散歩三昧

散歩や旅行の合間に撮った写真に簡単な説明を加えました

 

ご近所の様子(11)

都立大学駅前から花を愛でながら、東横線伝いに自由が丘駅経由で田園調布駅まで散歩した。

前半は花の写真を数枚。
アルストロメリアのようだ。なかなか鮮やかな花だ。
アルストロメリア

キンシバイ(金糸梅)だと思う。金のように見えなくも無い鮮やかな色だ。
キンシバイ(金糸梅)

桑の実。如何にも美味しそうだ。♪♪山の畑の、桑の実を、小籠に摘んだは、まぼろしか♪♪…昔、歌ったなあ。
桑の実

ブラシノキ。いつの頃からか、よく見かけるようになった。見れば見るほど、ブラシそのもののように思える。
ブラシノキ


後半は、散歩の途中の様子
岡田家の長屋門。相当に大きく、家格に見合う品格がある。
岡田家の長屋門

都立大学駅前から田園調布まで普通に歩いて、30分程度。近い割には殆ど足が向かない。その一つの理由がこの歩道橋。幅が狭く、真下が環8だ。ただでさえ気持ちが良くないのに、東横線がかなり深いところを走っているのも見えてしまう。線路は複線だが、複々線でも十分可能なくらい余裕がある。大きな谷のようだ。これが見えてしまうのが何とも怖くて仕方が無い。
環8を跨ぐ歩道橋

田園調布駅。といっても、可愛らしい建物は、昔の駅舎の雰囲気を残す目的で保存されているもので、駅の機能を果たしているわけではない。実際の駅は一番下のように地下ホームへ誘う案内口になっている。
田園調布駅_1
田園調布駅_2
田園調布駅_3

田園調布のロータリー側。何本かの道路が放射状にのびている。雰囲気があっていいなあ。
放射状にのびる田園調布駅前の道

 

軍港めぐり(5)

馬力の強そうな米軍のタグボートYT-806。居住性が良さそうに見える。海上自衛隊のそれとは雲泥の差だ。
タグボートYT-806

磁気測定所。磁気に感応して爆発するのが機雷。そのため、敵機雷を機能させないために磁気を帯びないようにするのが、最大の機雷対策となる。日米の艦船がどの程度磁気を帯びているかを検査する施設がコレ。
こんなところに停泊する船もないだろうが、『航泊禁止』の表示がなされていた。
磁気測定所

やや遠方、行政区域的には富津市に属する第2海堡。何をするためのものかは想像がつくと思う。それほど深くはないところであるにせよ、明治の中ごろに海の中に人工の島を造ったのだから、大したものだ。下のショットは、別のクルーズに参加したときに撮影したもの。
第2海堡
第2海堡_2

湾の入り口付近で漁をしている漁船に注意を与えるべく急行する米軍の警備艇。
米軍の警備艇

米軍の警備艇にどやされていたと思しき漁船。確かにこんなところにいるのは、容認できないかも。
警備艇にどやされていたと思しき漁船

米海軍空母専用の埠頭、12号バースを望む。第7艦隊の原子力空母、全長333mのジョージ・ワシントンはここに着桟する。残念ながら、ジョージ・ワシントンは暫く戻ってこない。それにしても巨大なクレーンだ。
もう既に出港済みだと思っていたら、予定されていた21日から出港が延期されていて、26日に出港したとの記事が。5月11日頃、一旦、バースから出ただけで、再び戻っていたようだ。何か故障でも起きたのだろうか?
空母専用の埠頭、12号バース

 

軍港めぐり(4)

数少ない居残り組。本当にこれだけしか残っていない。大丈夫なのかなって思ってしまう。
マッキャンベル (USS McCampbell, DDG-85) は、アメリカ海軍のミサイル駆逐艦。当たり前かもしれないが、イージス艦だ。空母ロナルド・レーガンと共に東北地方太平洋沖地震で被災した日本の支援に派遣された。命懸けで「トモダチ作戦」に当たった有難い艦船の一つだ。
マッキャンベル_1
マッキャンベル_2

