散歩三昧

散歩や旅行の合間に撮った写真に簡単な説明を加えました

 

横浜の海沿いを歩く(7)

新港サークルウォーク
国際大通りと万国橋通りの交差点に架けられた楕円形の歩道橋。赤レンガ倉庫から、この歩道橋を渡ると、『汽車道』をみなとみらい駅方面に進むのに便利。
新港サークルウォーク_1
新港サークルウォーク_2
このアングルからだと、ちょっとギクシャクした感じに見えるかもしれない
新港サークルウォーク_3
確かに丸いとお分かりいただける筈
新港サークルウォーク_4
邪魔されずに赤レンガ倉庫を見ることができる
新港サークルウォーク_5
内側はカクカクとした感じだが、歩道そのものは綺麗な曲線状になっている
新港サークルウォーク_6
新港サークルウォーク_7
新港サークルウォーク_8
新港サークルウォークは、我が国の近代港湾発祥地である新港地区赤レンガパーク前に建設されました。赤レンガパークは、明治~大正当時の建築技術を結集して建設された赤レンガ倉庫を中心に、港の賑わいと文化を創造する空間として、市民が憩い、楽しむ賑わいの場となっています。
本橋は、主構が楕円形のダブルワーレントラスとなっており外側に張り出し床版を設けるという、世界に類例がない構造を採用しています。
曲線トラスの外側に路面を設置することで、眺望性を確保し、周囲の建物と直接アクセスする機能性の高い歩道橋となっています。外装材を設けず、構造デザインを直接見せることで、鋼構造らしい機能美とコスト縮減の両立を図り、赤レンガ倉庫の残る歴史的景観との調和を図っています。


ナビオス横浜
いつも不思議な感覚にとらわれるホテル。この土地の使用条件が、この汽車道をあけることだったのだろうか?額縁構図の写真が撮りやすくて助かるのだが。
ナビオス横浜_1
振り返るとこんなふう
6889
道を挟んで、ワールドポーターズがある
ナビオス横浜_3
ナビオス横浜_4
レールが埋め込まれているのがお分かりいただけるだろうか。汽車道を跨ぐ感じだ。
ナビオス横浜_5
ナビオス横浜_6

汽車道をMM21方面へと先を急ぐ
空模様がかなり怪しくなってきた。どんどん先を急ぐことにする。
汽車道をMM21方面へと先を急ぐ_1
右側が『港3号橋梁』だと思う。通行可能なはずだが、遠慮しているのか、殆ど通る人がいない。
汽車道をMM21方面へと先を急ぐ_2
汽車道をMM21方面へと先を急ぐ_3
私は遠慮せず、堂々と通行した
汽車道をMM21方面へと先を急ぐ_4
周囲の景観もなかなかのもの
橋の先の高い建物は、神奈川県警察本部庁舎だ
周囲の景観もなかなかのもの_1
こちらは帝蚕倉庫かな
周囲の景観もなかなかのもの_2
周囲の景観もなかなかのもの_3
鉄橋もいい感じだ。港2号橋梁だと思う。
周囲の景観もなかなかのもの_4
MM21の高層ビル群
周囲の景観もなかなかのもの_5
周囲の景観もなかなかのもの_6

帆船『日本丸』
帆船の目の前まで来たのに、生憎と小雨が降りだした。もう少し強い降りになりそうだ。しつこく撮るのは断念した。
帆船『日本丸』_1
帆船『日本丸』_2
帆船『日本丸』_3
帆船『日本丸』_4
帆船『日本丸』_5
帆船『日本丸』_6
帆船『日本丸』_7
帆船『日本丸』_8
帆船『日本丸』_9
帆船『日本丸』_10
帆船『日本丸』_11
こういうことだそうだ。どうも天気予報は芳しく無さそうだが。
帆船『日本丸』_12

以上で『横浜の海沿いを歩く』シリーズは終了です。最後までご覧頂きありがとうございました。

 

横浜の海沿いを歩く(6)

