散歩三昧

散歩や旅行の合間に撮った写真に簡単な説明を加えました

 

またまた横浜を歩く(7)

ベーリック・ホール(2)
以下は、前回往訪時も取り上げたので、長々と続ける訳にはいかない。ごく簡単に取り上げることにする。
ホールではボランティアの演奏家がピアノ演奏中
どんなときでもチャンスは転がっているのかもしれない。頑張れ!!
ホールではボランティアの演奏家がピアノ演奏中
暖炉の上部には、ロゼット文様が
皇室の御紋と見紛う模様だが、勿論、こちらの文様のほうが遥かに長い歴史を持つようだ。
暖炉の上部には、ロゼット文様が
パーム・ルーム
北側にしつらえているのでサンルームではない。表示にもパーム・ルームと記載があった。何故にパーム・ルームなのか、お考えいただきたい。室内には壁泉もしつらえている。
パーム・ルーム
メインの階段
いつも装飾の見事さに驚かされる。それなのに、説明するのを失念していた。手すりの装飾は見事。
メインの階段_1
こちらの側面も負けていない
メインの階段_2
子供部屋
実際には、子息はこの建物が竣工したときには成人だったようだ。でも、子息の居住空間であったことは間違いがなさそうだ。
スチームのラヂエーターが設置してある。僕の日吉の高校の教室にもあったっけ。故郷いわきの中学校の教室には一切暖房がなく、その違いに驚いたものだった。

子供部屋_1
敢えて子供の部屋のような佇まいに飾ってあるとの断り書きが
子供部屋_2
2階の廊下
此処に雑魚寝ができそうなほどだ
2階の廊下
2階応接間兼客間
だったと思う。そうだとして、客人はどういうふうに就寝したのだろうか?往時は、部屋の端に折りたたみ式のベッドが用意されていたのだろうか?どうも些細な事が気になって仕方がない。
2階応接間兼客間
ベーリック氏の執務室
当時はタイプライターの時代だったんだ。オリベッティの製品かと思ったら、違っていた。L.C.Smith & Coronaと記載されてある。かつてはUSAの有名なタイプライターのメーカーだったようだ。
ベーリック氏の執務室_1
ベーリック氏の執務室_2
夫人の居室
かなり広い居住スペースを占有。主婦の力はどこでも偉大だったようだ。
夫人の居室_1
夫人の居室_2
浴室他
この一画もかなり広く、贅沢な仕様。スチームラヂエーターが用意されていたんだ。脳卒中を引き起こさない用心かな。
浴室他
エリスマン邸
こちらは、ベーリック・ホールと人気を二分するエリスマン邸。こちらでも端午の節供の飾り付けが行われていた。その部分のみを取り上げる。
端午の節供の飾り付け
飾り付けは良いはずなのに、私の腕前がひどすぎて、何を撮ろうとしていたのか分からない感じ。時々こういうイベントが行われるので、ご自分の眼で確認されるのもよかろうと思う。
食堂の飾り付け
ベーリック・ホールよりも簡素な飾り付けだと思うが、それでも肩が凝らない飾り付けだ。私には、こちらのほうが好みかな。
食堂の飾り付け_1
食堂の飾り付け_2
食堂の飾り付け_3
食堂の飾り付け_4
食堂の飾り付け_5
サンルームの飾り付け
NHKだったら絶対に許されない絵柄かも。さり気なさが素晴らしい。
サンルームの飾り付け
応接間の飾り付け
自宅でできるとしたら、こんなものかなあ
応接間の飾り付け_1
応接間の飾り付け_2
応接間の飾り付け_3
応接間の飾り付け_4
応接間の飾り付け_5

以上で、『またまた横浜を歩く』のシリーズは終了です。客人に喜んでいただいたかは心もとない限り。最後までご覧いただきありがとうございました。

 

またまた横浜を歩く(6) 2017.05.21 23:10追記

元町商店街で小休止をとっているうちにものすごい雷雨に。本日の予定は中断かと思った。ところがルノアールでまったりしているうちに雨が奇跡的に上がった。ということで、山手の西洋館も見て回ることに。

山手資料館
山手本通り沿い、外人墓地の向かい側に建つ1・2階とも各1間ずつの極小の洋館。母屋に付属の隠居所とかで、トイレ等は母屋のものを使用していたようだ。
横浜市認定歴史的建造物で、明治期に建てられたもの。明治期の木造西洋建築物としては横浜に遺された唯一のものとして知られている。他の山手地区にある洋館と違い、個人所有のもので、入館は有料で、建物内部の撮影は不可。
山手資料館
えの木てい本店
山手資料館の少し先。エリスマン邸の向かい側。こちらも個人所有の洋館。喫茶室になっているので、喫茶の注文が不可欠だが、他の客の迷惑にならない程度の撮影はOK。此処に着席すると、殆どの客がマッタリとしてしまうようで、残念ながら満席のときが少なくないようだ。
サービスレベルはかなり高いと思う。シックな洋館でお茶をする幸せがあると思う。窓際の様子を是非とも撮りたかったが、お客さんが映ってしまうので断念。
えの木てい本店_1
えの木てい本店_2
えの木てい本店_3
えの木てい本店_4
えの木てい本店_5
えの木てい本店_6
「えの木てい本店」もその洋館のひとつで、昭和2(1927)年日本人建築家朝香吉蔵氏が設計した英国式の洋館で当時を偲ばせる貴重な建築物としても知られています。元はアメリカ人検事が暮らしていましたが、昭和45(1970)年に現オーナーのご両親が自宅用に買い取りました。
歴史的建築物として有名なこの洋館には多くの人が撮影に訪れていました。もともとお菓子やお料理を作るのが大好きだった現オーナーのお母様は、時折そんな人々を招きいれて自家製のケーキとお茶でおもてなしをしていたのが始まりで、昭和54(1979)年、1階のリビングをカフェとしてオープンいたしました。店名は庭にある大きな榎から名づけられました。

