散歩三昧

散歩や旅行の合間に撮った写真に簡単な説明を加えました

 

京都小旅行(6)

歴史的建造物というには、まだまだだが、ある意味で京都のシンボル的な存在の平安神宮。
平安神宮

京都府立図書館。こういう建物が好きだけど、大きさからして蔵書数はどの程度なのか、心配になる。
京都府立図書館

カトリック河原町教会。京都司教区の司教座聖堂。うーーん、小さいなあ。カトリックの信徒がそれ程多くはないのかなあ。
カトリック河原町教会

 

京都小旅行(5)

一日目の強行日程の終盤に、慈照寺(銀閣寺)に向かった。
この向月台を見るたび、見事なものだと思わされる。
向月台

銀沙灘もまた、見事だ。
銀沙灘

東求堂。足利義政の山荘東山殿当時の遺構として、観音殿(銀閣)とともに国宝の指定を受けている。東求堂の東北の四畳半の室で義政の書斎であったとされる同仁斎は、「日本最古の書院造り」といわれているそうだ。
東求堂

銀沙灘、向月台の向こうに観音殿(銀閣)を望む。
銀沙灘、向月台の向こうに観音殿(銀閣)を望む

観音殿(銀閣)。祝日では仕方が無いが、観光客が多すぎる。それでも、不思議と落ち着きを感じさせる佇まいだ。
観音殿(銀閣)_1

鳳凰は東を向き、観音菩薩を守護しているのだそうだ。
観音殿(銀閣)_2

 

京都小旅行(4)

南禅寺の水路閣。琵琶湖疎水の一部で、いわば水道橋だ。周囲の景観を損なうことの無いように配慮された当時としては洒落たデザインを施した。
南禅寺の水路閣

水路閣を今日も水が流れている。
水路閣を今日も水が流れている

南禅寺の三門。現在の三門は、藤堂高虎が大阪夏の陣に倒れた家来の菩提を弔うために寛永5年(1628)に再建したもの。また、歌舞伎『楼門五三桐(さんもん ごさんの きり)』の石川五右衛門の伝説で有名(7月の猿之助襲名披露で演じられる予定)。明治時代に重文に指定されたままのようだ。国宝の指定を受けていなかったとは意外な感じがする。
南禅寺の三門

南禅寺の法堂では、『宗偏流流祖忌』が開催されていた。祖母が毎年この催しに参加していたことを思い出した。お茶の先生らしき人を良く見かける気がしたが、合点がいった。
南禅寺の法堂

法然院の山門。巨大な山門ばかりを見てきた後、ここに来ると何故かほっとした感じになる。如何にも草庵といった趣。
法然院の山門

法然院の白砂壇(びゃくさだん)。水を表わす砂壇の間を通ることは、心身を清めて浄域に入ることを意味している、ということのようだ。
法然院の白砂壇

 

京都小旅行(3)

知恩院の三門。元和7年(1621)、徳川二代将軍秀忠公命を受けて建立された国宝。東福寺の三門と同様に、『三解脱門』の意味合いで、三門と呼ぶ。山門楼上内部は通常は非公開だが、素晴らしいものと聞く。
知恩院の三門

同じく国宝に指定されている御影堂に行って、それはそれは素晴らしい声明を聞くのが楽しみだったが、大修理の真っ最中で叶わず、残念だった。しかし、西隣の阿弥陀堂で何かの法要が営まれていた。僧侶たちの美しい声に暫し聞きほれた。
知恩院の阿弥陀堂

知恩院の三門から京都の街を眺める。絵画のようだ。
知恩院の三門から京都の街を眺める

青蓮院の大クスノキ。親鸞聖人のお手植えと伝えられているが、…。
青蓮院の大クスノキ

 

京都小旅行(2)

加茂川べりに建つ京料理で有名な料理旅館『鶴清』。夏は鴨川納涼床(川床)で京料理を堪能できるようだ。風格のある佇まいに見とれた。
加茂川べりに建つ料理旅館『鶴清』

女性とアオサギ(かな?)とのツーショット。『お姉さん、こっちを見た方がいいよ』とでも言いたげ。随分、人間慣れしているものだ。
女性とのツーショット

祇園白川巽橋。あまりにも有名な観光スポット。たまたま観光客が途切れた瞬間に撮った。白川は比叡山の山麓北白川付近を水源とする流れで、やがて琵琶湖疏水と合流するとのこと。
祇園白川巽橋