汽車道高架上からの景観
キングの塔
言わずと知れた神奈川県庁の本庁舎
キングの塔_1
キングの塔_2
手前の空いているスペースも含めて道路沿いに4棟のビルが並んでいた(衝立のようなオブジェの奥)。現在は残念ながら3棟になった。こちらからみて、左が横浜貿易会館、真ん中が横浜海洋会館(旧大倉商事横浜出張所)、1棟分の敷地を挟んで右が昭和ビル(旧カスタム・ブローカー・ビルディング)。これもなかなかのレトロな建築物なのだが、後方からの撮影で失礼。
キングの塔_3
クイーンの塔
横浜税関の建物だ。左上空に真っ黒い雨雲が目立つようになってきたので、少し先を急ぐことにした。
クイーンの塔_1
クイーンの塔_2
ジャックの塔
不当に差別しているわけではないのだが、奥まっている分、港側からは見えにくい
ジャックの塔
此処にも海につながったエリアがある
気が付かない方も少なくないと思うが、確かにあるのだ。左端の切れてしまったビルは神奈川県警本部かな。
此処にも海につながったエリアがある
こんなものも
開港150周年記念の時のタイムカプセルが埋め込まれてあるんだそうだ。50年後に開けられるのかな。
こんなものも
前を歩いていた家族
親父さんは私と似たようなスタイル。南部イタリア系かなあ。娘さんはえらく脚長だなあ。母親の方の血を受け継いだのだろう。
前を歩いていた家族

赤レンガ倉庫
赤レンガ倉庫は『新港埠頭保税倉庫』という名称の歴とした倉庫だった。新港埠頭自体も1975年頃までは、埠頭としての機能を果たしていたようだ。ところが、コンテナ貨物が主流になり、他の埠頭に扱いがシフトしていき、寂れる一方。
一時は、その廃墟感が評価されたのか、あぶデカなどの撮影に使われるようにもなった。
1992年(平成4年)、横浜みなとみらい21の整備に伴ってウォーターフロントの再開発計画も進められ、横浜市は赤レンガ倉庫を国から取得。周辺地域と一体的に整備を開始した。様相が一変するきっかけになった。流石だと思うのは、横浜市の動き方だ。先を見据えた動きができたようだ。
そして、倉庫を修復し、周辺をも整備し、2002年4月に見違えるような観光名所が出来上がったのだ。

奥の2号倉庫の方は、レンガとレンガの間に鉄を入れる補強が施されていたため、被害を受けなかったそうだ。而、損壊部分を縮めた1号と元のままの2号とで大きさが違ってしまった。
チラチラと見えている赤レンガ倉庫
チラチラと見えている赤レンガ倉庫_1
チラチラと見えている赤レンガ倉庫_2
此処がかつての貨物引込線であったことを示すレールが残されている『汽車道』
レールが残されている『汽車道』
1号館
関東大震災で約30%の損壊被害があった。損壊部を少し斫り、外壁を造ったそうだ。その分、寸詰まりになってしまった。
1号館_1
1号館_2
1号館_3
2号館
関東大震災での被害なし。立派な外観を保っている。が、それは今の話。一時は朽ちて、酷い有様のまま、放置されていた。
2号館_1
2号館_2
2号館_3
2号館_4
2号館_5
2号館_6
2号館_7
2号館_8
2号館_9
手前の広場
冬はスケートリンクなどができるが、普段はこんな感じだろうか。
手前の広場
真ん中の広場
RED BRICK BARが臨時オープン。私も一人じゃなければ、まったりとしたいところだが、…。
真ん中の広場_1
真ん中の広場_2
此処が引き込み線の跡
もっと見ていたかったが空模様が相当怪しくなってきた。先を急ごう。
此処が引き込み線の跡_1
此処が引き込み線の跡_2
此処が引き込み線の跡_3
此処が引き込み線の跡_4
此処が引き込み線の跡_5

 

横浜の海沿いを歩く(5)

山下公園を後にし、大さん橋に停泊中のDIAMOND PRINCESS号を眺める。まばゆいほどの豪華さだ。

豪華クルーズ船『ダイヤモンドプリンセス号』
このクルーズ船は本当に大きい。当初ダイヤモンドプリンセス号に仕立てるべく三菱重工業長崎造船所において艤装工事を行っていた造船所2180番船。その工事中に、放火とみられる出火事故を起こした。同時に建造していた2番船で、当初はサファイアプリンセス号として予定していた造船所2181番船を、急遽ダイヤモンドプリンセス号として改修し、2004年2月に(「ダイヤモンドプリンセス号」としては)7ヶ月遅れながらも納入にこぎつけた。そういういわくつきのクルーズ船だ。
当然、三菱重工業株式会社の経営にも大きく影を落とした因縁のクルーズ船だ。保険でカバーした直接的な損害以外に、百数十億円の特別損失を計上したようだ。その後、大型船の受注が途絶え、漸く受注したアイーダ号でも大幅な納期遅れが発生し、…と屋台骨を揺るがす事態が依然として収束していないように見える。
但し、この船舶自体は出火事故を起こしたわけではなく、非常に快適なクルーズ船だろうということは想像に難くない。

