散歩三昧

散歩や旅行の合間に撮った写真に簡単な説明を加えました

 

葛飾柴又を歩いた(5)

帝釈天(5)
大客殿
徹底してみて楽しんでもらおう。そういう意図があったのかと思う。雅叙園の百段階段と同じような考えがあったように思うのは、私の考え過ぎだろうか。
ここから大客殿
『邃渓園(すいけいえん)』は、大客殿前に広がる池泉式庭園のこと。直進すれば、右手に大客殿の中が見られ、左手には邃渓園を見ることができる。
大客殿_1
入り口
訪問客を圧倒する美しさ
大客殿_2
大客殿_3
十干 ・ 十二支は一巡するのに60年かかる。昭和の年号は異様に長く、丙寅、丁卯、戊辰、己巳だけは2回登場する。が、昭和元年と昭和61年とでははっきり世の中も違っているはずで、混同することはまずないと思う。それ以外の十干 ・ 十二支は一度しか登場しない。なので、『昭和壬寅』と書かれてあれば、それだけで、昭和37年のことだと考えることができる。実に便利なものだ。この書は昭和37年に書かれたようだ。ちなみに、2018年の干支は戊戌(つちのえ・いぬ)。平成戊戌でわかる人はわかるはずだ。
大客殿_4
廊下
冒頭に記したとおり、右手に大客殿の中が見られ、左手には邃渓園を見ることができる。
大客殿_5
帝釈堂法華経絵巻原型彫刻
あの彫刻ギャラリーを彫るために最初に彫られたものだそうだ
大客殿_6
大客殿_7
大客殿_8
大客殿_9
大客殿_10
大客殿_11
何の画かな
光っていて良く見えなかったが、おそらくは毘沙門天像なのだろう。違うかなあ。
大客殿_12
大客殿_13
横山大観筆『群猿遊戯図』
彫刻の下絵にしたようだ。天下の横山大観も、ここでは下絵作者か。う~~ん。
大客殿_14
大客殿_15
こちらは別の画のようだ。奥にあって、説明書きが見えなかった。
大客殿_16
メインの部屋
だとおもう。日本一の南天の床柱などがある。
大客殿_17
大客殿_18
大客殿_19
何が日本一なのか。おそらく1500年生きてきた南天だという称号なのだろう。
大客殿_20
大客殿_21
大客殿_22
本堂裏に位置する。昭和4年(1929年)の完成で、入母屋造瓦葺、平屋建の左右に細長い建築である。東京都の選定歴史的建造物になっている。座敷4室を左右1列に配し、これらの手前には庭に面し、ガラス障子を立て込んだ廊下がある。座敷のうちもっとも奥に位置する「頂経の間」の「南天の床柱」は、日本一のものといわれ、直径30センチ、滋賀県の伊吹山にあった樹齢約1,500年の南天の自然木を使用したものである。
邃渓園(すいけいえん)
大客殿に位負けしないものを造り上げることが、至上命題だったのだろうか。実にすごい庭だ。そして、案外新しい庭園だったんだ。
大客殿から見た様子
超広角もしくは魚眼を使用しないとうまく撮れないかなあ
邃渓園(すいけいえん)_1
邃渓園(すいけいえん)_2
邃渓園(すいけいえん)_3
邃渓園(すいけいえん)_4
渡り廊下から見た様子
なかなかうまく撮れないなあ。己の下手さ加減が嫌になる。
邃渓園(すいけいえん)_5
邃渓園(すいけいえん)_6
邃渓園(すいけいえん)_7
邃渓園(すいけいえん)_8
邃渓園(すいけいえん)_9
邃渓園(すいけいえん)_10
邃渓園(すいけいえん)_11
邃渓園(すいけいえん)_12
邃渓園(すいけいえん)_13
邃渓園(すいけいえん)_14
邃渓園(すいけいえん)_15
大客殿前に広がる池泉式庭園で、昭和40年(1965年)、向島の庭師永井楽山の設計による。庭園への立ち入りは禁止されているが、周囲に設けられた屋根付きの廊下から見ることができる。

 

葛飾柴又を歩いた(4)

帝釈天(4)

彫刻ギャラリー(3)
彫刻ギャラリーはまだ続くが、先を急ぐ。少々端折って取り上げる。
第3の面から折り返す階段の彫刻
第3の面から折り返す階段の彫刻_1
第3の面から折り返す階段の彫刻_2
階段の途中に掲げられた絵馬
信徒から見た帝釈天出現のイメージなのかな。というよりも、寺院側が主導して描かせたがっていた図案だろう。
こちらは、拡大してみると、『明治参拾貮歳』との記載があった。明治32年は1899年。119年前の絵馬か。
階段の途中に掲げられた絵馬_1
流石、明治の初めの奉納絵馬ともなると、経年で傷みが激しくなっている感じだ。廃仏毀釈の嵐の中で、当初は丁寧には扱うことができなかったのだろうか。
階段の途中に掲げられた絵馬_2
階段の途中に掲げられた絵馬_4
下の階のお出迎え
凄い木鼻だなあ
下の階のお出迎え
鴛鴦、椿と水仙(冬)
今でもオシドリを観察するのは、至難の業。昭和初期までの技術ではかなり難しかったと思う。でも、しっかり特徴をとらえてあるように見えた。
鴛鴦、椿と水仙(冬)_1
鴛鴦、椿と水仙(冬)_2
鴛鴦、椿と水仙(冬)_3
鴛鴦、椿と水仙(冬)_4

こういう彫刻が続くがここは省略

渡り廊下
何のことはない渡り廊下と思うかもしれない。私もそう思った一人だった。が、違うのだ。
彫刻ギャラリーほどではないが、細かい彫刻が施してある。気合が入っているなあ。
渡り廊下_1
渡り廊下_2
外側と内側とでは図柄が違う。手抜きなどしていないようだ。
渡り廊下_3
渡り廊下_4
渡り廊下_5
渡り廊下_6
渡り廊下_7

 

葛飾柴又を歩いた(3)

帝釈天(3)
彫刻ギャラリー(2)
最初の角
彫刻ギャラリーは、こんな風になっている。3面があり、小さな階段を下りて、折り返してまた3面がある。
最初の角
法師修行の図
前回、この『法師修行の図』まで取り上げたが、ここからは第二の面となる。同じ画で恐縮だが、再掲させていただく。
法師修行の図_1
法師修行の図_2
法師修行の図_3
多宝塔出現の図
多宝塔出現の図_1
多宝塔出現の図_2
多宝塔出現の図_3
千載給仕の図
千載給仕の図_1
千載給仕の図_2
千載給仕の図_3
龍女成佛の図
龍女成佛の図_1
龍女成佛の図_2
龍女成佛の図_3
ここまでがこの第2の面
この面だけは他の面よりも一つ多い四つの図案があるんだ
ここまでがこの第2の面_1
ここまでがこの第2の面_2
病即消滅の図
何だか聖書の話と似た話だなあ
病即消滅の図_1
病即消滅の図_2
病即消滅の図_3
常不軽菩薩受難の図・法華経功徳の図
常不軽菩薩受難の図・法華経功徳の図_1
常不軽菩薩受難の図・法華経功徳の図_2
常不軽菩薩受難の図・法華経功徳の図_3
法師守護の図
法師守護の図_1
法師守護の図_2
法師守護の図_3
ここまでがこの第3の面
ここまでがこの第3の面

 

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