(大白鳥)とコハクチョウ(小白鳥)
何度見ても、泳ぐ姿は優美そのものだ。一時期、オオハクチョウが横暴に振る舞うので、コハクチョウを他園に移したらしい。昨年から、再び、同居状態に戻したそうだが、オオハクチョウとコハクチョウとの見分けは難しい。
オオハクチョウ(大白鳥)とコハクチョウ(小白鳥)_1
オオハクチョウ(大白鳥)とコハクチョウ(小白鳥)_2
昼下がりは満腹状態で動くのも億劫なのだろうか?食べた後、すぐ寝ると肥満体にならないかなあ。
オオハクチョウ(大白鳥)とコハクチョウ(小白鳥)_3
カリガネ(雁金)
ケージの中にもいたが、池を泳ぐ姿のほうが格好が良いと期待したのだが、…。暫く待ってみたが、動く気配なしだった。
カリガネ(雁金)_1
カリガネ(雁金)_2
サカツラガン(酒面雁)
酔っぱらいのような面なのだろうか
サカツラガン(酒面雁)_1
サカツラガン(酒面雁)_2
こちらはケージの中にいた
ゴイサギ(五位鷺)
冠羽が目立つなあ
ゴイサギ(五位鷺)_1
ゴイサギ(五位鷺)_2
シジュウカラガン(四十雀雁)
池のところにはおらず、冴えないエリアにいた分を取り上げる。もう少し背景が綺麗なところで撮りたかった。
シジュウカラガン(四十雀雁)

 

井の頭恩賜公園&井の頭自然文化園(2) 2016.07.05 18:05画像追加

井の頭自然文化園にて(1)
井の頭自然文化園には彫刻園があり、主に彫刻家の北村西望氏の作品などをが楽しむ事ができる。自宅を出るときには、これをも楽しむつもりだったが、どうも足腰の状態が良くない。彫刻を楽しむのは諦めて、主に鳥さんを見ることにした。
分園-鳥類(1)
自然文化園動物園は、本園と少し離れて井の頭池に接した分園がある。ここでは、水生物館、ハクチョウの池、水禽舎など、水に関係のある施設が集められている。
ツクシガモ(筑紫鴨)
彩りは美しいが、何とも剽軽な感じの鳥さんだ
ツクシガモ(筑紫鴨)_1
ツクシガモ(筑紫鴨)_2
ツクシガモ(筑紫鴨)_3
ツクシガモ(筑紫鴨)_4
ツクシガモ(筑紫鴨)_5
バン(鷭)
もう少し障害物のないところに出てきて欲しかったなあ。それにしても異様に大きい趾だ。
バン(鷭)_1
バン(鷭)_2
タンチョウヅル(丹頂鶴)
タンチョウヅル(丹頂鶴)_1
最初から大きいんだ。びっくりするほどだ。
タンチョウヅル(丹頂鶴)_2
クロトキ(黒朱鷺)
ちょいとグロテスクな感じが否めない
クロトキ(黒朱鷺)_1
クロトキ(黒朱鷺)_2
ヒドリガモ(緋鳥鴨)
モヒカンの模様がないので、いまいち自信なし
ヒドリガモ(緋鳥鴨)
カリガネ(雁金)
なかなか上品なデザインの鳥さんだ
カリガネ(雁金)_1
カリガネ(雁金)_2
オシドリ(鴛鴦)
夏羽はあっと驚く地味なものになっているようだ。そんなものなのかなあ。運良く野生のものに出会っても、鴛鴦と気づかない心配があるなあ。
オシドリ(鴛鴦)_1
オシドリ(鴛鴦)_2
オシドリ(鴛鴦)_3
オシドリ(鴛鴦)_4
2013年3月撮影の画像から2点。当然派手派手しいものだ。
オシドリ(鴛鴦)_5
オシドリ(鴛鴦)_6

 

井の頭恩賜公園&井の頭自然文化園(1)

殆ど鳥さんを見ることも撮ることもできていない。少し居そうな場所に出向き、できることなら野生の鳥さんを見て撮りたいと願った。そう願っても、殆ど成果なしに終わるだろうから、井の頭自然文化園にも入る計画を立てた。

