散歩三昧

散歩や旅行の合間に撮った写真に簡単な説明を加えました

 

ハロウィンの飾りつけを見に行った(5)

昨日からランキング参加を取りやめました。投稿も毎日ではなく、極力毎日程度にしていく予定です。よろしくお願いいたします。

べーリック・ホール(1)
隣接するエリスマン邸と人気を二分する。こちらは、どちらかといえば、若い人たちに人気の建物かもしれない。

ツワブキが咲いていた
ツワブキが咲いていた_1
ツワブキが咲いていた_2
外観
スペインの高級住宅風の建物。関東大震災の混乱がようやく収まったころに建てられた。実際にお金をかけた建物なのだろう。
べーリック・ホール_外観_1
べーリック・ホール_外観_2
べーリック・ホール_外観_3
べーリック・ホール_外観_4
べーリック・ホール_外観_5
べーリック・ホール_外観_6
べーリック・ホール_外観_7
ハロウィンの飾りつけ(1)
食堂の飾りつけはこんなふう。今回は拍子抜けしたほどシンプルだった。
べーリック・ホール_ハロウィンの飾りつけ(1)_1
べーリック・ホール_ハロウィンの飾りつけ(1)_2
べーリック・ホール_ハロウィンの飾りつけ(1)_3
べーリック・ホール_ハロウィンの飾りつけ(1)_4
べーリック・ホール_ハロウィンの飾りつけ(1)_5
べーリック・ホール_ハロウィンの飾りつけ(1)_6
べーリック・ホール_ハロウィンの飾りつけ(1)_7
べーリック・ホール_ハロウィンの飾りつけ(1)_8
イギリス人貿易商B.R.ベリック氏の邸宅として、昭和5(1930)年に設計されました。第二次世界大戦前まで住宅として使用された後、昭和31(1956)年に遺族より宗教法人カトリック・マリア会に寄付されました。その後、平成12(2000)年まで、セント・ジョセフ・インターナショナル・スクールの寄宿舎として使用されていました。
現存する戦前の山手外国人住宅の中では最大規模の建物で、設計したのはアメリカ人建築家J.H.モーガンです。モーガンは、山手111番館や山手聖公会、根岸競馬場など数多くの建築物を残しています。約600坪の敷地に建つべーリック・ホールは、スパニッシュスタイルを基調とし、外観は玄関の3連アーチや、クワットレフォイルと呼ばれる小窓、瓦屋根をもつ煙突など、多彩な装飾が施されています。内部も、広いリビングルームやパームルーム、アルコーブや化粧張り組天井が特徴のダイニングルーム、白と黒のタイル張りの床、玄関や階段のアイアンワーク、また子息の部屋の壁はフレスコ技法を用いて復原されていることなど、建築学的にも価値のある建物です。
平成13(2001)年に横浜市は、建物の所在する用地を元町公園の拡張区域として買収するとともに、建物については宗教法人カトリック・マリア会から寄付を受けました。復原・改修等の工事を経て、平成14(2002)年から、建物と庭園を一般公開しています。 

 

ハロウィンの飾りつけを見に行った(4)

エリスマン邸
べーリックホールと人気を二分する西洋館のエリスマン邸。四季折々の飾りつけも、べーリックホールとレベルを競い合っているようだ。
外観
設計は、「近代建築の父」といわれるチェコ人の建築家アントニン・レーモンドが担当した。思わず唸ってしまうほどの風格がある。そう見えなかったとしたら、私の腕前の至らなさだと思う。
エリスマン邸_外観
ハロウィンの飾りつけ
少し、意匠を凝らした小洒落た飾りつけかな。嫌いじゃない感じだ。
エリスマン邸_ハロウィンの飾りつけ_1
エリスマン邸_ハロウィンの飾りつけ_2
エリスマン邸_ハロウィンの飾りつけ_3
エリスマン邸_ハロウィンの飾りつけ_4
エリスマン邸_ハロウィンの飾りつけ_5
エリスマン邸_ハロウィンの飾りつけ_6
エリスマン邸_ハロウィンの飾りつけ_7
エリスマン邸_ハロウィンの飾りつけ_8
エリスマン邸_ハロウィンの飾りつけ_10
エリスマン邸_ハロウィンの飾りつけ_11
エリスマン邸_ハロウィンの飾りつけ_12
エリスマン邸_ハロウィンの飾りつけ_13
エリスマン邸_ハロウィンの飾りつけ_14
エリスマン邸_ハロウィンの飾りつけ_15
エリスマン邸_ハロウィンの飾りつけ_16
エリスマン邸_ハロウィンの飾りつけ_17
階段踊り場から見えるべーリックホール
あちらの建物は、以前からあの場所に建てられていた。こちらのエリスマン邸は、別の場所にあったが、マンション建設時に、この地に移築されてきた。今では隣り合っている。
階段踊り場から見えるべーリックホール
エリスマン邸は、生糸貿易商社シーベルヘグナー商会の横浜支配人格として活躍した、スイス生まれのフリッツ・エリスマン氏の邸宅でした。大正14(1925)年から15(1926)年にかけて、山手町127番地に建てられました。設計は、「近代建築の父」といわれるチェコ人の建築家アントニン・レーモンドです。
創建当時は木造2階建て、和館付きで建築面積は約81坪。屋根はスレート葺、階上は下見板張り、階下は竪羽目張りの白亜の洋館でした。煙突、ベランダ、屋根窓、上げ下げ窓、鎧戸といった洋風住宅の意匠と、軒の水平線を強調した木造モダニズム的要素を持っています。設計者レーモンドの師匠である世界的建築家F.L.ライトの影響も見られます。
昭和57(1982)年にマンション建築のため解体されましたが、平成2(1990)年、元町公園内の現在地(旧山手居留地81番地)に再現されました。1階には暖炉のある応接室、居間兼食堂、庭を眺めるサンルームなどがあり、簡潔なデザインを再現しています。椅子やテーブルなどの家具は、レーモンドが設計したものです。かつて3つの寝室があった2階は、写真や図面で山手の洋館に関する資料を展示しています。また、昔の厨房部分は、喫茶室として、地下ホールは貸しスペースとして利用されています。

