散歩三昧

散歩や旅行の合間に撮った写真に簡単な説明を加えました

 

林試の森公園を歩いてみる(3)

林試の森公園(3)

プラタナスの並木
プラタナスは本当に大きくなる木だ。その巨木ぶりにはびっくりするほどだ。
プラタナスの並木_1
プラタナスの並木_2
プラタナスの並木_3
こちらはケヤキ
日本人には家具などに使われるおなじみのケヤキ。硬い材質であるように見える。
ケヤキ_1
ケヤキ_2
この一帯には樫の仲間が
ケヤキに負けず劣らず固そうな感じだ。
これはアカガシ
アカガシ
ツクバネガシ
ツクバネガシ
イチイガシ
イチイガシ
ハナガカシ
サツマガシとも言われ九州でしか見られない珍種のカシだそうだ。残念ながら見落としてしまった。

前回行った時の写真から
葉が付いていると、わかりやすい感じだ。
アメリカトネリコ
ホワイト・アッシュというもので、材木としての用途が主のようだ。
アメリカトネリコ_1
アメリカトネリコ_2
ニオイドロノキ
ドロノキは材木としての評価が低く、マッチの軸に使われる程度のようだ。ニオイドロノキは、下記のようなもののようだ。いずれにしても大したことはない木のようだ。
ドロノキにはしばしば芽吹きや新葉が特有の匂いを持ったベタベタの樹脂様物質にまみれている個体を見る。これを中国や朝鮮半島に分布するニオイドロ(チリメンドロ)と同一種と見る考えがある一方、国内のものはドロノキの品種の範疇と見る考えがある。
ニオイドロノキ_1
ニオイドロノキ_2
イイギリ
イイギリ_1
イイギリ_2

歩いてみて気づいたことだが、今頃行って木の特徴を把握するのはかなり難しいことだ。やはり葉が出揃ってからのほうが何かと特徴を把握しやすいように思える。

 

林試の森公園を歩いてみる(2)

林試の森公園(2)

いちいち木の名前を見ていってもわからない樹木が多く、オーバーフローというか、最初から覚えられていない。そこで、公園内を楽しんで歩くことに切り替えた。

巨大な倒木
以前に紹介したことがあるが、台風で倒れてしまったユーカリの巨木だ。ものすごく大きい。スペインの巡礼路の道中にもあり、その芳香が疲れを癒してくれるような感じがあった。こうして無残に倒れてもまだ十分な存在感がある。
巨大な倒木_1
巨大な倒木_2
子どもたちも楽しめるゾーン
フィールドアスレチックの設備などがあり、いつも子どもたちの興じる声が聞こえてくる一画だ。
子どもたちも楽しめるゾーン_1
子どもたちも楽しめるゾーン_2
子どもたちも楽しめるゾーン_3
せせらぎ橋
池のあたりはラクウショウの森と案内図に書かれていた。ラクウショウ(落羽松、学名:Taxodium distichum)はスギ科ヌマスギ属の針葉樹。別名はヌマスギ(沼杉)。和名はヌマスギ。北アメリカ原産の落葉針葉高木。アメリカ大陸東南部からメキシコに分布するが、日本にも移植され公園などで見られる。
せせらぎ橋_1
せせらぎ橋_2
せせらぎ橋_3
せせらぎ橋_4
かなり折れてしまった木々
無残に転げ落ちていた。画面ではわからないと思うが、辺りにはかなりの数の野鳥が屯していた。落ちたと同時に木の実が地面に落ちたのだろうか。
かなり折れてしまった木々
三つ又になっているモミジバスズカケノキ
日本で見られるプラタナスは殆どこのモミジバスズカケノキとのことだ。三つ又になっていると二股の時ほど艶めかしくは感じないものだが、どうしてこんな根元付近から3つに別れたのだろうか?不思議でならない。
三つ又になっているモミジバスズカケノキ_1
三つ又になっているモミジバスズカケノキ_2
ユリの木
上野の東京国立博物館の中庭にでんと聳える樹だ。花は非常に良く目立つ。殆どの人が驚いて、何の木だろうと騒ぎ出すほどだ。とは言うものの、今の時期だと、特徴らしきものがなく、正直なところ何の木だか私にはわからなかった。
ユリの木_1
ユリの木_2