コール (USS Cole, DDG-67) は、アメリカ海軍のミサイル駆逐艦。2000年10月12日、コールはイエメンのアデン港で自爆テロ犯の攻撃を受け大破した過去がある。
ステザム (USS Stethem, DDG-63) は、アメリカ海軍のミサイル駆逐艦。
コール&ステザム_1
コール&ステザム_2
マッキャンベル&マスティン_3

マスティン (USS Mustin, DDG-89) は、アメリカ海軍のミサイル駆逐艦
マッキャンベル&マスティン_1
マッキャンベル&マスティン_2
マッキャンベル&マスティン_3

 

ヴェルニー公園にて(7)

バラが咲き乱れる公園をのんびりお散歩。楽しいんだろうな。
バラが咲き乱れる公園をのんびりお散歩_1
バラが咲き乱れる公園をのんびりお散歩_2

逸見波止場衛門跡。旧横須賀軍港逸見門の衛兵詰所として明治末期から大正の初期頃に建てられた2つの建築物。
逸見波止場衛門跡

ヴェルニー公園の一部(中間部分)。ウッドデッキが心地よいし、眺望も抜群。
ヴェルニー公園の一部

 

ご近所の様子(10)

目黒区民キャンパスの歩道。都立大学キャンパスの木立を残した素敵な雰囲気の歩道。
目黒区民キャンパスの歩道

ハアザミ(葉薊)。葉は結構な大きさだ。そして背も高い。じきに追い越されそうだ。旺盛な生命力を感じる。
ハアザミ(葉薊)_1
ハアザミ(葉薊)_2

アジサイや甘茶の類が、そろそろ開花しだす頃ではと期待したのだが、まだ少し時期が早かったようだ。
アジサイ_1
アジサイ_2
アジサイ_3
アジサイ_4

立葵(たちあおい)かな。
立葵(たちあおい)_1
立葵(たちあおい)_2

ジキタリス。バリアングル式液晶モニターを使ったローアングル撮影の練習に格好の素材だった。
ジキタリス_1
ジキタリス_2

アメリカシャクナゲ(カルミア)。
アメリカシャクナゲ(カルミア)

通りすがりの小学校で運動会の真っ最中。子供たちが小さかった頃のことを思い出した。後者の学校は、東大一直線の超名門校である所為か、やたらに警備が厳しかった。
運動会_1
運動会_2

 

軍港めぐり(3)

潜水艦の着桟がまだ続いている。米軍基地側に存在する海上自衛隊の唯一のスペースだ。
潜水艦の着桟まで_10
潜水艦の着桟まで_11
潜水艦の着桟まで_12
潜水艦の着桟まで_13
潜水艦の着桟まで_14

 

軍港めぐり(2)

潜水艦の着桟が続く。船尾の向きがいつの間にか反転している。
狭い船内に閉じ込められていると、一刻も早く地上に出たいと思うものなのだろうか。あんな狭い部分にスズメのようにならんでいる。
潜水艦の着桟まで_5
潜水艦の着桟まで_6
潜水艦の着桟まで_7
潜水艦の着桟まで_8
潜水艦の着桟まで_9

 

軍港めぐり(1)

訳のわからない指導者が不穏な行動に出るかもしれないという国際的に不安定な状況下で、空母も、ミニ空母も、駆逐艦も、護衛艦もかなりの数が出港している。米軍も、海上自衛隊も。ということで、せっかくの軍港めぐりクルーズは、見たいと思うものが殆ど無かった。。原子力空母にいたっては、たぶん撮影の3日前(5月11日)に出航したばかりだから、半年はその姿を拝めなさそうだ。ついでに言えば、南極観測船「しらせ」も不在だった。

