散歩三昧

散歩や旅行の合間に撮った写真に簡単な説明を加えました

 

自然教育園(3)

武蔵野植物園
カタクリとか福寿草とか、結構珍しい花さんが観察できる武蔵野植物園。でも、この日は端境期なのか、あまりめぼしい花さんがなかった。
ナンテンハギ
葉は小葉2枚からなり、『フタバハギ』の別名もあるそうだ。花の形がいかにもマメ科の花らしい。
ナンテンハギ_1
ナンテンハギ_2
アサザ
ミツガシワ科アサザ属の多年草。夏から秋にかけて黄色の花を咲かせるそうだが、アサザと同様に花を咲かせる気配なし。残念。
アサザ_1
参考までに花が咲く時期の画像をPDFから借用する。
アサザ_2
ヒツジグサ(未草)
花期は6月~11月。 未の刻(午後2時)頃に花を咲かせることから、 この名がつけられたというが、どうも花が咲くような様子はなかった。花の色は白色。スイレン科スイレン属の水生多年草。
ヒツジグサ_1
参考までに花が咲く時期の画像をPDFから借用する。
ヒツジグサ_2
キバナアキギリ
台風通過直後で、横に倒れてしまっていて、非常に見難い。これも『あるがままの自然教育園らしくて、いいかな』と思った次第。
キバナアキギリ_1
キバナアキギリ_2
ノハラアザミ
こうしてみると、意外に綺麗な花さんだ。上品な感じに見える。
ノハラアザミ
アブラススキ
すすきに似た外見で穂先が多少脂分を分泌していて、この名がついたそうだ。展示対象たる草花には手を触れないことを原則としているが、これだけは軽く触れてみた。う~~ん、かすかに脂っぽいかなあ。
アブラススキ_1
アブラススキ_2
フジバカマ
古くから親しまれた花。かつては日本各地の河原などに群生していたが、今は数を減らし、環境省のレッドリストでは準絶滅危惧(NT)種に指定されているそうだ。『フジバカマ』と称する植物が、観賞用として園芸店で入手でき庭にも好んで植えられるが、正統のフジバカマでは無さそうだ。
フジバカマ
オオカマキリ?
カマキリはスズメバチの天敵だそうだ。みだりにカマキリをいじめてはいけなさそうだ。
オオカマキリ?_1
オオカマキリ?_2
ニホンカナヘビ?
自然観察グループの一行と思しき女性たちの集団が脱皮していると騒いでいた。それから暫く周りを取り囲んで動こうとしない。貴重な瞬間を見ることができなかった。脱皮した脱け殻はどこに行ったの?その辺に落っこちたのかなあ?それとも記念に持ち帰った?傍迷惑なことだなあ。
ニホンカナヘビ?_1
ニホンカナヘビ?_2
イヌコウジュ
生薬の香需に似ているが、役に立たないことからつけられたとか。ちょっと可愛そうな命名だなあ。愛犬家が怒りそうだ。
イヌコウジュ
オオナンバンギセル
帰途、水生植物園で見つけた。こんなところにあったのか。季節は過ぎてしまったが、自分のための備忘で記載しておこう。
ススキやノガリヤスなどのイネ科の単子葉植物の根に寄生するのか。確かにすすきの草むらにあった。花期は7-9月だそうだが、まだ9月なのにとっくに終わっている。夏の盛りが旬なのかなあ。

オオナンバンギセル_1
オオナンバンギセル_2
オオナンバンギセル_3
参考までに元気の良い時期の画像をPDFから借用する。
オオナンバンギセル_4

以上で『自然教育園』のミニシリーズは終了です。最後まで、ご覧いただき有難うございます。

 

自然教育園(2)