私が撮影した写真
真後ろから見た様子
大さん橋の左側に停泊する大型船は、通常は船首を此方側に見せる形で停泊すると記憶している。しかし、この船は船尾を見せて停泊している。こうしないと、出港が困難になるのだろうか?すぐ脇に停車している大型トラックと大きさを比べれば、巨大さがわかると思う。
真後ろから見た様子_1
真後ろから見た様子_2
艦橋(正しくは檣楼というべきかな)が大きく張り出しているんだ。左右ともに同じように張り出している。
真後ろから見た様子_3
真後ろから見た様子_4
斜め後方から見た様子
躯体全体がわかる。相当に大きい。
斜め後方から見た様子_1
斜め後方から見た様子_2
斜め後方から見た様子_3
赤レンガ倉庫敷地から見た様子
赤レンガ倉庫からもかなりはみ出して見える
赤レンガ倉庫敷地から見た様子_1
赤レンガ倉庫敷地から見た様子_2
赤レンガ倉庫敷地から見た様子_3
赤レンガ倉庫の敷地突き当りから見た様子
う~~ん、圧迫感がものすごい
赤レンガ倉庫の敷地突き当りから見た様子_1
赤レンガ倉庫の敷地突き当りから見た様子_2
大きいはずのマリーンシャトルだが、ダイヤモンドプリンセス号とはまるで比べ物にならない
赤レンガ倉庫の敷地突き当りから見た様子_3
かなり離れた万国橋の円形歩道橋上から
まだ見えるぞ
万国橋の円形歩道橋上から_1
万国橋の円形歩道橋上から_2
PDF画像を借用した分
アラスカ・ジュノーのロバート山から見たダイヤモンドプリンセス
アラスカ・ジュノーのロバート山から見たダイヤモンドプリンセス
北備讃瀬戸大橋をくぐるダイヤモンドプリンセス
北備讃瀬戸大橋をくぐるダイヤモンドプリンセス

国内で建造された中ではアイーダ・プリマに次いで、最大クラスの客船。1337室のうち72%の960室はいわゆる「オーシャンビュー」とし、56%の748室には専用バルコニーを具備。バリアフリーに配慮した客室が29室。レストランは客の好みに応じるため7つ、24時間営業のものもある。
環境規制の厳しいアラスカ水域での運航に配慮した排気・排水対策のため、ガスタービンの採用や最新鋭の排水処理システムを完備。
なお、運航者のプリンセス・クルーズはカーニバルグループに帰属。
2014年4月〜10月は日本に配船され、20本の横浜発着クルーズを行う。日本マーケット向けに大規模なリノベーションを行い、展望浴場や寿司バーなどが新設された。 また2015年も日本に配船されることが決定しており、その内3本はクラブツーリズム、クルーズプラネットなどの旅行会社によるチャーターで運航される。名古屋港、清水港、徳島小松島港など、さらに寄港地が増える見込み。

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2002年10月1日、午後5時50分頃、長崎市飽の浦町の三菱重工業長崎造船所内にて造船所2180番船として艤装工事中のダイヤモンドプリンセスが火災を起こした。出火時に船内では約1000名の従業員が作業をしていたが全員すぐに避難して怪我人などは出なかった。稲佐消防署の発表では出火場所は船体中央部付近で全14デッキ(甲板)のうちの下から5番目のデッキ付近から出火したと見られている。施主であるP&Oに対する納入期限が2003年7月に迫っていたため、同時に建造していた2番船(造船所2181番船・サファイアプリンセス)を急遽ダイヤモンドプリンセスとして改修し、2004年2月に(「ダイヤモンドプリンセス」としては)7ヶ月遅れながらも納入にこぎつけた。なお炎上した造船所2180番船は造船所の香焼工場に移されて焼損部分を完全に撤去し、サファイアプリンセスとして改修され2004年5月にデビューを果たしている。

 

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