散歩三昧

散歩や旅行の合間に撮った写真に簡単な説明を加えました

 

諏訪大社御柱祭の上社山出しと山梨県の桜(31)

山梨県の桜(3)
身延山久遠寺と境内の桜(2)
甘露門
女坂への出入りの門。女坂はそれほど楽ではないので、あえて歩くにはそれなりの覚悟が必要だろう。
甘露門_1
甘露門_2
2間1間半。明治初年に建立。元・元老院議官であった中村正直の筆。甘露の語源は、「法華経観世音菩薩普門品第二十五」の中の「*ジュ甘露法雨」からきています。観世音菩薩は、私たちを救うため、甘露の雨を降らすという意味です。*ジュ・・・樹の木へんをシ(さんずいへん)に置き換えた文字
時鐘
時鐘
大客殿
大客殿
御真骨堂の拝殿
御真骨堂の拝殿_1
御真骨堂の拝殿_2
白亜の八角堂とその拝殿から成る。最新の災害対策を施した堂内には日蓮聖人の御真骨を奉安する。
三門
三門
「空」「無相」「無願」の三解脱をあらわす三門には、79世日慈上人の筆による「身延山」の扁額がかかる。
五重塔
五重塔
2009年5月、明治8年の大火による焼失より134年ぶりによみがえった宝塔。木材は全て国産を使用し、設計から工法にいたるまで400年前に建てられた元和の塔を復元・再建した。
下界の桜
下界の桜_1
『本行坊』との表示があった。抜群に美しい感じに思えた。本行坊は、京の儒教者であった比企大学三郎能本公が開いた寺院。まつられる帝釈天王の像は日蓮聖人が開眼したと伝えられている。
下界の桜_2
下界の桜_3
芝棟とイワヒバ
小さな茅葺の建物の屋根のてっぺんの漏水の始末には芝棟とイワヒバとの組み合わせが良いのかなあ。なかなか味がある。この宿坊は、樋澤坊(ひのさわぼう)。六老僧(日蓮聖人の6人の直弟子)の一人である日向上人が開いた寺院。坊の門は町の文化財に指定されている。
芝棟とイワヒバ

以上で長期間取り上げてきた『諏訪大社御柱祭の上社山出しと山梨県の桜』シリーズは終了です。最後までご覧頂きありがとうございました。

 

諏訪大社御柱祭の上社山出しと山梨県の桜(30)

山梨県の桜(2)
身延山久遠寺と境内の桜(1)
身延山観桜会の真っ最中だった。元気がある内に本堂・祖師堂・五重塔や枝垂れ桜がある上にある境内に行くことにする。麓からシャトルバスに乗らされて、総門を入った辺りまで入る。そこからは徒歩で三門前まで。上にある境内まではかなり勾配が急なので、またまた乗り合いタクシーで上を目指した。
仏殿前から見た本堂方向の様子
美しい堂塔伽藍が建ち並ぶ。古い歴史を誇る身延山久遠寺だが、明治8年の大火で焼失し、現在立ち並ぶ堂宇は再建されたものが多い。何れも文化財指定を受けていないようだ。
仏殿前から見た本堂方向の様子_1
仏殿前から見た本堂方向の様子_2
本堂
間口32メートル、奥行51メートルか。この幅広の間口よりも遥かに長い奥行きか。巨大なお堂なんだなあ。
本堂_1
本堂_2
1985年、日蓮聖人700遠忌の主要記念事業として再建された。間口32メートル、奥行51メートル。一度に2,500人の法要を奉行できる。
祖師堂
祖師堂_1
祖師堂_2
祖師堂_3
日蓮聖人の神霊を祀る堂閣。「棲神閣」と称する。明治14年、江戸にあった寺院のお堂を移築、再建した。
報恩閣の前に植えられた枝垂れ櫻
樹齢400年ともいわれる枝垂桜。この枝垂桜と全山を淡桃色に染めるたくさんの桜。これが春の見もののようだ。
枝垂れ櫻_1
枝垂れ櫻_2
樹齢400年のシダレザクラが咲く日蓮宗総本山
鎌倉時代に日蓮聖人によって開かれた日蓮宗の総本山で、久遠寺境内にある樹齢400年と伝わる2本のシダレザクラは、大きく垂れ下がる枝いっぱいに淡いピンクの花をつける。身延町内には、久遠寺のほかにも各所に名木や古木があり、訪れる花見客の目を楽しませている。

