散歩三昧

散歩や旅行の合間に撮った写真に簡単な説明を加えました

 

帝釈天~山本亭~矢切の渡し~スカイツリー(13)

山本亭を後にして、江戸川河川敷に向かう。寅さんの映画にも出てくるし、あの矢切の渡しもある。天気の良い日であれば、映画の舞台のように最高の行き先なのだろうが、あいにくどんよりした肌寒い日だったので、少し残念な感じだった。

江戸川河川敷
河川敷に行くために柴又公園を上がる
河川敷に行くために柴又公園を上がる_1
河川敷に行くために柴又公園を上がる_2
そのまま河川敷に出る
そのまま河川敷に出る_1
そのまま河川敷に出る_2
画面やや左寄りの河畔に樹木があるところが『矢切の渡し』
そのまま河川敷に出る_3
随分とモグラが活躍しているようだ
随分とモグラが活躍しているようだ
矢切の渡しを見る
正直がっかりした。もう少し、しっかりつくってあるのかと思いきや、掘っ立て小屋的なイメージ。それも、この時期は週末しか営業していない。二重に残念。
矢切の渡し_1
矢切の渡し_2
矢切の渡し_3
矢切の渡し_4
矢切の渡し_5
対岸の様子
対岸の様子_1
対岸の様子_2
河川敷の様子
河川敷の様子_1
河川敷の様子_2
河川敷の様子_3
河川敷の様子_4
河川敷の様子_5
『葛飾や桃の籬も水田べり』…水原秋櫻子の句のようだ。
籬は「まがき」で、垣根のこと。現代の東京都葛飾(かつしか)区というと、私などには工場のたくさんある地帯というイメージが強い。が、句の葛飾は、江戸期以来の隅田川より東の地域全般の地を指している。近代に入ってから、東京、千葉、埼玉に三分割された。昔の東京の小中学校からは遠足の地として絶好だったらしく、少年時の作者も何度か遠足で訪れた土地だという。そのときから作者は葛飾の風景に魅かれ、吟行でも再三訪れており、この地に材をとった句をたくさん作っている。なかでもこの句は、さながら絵に画いたように美しさだ。いや、こうなるともう俳句ではなくて、一枚の風景画だと言ったほうがふさわしい気すらしてくる。葛飾句についての秋桜子のコメントが残っている。「私のつくる葛飾の句で、現在の景に即したものは半数に足らぬと言ってもよい。私は昔の葛飾の景を記憶の中からとり出し、それに美を感じて句を作ることが多いのである」。胸の内で長い間あたためられてきた葛飾のイメージは、夾雑物がすべて削がれて、かくのごとく桃の花のように見事に開いたのであった。『葛飾』(1930)所収。
『葛飾や桃の籬も水田べり』
もう一度山本亭を眺める
もう一度山本亭を眺める_1
もう一度山本亭を眺める_2

スカイツリー
帰途、乗り換えの押上駅はスカイツリーの真下なので、ついでに眺めてみた。見ていたら首が痛くなった。
スカイツリー_1
スカイツリー_2
スカイツリー_3
スカイツリー_4
スカイツリー_5

以上で、『帝釈天~山本亭~矢切の渡し~スカイツリー』はおしまいです。最後までご覧頂きありがとうございます。

 

帝釈天~山本亭~矢切の渡し~スカイツリー(12)

山本亭(3)

外に出て建物の外観を見ることにする

土蔵付近
かなり大きい。山本氏がこの屋敷を購入した時にはすでに存在していたという土蔵。立派な佇まいだ。
土蔵_1
土蔵_2
なかなかすごい外観だ
なかなかすごい外観だ
防空壕跡
防空壕跡
茶室
貸し切り施設の扱いになっているようだ。お茶会を行うのに申し込むというような使い方をするわけだ。私には縁がなさそうだ。
茶室_1
茶室_2
洋間(鳳凰の間)の辺り
洋室内部は残念ながら見落としてしまった。外から見ただけでも、この一画は、すごくモダンな洋館だとわかるものだ。見落としたのはかえすがえすも残念。手前は厨房のようだ。
洋間(鳳凰の間)の辺り_1
洋間(鳳凰の間)の辺り_2
洋間(鳳凰の間)の辺り_3
旧玄関付近
旧玄関付近_1
旧玄関付近_2
旧玄関付近_3
どういうわけか鴟尾もおいてあった。お城や大寺院でもないのになぜ?普通に考えれば、この屋敷の屋根に据え付けられていたのだろう。
鴟尾もおいてあった
洋風長屋門
長屋門が洋風であるだけではなく、ステンドグラスまであった。これにはびっくり。
洋風長屋門_1
洋風長屋門_2
洋風長屋門_3
洋風長屋門_4
洋風長屋門_5
洋風長屋門_6
洋風長屋門_7
洋風長屋門_8

 

帝釈天~山本亭~矢切の渡し~スカイツリー(11)

山本亭(2)

主庭から少し奥まっている方の3間続きの和室
玄関に近い方から、星(8畳)、月(8畳)、花(10畳)
主庭から少し奥まっている方の3間続きの和室_1
主庭から少し奥まっている方の3間続きの和室_2
ここで茶菓子を頂いて、少し休憩をとった。考えてみたら、柴又で腰を下ろしたのはこの時だけだった。どうしても、個人行動の時は、過度に歩きまわる傾向があるようだ。
ここで茶菓子を頂いて、少し休憩をとった
玄関
冬だから、玄関の戸は締め切られていた。開けてあれば玄関前の植え込みもフレームに収められるのに。
玄関_1
玄関_2
玄関の間
飾ってある花菖蒲の絵は、後年になって描いたものではないだろうか。この絵に見入って記憶が曖昧なのだが、ここから唯一の洋室である鳳凰の間に行くことができるはずだが、なぜ入らなかったのだろうか?
花菖蒲の絵
地下室に続く一画
立入禁止なのでガラス戸越しに撮影。庭は坪庭。右側が少し潜っているように見えないだろうか。あとで外から眺めることとする。後で見たのに、写真の撮り方が不十分だった。
地下室に続く一画_1
地下室に続く一画_2
主庭
2012年度のジャーナル オブ ジャパニーズ ガーデニング(米国の日本庭園専門誌)が発表したランキングでは5位のようだ。足立美術館、桂離宮、湯村-常磐ホテル、御所西 京都平安ホテルに次いだ。これってすごい評価なのかなあ。もう少し丁寧に見ておくのだった。
この時期、雪吊りが施されていたが、かなり変わった雪吊りだった。兼六園のそれとは随分違う。

主庭_1
主庭_2
主庭_3
主庭_4
主庭_5
主庭_6
主庭_7
受付の後方には雛飾りがおいてあった
禄宝作『桃山雛』と書かれていた。おそらく地元葛飾区にある工房の作品なのだろう。なかなか姿形が良い感じに見えた。
雛飾り

 

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