巽橋のすぐ向かい側。祇園の舞妓さん、芸妓さんが芸事の上達を願って訪れる辰巳大明神。
辰巳大明神

 

京都小旅行(1)

東寺の五重塔。国宝だ。その高さは約55m、木造の建築物としては日本一の高さを誇る。朝早かったので、残念ながら有料の拝観施設エリアには入れなかった。
東寺の五重塔

次に東福寺に向かった。東福寺は、臨済宗東福寺派大本山で京都五山の第四位の禅寺。
国宝の三門は、六波羅門から入ってすぐのところにある。そこに巨大な建築物が聳える。勢い天を仰ぐような感じとなる。ということで、堂々とした佇まいに圧倒させられた。さらに、その上層部分の素晴らしさには、もう一度圧倒させられた。釈迦如来と十六羅漢を安置するのだが、LED照明の柔らかな明かりが、幻想的な空間を作り出していた(撮影不可)。
応永32年(1425年)に足利義持が再建した、現存する禅寺の三門としては日本最古のもの。山門ではなく三門と称しているのは、『三解脱門』ということからきているとのこと。
東福寺の三門

東司は、重要文化財に指定されている。室町時代唯一、日本最大最古の禅宗式の東司(便所)の遺構。多くの修行僧が一斉に用を足すことから百雪隠とも呼ばれたそうだが、大変な臭気が漂っていたのだろうか。
東福寺の東司

禅堂は、重要文化財に指定されている。貞和3年(1347年)に再建された豪壮な姿に往時の隆盛がしのばれる単層・裳階(もこし)付切妻造の建物で、現存する最大最古の禅堂。
東福寺の禅堂

通天橋は再建してから年月が浅く、橋脚部分が鉄筋コンクリートとなったことなどから、文化財の指定には縁が無い存在だ。しかし、紅葉時の景観が素晴らしく、大変な観光名所だ。
通天橋_1
通天橋_2

通天橋から見る方丈。紅葉時は一際美しく映えるだろう。
通天橋から見る方丈

方丈の正面前庭にある唐門。明治42年(1909年)に造営された。昭憲皇太后(明治天皇の皇后)より下賜されたもの。
東福寺の方丈の正面前庭にある唐門

 

三島~伊豆の国(5)

ブラサダ・オレンジデライト ”スターベック”という花らしい。オレンジ色が強烈な、如何にも熱帯の花というイメージだ。
ブラサダ・オレンジデライト ”スターベック”

パフィオペディルム属の花らしい。袋状の唇弁が特徴的なラン科植物。袋がまるで食虫植物のそれのようだが、…。
パフィオペディルム属の花

 

三島~伊豆の国(4)

ツンベルギア・マイソレンシスというつる性多年草。まるで花を細い糸で吊っているかのようだが、こういうびっくりするような植物なんだ。暫く睨めっこしてしまった。
ツンベルギア・マイソレンシス

最初、ねむの木の花かと思ったのだが、近寄って見ると、葉をはじめとして、個々のパーツがまったく違った。カリアンドラ・ハエマトケファラというまめ科の植物とのこと。派手な佇まいだ。
カリアンドラ・ハエマトケファラ

カカオの木と実。実の形状はアーモンドのような形状だが、ものすごく大きい。中に20~60個の種子を持ち、これがカカオ豆になるのだそうだ。
カカオ

 

ご近所の様子(6)

日当たりの良いところからトキワマンサク(常盤満作)が咲き出した。花の色は、基本種はごく薄い黄色。トキワ(常盤)は常緑であることを意味し、花がマンサク(満作)に似ていることに由来しているそうだ。
トキワマンサク

こちらは、中国原産で葉も赤みを帯びる紅色の変種、ベニバナトキワマンサク(紅花常盤満作)。ご近所で、生垣に使っているところがかなりある。咲き出す前は非常に地味だが、咲き出すと賑々しくなる。今年はなかなか咲き出さないと思ってみていたら、一気に咲き出した。
ベニバナトキワマンサク

ルピナス(lupinus)。花の様子がフジに似ており、花が下から咲き上がるため、ノボリフジ(昇藤)とも呼ばれるようだ。
ルピナス_紫
ルピナス_白黄

 

ご近所の様子(5)