 

ハロウィンの飾りつけを見に行った(3) 2017.11.15 07:14追記

前回分までで取り上げたイギリス館のそれがド派手だったので、腰が引けている方がいらっしゃるかもしれない。だが、それ以外の西洋館のハロウィンの飾りつけは、いたってシンプル。安心してみていただけるのではないかと思う。

山手234番館
今からちょうど90年前に外国人向けの共同住宅(アパートメントハウス)として建てられた山手234番館。関東大震災の復興事業の一つである。何度も取り上げてきたのでそれ以上の説明は省略する。
この1階部分にハロウィンの飾りつけがなされてあった。
外観
現在の概念でいえば、シェア・ハウスのようなものだが、日本のそれとは異なり、かなり大きな建物だ。従って、1戸分も相当に広い。
山手234番館_外観_1
山手234番館_外観_2
ハロウィンの飾りつけ
余りにも質素なので、何の飾りつけだったのかと思われるかもしれない。まあ、大きなカボチャがあったので、わかるかもしれないかな。質素ながらもきれいに飾り付けがなされてあった。
山手234番館_ハロウィンの飾りつけ_1
山手234番館_ハロウィンの飾りつけ_2
山手234番館_ハロウィンの飾りつけ_3
山手234番館_ハロウィンの飾りつけ_4
山手234番館_ハロウィンの飾りつけ_5
あの金属製の容器は『サモワール』というものだそうだ。簡単に言うと給茶器。 沸かした湯は通常紅茶をいれるのに利用されるため、多くのサモワールは上部にティーポットを固定して保温するための機能が備わっているのか。う~~ん。
山手234番館_ハロウィンの飾りつけ_6
山手234番館_ハロウィンの飾りつけ_7
山手234番館_ハロウィンの飾りつけ_8
昭和2(1927)年頃に外国人向けの共同住宅(アパートメントハウス)として、現在の敷地に建てられました。ここは関東大震災の復興事業の一つで、横浜を離れた外国人に戻ってもらうために建設された経緯があります。設計者は、隣接する山手89-6番館(現「えの木てい」)と同じ、朝香吉蔵です。
建設当時は、4つの同一形式の住戸が、中央部分の玄関ポーチを挟んで対称的に向かい合い、上下に重なる構成をもっていました。3LDKの間取りは、合理的かつコンパクトにまとめられています。また、洋風住宅の標準的な要素である、上げ下げ窓や鎧戸、煙突なども簡素な仕様で採用され、震災後の洋風住宅の意匠の典型といえます。
第2次世界大戦後の米軍による接収などを経て、昭和50年代頃までアパートメントとして使用されていましたが、平成元(1989)年に横浜市が歴史的景観の保全を目的に取得しました。平成9(1997)年から保全改修工事を行い、平成11(1999)年から一般公開しています。1階は再現された居間や山手234番館の歴史についてパネルを展示しています。2階は貸しスペースとして、ギャラリー展示や会議等に利用されています。


『えの木てい』本店
満員のようだったので立ち寄らず、外観だけを撮らせていただいた。楽しみにしていたこちらの茶菓は断念し、別のところでいただくことにした。
ごく小さな建物のようだが、奥行きなどを見ると、結構な余裕があるようだ。
『えの木てい』本店_外観_1
『えの木てい』本店_外観_2

 

« »

04 2018
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
メッセージボードα
Information from AzTak

4月23日(月)は、ソレイユの丘などに行って楽しんできます。私からのアクセスはかなり遅くなると思います。大変申し訳ありません。m(_ _)m

-- E N D --
.
.
プロフィール

AzTak

Author:AzTak
FC2ブログへようこそ!

定年後の時間たっぷりの輩です。写真撮影やプログラミングが趣味です。

当ブログは、リンクフリーです。

最新コメント
カテゴリ
フリーエリア
リンク
検索フォーム
リンク
QRコード
QR