水生植物園
路傍植物園に続いて、水生植物園を取り上げる。一見すると、タダの沼の周りにしか見えないかもしれないが、実にいろいろな花さんが咲き乱れている。
ツリフネソウ
独特の花の形状が目を引く。カリガネソウとともに、私が見たいと思っていた花だ。
ツリフネソウ_1
ツリフネソウ_2
ツリフネソウ_3
ツリフネソウ_4
ツリフネソウ_5
小さな沼及びその周辺は繁茂が盛りを迎えていた
小さな沼及びその周辺は繁茂が盛りを迎えていた_1
小さな沼及びその周辺は繁茂が盛りを迎えていた_2
小さな沼及びその周辺は繁茂が盛りを迎えていた_3
曼珠沙華
曼珠沙華_1
曼珠沙華_2
曼珠沙華_3
イチモンジセセリかな?
蝶と蛾とどちらかな、ということさえ区別する自信なし。蝶の方、イチモンジセセリかなと思うのだが、変なアングルで撮りすぎた。全く自信がない。2匹並んで吸蜜中だったのが可愛らしかった。
イチモンジセセリかな?_1
イチモンジセセリかな?_2
イチモンジセセリかな?_3
イチモンジセセリかな?_4
イチモンジセセリかな?_5
イチモンジセセリかな?_6
コガタスズメバチかな?
おとなしそうだったが、怖いので近寄れない。刺激しない程度に遠目から。見分け方を参考に判断してみたら、単眼の付近が黒ずんでいるし、小楯板の色が黒である。依って、モンスズメバチのように思える。
コガタスズメバチかな?_1
コガタスズメバチかな?_2
コガタスズメバチかな?_3
ヒメガマ
ガマやコガマにも似ている。コガマは通常は見られないのだそうで、コガマの可能性は排除しても良さそうだ。問題は、大きさがほぼ同じなガマとヒメガマとの区分けだ。ガマやコガマの雌花群と雄花群の間にはすきまがない。一方、ヒメガマにはすきまがあるそうだ。そのため、容易に区別できるというのだが、この時期になると、そのへんがよくわからない。自然教育園の表示に従うことにする。
ヒメガマ_1
ヒメガマ_2
シロバナサクラタデ
シロバナサクラタデ
アサザ
アサザ_1
アサザ_2
ミツガシワ
ミツガシワ_1
ミツガシワ_2
ミツガシワ_3
吾亦紅
紅というよりも既に濃い臙脂色になっている。秋の到来を感じさせる感じだ。
吾亦紅
ゴンズイ(権萃)
美味しそうに見えなくもないが、何の役にも立たない代表格のように言われっぱなし。非常に気の毒に思う。
木材としての用途がないところから、同様に役に立たない魚とされる 『権瑞(ごんずい)』になぞらえたそうだ。

ゴンズイ(権萃)_1
ゴンズイ(権萃)_2

 

自然教育園(1)

恵比寿で用事を片付け、その足で目黒駅に来た。自然教育園で季節の花を見たかったのだ。『横浜の山手町を歩く』シリーズを少し中断して、季節の花を取り上げることにする。

目黒駅に消防車が
ボヤ騒ぎでもあったのだろうか。10台以上もの消防車が駆け付けてきていた。誤報だったのか、取るに足らないボヤだったのか、どこかが燃えている様子も消火活動を展開した様子もなかった。大崎配属の消防車まで来ているんだと思ったら、ここは品川区上大崎だったんだ。
目黒駅に消防車が_1
目黒駅に消防車が_2
目黒駅に消防車が_3
目黒駅に消防車が_4
目黒駅に消防車が_5
目黒駅に消防車が_6

自然教育園の花さん(1)
今回はカリガネソウとツリフネソウとを特に見たかった。雨で思い立ってから1週間ほど経っている。花が萎れてしまっていないか気になった。
路傍植物園
ヤマホトトギス
ヤマホトトギスとヤマジノホトトギスとは、かなり似ているようだ。ここは、自然教育園の表示内容に従った。
ヤマホトトギス_1
ヤマホトトギス_2
ヤマホトトギス_3
ヤマホトトギス_4
カリガネソウ
花の大きさとしては、かなり小さい。シンプルだが、美しい花さんだ。
カリガネソウ_1
カリガネソウ_2
カリガネソウ_3
シモバシラ
寒いところでは、立ち枯れたこのシモバシラに見事な霜柱ができる。寒い時期に行ってみたが、自然教育園はそれ程冷え込んではおらず、その様子を観察することはできなかった。
シモバシラ_1
シモバシラ_2
ホシホウジャクかな?
虫さんの方を撮ったつもり。怖いので、これ以上近寄れない。『蛾なんだから刺されたりはしない。大丈夫…』と頭のなかでは思っているのに。何とも情けない話だ。
ホシホウジャクかな?_1
ホシホウジャクかな?_2
ガンクビソウ
ガンクビソウとヤブタバコとが咲いているという案内があったが、なかなか見つけられなかった。行きと帰りとに丹念にチェックし、漸くガンクビソウだけは見つけることが出来た。が、花が咲いていないし、見えにくい。
ガンクビソウ_1
以下3点は、PDF画像を借用
ガンクビソウ_2
ガンクビソウ_3
ヤブタバコの方は残念ながら見つけられなかった
ヤブタバコ
ナキリスゲ
『菜切り菅』という物騒な名前に驚くが、それ程でも無さそう。それに、ここでは絶対に花さんに触れたりしないから、怪我をしたりすることはない。
ナキリスゲ
ムサシアブミ
すっかり大きくなり、あの鐙状のものは見ることができなかった。代わりに大きくなった葉と、こんなものが。実は熟すと橙色に変化するようだ。汁気たっぷりには見えないが、一応は液果とされるらしい。雌雄異株だから、こいつは雌株なんだな。
ムサシアブミ_1
PDF画像を借用
ムサシアブミ_2

 

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