ギンヨウアカシアかフサアカシアで、一般に『ミモザ』と称されているもの。
ミモザ

ミモザとよく似ているが葉が大きい。パールアカシアだろうか。
パールアカシア

ハナズオウ(花蘇芳)。この色のものが圧倒的に多い。
PINKの花蘇芳

あまり見かけない白の花蘇芳。
白の花蘇芳

木蓮。白も良いが、この色もなかなか乙なものだ。
木蓮

 

ご近所の様子(4)

ドウダンツツジ(灯台躑躅)が咲き出した。今の時期は生まれたてという感じの緑の葉と白い可憐な花とで、人々を魅了する。この緑の葉が秋が深まる頃には赤く赤く染まる。東京ではそれほどでもないが、白駒池辺りのそれは、真っ赤に燃え立つような鮮やかな色になる。春と秋とで信じられないほどの様変わりぶりだ。
灯台躑躅

コブシ(辛夷、学名:Magnolia kobus)は萎れる寸前のようだ。火野正平がNHK「にっぽん縦断 こころ旅」で盛んに気にしていた辛夷と木蓮との違い。ここまでくると辛夷と思わない人はいないんだろうが、もう少し前の時期だと、見分けがつかないのかもしれない。コブシ

 

ご近所の様子(3)

ハナズオウ(花蘇芳、chinese redbud)。目にも鮮やかな感じだ。その記憶がいつまでも心に残る。
ハナズオウ

シャガ(射干、著莪、胡蝶花、学名:Iris japonica)。アヤメ科アヤメ属の多年草で、3倍体のため種子はできず、根茎からほふく枝を伸ばして群生する。最初、そこに誰かが植えたのが、始まりというわけだ。種が飛んできたり、小鳥が糞と一緒に落としたり、というようなことはない。確か姫路城にもたくさん植えられていて、これを敵兵が踏んづけると、滑って転ぶという効果があった、と説明されていた記憶が。
シャガ

スズランスイセン(鈴蘭水仙、snowflake)。女性に好かれるだろうような清楚な感じを受ける。
スズランスイセン

ムスカリのようだ。花の色と形状とが、私にはチャーミングに映った。
ムスカリ

 

三島~伊豆の国(3)

キヤノンのCMで注目された赤色があまりに鮮やかな鳥。その鳥が伊豆洋ランパークにいた。ショウジョウトキというコウノトリ目トキ科に分類される鳥類の一種だそうだ。南アメリカのベネズエラからブラジル南部にかけての海岸や川岸、湿地に棲息とのこと。フラミンゴより色が濃く、大きさもそれほどではない。
ショウジョウトキ

オオホウカンチョウ(大鳳冠鳥、学名:Crax rubra)で、色からするとメスらしい。キジ目ホウカンチョウ科の鳥で、中央アメリカから南アメリカ北部にかけて分布するようだ。狭いゲージでじっとしている。あまり飛ぶのが得意ではなさそうだ。
オオホウカンチョウ


オニオオハシだそうだ。森永のチョコボールのキャラクターを思い出してしまった。
オニオオハシ

リスザル。小っちゃくて、かわいらしい。
リスザル

ミーアキャット。後ろ足と尾で立ち上がるユニークな姿勢が有名だそうだが、あいにく見ることが出来なかった。ミーアキャット

 

チューリップが一斉に咲き出す

チューリップが一斉に咲き出した。栽培農家の情熱がたくさんの美しい花色を実現させたのだろう。
何も言わずに、ご覧あれ。
tulip_赤
tulip_黄
tulip_紅白2tone
tulip_白
tulip_ワインレッド
tulip_赤霜降り

 

ご近所の様子(2)

東工大のキャンパス下から呑川は再び流れが見えるようになる。ときどき、散歩がてら、カモの仲間の鳥たちを撮りに出かける。この日は外れの日で、合計3羽しか見ることが出来なかった。いずれもコガモ(マガモ属)だと思う。1ショット目は、単独行動していたオス。白く見えるのは桜の花びら。
コガモ_1

2ショット目は、つがいで行動していた。人間はいざ知らず、動物の世界はオスの方が美しく見える。コガモ_2

 

呑川遊歩道の夜桜

我が家から10mほどの呑川遊歩道の夜桜(4月9日)を撮ってみた。この辺りの桜は、下部から大きな投光機で強烈に照らされている。最近は目障りな提灯がなくなったので、見上げる楽しみが出来た。1ショット目は少し離れたところから撮った。桜色が比較的よくわかる。
夜桜_1