APL-40。いつ見ても停泊しているような記憶が。ドッグ入りした他艦船乗員の宿泊施設として利用される蚕棚形式のホテル船だ。
ホテル船

海上自衛隊の潜水艦が着桟しようとしている。海上自衛隊が過去に保有した護衛艦の中で全長、排水量共に最大規模であるヘリコプター搭載護衛艦『ひゅうが』の横では、大男と幼児くらい大きさに開きがある。こんな岸壁に近い場所で旋回するんだ。最後のショットで潜水艦が小さく見えるのは旋回を始めたため。
潜水艦の着桟まで_1
潜水艦の着桟まで_2
潜水艦の着桟まで_3
潜水艦の着桟まで_4

 

金環日食(2)

金環日食がほぼ完成。近くの雲が彩雲(?)になっている。地球と月との距離が遠いときに日食があると、月が太陽を覆い隠せず金環日食になるのか。
金環日食がほぼ完成。彩雲になっている様子。_1
金環日食がほぼ完成。彩雲になっている様子。_2
金環日食がほぼ完成。彩雲になっている様子。_3
金環日食がほぼ完成。彩雲になっている様子。_4
金環日食がほぼ完成。彩雲になっている様子。_5
金環日食がほぼ完成。彩雲になっている様子。_6
金環日食がほぼ完成。彩雲になっている様子。_7
金環日食がほぼ完成。彩雲になっている様子。_8
金環日食がほぼ完成。彩雲になっている様子。_9
金環日食がほぼ完成。彩雲になっている様子。_10

見えたと思ったら、すぐ隠れてしまった。
見えたと思ったら、すぐ隠れてしまった

 

金環日食(1)

今回の日食は、皆既日食ではなく、部分日食を経て金環日食になるもの。光を10万分の1にするNDフィルターなど用意していなかったので、カメラ撮影は無理と思っていた。だけど、普段は邪魔者の雲が今回だけはちょっぴり助けてくれた。東京では、07:33前後に金環日食が完成した。その瞬間が一番良く見えた。
金環日食が完成_1
金環日食が完成_2

部分日食中
部分日食中_1
部分日食中_2
部分日食中_3
部分日食中_4
部分日食中_5
部分日食中_6
部分日食中_7
部分日食中_8
部分日食中_9
部分日食中_10
部分日食中_11
部分日食中_12
部分日食中_13

 

ヴェルニー公園にて(6)

『マーガレットメリル』 英:1977年作出
『マーガレットメリル』

『マダムサチ』 仏:1984年作出。鈴木善幸元首相夫人のイメージ。美化しすぎじゃないのだろうか
『マダムサチ』

『イースターイエロー』 作出国・年不明。西洋人にはイースターは黄色のイメージがあるようだ。
『イースターイエロー』

『はまみらい』 日:作出(年不明)
『はまみらい』

『ソフィーズ ローズ』 英:1997年作出
『ソフィーズ ローズ』

 

ヴェルニー公園にて(5)

つる性の薔薇『ブラックティー』 日:1973年作出
つる性の薔薇『ブラックティー』

つる性の薔薇『ゴールドバニー』 仏:1981年作出
つる性の薔薇『ゴールドバニー』

『ピース』 仏:1945年作出
『ピース』

『わたらせ』 日:1977年作出。背灰に先駆けて作出された青バラ第1号というのだが、何度見ても、何年にわたって見ても、私には青には見えないのだが、…。
『わたらせ』

『アイスバーグ』 独:1958年作出
『アイスバーグ』

 

ヴェルニー公園にて(4)

『ラブミー テンダー』。日:1996年作出
『ラブミー テンダー』

つる性の薔薇『スパニッシュビューティー』。西:1927年作出。薔薇の円柱が出来上がるまではまだまだ。
つる性の薔薇『スパニッシュビューティー』

『エレン ウィルモット』。英:1936年作出
『エレン ウィルモット』

『デンティ ベス』。英:1925年作出
『デンティ ベス』

『スカーレット オベーション』。蘭:2000年作出
『スカーレット オベーション』

 