仏殿
2度焼失し、1度震災で潰れたのか。災難にもめげず再建されたんだ。仏殿だから当然なのだろうが。
仏殿
菩提梯
階段は287段ある。これを題目7文字で割ると41遍の題目で割り切れる。よって、題目「南無妙法蓮華経」を唱えながら登るのが法華信者の信仰行動となるのだそうだ。御柱の直後で、昇降するだけの元気は出なかった。
真上から見た様子
菩提梯_1
これだけあっても、石段の数は287段にとどまるのか。う~~ん、もっともっとあるように感じる。急勾配だからだろうか?
真下から見た様子
菩提梯_2
菩提梯_3
菩提梯_4
菩提梯_5
三門から本堂へと続く287段の石段。登り切れば涅槃に達するという意味の梯は、南無妙法蓮華経の7字になぞらえ、7区画に分けられている。

 

諏訪大社御柱祭の上社山出しと山梨県の桜(29)

山梨県の桜(1)
神代桜
日本五大桜または三大巨桜の1つに数えられる山梨県北杜市武川町山高の実相寺境内にあるエドヒガンザクラの老木。樹齢は1800年とも2000年ともいわれる。古いから大木だとは限らないようで、想像していたより、かなり小ぶりに見えた。
神代桜_1
神代桜_2
神代桜_3
神代桜_4
神代桜_5
神代桜_6
神代桜_7
神代桜_8
実相寺境内に植えられていた三春の滝桜の子桜
親のDNAをしっかり受け継いでいるかのような枝ぶりだ。見事な若桜だ。
三春の滝桜の子桜_1
三春の滝桜の子桜_2
実相寺境内に植えられていた淡墨桜の子桜
親の方はもっと凄いのだろうが、子供の方はちょっとうらなりな感じだった
淡墨桜の子桜
神代桜(じんだいざくら)は、山梨県北杜市武川町山高の実相寺境内にあるエドヒガンザクラの老木である。国指定の天然記念物であり、天然記念物としての名称は山高神代ザクラ(やまたかじんだいざくら)である。樹齢は1800年とも2000年ともいわれる。
日本五大桜または三大巨桜の1つであり1922年(大正11年)10月12日に国の天然記念物に、1990年6月に新日本名木百選に指定された。
日本武尊が東征の際、この桜を植えたといわれる。鎌倉時代、日蓮がこの木の衰えているのを見て、祈ったところ蘇ったという伝説がある。


わに塚の桜
こちらは樹齢が300年ほどと推定される『神代桜よりはぐんと若い』古い桜。若い分、樹勢があるようで、見事な一本桜として誇らしげに見える。
わに塚の桜_1
わに塚の桜_2
わに塚の桜_3
わに塚の桜_4
わに塚の桜_5
わに塚の桜_6
わに塚の桜_7
わに塚の桜_8
わに塚の桜_9
わに塚の桜_10
わに塚の桜_11
わに塚の桜_12
付近の山桜
付近の山桜_1
付近の山桜_2
わに塚の桜は日本武尊の王子武田王の墓、前方後円墳、王仁族が住んでいた所と諸説ある場所として知られてます。また、古くからの言い伝えでは、日本武尊の王子の武田王がこの地域を治めた後、埋葬された場所なので「王仁塚」と呼ぶようになったともいわれています。
桜は推定樹齢300年、幹周り3.6m、樹高17mのエドヒガンザクラで市の指定天然記念物になります。過去には郵政省の「さくらメール」のポスターにも採用され、雑誌「サライ」の2002年の桜特集にも取り上げられました。2003年1月からフジテレビ系で放送された「僕の生きる道」や2004年1月から放送された「桜咲くまで」というドラマのタイトルバックにも起用された場所でもあります。
晴れた日には,わに塚の桜から一緒に八ヶ岳や茅が丘が一緒に見れて写真を撮るのにオススメの場所でもあり、見られた時の感動はとても最高!2008年(平成20年)にはライトアップが実地されて桜の満開の期間に合わせて行ってます。昼とは違い幻想的な夜桜を楽しめる事ができます。

 

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