 

林試の森公園を歩いてみる(1)

会議の前の時間を利用して『林試の森公園』を歩いてみる。
林試の森公園は、東京都目黒区下目黒と品川区小山台にまたがって所在する都立公園。林業試験場の跡地を都立公園にしたものだ。
個人的には林と森とは大違いで、此処は『林試跡地公園』であり、当然此処にあるのは『林』そのものであり、意味合いを異にする『森』の文言が入るのはおかしな話だと思うが、細かいことにはこだわるまい。


都立小山台高校
最寄り駅は武蔵小山駅。降りるとすぐ目と鼻の先に都立小山台高校がある。かつての東京府立第八中学校で、言うまでもなく大学進学成績抜群の名門校である。今年の選抜高校野球大会に21世紀枠で選ばれた。『野球部』ではなく『野球班』なんだ。
私の母校でもないので、『あ、そう』とばかりに通りすぎる。

都立小山台高校_1
都立小山台高校_2
あまり広くない校庭にさして高くない網。強打者だとらくらくオーバーフェンスだろう。どういう練習をしているのだろうか。
都立小山台高校_3

林試の森公園(1)
見えてきた南門
いつも何の考えも無しにこの門からはいるが隣の水車門も良さそうだ。今度はそこから入ってみよう
見えてきた南門_1
見えてきた南門_2
入った辺りにはポプラの大樹が
街路灯よりもはるかに高い。見上げ続けていると頚が痛くなりそうだ。
ポプラの大樹_1
こういう木肌なのか。標識がないと結構有名な樹木であっても、何の木だか全くわからない。恥ずかしいぞ。
ポプラの大樹_2
こちらはヒマラヤスギ
さすがにこの木は見ただけでわかる。
ヒマラヤスギ_1
ヒマラヤスギ_2
小さな池の辺り
池にはカルガモがいた。植えられている木は、ラクウショウ(落羽松)という木のようだ。
小さな池_1
この辺の池という池には殆んど例外なくカルガモがいるようだ
小さな池_2
ちょっと雰囲気のある坂を上る
雰囲気のある坂を上る
この木はアベマキ
全く知らない木だ。特に葉が落ちていると特徴をつかみにくく、…。
アベマキ_1
アベマキ_2
園内のアベマキの古木にはミズイロオナガシジミが発生する。都区内での自生は珍しいそうだ。上記標識では過去形の記述になっていたが。
freeの画像を借用した
ミズイロオナガシジミ
この木はノグルミ。たくさんの実が残っていた。
果実の形はオニグルミなどのクルミよりも、松かさに似ている。これは、トゲトゲしていて触ると痛いし、食用にもならないそうだ。なあんだ、つまらない。
ノグルミ_1
ノグルミ_2
こちらは、ボダイジュ
寺院の境内に植えられていると書かれているが、そんなもの植えられているかなあ。
ボダイジュ_1
ボダイジュ_2
芝生広場の方へ歩いてみる。
芝生広場の方へ歩いてみる
大きなクスノキ
手前に先日の豪雪でポキリと折れた枝が転がっていた。クスノキにかぎらず、かなりの樹木が雪の重みでやられてしまったようだ。無残な限り。
大きなクスノキ_1
大きなクスノキ_2
早咲きの桜が咲いている
早咲きの桜が咲いている_1
早咲きの桜が咲いている_2
こちらは梅
こちらは梅
こちらはマテバシイ
名前だけは聞いたことがあるが、…
マテバシイ_1
マテバシイ_2
こちらは楷の木
名前する聞いたことがない。恥ずかしい限りだ。
楷の木_2
楷の木_1

 

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