ヴェルニー公園にて(3)

『プリンセスミチコ』。日:1966年作出
『プリンセスミチコ』

『ケニギン ベアトリック』。独:1983年作出
『ケニギン ベアトリック』

『ザ ダーク レディー』。英:1991年作出
『ザ ダーク レディー』

『コテージ ローズ』。英:1991年作出
『コテージ ローズ』

『ザ プリンス』。英:1990年作出
『ザ プリンス』

 

ヴェルニー公園にて(2)

『パパ メイアン』。仏:1963年作出
『パパ メイアン』

『ヘルツアス』。独:1963年作出
『ヘルツアス』

『希望』。日:1986年作出
『希望』

『ジュピレ ドゥ プリンス モナコ』。仏:2000年作出
『ジュピレ ドゥ プリンス モナコ』

『プリンセスアイコ』。日:2002年作出
『プリンセスアイコ』

 

ヴェルニー公園にて(1)

五月の風薫る日。ヴェルニー公園で薔薇を愛で、軍港めぐりクルーズを楽しんだ。

正岡子規の句碑。「横須賀や只帆檣の冬木立」は句集「寒山落木」に収録されている。明治21年(1888年)8月、子規は夏季休暇を利用して、友人と共に汽船で浦賀に着き、横須賀・鎌倉を遊んだ。そのときの句。現在とは隔世の感がある。
正岡子規の句碑

公園内に植栽されている薔薇が見ごろになった。その内の幾つかを撮ってみた。

『宴』。日:1979年作出
『宴』

『グラフレナート』。仏:1991年作出
『グラフレナート』

『ヘルムット コールローズ』。独:1996年作出
『ヘルムット コールローズ』

『ルージュメイアン』。仏:1983年作出
『ルージュメイアン』

 

EPSON品川アクアスタジアム

孫のリクエストで、EPSON品川アクアスタジアムに行った。都内の狭い敷地という制約があり、水槽もそれほど大きくは無い。あっという間に見終わってしまうのだが、品川駅すぐの立地を考えれば、贅沢はいえない。

オニイトマキエイ(マンタ)。これでもかなり大きいが、横幅8m、体重3tに達する巨大なものもいるようだ。ダイビングで遭遇したら感激ものだろう。
オニイトマキエイ(マンタ)

こちらもかなり大きい。ノコギリエイだと思う。ノコギリザメと似ているが、ノコギリザメの吻には2本のヒゲが生えているのに対し、ノコギリエイにはヒゲが見られないのが外見上の大きな違いの一つのようだ。
ノコギリエイ

アシカの芸が決まった瞬間。うまいものだ。
アシカの芸が決まった瞬間

イルカのショー。イルカが頭でお兄さんを跳ね上げる直前。高級なレンズ+ボディでないと、撮影は厳しく、殆どのショットは…。ボディにEOS 60Dを使ったら、もう少しましなものが撮れたかな?
イルカのショー

 

ご近所の様子(9)

内村鑑三ゆかりの今井館聖書講堂。いまは資料館も併設されている。どういう経緯があったのか、現在は目黒区中根に存在する。
今井館聖書講堂
今井館聖書講堂の資料館

鉄飛坂(てっぴざか)という急坂。『てっぴざか』と言われて、どういう字を書くのか考えてしまったり、どんな謂れなのかと考えてしまったりするのではなかろうか。私は、膝が治ったら駆け上がれるだろうか、っていつも思う。
鉄飛坂(てっぴざか)

鉄飛坂の頂上にある帝釈堂。中には庚申塔3基と題目塔1基とがあるようだ。日蓮宗の題目または帝釈天を中心とした塔とのこと。池上本門寺が近いから当然だろう。
鉄飛坂の頂上の帝釈堂

他所から移設された庚申塔。堂内ではなく、堂外へ。扱いの差に、『どうしてここにいるんだろう』ってぼやいているのかも。青面金剛像と下部に刻まれた三猿とが刻まれている。最もポピュラーなもののようだ。
他所から移設された庚申塔