ベーリック・ホール(1)
山手地区の洋館を代表する美しい佇まい。前回行ったときには前庭の工事中で、全景が取りにくかったが、今回は申し分ない状況で撮ることができた。また、こどもの日の直前であり、端午の節句の飾り付けが行われていた。洋館と和の行事のコラボは如何だろうか?
キレイな外観
キレイな外観_1
キレイな外観_2
キレイな外観_3
お花も負けずにキレイ
花の名前は聞いたのだが、覚えきれなかった。記憶力が自慢だったのに、…。tgryuさんに教えていただいた。キング・プロテアという名前のようだ。
お花も負けずにキレイ
端午の節供(端午の節句)の飾り付け
洋館における和のイベントの飾り付け。馴染むものとして映っただろうか?
端午の節供(端午の節句)の飾り付け_1
端午の節供(端午の節句)の飾り付け_2
端午の節供(端午の節句)の飾り付け_3
端午の節供(端午の節句)の飾り付け_4
端午の節供(端午の節句)の飾り付け_5
端午の節供(端午の節句)の飾り付け_6
端午の節供(端午の節句)の飾り付け_7
端午の節供(端午の節句)の飾り付け_8
端午の節供(端午の節句)の飾り付け_9
端午の節供(端午の節句)の飾り付け_10
端午の節供(端午の節句)の飾り付け_11
端午の節供(端午の節句)の飾り付け_12

現存する戦前の山手外国人住宅の中では最大規模の建物で、設計したのはアメリカ人建築家J.H.モーガンです。モーガンは、山手111番館や山手聖公会、根岸競馬場など数多くの建築物を残しています。約600坪の敷地に建つべーリック・ホールは、スパニッシュスタイルを基調とし、外観は玄関の3連アーチや、クワットレフォイルと呼ばれる小窓、瓦屋根をもつ煙突など、多彩な装飾が施されています。内部も、広いリビングルームやパームルーム、アルコーブや化粧張り組天井が特徴のダイニングルーム、白と黒のタイル張りの床、玄関や階段のアイアンワーク、また子息の部屋の壁はフレスコ技法を用いて復原されていることなど、建築学的にも価値のある建物です。
平成13(2001)年に横浜市は、建物の所在する用地を元町公園の拡張区域として買収するとともに、建物については宗教法人カトリック・マリア会から寄付を受けました。復原・改修等の工事を経て、平成14(2002)年から、建物と庭園を一般公開しています。

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旧暦五月五日は端午の節供(または、端午の節句)。三月三日の桃の節供が女の子の節供であるのに対して、現在は男の子の節供とされています。
端午は「月の初めの五日」と言うこと(さらに古くは月初めの「午」の日)で、本来は五月に限った呼び名では有りませんでした。これがいつしか重日思想(月数と日付が一致する日付を特別な日だと考える思想。古代中国にあった)と相まって五月の五日だけを特別に指すようになったものです。

 

またまた横浜を歩く(5)

次は昼食をとりに中華街へ向かう

日本大通りを横切る
前回のシリーズのときに、日本大通りの様子を見落としたと書いたが、その日本大通りを横切った。正午になるまでに店に入りたかったので、素通りに近かったが、それでも素敵な飾り付けだと思った。通りの先には、横浜スタジアムが見える。
日本大通りを横切る_1
日本大通りを横切る_2
日本大通りを横切る_3
中華街に到着
やっぱりかなりの人出だった
中華街に到着_1
中華街に到着_2
中華街に到着_3
お客様ご案内なのに、いつものように税込み3桁の食事を注文。けちくさい爺さんの極みだ。
いつものように税込み3桁の食事を注文
関帝廟に少しだけ立ち寄った
私は紛うかたなき典型的日本人だが、中華街に来ると、何故か関帝廟に寄りたくなる。見るたびにド派手だなあと思う。高須クリニックの宣伝みたいなどと思ったら、民進党のお馬鹿議員が国会質問でいちゃもんをつけたらしく、またまた男を下げたようだ。
関帝廟に少しだけ立ち寄った_1
関帝廟に少しだけ立ち寄った_2
関帝廟に少しだけ立ち寄った_3
関帝廟に少しだけ立ち寄った_4
関帝廟に少しだけ立ち寄った_5
関帝廟に少しだけ立ち寄った_6
関帝廟に少しだけ立ち寄った_7

中華街を後にして、元町商店街に行く

目についたお店・展示物・商品を撮る
完全なお上りさんだなあ。それにしても実にハイセンス。
目についたお店・展示物・商品を撮る_1
目についたお店・展示物・商品を撮る_2
目についたお店・展示物・商品を撮る_3
目についたお店・展示物・商品を撮る_4
目についたお店・展示物・商品を撮る_5
目についたお店・展示物・商品を撮る_6

 

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