井の頭恩賜公園井の頭池にて
観察・撮影ができたのは、わずか4種のみ。非常に寂しいが全く居ないよりはマシだったかも。おしどりは此処でもダメだった。井の頭自然文化園内で確認したが、あの目立つ色彩ではなく、夏羽は目立たない色彩なんだ。実際にいても、気づかなかったかもしれない。ゴイサギなども見つけられなかった。
カルガモ
雛が居るファミリー1
雛が居るファミリー1_1
雛が居るファミリー1_2
雛が居るファミリー1_3
雛が居るファミリー1_4
雛が居るファミリー1_5
雛が居るファミリー1_6
雛が居るファミリー1_7
雛が居るファミリー2
雛が居るファミリー2_1
雛が居るファミリー2_2
幼鳥がいるファミリー
幼鳥は2羽のみ。他にはいなさそうだ。大きくなるまでにやられたりしちゃうのだろうか?
幼鳥がいるファミリー_1
幼鳥がいるファミリー_2
幼鳥がいるファミリー_3
幼鳥がいるファミリー_4
幼鳥がいるファミリー_5
カイツブリ
本当に小さな鳥さんだ。あまりの小ささにエクステンダーが欲しくなった。
カイツブリ_1
カイツブリ_2
カイツブリ_3
カイツブリ_4
こちらにも幼鳥が居た。私はカルガモよりもカイツブリのほうが好きだ。
カイツブリ_5
カイツブリ_6
カイツブリ_7
バン
巨大な趾も大きな特徴の一つ。あんな趾でよくスイスイいくことができるものだ。カモほどではないものの。此処のところオオバンばかり見ていたが、久しぶりバンを見ることができた。
岸で寛いでいたのに、重量級の思い足音が聞こえてきたので、水に飛び込んだようだ。驚かせてしまい、申し訳なかった。

バン_1
バン_2
バン_3
バン_4
バン_5
バン_6
バン_7
バン_8
カワウ
最近はどこでも見かけるようになった厄介者かな
カワウ_1
カワウ_2

 

旧朝倉家住宅(国指定重要文化財)(3)

いよいよ庭を見ることにする。崖線をうまく活用した素晴らしい庭だ。

門をくぐって中に入る
門は素敵だ
門は素敵だ_1
門は素敵だ_2
潜った世界は別天地
潜った世界は別天地_1
潜った世界は別天地_2
潜った世界は別天地_3

家屋を外側から観察する
2階の手すりが粋だ
2階の手すりが粋だ_1
2階の手すりが粋だ_2
2階の手すりが粋だ_3
右側に張り出しているのが応接間
右側に張り出しているのが応接間
左側に位置する杉の間と角の杉の間
左側に位置する杉の間と角の杉の間
灯籠も粋
灯籠も粋_1
灯籠も粋_2

崖線にそって下りてみる
崖線にそって下りてみる_2
崖線にそって下りてみる_3
崖線にそって下りてみる_4
崖線にそって下りてみる_5

再び上がっていく
下りる時とまた違うイメージ
下りる時とまた違うイメージ_1
下りる時とまた違うイメージ_2
下りる時とまた違うイメージ_3
土蔵
土蔵_1
土蔵_2
土蔵_30779-82
杉の間辺り
杉の間辺り_1
杉の間辺り_2
杉の間辺り_3
杉の間辺り_4
奥からの景観もまた素晴らしい
奥からの景観もまた素晴らしい_1
奥からの景観もまた素晴らしい_2
奥からの景観もまた素晴らしい_3

行くたびに溜息を吐きながら見て回る。私には絶対に真似できない甲斐性が当主にはあったようだ。

 

旧朝倉家住宅(国指定重要文化財)(2)

2階の広間を見て、廊下からの景観も十分堪能した。再び、1階に下りることにする。

階段付近
階段
階段
廊下と見えている中庭
廊下と見えている中庭_1
廊下と見えている中庭_2
廊下と見えている中庭_3

角の杉の間
書院風のちょっとかしこまった部屋
角の杉の間_1
角の杉の間_2
カルラ伎楽面と横笛
『霞村作』と作者名があった
カルラ伎楽面と横笛_2
カルラ伎楽面と横笛_1
杉の間との連絡口
杉の間との連絡口
板戸を閉じると、こんな感じ
2014/09/26撮影分から
板戸を閉じると、こんな感じ
角の杉の間から杉の間に通じる廊下
角の杉の間から杉の間に通じる廊下

杉の間
二間続きになっている。ちょっと砕けた意匠の数寄屋風の座敷。特に奥の部屋は、あらゆる杉材の木目を『板目』で見せる一風かわったものだそうだ。板目の様子は残念ながら撮り損なってしまった。
杉の間_1
杉の間_2
杉の間_3
2014/09/26撮影分から
杉の間_4

奥の方の部屋
杉の間とセットで使用されたのだろう。贅沢な感じだ。
茶室
茶室
丸窓の部屋
『床下部分脆弱に付き、…』と書かれてある。修復工事を施したら如何なものだろうか。
丸窓の部屋
土蔵
土蔵
手洗い
手洗い

会議室
此処は後年、朝倉家が手離してからの設えなので、『こういうふうにしたのか』という感想だけだ。個人的には雰囲気ぶち壊しの部屋で、好きとは言いがたい。
2014/09/26撮影分から
会議室_1
会議室_2

バックヤードの辺り
事務室
2014/09/26撮影分から
事務所であろうが、あくまでも和風を貫いたようだ。
事務室
洋間
洋間_1
2014/09/26撮影分から
洋間_2
洋間_3
内玄関
内玄関

 

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5月17日(水)は、イベント参加のため、私からのアクセスは少し遅れ気味になると思います。大変申し訳ありません。m(_ _)m

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