常円寺。雌株の大銀杏が有名。東京都保存樹木指定第10号、目黒区保存樹木指定第1号だそうだ。銀杏の実が落ちるころは、付近を通るとすえた臭いがして大変だが、…。花粉を供給する雄株はどこにあるんだろうか?どうやら近くの東光寺のそれらしい。
常円寺の大銀杏
常円寺と大銀杏

 

ご近所の様子(8)

出先で、スマホのカメラ、もしくは、コンデジを使用して撮った。

ストレリチア(極楽鳥花)だと思う。屋外に置くと逞しくはなろうが、本来の極楽を想起させるような美しさにやや欠ける嫌いが。
ストレリチア(極楽鳥花)_1
ストレリチア(極楽鳥花)_2

丸葉車輪梅(まるばしゃりんばい)だと思う。ご近所でよく見かける変哲も無いものだ。
丸葉車輪梅(まるばしゃりんばい)

ベニバナトチノキだと思う。フランスでは今頃近縁種のマロニエが美しく咲いている頃だろうか?
ベニバナトチノキ

木香薔薇。花の盛りのときはすがすがしい薄黄色で心を和ませる。しかし、その盛りは短く、今度じっくり見ようかなどと思っているうちに萎れてしまう。
木香薔薇

店先においてあった紫陽花の鉢。色鮮やか。非常にきれいだ。
紫陽花の鉢

薔薇の花も咲き競う時期になってきた。
薔薇_1
薔薇_2

芳香だが、かなり匂いがきついハゴロモジャスミン。昆虫でなくとも甘く切ない強烈な香りにフラフラしそうな感じ。
ハゴロモジャスミン

 

久しぶりに妻と外食

ARTOISという店で久しぶりに妻と外食した。
結構美味しかった。私のフォアグラになりきった肝臓も何とか持ちこたえた。外野席が五月蝿くなく、食事を楽しむことが出来た。
料理は供された順にスマホで撮った。何の料理か説明されたが、メモを足らず、ただ五感で楽しむことにした。しかし、こういう食事が好きだと、肥満からの脱却は…難しいだろうな。
ARTOISの料理_1
ARTOISの料理_2
ARTOISの料理_3
ARTOISの料理_4
ARTOISの料理_5
ARTOISの料理_6

アルコールは、ビール1杯とI.W.HARPERをロックで2杯。ご機嫌に出来上がった。
ARTOISで注文した酒_1
ARTOISで注文した酒_2

 

九品仏浄眞寺

以前は自由が丘駅は九品仏前駅という名前だった。というくらいで最寄り駅は自由が丘駅といっても構わないくらいのところにある九品仏浄眞寺(正式名称は九品山浄眞寺)。国宝や重要文化財指定を目指して必要最低限の手入れだけにとどめるか、あるいは、利便などを考慮して、思い切って手を入れるか。この浄眞寺は後者の考え方なのだろう。

参道にあった庚申塔。文字の方は難なく読めるが、フィギュアの方は石が風化して見難くなってしまっていた。でも見たところ一番オーソドックスなもののようだ。
九品仏浄眞寺_庚申塔_1
九品仏浄眞寺_庚申塔_2

現在は『犬の散歩やサッカー等の球技を行う…』という注意書きはあるものの、高級住宅街で『猟銃をぶっ放す』なんてことは考えられない。隔世の感ありの標識だ。尤も5年前に射殺事件が起きたところでもあるが。
九品仏浄眞寺_標識