2ショット目は真下から撮った。投光機の光の関係で、黄緑色に見える部分が少なくなく、やや残念。
夜桜_2

3ショット目も真下から撮った。少し葉が目立つようになっていた。夜桜_3

 

三島~伊豆の国(2)

2日目(3月25日)の帰りの駿豆線の車窓から見えた富士山。富士山のごく近くだから、見えるときはきれいなのだが、なかなか姿を見せてくれない。
車窓から見えた富士山

1958年9月26日に、この地域は狩野川台風で大惨事を受けた。そのため、地元の防災意識は大変なものがある。ここは、宗光寺排水機場で、狩野川が増水して支流の宗光寺川の流域が浸水被害にあうのを未然に防止しようというものだ。宗光寺川の合流口を閉め、強力な排水ポンプで狩野川に吐き出そうとするものらしい。
宗光寺排水機場

鮎釣りでも有名な狩野川なのだが、こんなふうにカワウがいて、釣り人が釣る前にかなりの数の鮎がカワウに食べられてしまう。と知り合いが憤慨していた。カワウ

 

三島~伊豆の国(1)

富士山の湧水が流れる桜川河畔の白滝公園で。『三島梅花藻』ではないかと思うのだが…。
三島梅花藻

3月24日(土)の三嶋大社の境内。何かお祭りがある訳でもなさそうだが、今まで訪れた内で最高の人出。
三嶋大社の境内

神前結婚直前の緊張した様子。この時期が人生の最高潮の時期なんだろうな。
神前結婚直前の様子

三嶋大社の本殿(画面最奥部分)・幣殿(繋ぐ部分)・拝殿(画面右側部分)。平成12年に周囲の彫刻も含めて重要文化財指定を受けたそうだ。江戸時代末の慶応2年落成というから、それほど時を経た建物ではないが、それなりの文化財としての価値があるのだろう。三嶋大社の本殿・幣殿・拝殿

 

黄色の季節

梅、桜、桃とピンクの花が咲き競う春だが、どっこい黄色の花も負けてはいない。黄色は受粉作業に一役買う昆虫が識別しやすい色彩のようだ。これは柊南天。やや控えめの黄色かもしれない。
柊南天

こちらもお馴染みのレンギョウ(連翹)の花。花の黄色と葉の緑のコントラストがちょうどいい塩梅で、私の好きな花だ。
連翹

春到来の代名詞のような菜の花。アブラナ系の花は、形、色合いが良い上に、食べても美味しそうな感じがする。
菜の花

タンポポだ。西洋タンポポと日本タンポポの違いなど知る由も無いが、外来種や交雑種のほうが優勢なんだろうな。
たんぽぽ

こちらは、ハート型の尖った先端を3枚寄せあわせた形が印象的なカタバミの花。よく見かける繁殖力の強い雑草だが、かわいらしいので、私の内ではOKな存在。
かたばみ

 

ご近所の様子(1)

カイドウ(海棠)が開花の時期を迎えた。桜の花の一種だと長いこと思いこんでいたが、バラ科リンゴ属の耐寒性落葉高木なんだそうだ。花の柄が長く下向きに咲く様は非常に可愛らしい。
カイドウ(海棠)

こちらは寒緋桜の一種で、増井紅房桜(ますいこうぼうざくら)というものだそうだ。4月はじめに撮影した。私自身は寒緋桜があまり好きではないが、春到来をいち早く告げる意味合いはあろう。蜜をついばんでいるのはヒヨドリらしい。『ひーよ、ひーよ』と啼くようだが、残念ながら聞いたことがない。そういえば昨日の読売新聞朝刊に、梅の蜜を一生懸命についばみ、嘴の周りを花粉で黄色くしているヒヨドリの写真が載っていた。
増井紅房桜

 

目黒川河畔の桜

目黒川河畔の桜は思ったほど見事ではなかった。
それでも場所によっては、こちら側とあちら側の桜がうまく競い合うところも無いではない。そういうところで1ショット。目黒川河畔(1)


さらに2時間経過後、会議を終えて外に出てみたらものすごい人出に巻き込まれた。権之助坂下の目黒新橋で何気なく前方を見ると、カヌーなんぞを漕いで花見をしている連中がいた。あれは粋なのか、はたまた酔狂なのか、…。
目黒川河畔(2)

 

ソメイヨシノに負けじ

源平桃
ソメイヨシノが東京では満開だが、源平桃も負けじと咲き出した。源平桃は本当に観賞するだけのもので、果実は大したことが無いようだ。

 

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