立派な拵えの仁王門。『紫雲楼』とも呼ばれる。寛政5年(1793年)建立。相当なお金が掛かっていそうな建築物だ。
九品仏浄眞寺_仁王門

仁王門楼上に阿弥陀如来と二十五菩薩像が安置されていると案内板に書かれていたが、偶々なのか確認できた。
仁王門楼上_阿弥陀如来と二十五菩薩像

鐘楼。宝永5年(1708年)建立。こちらも相当にお金が掛かっていそうな建築物だ
九品仏浄眞寺_鐘楼

本堂。写真ではそう大きくは見えないかもしれないが、実際には相当な大きさのお堂だ。こちらも相当に立派な建築物。都の無形文化財に指定されている『来迎会(お面かぶり)』という極めて風変わりな宗教行事が3年に一度行われる。その際は本堂(現世)と向かい合う上品堂(彼岸)との間に橋が架けられ、…。
九品仏浄眞寺_本堂

本堂の対面に三つの阿弥陀堂があり、それぞれに3体合計9体の阿弥陀如来像が安置されている。普段は閉まっているガラス戸越しに阿弥陀如来像が薄ぼんやりと拝める。
上品堂(じょうぼんどう…中央)
九品仏浄眞寺_上品堂

中品堂(ちゅうぼんどう…右側)
九品仏浄眞寺_中品堂

下品堂(げぼんどう…左側)
九品仏浄眞寺_下品堂

 

渋谷の東急百貨店2店を経巡った

孫の来訪を受けて、4日に渋谷にある東急百貨店2店を経巡った。買い増したばかりのCANON EOS 60Dを携えて。

まずは、東横店。『鉄道フェスティバル 2012 in 渋谷』なるイベント。請け負った広告代理店の腕がイマイチで、入場料に見合わない感じ。それでも、要領よく電車運転シミュレータの整理券を入手し、実際にシミュレーションを体験できた客には、入場料に見合うものがあったかもしれなかった。
EOS 60Dだが、薄暗い中でも合焦速度は極めて速い。
電車運転シミュレータ

パスタのコース料理で私が注文した『桜海老と彩り野菜の…』。思いがけず美味しく、楽しむことが出来た。
桜海老と彩り野菜の…

東横店屋上から渋谷ヒカリエを見上げる。こちらが屋上にいることを忘れてしまうほどだ。新しく大金をかけて建築したのだろうから、それなりの高さになってしまうのは当然か。
東横店屋上から渋谷ヒカリエを見上げる

昼食後、本店に向かった。こちらでは、『仮面ライダーフォーゼ』のキャラクターショー&握手会がお目当て。急に青空がのぞき、異常なほどの蒸し暑さ。早くから待っていた子供たちは、かなりバテ気味。急遽開催時間を繰り上げてのスタート。子供たちはみな夢中。殆どの子供たちの機嫌が直ったから、…。
仮面ライダーフォーゼ_1
仮面ライダーフォーゼ_2

 

ご近所の様子(7)

色鮮やかな花の季節になってきた。
EOS 60Dで撮った分
EOS_1
EOS_3
EOS_4
EOS_2

スマホで撮った分
NEC_1
NEC_2
NEC_3
NEC_5

 

アクアマリンふくしま(2)

原発事故の風評被害を払拭しようと、カツオのわら焼きのイベントが開かれていた。いわきでは目の前で獲るから『たたき』などという食べ方はしなかったが、たたきも美味しいものだ。太平洋はるか沖合いの漁場から、宮城、茨城、千葉などの港へ水揚げするのはOKだが、福島の港へ水揚げするのはNGというのは、消費者が積極的に意図してはいないとしても、風評被害で福島県の水産加工業者を締め上げるようなもの。何とかならないものだろうか。
カツオ祭り_1
カツオ祭り_2

放射能のモニタリングポスト。いわき市は、福島第一原発からそれほど離れていないが、事故発生当時の風向きの関係で、放射線量は驚くほど低い。特に小名浜地区は海風の影響か一段と低いようだ。この日は、0.092μシーベルトだった。
放射能のモニタリングポスト

アクアマリンふくしまの真横の埠頭の様子。巡視艇が停泊していたが、その辺りの異常な様子(少し荒れた海面のように波打っている)がわかるだろうか?モニュメントなどではなく、本来は平たくなければならないところだ。勿論もっとひどい状態のところも残っていた。
真横の埠頭の様子

 

アクアマリンふくしま(1)

大震災で大きな被害を受けたアクアマリンふくしま。建物にも飼育展示している魚・海獣などにも大きなダメージがあった。総力戦で復旧に努め、昨年7月15日には早くも再オープンに漕ぎ着けた。でも、以前の充実振りからすれば、かなり寂しいのは否めない。でも、そこを我慢して、放射能汚染による経済地盤沈下に苦しむいわき市、ひいては、福島県復興を支援すべく、是非とも多くの人にきてほしいものだ。

アクアマリンふくしまの躯体そのものは、以前と変わらないまでに復旧していた。
アクアマリンふくしま

いわき沖は黒潮と親潮とがぶつかる格好の漁場。その『潮目』が展示の目玉。黒潮側の水槽にいわしが入っている。但し、いわしを食する大型の魚は殆ど見られず、食物連鎖を十分には再現できていなかった。さらに親潮側の水槽は非常に寂しい状態で、…。津波による電気系統の故障でほぼ死滅した状態からの完全復旧は厳しいものがあるのだろう。
黒潮側水槽のいわし

疎開先から戻ってきたトド。環境の激変に耐えて、よくぞ生き延びたものだ。同様に人気者だったタイヘイヨウセイウチが戻ってまもなく死んだというニュースが聞こえてきた。トドには彼の分まで頑張ってほしいものだ。
トド

ごくごく小さなクリオネ。愛らしい姿から、『流氷の天使』あるいは『氷の妖精』と呼ばれる。
クリオネ

通常なら、卵から育てたサンマを展示する。ところが、飼育していた施設が津波で流され展示するサンマがいなくなってしまい、天然採集サンマを展示することになったそうだ。現在展示中のサンマはどうなのだろうか?
大衆魚だから飼育は簡単に思えるかもしれないが、アクアマリンふくしま以外では見たことが無い。
サンマ

マルアオメエソ。通常メヒカリと呼ばれている。キスに似た感じの食感、味わいのさかな。いわき市のさかなに指定されている。サンマと同様にアクアマリンふくしまで、世界で初めて飼育に成功したのだそうだ。
メヒカリ

 

飯野八幡宮(2)

平成14年10月に国の重要文化財指定を受けた『唐門』。飯野八幡宮のそれはやや小ぶりに見えた。
飯野八幡宮_唐門

同じく平成14年10月に国の重要文化財指定を受けた『神楽殿』。風雨に吹きさらされている所為か、墨で書かれている文字が殆ど判読できなかった。それでも、『浦安舞』が奉納される現役の建物のようだ。床などはしっかり拵えられているのだろう。
10本足らずの柱が支える簡単といえば簡単な構造。よくぞ、昨年の大震災やその後の余震にも耐えたものだ。
飯野八幡宮_神楽殿

同じく平成14年10月に国の重要文化財指定を受けた『宝蔵』。残念なことに大震災で漆喰にひびが入ってしまったとのこと。現在は修理工事中。
飯野八幡宮_宝蔵

同じく平成14年10月に国の重要文化財指定を受けた『仮殿』。本殿・拝殿・幣殿を取り囲む瑞垣外西方にあり、現在は御輿殿として使用されているが、建立当初は神体を一時的に安置する所、仮殿だったとのこと。
飯野八幡宮_仮殿

同じく平成14年10月に国の重要文化財指定を受けた『若宮八幡神社 本殿』。仮殿創建に引き続いて、平澤内匠助が元和五年(1619)に完成した記録がある。仮殿と同規模の建物で、仮殿は角柱を使うのに対して円柱を使っていることや、前殿が付いていたことでも一間社流造り前殿付きの本格的な建物であることが分かる。八幡神応神天皇の御子神である仁徳天皇(大鷦鷯尊)を祀るもの。
飯野八幡宮_若宮八幡神社 本殿

 

飯野八幡宮(1)

飯野八幡宮は、わが故郷いわき市が誇る、文化財の宝庫の由緒ある神社。康平6年(1063年)、源頼義が奥州合戦(前九年の役)出征の時、京都石清水八幡宮を必勝祈願のため勧請したというのが始まりのようだ。古くは頼義の子孫の足利尊氏とのかかわりが深く、江戸の世では、幕末の老中安藤信正も藩主をつとめた陸奥国磐城平藩との縁が深かった。
明治時代に古式神事の行事(足利尊氏が興隆させたといわれる流鏑馬神事など)が、政府の命により中止された神社として不遇な時期もあったようだ。しかし、その後2代前の宮司飯野盛容の尽力により古式神事の行事が復活し、今も続けられている。

この建物は、昭和58年1月7日に国の重要文化財指定を受けた『本殿』。
正面からは拝殿の姿が大きく視界に入り、本殿は屋根の部分しか見えない。横手に廻ると本殿がよく見える。そこだけが別世界のようであり、神社の肝となる建物であることがわかる。国の重要文化財指定を受けるに相応しい風格がある。
そういえば、源頼義の子の源義家(八幡太郎義家)が詠んだ歌があったことを思い出した。『吹く風をなこその関と思へども道もせに散る山桜かな』
飯野八幡宮_本殿
飯野八幡宮_拝殿

平成14年10月に国の重要文化財指定を受けた『楼門』。明治初めまで正面に仁王像が収められていたが、神仏分離令により改められた後は、随身像が安置されている。
写真を撮った辺り(鳥居の前の道)は、八幡宮の流鏑馬が行われる馬場でもあるそうだ。流鏑馬は鶴岡八幡宮でだいぶ前に見たきりなので、もう一度見てみたいものだ。騎馬武者は、飯野八幡宮専属の騎馬武者とのことだ。
飯野八幡宮_楼門

 

三春滝桜

日本の三大桜の一つに数えられる三春の滝桜。今年は開花が遅れ、幸いなことに私が帰省する直前に満開になった。見逃す手は無いとばかりに、勇んで花見に出かけた。阿武隈高原はいわきより開花が遅いようで、三春滝桜に限らず、周辺一帯が花見頃だった。

ものすごく混雑してはいたが、出かけた甲斐があった。優美な姿にうっとり。
三春の滝桜_1
三春の滝桜_2
三春の滝桜_3

こちらは小沢の桜。映画『はつ恋』で、『願いの桜』として、最後の花見シーンの舞台となったようだ。1本だけのソメイヨシノ。その樹の下には野仏と祠とがあるだけ。たったそれだけなのだが、その簡素さが、詩的な世界を醸し出していた。
小沢の桜

永泉寺の桜。エドヒガンの枝垂れで紅枝垂れ。三春滝桜と同種だが、こちらの方は少し咲き出すのが遅れている感じ。
永泉寺の桜

 

京都小旅行(9)

旅の最後に京都から琵琶湖まで足を伸ばした。
草津市烏丸半島にある動かない風車。『くさつ夢風車』と名づけられたのに、肝心の夢が萎んでしまった。
動かない風車

対岸の比叡山方面を望む。信仰の対象は厚いヴェールに覆われていた。次回は、是非とも足を運んでみたいものだ。
対岸の比叡山方面

美しいフォルムの琵琶湖大橋。
琵琶湖大橋

 

京都小旅行(8)

世界遺産に指定されている平等院鳳凰堂。平安時代後期、天喜元年(1053)に、時の関白藤原頼通によって平等院に建立された阿弥陀堂。華やかな藤原摂関時代をしのぶことのできるほとんど唯一の遺構として、このうえなく貴重な建築。屋根上の鳳凰形棟飾りは、大気汚染による錆害などの保存上の見地から取り外されて宝物館に保管され、新たに制作された復元模像が大棟に載せられているそうだ。
平等院鳳凰堂_1
平等院鳳凰堂_2
平等院鳳凰堂_3

 

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